ベジタリアン(菜食主義)のススメ:肉体改革プロジェクトパート2:アセンションに近づく?ハイアーセルフと繋がりやすくなる!アンチエイジング!健康法スペシャリスト直伝!

ベジタリアン(菜食主義)のススメ:肉体改革プロジェクトパート2:アセンションに近づく?ハイアーセルフと繋がりやすくなる!アンチエイジング!健康法スペシャリスト直伝!


こちらの記事では、波動的・カルマ的な見地から見たベジタリアンであることのメリットを主に述べてきましたが、

本記事では、前回記事に引き続き、具体的にどのようにすれば現在の食事からベジタリアンに無理なく移行できるか、また、摂り入れるのがお勧めの栄養価に優れた食材などを、マクロバイオティック・ベジタリアン・ヴィーガン歴10年超の筆者が、実体験をもとに、その魅力と共にたっぷりとご紹介します!

1.肉食に効果的にベジタリアン食を摂り入れていくお勧めの方法

こちらの記事でも説明しましたが、筆者自身も、元々お肉大好き、ジャンクフード大好き人間でした。

そうした食生活から、いきなりベジタリアン食への移行はハードルが高いですし、ストレスになりえます。

ストレスが、病気の心的原因のトップ1でしょうから、ベジタリアンになることで、ストレスになってしまうのでは、本末転倒です。

なので、こうしたことは、無理のない範囲で実践するのが最大のコツです。

そこで、無理なく徐々に移行できるようなアイディアをいくつかご紹介してみます。

この中で、「これなら、自分にも実践できそう!」というものがあったら、そこからスタートしてみるといいでしょう。

たとえば、筆者の友人で、肉大好き、ジャンクフード大好き人間がいます。

彼は、花粉症で、毎年春になると、くしゃみ・鼻水が止まらない体質でした。

そこで、筆者の作る玄米やお味噌汁を食べてもらったところ、気に入ったので、それを時々摂り入れるようになったところ、気づいたら、この花粉症がすっかり完治していたのです!

今でも、肉やジャンクフードは食べ続けていますが、再発していません。

なので、出来るところから始めてみて、体調の変化が感じられたら、それをストレスにならない範囲で続ける、あるいはさらに拡大してみるのが、お勧めの採り入れ方です。

例:

  • 朝食を軽くする(でも栄養はしっかり摂る)
  • コールドプレスジュースを朝食に採り入れる
  • スーパーフードを朝食に採り入れる
  • 肉から魚へと週に3回くらい切り替える
  • ジャンクフードを週2に減らす
  • 雑穀ご飯を週に2回くらい摂り入れてみる
  • 生野菜のスムージーを週に2回くらい摂り入れてみる
  • 白砂糖をカットして、黒糖・ハチミツ・メープルシロップなどに切り替える
  • 食材を出来る限りオーガニックに変えていく
  • 発芽玄米を週に2回くらい摂り入れてみる
  • 週に1度は自然食レストランで食事してみる

いかがでしょう?

これで体調のポジティブな変化が感じられたら、しめたもの!

ヘルシーな食習慣にすっかりハマっていくでしょう。

 

2.野菜を生で食べる時の注意点!

生野菜を摂るうえで、注意しなければいけないことがあります。

これは、ジュースやスムージーで摂る分にはあまり問題にはなりませんが、お野菜をそのまま食べる場合です。

筆者は、毎日大量の野菜をブレンダーにかけすぎて、1年も経たないうちに、ブレンダーが壊れてしまいました。

それで、仕方なく、大量の野菜を噛んで食べることにしたのです。

その時、驚くような変化がありました。

どこかで切った覚えもないのに、手の指に沢山の擦り傷が出来てしまったのです。

「これは、どういうことだろう?」

そして気づいたのです。体は、全て繋がっています。それがフラクタル構造になっています。

大量の野菜を摂ることで、それに慣れていなかった私の胃腸の内壁が野菜の繊維質で傷つけられ、それが手の指に現われて教えてくれたのです。

「自分の胃腸を傷つけてしまっている!」そう気づいたのですが、食餌療法中だった私は、途中で止めるわけにもいかず、野菜を噛むことで摂り続けました。

すると、そのうち胃腸が生野菜に慣れ、鍛えられたらしく、自然に指の擦り傷が消えていきました。

でも、読者の皆さんは、このように、胃腸を傷つけないように、くれぐれもお気を付けください。

これまであまり生野菜を食べたことがないのに、いきなり大量の生野菜を摂ると、慣れない胃腸の内壁が傷ついてしまいますので、最初は、スムージーか、コールドプレスジュースで摂るのがお勧めです。

また、生野菜は意外にも糖度が高いので、こればっかりですと、人によっては、歯が弱くなる傾向にある人もいますから、他の食品とバランスをとるよう心がけましょう。

 

3.玄米を摂る時の注意点!

ベジタリアンや自然食に切り替えるというと、多くの人は玄米を摂り入れることを考えることでしょう。

白米は、実際には、玄米からビタミンやミネラルなどの栄養素を取り除いたものですから、玄米は完全食と呼ばれており、栄養面からみても理に適った食品だと言えます。

たしかに、玄米は、味が美味しく、もう白米には戻れない!という方も多くいます。筆者もその一人です。

さらに、玄米を食べ始めると、自然と体重が落ち、身体の毒素が取り除かれていくのを経験する人も多いです。

なので、玄米にハマってしまうのも、うなずけるのです。

でも、ここで敢えて注意すべき点を記述しておきます。

玄米は、たしかに、身体に溜まった毒素を取り除く効果があるのを感じます。食べ始めの頃は、自然に体重が落ちていくので、嬉しくなることでしょう。

ところが、毒を取り去った後、こんどは、必要なものも身体から除去していくように感じるのです。

これは、一般には記載されておらず、筆者自身の体験と、さまざまな人の体験談を調査した結果から得られた所感です。

玄米を常食している方は、顔色がどんどん黒くなり、健康なスタイルを通り越して、痩せこけていく感じなのです。

なので、玄米は確かに体に良いとされているのですが、筆者の経験から、下記のように活用することをお勧めします。

1通常の玄米ではなく、発芽玄米でいただく。

2玄米に、ハト麦、きび、あわ、ひえなどの雑穀類を混ぜていただく。

3もし玄米が不味いと感じるなら、体質に合わない可能性があるので、食べない。

行きつけの自然食品店のオーナーさんが、実は、玄米の味が嫌いで、やっぱり白米が一番美味しく感じると、正直な感想を述べていました。

このように、体質的に玄米が合わない方は、身体が、「不味い」という感覚によって、本人に知らせてくれるので、それを無視せず、素直に従いましょう。

身体が、「不味い」と感じるものを食べて、健康になるとは思えないからです。

玄米は、一般的には、健康に良しとされていても、体質的に合わない人もいるかもしれません。

そのような方は、無理をせず、分搗き米に、雑穀を混ぜるなどして、栄養価を高める方法もありますので、必ずしも、玄米にこだわる必要はありません。

 

4.健康になるために摂り入れるのがお勧めの食材リスト

コマツナ

コマツナは、年間を通して比較的手に入りやすく、クセのない味で、手軽に採り入れられる葉物野菜の王様です!個人的には、一番好きな葉物ベジです。

特筆すべきは、その栄養価で、葉物野菜の中でもトップクラスを誇り、ビタミンCだけでなく、ベータカロチンや、牛乳よりも豊富なカルシウムが含まれているのです。

「葉物なら、ほうれん草でも、いいのでは?」と思うかもしれませんが、ほうれん草は、シュウ酸の含有量が多いのが気になります。ほうれん草には、独特のえぐみがありますが、これがシュウ酸という成分で、摂取しすぎると、尿結石など、健康の支障が出る可能性があるので、食べ過ぎに注意する必要があります。

コマツナには、他にも、カリウム、マグネシウム、鉄分、ビタミンK、葉酸など、数多くの栄養素が含まれています。

これらの栄養素により、下記のような効果が期待できます!

  • 骨や歯の形成および強化
  • 美肌作用・肌つやを良くする
  • アンチエイジング
  • 水分調整・浸透圧の調整・むくみ防止
  • 風邪予防・免疫力アップ
  • 視力低下・眼精疲労を予防
  • 血圧の調整・高血圧を予防
  • 脳卒中・心臓病・動脈硬化の予防
  • 血液凝固作用

 

ニンジン

ニンジンは、ベータカロチンの含有量がずば抜けているため、幅広い健康アップが期待できる、緑黄色野菜の王様で、コマツナと並んで、筆者のお気に入りのベジです!

筆者は、甘みのあるキャロットジュースの虜になり、数年間、1日おきに、搾りたてのキャロットジュースを飲むのを習慣にしていました。

これを習慣にして半年くらい経った頃から、身体が疲れにくくなり、健康面が格段にアップしたのを実感しています。

ベータカロチンは、体内でビタミンAに変換され、視力のサポートや、皮膚や粘膜の強化、免疫力アップ、アンチエイジングなど、健康のために重要な役目を担っている栄養素です。

カロチンは、油と一緒に摂ると、さらに吸収率がアップしますので、これに、亜麻仁油でもかけていただいたら、最強ですね!

筆者は、海外で初めて「キャロットサラダ」なるものをいただきました。

これは、ニンジンをコールスローのように千切りにカットしたものに、レーズン、細かく刻んだクルミ、を混ぜ合わせ、コールスローと同じようなドレッシングであえたもので、見た目的には、「ウソ!不味そう!」だったのですが!食べたら、意外に美味しくって、すっかりハマり、自分でも家で作るようになりました。

こちらも、オイルとニンジンの組み合わせで、栄養学的にも、理に適っていますし、味覚も新鮮ですので、興味のある方は、お試しくださいね。

 

ブロッコリー

ブロッコリーと聞くと、「ガンにならない」(『ガン』というもの自体、実際には存在しない、という説もあります)といった「最強のお野菜」みたいなイメージがありますが、実際に、極めて栄養価の高いベジなんです。

100gいただくことで、1日に必要なビタミンCを全て摂取できるうえに、葉酸、ビタミンE、ビタミンK、カリウム、食物繊維といった、豊富な栄養素の宝庫なので、ブロッコリーも積極的に採り入れるのがお勧めです。

大根

下手な役者を揶揄して、「大根役者」と呼びますが、これは、大根が、ほとんどあたることがないことを語源としています。大根があたらないということは、つまり、殺菌作用が強い、ということです。焼き魚には、習慣として大根おろしを添えますが、これは、食中毒を防ぐために、実に理に適っているわけですね。

このように、大根は、悪い菌を殺菌し、免疫力をアップする効果に優れているのです。

栄養素としては、豊富なビタミンCが挙げられます。

さらには、でんぷん、タンパク質、脂質の三大栄養素を分解する酵素が含まれていますから、消化を促進してくれます。豊富なカリウムは、むくみを解消し、食物繊維は、便通を促します。

大根の辛み成分であるイソチアネートには抗酸化作用があるため、活性酸素を取り除くアンチエイジング効果が期待できます。

また、葉っぱの部分には、ビタミンCだけでなく、ビタミンA、ビタミンB1、B2、カルシウム、ナトリウム、リン、鉄分も含まれていますので、綺麗な状態の葉っぱは、捨てずに活用するのがお勧めです。

どうやって食べるのか判らない?という方に、レシピをひとつご紹介します。

大根の葉っぱ、青じそを刻み、ごまと一緒にごま油でいため、みそとみりんで味を調えると、香ばしくて美味しいご飯のお伴が出来上がります。

 

亜麻仁油

亜麻仁油は、DHAが豊富であり、オイルの中でイチオシです。詳細については、コチラの記事で述べていますので、コチラをご参照くださいませ。

雑穀類 【ハト麦・キビ・ヒエ・アワ・アマランサス】

〇ハト麦

ハト麦には、利尿作用、新陳代謝の促進作用があります。美肌効果、イボとりに効き目がある、とも言われています。

栄養素としては、白米の2倍のタンパク質を含むほか、カリウム、鉄分、ビタミンB群、 ナイアシンなどの豊富なミネラルと、食物繊維も大量に含まれています。

最近の研究では、ハトムギに含まれるコイクセノライドという成分が、イボだけでなく、ガンなどの腫瘍に対しても、予防や抑制の効果があることが解明されているそうです。

 

〇キビ

体内では生成されない必須アミノ酸を含むほか、ポリフェノール、食物繊維、カルシウム、マグネシウム、鉄分、カリウム、ビタミンB群、ナイアシン、亜鉛などを含む、栄養の宝庫です。

〇アワ

タンパク質、脂質、ビタミンB1群、鉄分、食物繊維、必須アミノ酸も多く含有しています。

〇ヒエ

ヒエには、血液の材料になるミネラル分や、食物繊維が多く含まれています。これにより、血行を促して冷え症を改善する効果や、腸内環境を改善して、免疫力を高めるのに役立つとされています。

〇アマランサス

アマランサスは、雑穀の中でもずば抜けて栄養価が高く、タンパク質、必須アミノ酸、食物繊維、カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄分、葉酸などの豊富な栄養素が含まれています。

〇キヌア

スーパーフードと呼ばれるキヌアには、豊富な必須アミノや、タンパク質、食物繊維や、カルシウムや鉄分などのミネラルも多く含まれています。

 

ナッツ類 【アーモンド・クルミ・ヒマワリの種】

肉食を控え、野菜や穀物メインの食事に切り替えると、どうしてもたんぱく質不足に陥ってしまう傾向にあります。そこで、たんぱく質を補うのに摂り入れたいのが、ナッツ類です。ナッツ類は、約20%もたんぱく質となっているのです!

ただ、ナッツ類は、脂質も豊富なので、摂り過ぎには注意しましょう。筆者は、ピーナッツで油分を摂り過ぎると、そのサインとして、おでこにニキビが出来てきます。

〇アーモンド

豊富なビタミンEの含有量が特長。抗酸化作用にも優れ、悪玉菌抑制効果、便秘予防効果、骨粗しょう症予防効果などがあります。

〇クルミ

食べ物は、「何に効果があるのかが、その形状に現われている」とされる説がありますが、これが真実だとするならば、クルミは、間違いなく脳の働きや活性化に効果があるでしょう。

α-リノレン酸、トリプトファン、食物繊維を含むため、血液サラサラ効果、アンチエイジング効果、お通じを良くする効果も期待できます。

〇ヒマワリの種

栄養価が高く、リノール酸、カリウム、ビタミンE、葉酸、トリプトファンなどが含まれ、免疫力アップ、コレステロール値の抑制、抗酸化作用、アンチエイジング効果などが期待できます。

 

ゴマ

ゴマはナッツのリストには含めませんが、成分的には、ナッツに近いです。

太古より、「不老長寿の秘薬」といわれるほど栄養価が高く、その組成は、脂質約50%、たんぱく質約20%、ビタミン・ミネラル・食物繊維が、残りの約30%となっています。とりわけカルシウムが豊富に含まれています。

老化を早めると言われている活性酸素を除去する抗酸化物質も含まれています。

強い抗酸化作用により、動脈硬化や高血圧を予防するほか、脂肪燃焼、疲労回復、老化防止などの効果が期待できます。

 

発芽玄米 

前項目の「玄米を摂る時の注意点!」をご参照くださいね。

 

5.お勧めレシピ本・厳選リスト

自然療法 東条百合子著

こちらは、レシピ本ではありませんが、どのような症状には、どのような食品・ハーブが効果的かが、びっしり書いてあり、ベジタリアン、自然食を始める人にとっては、バイブルのような存在です!

1家に1冊あれば、いざという時に、重宝すること間違いなし!イチオシの本です。

 

わらのごはん 船越康弘著

これは、写真がアーティスティックで美しく、このレシピの中から、どれを創ろうかなと、眺めるだけでもワクワク楽しくなってくる料理本です。実際に創ってみると、どれも本当に美味しい!

著者の船越さんの料理は、「重ね煮」という料理法がベースになっています。

「料理に愛を込める方法」は、船越さんから教えてもらいました。これをするだけで、本当に料理が美味しくなるから不思議です。

 

あまくておいしい!砂糖を使わないお菓子 パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス著

「卵・バター・生クリーム無しで、美味しいデザートなんて、創れるわけがない」という固定観念をものの見事に覆したのが、チャヤのスイーツです。この本は、チャヤの元スイーツシェフのパトリシオさんが執筆されたもの。

この本から、実際に作ってみましたが、本当に、レシピ通りに創るだけで、卵・バター・生クリームが入っていないとは思えないほど、美味しいデザートが出来上がります!

是非お試しいただきたいのが、ナッツのタルト、モンブラン、イチゴのタルトなどなど。

「ベジタリアンのデザートなんて、きっと…」という次元を飛び超えて、新しい扉を開いてくれる本です。

 

未来食つぶつぶCooking 大谷ゆみこ著

これは、ベジタリアン界では、ノーベル賞ものと呼んでも差し支えないほどの、画期的なレシピ本です。

雑穀を使った、オムレツ、うな丼、餃子など、数々の疑似料理の独創的なレシピが詰まっています。

「肉・魚は控えたいけど、でも、○○が恋しい!」という時にきっと役立つはず。

でも、どうしても肉・魚料理が食べたくなったら、食べてもOKというのが筆者のスタンスです。

我慢は、精神的に良くありませんし、ストレスになります。

ストレスに苦しむくらいなら、無理せず、食べたいものを食べた方が精神的にヘルシーでいられます。

でも、この本のレシピは、雑穀で肉料理を創ったら、どんな味になるんだろう?と、好奇心で創ってみたくなりますね。

 

ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット ピーター・J・ダダモ著

血液型によって、各自にとって有益な食品が異なるという、目からうろこの情報です!

筆者は、トマトソースは別として、生のトマトは、消化していないことに気づいていましたが、A型は、トマトを消化する酵素を持っていないということが書かれてあり、納得しました!

また、筆者は、肉類を消化するうえで疲労感がありますが、O型は、肉類をエネルギー源にするのに適している、というのにも納得でした。したがって、O型は、肉食に向いている、ということになります。

 

まとめ

いかがでしょうか?

お野菜やヘルスフードを摂り入れていくコツは、無理せず少しずつ摂り入れていくことです。

コツコツ続ければ、いずれは、身体がすこぶる快調になっていくでしょう。

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