アトランティス滅亡はアセンション失敗?その過ちを繰り返さないために


アトランティスという国をご存知ですか?島でありながら大陸ほどの大きさがあり、そこに住む人々は非常に高度な文明を持っていた国でしたが、12000年前に滅亡しました。その理由はいろいろと説がありますが、実はアセンションに失敗したからです。しかし一部のアトランティス人は地底に避難し現在も高度な文明を持って暮らしています。

そして今また地球にアセンションが起ころうとしています。今回失敗すると1つの国ではなく地球全体が滅亡してしまいます。そうならないように人類1人1人はどうしたらよいのでしょうか。実は地底のアトランティス人も人類が言動と考え方をいかに改めるかに注目し、それができた段階でアセンションを支援しようとしています。

そこでここでは、今回のアセンションを失敗しないために、そしてアトランティス人の支援を受けるために、1人1人がどのようにすればよいのか、という点について解説します。

Contents

1 アトランティスはプラトンが記述した大王国


まず最初にアトランティスに関すル歴史的な記述について振り返りましょう。

1-1 プラトンによるアトランティスの概要

アトランティスは本来古代ギリシア語では「Ατλαντίς」と書きます。その語源は、ギリシア神話で登場するティーターン族の神アトラスの女性形で、意味としては「アトラスの娘」ですが、一般的に西洋語では女性は「海」「島」「場所」を表すのでアトランティスは「アトラスの海」「アトラスの島」ということを指していると言えます。

アトランティスという言葉が最初に現れたのが書籍で分かってるのは、古代ギリシアでソクラテスの弟子として有名な哲学者プラトンが著した「ティマイオス」という本と「クリティアス」という本です。その中でアトランティスは、現在のアフリカ大陸の北西部分とアジアを合わせるほど大きいと書いてありますから、オーストラリア大陸よりはるかに巨大な島と、そこに繁栄した高度な文明を持った王国ということです。しかし非常に強い軍事力で世界を支配しようとしたことが全能の神のゼウスの怒りに触れて、今から約12000年前に海中に沈められたしまった、ということです。

1-2 アトランティスはどこにあった?

そのアトランティスがどこにあったかというと、プラトンは著書の中で大西洋を「アトラスの大洋」と呼んでいますから大西洋にあったということで、さらに細かく言うと現代のジブラルタル海峡付近です。しかし、これには諸説あり見解が必ずしも一致していないところが、アトランティスのミステリアスな部分です。

1-3 アトランティス人の特徴は?

高度な文明を謳歌したアトランティスですので、そこに住むアトランティス人もとても聡明で非常に徳の高い人々でした。そして現代人と違うのは、テレパシーなどの力を持っていたという点です。それはなぜかというと、元々アトランティス人は地球固有の民族ではなく、多数の異星人の血が混ざった存在だったために、アセンションでいう5~6次元の知能、つまり神レベルの知能と、3~4次元の魂、つまり現代人よりもやや高い魂のレベルを持っていたからです。

1-4 「超」高度文明だったアトランティス


そういう人たちが建設したアトランティスだからこそ、そこには非常に高度な技術力が存在していました。すでにその時には電気を自由に使うことができ、テレビや電話に似た通信手段も持っていました。建物にはエレベーターがあり、とても高い建築を立てることができました。また巨大なコンピューターもあり、これが大陸中のすべての機械をコントロールしていました。つまり21世紀の現代とほぼ同じ科学レベルだったということです。

またオリハルコンという現代には存在しない強固で軽い金属を精製する技術もあり、これを用いて飛行機、戦車、潜水艦を生産し、それを軍事利用していたためにアトランティスは非常に強力な軍事力を持っていたのです。

2 アトランティスの文明と滅亡の理由とは?


先に書いたようにアトランティスはゼウスの逆鱗に触れて沈められてしまったと伝説上では言われていますが、しかし実際にアトランティスがあったとした場合、それは本当は何が原因で海中に沈んでしまったのか、ということについてはいろいろな説があります。それを以下に紹介しましょう。

2-1 「現象」としてのアトランティス滅亡原因

2-1-1 大地震説

1つは大地震が起こったとする説があります。オーストラリアよりも大きな大陸が一夜で沈んでしまうくらいですから、それほどの大災害がなければあり得ない、という説です。

2-1-2 大津波説

もう1つは大津波で流されたという説です。有名な霊能力者のエドガーケイシーは「アトランティス大陸は大地震と大津波によって海に沈んだ」と予言しています。

2-1-3 小惑星衝突説

アトランティスが滅亡した12000年前に、発掘された化石や地殻変動の痕跡などからわかっているのは同じタイミングで多くの大型哺乳類が大量に絶滅しているということで、それほどの地球規模での大災害が発生したということを裏付けています。そのような大災害とすれば、地球に小惑星が衝突して大規模な地震や大津波が発生したとしか考えられないとする説もあります。

2-2 根幹の理由はアセンションの失敗

以上はあくまで「現象面」での原因です。しかしアトランティスの滅亡の本質的な原因はほかにあります。それはアトランティスは12000年前に、王国としての次元上昇であるアセンションに失敗したために大災害が起こったということです。アセンションが成功するためには、文明や科学が進歩することだけではなく、そこにすむ民族の魂の進歩が必要なのですが、アトランティスが前者はできても、後者はできなかったのです。それをプラトンは「文明が進歩して傲慢になったことをゼウスが怒って滅ぼした」という表現をしているのでしょう。

3 今回の地球のアセンションを失敗しないために


いまアセンションという言葉を使いましたが、初めてこれを聞く人もいるかもしれませんので、簡単に触れておきます。

3-1 アセンションとは何か

3-1-1 魂の次元とは

まず人間には魂の次元があります。現代の地球人は、縦×横×高さの3つの次元からなる3次元人です。アニメは縦と横しかありませんから2次元です。その人間は死ぬと時間を超えた存在になるので、3次元に時間軸が加わって4次元の存在になり、その状態で次の生まれ変わりのタイミングを待つことになります。そしてその上に時間や空間を自由に移動できる5次元人がいて、それはほぼ「守護霊」や「神」としての存在です。

3-1-2 アセンションは魂の次元異動


そしてアセンションとはこの次元を異動すること、特に3次元から5次元の存在に上昇することを指します。3次元から4次元に行って、再度3次元に生まれ変わるのが通常の人間にとって、どのように一気に5次元の存在になれるかというと、それは3次元で生きている間にそれにふさわしい「学び」を行ったからです。

本来人間は「学び」のために3次元に生まれてきます。そして学びを達成すれば4次元を飛び越えて5次元まで行けるはずなのです。それができないのは、物質的な世界に執着してしまっているからです。たとえば、お金や物への執着、嫉妬やいじわる、争いや喧嘩といった個人レベルの話から、それが国家レベル、世界レベルにおける戦争や紛争、そしてテロなどはすべて物質的な豊かさへの執着がもたらすものです。要は「エゴ」です。これがある限り、人間はアセンションできないのです。

しかしそれを捨て去り、現実を現実として受け入れ、執着が消え、世界は愛で満ちていることに気づけば、人間はアセンションへ向かっての魂の状態が整います。そういう人が全世界で5億5000万人を超えると、地球自体がアセンションできるようになります。

これが人間のアセンションであり、地球のアセンションなのです。人間がアセンションに失敗すればまた3次元の人間に戻りさまざまな肉体的精神的な苦痛を味わうだけですが、地球や国家がアセンションに失敗すると、それは即滅亡を意味します。アトランティスはそこに住む民族個々がアセンションできず、したがって国家としてのアセンションに失敗したために海中に沈んでしまった、というのが「本質的な」アトランティス滅亡の原因なのです。

3-1-3 今地球は大きなアセンションに向けて動き出している

実はアトランティス滅亡から12000年たった今、地球全体が大きなアセンションのタイミングを迎えています。それはプレイアデス星の周囲を取り巻いているフォトンという巨大なパワーのベルトの中を、地球が通過し始めているからです。そのフォトンベルトの影響で地球自体がアセンションを起こし始めているのです。

これが起こると本格的な地球進化のプロセスが始まり、エゴが原因で発生している世界のあらゆる紛争や悪行が浄化され、その結果新しい地球が生まれます。12000年前のアトランティスが失敗したアセンションでは、ほかの場所はアテンションのハードルが低かったために成功し、その結果アトランティス人とは別の人間という3次元の存在が生まれました。しかし今回のアセンションは物質主義社会という3次元社会から高度精神社会、つまり5次元に異動することなのです。これに失敗すれば地球は、環境汚染、天変地変、核戦争勃発などで12000年前の人間が存在しなかった原始の状態に戻るでしょう。

3-1-4 アセンション成功には5億5000万人のアセンションが必要

その地球のアセンションを成功させるには、まず個々の人間のアセンションが必要です。個々の人間がエゴを捨てアセンションし、その総数が5億5000万人を超えれば、地球も原始状態に戻らずに、アセンションできるのです。

3-2 地球のアセンションは全宇宙から注目


このような地球のアセンションは今全宇宙から注目されています。

3-2-1 なぜ地球のアセンションが注目されているのか?

実は太陽系の地球以外の惑星は、すでにアセンションを終えています。地球が惑星の中では最後なのです。ですから地球がアセンションに成功すれば太陽系全体のアセンションが完了し、ということは太陽系がアセンションするということになるのです。したがって全宇宙から地球のアセンションが注目されているのです。

そのために金星人を始め多くの宇宙人が地球のアセンションをサポートしようとしています。

3-2-2 アトランティス時代にも宇宙からサポートがあった

実はそのサポートはアトランティスのアセンションの時にもありました。しかしその時にはアセンションは失敗し、アトランティスは滅びたわけですが、その時に宇宙人はアトランティス人の何人かをエジプトなど北アフリカに連れていき、地底に設けたシェルターに送り込み次のアセンション、つまり今回のアセンションの準備をさせました。そのアセンションにつながるエネルギーの上昇の為に建築されたのがエジプトのピラミッドなどの建造物です。これらは現代の技術をもってしても建築が不可能なほど高度な技術がなければ作れないものですが、それはアトランティス人だからこそできたのです。

4 アトランティスの末裔が地球のアセンションをサポート?


ですからアトランティス人の末裔は今回のアセンションを全面的にサポートしようとしています。

4-1 アトランティス人の末裔は生きている?

アトランティス人の末裔と言っても一概に信じられない人もいるかもしれませんが、アメリカのあらゆる機密を握っているCIAはその事実をすでにつかんでいます。それが分かったのはCIAの職員だったスノーデンというスパイが、ある事件をきっかけにアメリカから香港に亡命した後、驚くべき事実を暴露したからです。

それは「地球の地下に、人類よりさらに<知的な現生人類>が存在することを証明する文書がCIAにはある」ということです。これこそがアトランティス人の末裔なのです。

4-2 地底人化したアトランティス人がアセンションをサポート?

4-2-1 アトランティス滅亡時に一部の生存者が地底に避難

先に書いたようにアトランティスの滅亡時、一部のアトランスティ人は地球内部へと移動し、そのシェルターを高い技術力で開拓、開発し、アトランティス国に匹敵する規模の王国を築きました。その都市は1カ所ではなく、地球内部のさまざまな場所にあり、時速4800キロの列車でつながっています。そこには今でいうAIが最高に進化した「生きたコンピューター」があり、あらゆる必要なものを生産、開発できる仕組みが整っています。

4-2-2 アトランティスの末裔は人類を観察している


そして彼らアトランティス人の末裔は、12000年前の教訓を背景に今回の地球のアセンションをサポートしようと思ってはいますが、しかしまだ表立って行動を起こしてはいません。なぜかというと、サポートしなければらないという使命感がある一方で、地球人との関りをを避けているためです。それは宇宙人も同様で、暴力的で、ネガティブな存在である地球人と関わるデメリットを考え、サポートに踏み切れず、今は人類を注意深く観察している、という状態なのです。

地球人が今の状態のままで、なおかつアトランティス人が関与してくるとしたら、それは地球のアセンションに地球人が失敗し、地球自体が破壊される危険性が迫った時だけです。そこまでいかずに、地上だけが滅亡するのであれば、アトランティス人には影響がありませんから、その滅亡を淡々と眺めるだけでしょう。

4-3 どのようにしたらアトランティス人は助けてくれるのか?

4-3-1 多くの人間が「利他」と「真我」を実現すること

ではどのようにしたら、アトランティス人の高度な文明の力を借りて、アセンションを成功させことができるのでしょうか。その1つの答えは先に書いたように明確です。少なくとも5億5000万人の地球人がエゴを解消し、アセンションできるような状態になった時です。その時が来ればアトランティス人は力を借してくれ、地球のアセンションは確実に成就し、精神的な価値観にあふれた真に豊かな地球が生まれるでしょう。

ではその地球人がエゴを捨てる、というためには何をすればいいのか、というと5億5000万人も要は1人1人の人間の集まりですから、それぞれの個人が「利己的エゴ意識」を捨てて、人のために何かをなす、大きな存在のために何かをなすという「利他」と、本当の自分を見つける「真我」を体現化することです。

このうち利他はイメージがわきやすいでしょうが、真我は少し難解です。これは言葉を換えれば、本当の愛に満ちた自分の存在を自覚することです。それができた時には、日常生活においては「本当にやりたいことが見つかる」「天職を発見する」「人間関係が抜群に良くなる」などから「倒産寸前の会社を立て直す」「経済の問題を解決する」などが起こります。逆に言えば、そのようなことを目指せば「真我」が達成できるのです。それらがすなわちアセンションの実現につながるのです。

4-3-2 「知」ではなく「愛」で生きればアトランティスにはならない


利他と真我をもう少し違う言葉で解説しましょう。まず、日常生活で心がけることです。

アセンションにつながる言動や心のあり方は、自分をあるがままに受け入れ、愛にあふれて生きているのを感じることです。そのためには、まず自分が本来持っているはずの優しさで人に接し、相手にとって善だと思うことをしてあげたり、思いやってあげたりして「徳」を積みましょう。また家庭、職場、学校、サークル、などさまざまな人間の関わる組織では、全員が協力し、お互いに認め合い、より快適で楽しく過ごせるように自分から動くことです。

中には、そのような「徳」の要素は自分にないと思っている人がいるかもしれませんが、そう思い込む前に自分の心の中の声をまず聞きましょう。本当は人に優しく接したい思っているのに、過去にそれを裏切られた経験や、子供のころに親から十分な愛情を受けなかった体験などによって、その思いが封印されているはずです。その自分の中のブロックを解除して、自分の心を解放させることが、優しい気持ちを自然にあふれさせることにつながります。

1人1人がそれをできるようになれば、その人個人はアセンションしますし、その人に影響されて周りの人も1人2人とアセンションしていきます。そしてそれはやがて5億5000万人という人数になり、アトランティス人や宇宙人のサポートを受けて、地球のアセンションが成就し、争いのない素晴らしい世界に次元異動できることになるのです。

まとめ

いかがですか。

アトランティスは自分たちの傲慢なエゴによってアセンションに失敗し滅亡しました。そして現在地下王国において、地球人に同じ過ちを繰り返させないためのサポートのタイミングを計っています。そのサポートを受け、地球のアセンションを成功させるためには、1人1人がエゴを昇華させ、利他と真我の心で生きるしかありません。ぜひ1人1人が努力をして、必ず地球のアセンションを成就させ、素晴らしい5次元の世界を実現させましょう。