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世界のパワースポット10選|相性の見分け方と訪れ方

世界10か所のパワースポットを巡る旅のコラージュ

世界には、雄大な自然、長い祈りの歴史、古代文明の記憶を感じられる場所があります。パワースポットの感じ方は人によって異なり、有名だから誰にでも同じ変化が起きるわけではありません。

この記事では、ハワイ、セドナ、シャスタ、ナイアガラの滝、グラストンベリー、エジプトのピラミッド、モン・サン=ミシェル、グランドキャニオン、ルルドの泉、ウルルの10か所を紹介します。訪れる土地の文化とルールを尊重し、自分の身体感覚を確かめながら旅を楽しみましょう。

目次

パワースポットは行けば必ず開運する場所?

海外に長年住んだ経験がある人は、筆者の意見に同意する人がいらっしゃると思いますが、実は、日本自体が、強いパワーを持った文字通り「パワースポット」です。

ここでは、主旨が異なりますので、深くは触れませんが、日本は「世界の雛型」と呼ばれているのです。

ただ、「気」(エネルギー)という観点では、日本は、場所によってふんだんな場所と枯れ気味な場所があると感じています。

これは、気が豊富な場所には、神社や仏閣などがあり、鳥居や門で結界として外界と区切られているのが、主な要因ではないかと考えています。

この点においては、海外の方が、気が充満している場所が数多くあり、そこがパワースポットとなっていることが多いようです。

しかし、パワーという意味では、日本は有数の「パワースポット」なのです。

ですので、文字通り「パワー」を求めて世界のパワースポットに行っても、期待外れになるかもしれません。

では、なぜ誰もがパワースポットに行きたがるかというと、日本で蓄積したパワーは、海外に行くことで、海外の気によって活性化されて、その土地独自のエネルギーとの相乗効果で、実際に活かせるようになるからです。

それまでは、パワーは潜在的に温存されたままのケースが良くあります。

これは、日本の風土や日本そのものが結界で区切られていることが理由の一つと考えられます。

日本では実力があっても、鳴かず飛ばずの人が、海外に出た途端に認められたりするのは、この原理を良く表しています。

スポーツ選手、学者、作家、音楽家など、枚挙にいとまがありませんよね。

ハワイの火山と海のパワースポット

自分とパワースポットの相性を見分ける方法

パワースポットは、どこでも、行くだけで開運になったり、良いことがあるかというと、そういうわけではなく、各人との相性があります。

これについては、大きく分けて二つの相性の診断方法があり、ご自分の「属性」による相性と、生まれた時の出生図をベースにした、惑星の位置の二つが関係しています。

属性については、こちらのサイトをご参照ください。

たとえば、筆者の友人の一人は、ご家族でハワイに旅行しましたが、常夏のハワイであるにもかかわらず、旅行中、ほぼ毎日雨天に見舞われたうえに、お子さんが体調をくずされ、滞在中はほぼホテルで過ごしたそうです。

ハワイと言えば、ほとんどの人が楽しめ、虜になるものですが、彼女にとっては、悪夢のような場所だったのです。(*楽しい経験ではなかったものの、強力な浄化が起きたのかもしれません)

このように、その人にとって相性の悪いパワースポットに行くと、パワーを吸収するどころか、むしろ、ネガティブな経験をする可能性があるのです。

とはいえ、相性については、それほど神経質になる必要はありません。

では、何を拠り所にして判断したらいいかというと、一番重要なのは、ご自身の直観です。

人間は、写真や画像を見て、その映像から、物理的なレベルをはるかに超えたさまざまな情報を読みとっています。

あるパワースポットが、どんなに人気のスポットとしてもてはやされていたとしても、「全く魅力を感じない。」「理由は判らないけど、なんとなく気持ち悪い」「行きたいと思わない」のでしたら、誰が何といおうと、あなたの、その直観はほぼ間違いなく「正しい」のです。

ご自身の直観ほど、当てになるものはありません。

北米、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米、中東、ロシアと、惹かれる場所は、各人によって全く異なりますが、それは、自分にとって相性の良い場所を直観的に知っているからです。

もしかすると、そこでは古代におどろおどろしい儀式が行われていたかもしれず、むしろ、当時のエネルギーにアクセスすることで、カルマを呼び寄せ、運気が下がることもあるかもしれません。

そうなれば、「さわらぬ神に祟りなし」で、行かない方が、よっぽどマシなのです。

また、日本の神社などが良い例ですが、せっかくのパワースポットも、TVなどで話題になってしまったために、多くの人達が詰めかけて、邪気を落としており、非・パワースポットと化している場所もあるかもしれません。

というわけで、筆者自身の好みも反映されていますが、癒しやスピリチュアルなパワー、開運が期待出来そうな海外のパワースポットを厳選してご紹介します!

セドナの赤い大地と歩く女性

世界のパワースポット10選

1. ハワイ|火・海・大地のエネルギー

ハワイは、全体が癒しのエネルギーで満ちていると感じます。一説には、地上の天使が羽を休める場所とも呼ばれており、そこに一歩足を踏み入れた途端、日本とは次元の違う、ゆったりした波動と時の流れを感じられるでしょう。

筆者は、正直なところ、「観光客でごった返しているだろう」と、あまり期待せずに行ったのですが、その美しい波動に完全に虜になり、もう、3、4回訪れています。

タンタラスの丘、ダイヤモンドヘッド、ハレアカラ国立公園など、見どころは沢山ありますが、画像や写真を見て、自分が惹かれるところに行かれると良いでしょう。

お奨めは、マウイ島です。オアフ島程観光地化されておらず、ビーチも信じられない程美しいです。

海で心身ともに浄化し、ビーチの美しいサンセットを眺めれば、都会のストレスなど、すっかり忘れることが出来るでしょう。

2. セドナ|赤い大地とボルテックス

アリゾナ州のセドナは、世界有数のパワースポットとして有名ですが、それは、ここに多数存在するボルテックスによるものです。

ボルテックスとは、エネルギーが噴出する渦巻きのことです。日本も、パワースポットであると前述しましたが、エネルギーに敏感な方なら、日本とは、パワーの種類も、エネルギーの出方も異なるのを感じられるでしょう。

セドナのエネルギーは、男性的でダイナミック。上手く扱える人でないと、むしろ自分自身を消耗してしまうかもしれません。

セドナは、「全米で最も美しい町」にも選出されたことがあり、その清々しい空気とパワフルな景観は、沢山の人達を魅了して止みません。世界の多くのセレブも、ここに別荘を所有していると言われています。

ネイティブアメリカンは、セドナで神聖な儀式を行なっていたとされていますので、ネイティブアメリカンの過去世を持つ方は、その過去世にアクセスできるかもしれません。

UFOなども、度々現れると言われており、他惑星のETとコンタクトが可能かもしれません。

ただ、そうした存在とのコンタクトを目的にしていると、トラブルに見舞われる可能性もありますので、それを目的にして行くことはお勧めできませんが、純粋に自分をオープンにしていれば、高次元存在やハイアーセルフと繋がりやすくなるでしょう。

セドナには、エアポートメサ、カセドラルロックなど、多くの岩山がありますが、筆者は、そのひとつに登ることで、自分のミッションを明らかにされました。

3. シャスタ|聖山と透明な自然

シャスタ山は、カリフォルニア州にある、世界七大聖山の一つです。

ネイティブアメリカンのシャスタ族にとって、ここは、精霊たちの棲む神聖な場所であり、「シャスタ」の名前も、彼らに由来しています。

シャスタは、パワフルなヒーリングと浄化のエネルギーに満ちていて、ここを訪れることで人生が変容したり、霊的な気づきを体験したりなど、いわゆる「シャスタマジック」が起こると言われています。

シャスタは、地球の第8チャクラに位置するそうです。第8チャクラは、頭頂にあるクラウンチャクラのさらに上にあり、魂の記憶を司るチャクラと言われています。

シャスタを訪れることにより、第8チャクラが活性化され、魂の声にアクセスできるようになり、人生の目的等の啓示が得られる可能性があります。

また、シャスタには絶滅したレムリアの人たちが、今も山奥に住んでいるというレムリア伝説や、地底都市テロスへの入り口も存在するとも言われています。

シャスタ周辺には、数々のエネルギースポット、ボルテックス、次元を超えたアクセスが可能なポータルが存在すると言われており、高次の波動を感じられるスポットとして人気があります。

4. ナイアガラの滝|圧倒的な水の力

ナイアガラの滝は、世界三大瀑布の一つで、そのスケールの大きさと迫力は、自然に対する畏怖を感じずにはいられません。

滝つぼ周辺から発生するマイナスイオンは、森林の7倍程度もあるそう。マイナスイオンには、活性酸素を除去する作用があり、コラーゲンの生成を促すほか、心身疲労回復、不眠症、うつ病、偏頭痛に効果が期待できるそうです。

ナイアガラの滝を訪れたら、霧の乙女号というクルーズ船に乗ることをお奨めします。これに乗船すれば、滝つぼのギリギリ近くまで行くことが出来ます。専用のレインコートが借りられますが、思った以上に水しぶきを浴びることになりますので、覚悟をしましょう。

滝は、裏側からも見学することが出来、ナイアガラの滝を存分に楽しめるようになっています。

5. グラストンベリー|アヴァロン伝説の地

グラストンベリーは、イギリス屈指のパワースポットで、地球のハートチャクラに位置し、妖精たちが住む魔法の国とも呼ばれています。

イギリスの伝説的な存在であるアーサー王と密接に関連し、アーサー王が、最後に魔法使いマーリーンと共に向かった島とも言われる「アヴァロン島」は、グラストンベリーという伝説があるそうです。

ここはまた、キリストの聖杯が隠されている、異界へ通じるゲートとも信じられており、神秘的で壮大なエネルギーに満ちています。

丘の頂上には、約14世紀に建築された高さ約10メートルの聖ミカエルの塔があります。

ここでは、女性的なエネルギーと男性的なエネルギーが融合した、バランスの取れたエネルギーが感じられるでしょう。

6. エジプトのピラミッド|古代文明の記憶

エジプトのピラミッドは、世界的に有名であり、パワースポットといえば、ギザのピラミッドを連想する人が多いのではないでしょうか。

ピラミッドには、クフ王、カフラー王、メンカウラー王の3大ピラミッドがありますが、その正確無比な構造から、ピラミッドの建設には、宇宙人が関与しているという説もあります。

クフ王の聖室は地球のクラウンチャクラと言われていますが、クラウンチャクラは、宇宙からのエネルギーを受信するための、宇宙と繋がるチャクラです。

ピラミッドはまだ人類にとっては未知のメカニズムであり、エネルギーを受信、貯蔵、増幅、送信するエネルギー装置とみなされているそうです。

クフ王がこの地を選んだのは、神の化身であるスフィンクスがあったからだと言われています。スフィンクスは、「復活再生の神の姿」という意味です。

ピラミッドは、地球と宇宙、人間と宇宙を繋ぎ、スフィンクスは、復活再生の神。そのため、ギザには、奇跡のエネルギーを生み出すパワーがあると言われています。

7. モン・サン=ミシェル|祈りと潮の島

モン・サン=ミシェルは、フランス西海岸に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院です。世界遺産にも登録されており、パワースポットの中でもその屈指の美しさによって、西洋の驚異と称されています。

モン・サン=ミシェルは、大天使ミカエルのお告げによって、中世に建てられたという伝説があり、そのため、ここを訪れると、大天使ミカエルのエネルギーを受けられると言われています。

大天使ミカエルといえば、正義のシンボル。正義のために、その剣で道を切り開くような、強く高潔な大天使として知られています。

そのため、このパワースポットでは、不安や恐れといったネガティブな感情を浄化し、物事に立ち向かう勇気や、力強く行動するためのエネルギーが感じられるでしょう。

8. グランドキャニオン|大地の時間を感じる場所

グランドキャニオンは、別の惑星に来たような錯覚を覚える、ダイナミックな異次元空間です。

日本にはない、スケールの大きさで、この壮大な景色に身を置くことで、悩み事がちっぽけに思えるほど、人生観を変えられるかもしれません。

お奨めは、日の出の鑑賞です。この地で、何物にも遮られることのない、パワフルな朝日を浴びれば、人生をリセットできるように感じられるでしょう。

9. ルルドの泉|祈りが集まる巡礼地

フランスにあるルルドの泉には、古来より不思議な伝承が残されています。

ルルド村の少女ベルナデッタが、洞窟のそばで薪拾いをしていると、聖母マリアが出現するようになりました。そのお告げに従って洞窟の前に穴を掘ると水が湧き出し、今日の「ルルドの泉」となったのです。

泉から湧き出る水に、右手に麻痺を持った一人の女性が手を浸したところ、麻痺が治ったという奇跡が起こり、それ以来、「ルルドの泉」にはどんな病も癒すパワーがあると信じられるようになりました。そこで、ここは病を癒す、パワースポットとして有名になったのです。

「ルルドの泉」は、これまで多くの人々の病を奇跡的に癒してきたということで、現在でも多くの巡礼者が癒しの効果を求めてやって来ます。

10. ウルル|先住民文化が守る聖地

オーストラリアにある「エアーズロック」は、巨大な一枚岩で、世界遺産であり、アボリジニの聖地でもあります。

現在ではアボリジニの言語で「ウルル」と呼ばれています。先住民族アボリジニの精神が、今なお息づくウルルからは、大地のパワフルなエネルギーが湧き出ています。

オーストラリアそのものが、日本からほぼ南の方角に位置していることから、火のエネルギーが強く、火のエネルギーによる浄化が期待できるでしょう。

筆者の知人は、冷え症体質だったのですが、オーストラリアに一年滞在しただけで、冷え症が自然に治癒したと語っていました。

それだけ、火のエネルギーが強い、ということですね。

シャスタ山と静かな湖

パワースポットの力を旅の後に生かす

あなたにとって、「死ぬ前に絶対行きたい場所」はどこでしょうか?

それが、あなたにとっての「パワースポット」です。

筆者にとっては、それが「ナイアガラの滝」でした。ここに行ってから、人生が大きく変わったと感じています。

というわけで、このリストに無くても、あなたが絶対見たい景色があるなら、そここそが、あなたにとっての「パワースポット」なのです。

ぜひ行ってみましょう。

きっと運命が開かれます。

確認しておきたいこと:パワースポットは観光施設ではなく、地域の人々にとって大切な自然・信仰・文化の場でもあります。立入禁止区域へ入らない、石や植物を持ち帰らない、祈る人を撮影しないなど、現地のルールを守ってください。ウルルは登山が禁止されています。

世界の聖地を示す光の世界地図

よくある質問

自分と相性のよいパワースポットはどう分かりますか?

写真や歴史を調べたときの感覚、訪れた際の呼吸や気分、旅の目的との一致を見ます。評判より、自分が安心して過ごせるかを大切にしましょう。

パワースポットへ行けば願いはかないますか?

訪問だけで結果が保証されるわけではありません。気づいたことを、帰宅後の選択や行動に結びつけることが大切です。

体調が悪くなったら浄化反応ですか?

暑さ、寒さ、高地、疲労、脱水なども考えられます。浄化反応と決めつけず、休息、水分、必要な受診を優先してください。

この記事を書いた人

Athena

スピリチュアルを専門とする翻訳家・執筆家。

若い時からスピリチュアルに目覚め、得意の英語力を活かして、スピリチュアル系の翻訳を手掛け、訳書8作品がベストセラーあるいはロングセラーになります。
 
英語のスペシャリストでもあり、英検1級・TOEIC965点を獲得。 他にも英語学習コンテンツクリエイター・通訳・カウンセラー・ナレーター・声楽家としてマルチに活動。 海外在住。
 
アイトゥリーのライターを含め、スピリチュアル系を中心としたライター・翻訳・通訳・ナレーターをこなすと共に、スピリチュアル系Youtubeチャンネルのメインライター/ダイレクターを務め、同チャンネルは登録者数6万人を超える人気チャンネルへと成長させました。

『アセンションマニュアル・コンプリート版』の作成者でもあります。

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