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風の時代とは?地の時代との違いと幸せに生きる15の方法

風の時代とは、物や肩書きを所有することが重視された「地の時代」から、情報・個性・自由・つながりが価値を持つ流れへ移った時代を表す言葉です。

スピリチュアルな視点では、重い執着を手放し、自分の波動に合う人や場所を選ぶほど、現実の展開も軽やかになると考えられています。

この記事では、地の時代との違いを整理し、風の時代を幸せに生きる10の方法と、自由に働くための5つのスタイルを紹介します。

  • 所有から共有へ:持つことより循環させる
  • 組織から個へ:肩書きより才能と個性を生かす
  • 我慢から自由へ:心地よい選択を自分に許す
  • 固定から変化へ:情報と直感を使い軽やかに動く
地の時代と風の時代をつなぐ変化の橋
目次

風の時代とは?

占星術的に見ますと、1802年からこれまで約200年間続いてきた「地の時代」が、2020年12月半ばで終わりを告げ、そこから「風の時代」がスタートし、今後約200年間続いていきます。

具体的には、ホロスコープ上で、2020年12月22日に、風のエレメントである水瓶座で、基盤を象徴する土星と拡大の惑星である木星が一つに重なる、「グレートコンジャンクション」が起こりました。

これをきっかけに、「風の時代」が、本格的にスタートし、その後約200年間にわたり続くことになります。

時代を支配するエレメントが変わるわけですから、これまでの常識、価値観、社会のあり方、働き方、ライフスタイル、人との関わり方などはガタガタと音を立てて崩れ、新しいものに刷新されていきます。

「どんな風に変わるのだろう?」という疑問をお持ちの方は、実は私たちは、既にその「お試し期間」を経験しているので、その時の経験が参考になるでしょう。

それが、前回の土星の水瓶座入室期間だった、2020年3月22から7月2日迄です。

この時には、コロナパンデミック騒ぎで、世界は大きく揺さぶられ、上記の通り、様々なものが変化を余儀なくされました。

ただし、これは、あくまでもプレリュードに過ぎず、これからは、さらに本格的に変化のメスが入ることになります。

執着を手放し波動を軽くする風の時代の女性

地の時代と風の時代の違い

「地の時代」とは、地という単語からイメージできる通り、目に見える物、物質主義、権力、縦社会、組織、安定、地位を象徴しており、これらを重視する社会を意味します。

一方の「風の時代」とは、これも、単語からイメージできる通り、身軽、自由、情報、スピード、IT、インタネット、個人、平等、富の分配を象徴しており、これらが重要視される社会を意味します。

これだけ、象徴するものが対称的なわけですから、変化は相当なものなりますが、基盤を意味する山羊座に、今後3年間冥王星が入室しますので、その間に変革が着実に行われ、3年間続くとみられています。

従って、この3年間は、革新による混乱も予測されますが、その間に、現在の社会は、大きく刷新されていきます。いわば、膿だしの期間であり、産みの苦しみです。

しかしながら、これまで、社会の圧力などで息苦しい思いや生き辛さを感じていた人たちにとっては、ようやく自由で活き活きした時代が始まるのです!

知識とアイデアを共有する風の時代の仲間たち

風の時代を幸せに生きる10の方法

では、まもなく始まる「風の時代」にマッチしたライフスタイルとは、どんなものでしょうか?

個別に見ていきましょう。

波動を軽くする

風と言えば、物質ではなく、「かるーい」波動ですよね。

そう、重い波動は風の時代にはマッチしません。

そのためには、まず、心地良くすること。身軽でいることです。

某人気ユーチューバーは、「とにかく、心地よくすることを優先にししていたところ、自分が成すべきことが判り、それを実践しているだけで、頑張らなくても、自然に金運がアップし、夢が叶っていった」と述べています。

彼のやっていることは、まさに風の時代にマッチした生き方です。

苦労をして我慢をして、苦しみながら辛い思いをしながら、なにかを成し遂げるのは、地の時代の生き方でした。これからは、自分の気分を良くすることを優先にし、そこから自分がしたいことを創造していく、それが成功の道となる時代なのです。

もちろん、彼も、何もせずに成功したわけではありません。成すべき行動をとったうえでの成功です。

でも、苦しみの波動からは苦しみの波動を引き寄せてしまいますから、苦しみの境地から物事を行うのを止めて、苦しい時には、いったん立ち止まり、まずは心地良くすることを行うのです。

まずは心地良くすることをしたり、睡眠をとったりして、元気を取り戻し、そこから何かを創造していくことが、風の時代らしい生き方なのです。

執着を手放す

風は、実体がなく、掴まえることができないものです。

とても、柔軟ですよね。

従って、風の時代の生き方も、これを反映した生き方がマッチしています。つまり、人・物事・出来事に執着しないこと、しがみつかないこと。ダメだったら次、という潔さ、柔軟性がカギです。

直感を行動へ移すスピードを大切にする

風は、4つのエレメントの中で、性質的にもっともスピードがありますが、風そのものが、強風や台風などの形をとることがある通り、素早さが特長のひとつです。

従って、ピンときたら即行動。これがイイ!と思い立ったら、即決断という素早さ、テンポの良さが風の時代にマッチしており、チャンスを掴むコツとなります。

むろん、そうした行動の全てが奏功するとは限りませんが、前項目の通り、「ダメなら次!」という頭の切り替えの早さも、風の時代の生き方の秘訣の一つです。

個性と自分らしさを大切にする

風の時代は、個を大切にする時代です。

集団のために、個を犠牲にする生き方、右へ倣え、お国のためなら個人は犠牲になれ的な生き方は、地の時代の生き方であり、風の時代には、もはや時代遅れです。

風の時代は、個人が、独自の個性を前面に出して、生きていく時代です。

Youtubeがその最たる例ですね。

これまでは、限られたチャンネルで、みんなが同じものを観てきたわけですが、現在は、個人が自分のチャンネルを持って、自己表現できる時代となり、無数のチャンネルおよび波動から、自分に共鳴するチャンネル・波動を選び取ることができています。

自由な生き方を選ぶ

風は、誰からも縛られることがなく、自由な存在です。

従って、風の時代も、誰からも束縛されず、自由に生きるというライフスタイルが主流となります。

すでにその前兆は見られており、脱サラして自分の好きなことを仕事にしたり、Youtuberやブロガーで生計を立てたり、都会を脱出して自然豊かな村でのんびりしたライフスタイルを送ったり、自分らしさを追求する人が増えています。

また、GESARA後には、ベーシックインカム配布となるため、政府の機能はほとんど必要なくなり、AI管理の無政府システムになるのではないか、とみられています。

無政府とまではならなくても、平和な世界が実現したら、権力を持たない単なる管理システムになる可能性はありますね。

いずれにしろ、重税や義務を課して国民を支配するような政府は、お役御免となるでしょう。

自分を大切にする

自由に生きる、自分の個性を活かして生きるということは、すなわち自分を大切にすることを意味します。

それは、誰かやなにかの支配から、自分を解放することだからです。

もしあなたが、自由に生きることに抵抗があるなら、罪悪感あるいは自己犠牲心を徹底的に排除する必要があります。

様々なワークで、自分から、罪悪感や自己犠牲心を取り除くように心掛けましょう。

必要な情報を自分で選ぶ

風のエレメントは、情報を司っていますから、風の時代では、情報がカギとなります。

「情報を制する者は世界を制す」と言われていますが、これがまさに風の時代を象徴する真実となるのです。

しかも、その情報は通常のメディアで流されている偽情報ではなく、真実の有益な情報である必要があります。

そうした情報をキャッチすることで、望む方向へと進むことが出来る一方、通常のメディアを追い、それを信じている人は、アチラ側が画策した「旧来の世界」の住人になってしまうでしょう。

ちなみに、情報伝達の神であるヘルメスは水星を司り、水星は、風の星座である双子座の守護惑星ですから、理に適っていますね。

所有だけでなく共有・シェアを楽しむ

地の時代では、資産・地位を所有しているほど、人々から尊重される傾向にありましたが、そうした概念が変わり、共有がより一般的になるでしょう。

ベーシックインカム、GESARAといった資金の配布も、これまで1極集中していた富を、全世界の人類に分配することによる共有という考え方なので、まさに風の時代に起こるべき改革なのです。

地の時代には、どうしても邪魔が入り、何度も頓挫し、たんなる夢物語あるいは机上の空論でしかなかった、GESARA・ベーシックインカムは、波動的にマッチした風の時代の到来を、待っていたのかもしれませんね。

波動の合う人とつながる

風の時代は、自由なエネルギーによってしがらみがなくなってきて、波動が合う人たちがより引き寄せ合うようになるため、気の合う人たちでネットワーク・グループが出来ていくでしょう。

逆に、周波数の異なる人とは疎遠になっていき、相手が存在することは判っていても、会うことはなくなっていくでしょう。

松村潔氏のサビアン占星術によれば、水瓶座は、東京の新宿区に当たるのですが、この辺りは、オフィス街、ショッピング街、歓楽街、都庁など、完全に異質なエネルギーの物同士が、それぞれの場所に共存している不思議な街となっており、自由を重んじる水瓶座を象徴しているようなエリアです。

つまり、自分と波動が共鳴する人たちのグループがあるそのすぐ隣には、全く別の波動を持つ人たちのグループがいて、それらが共存している、そのような社会のイメージが、風の時代です。

願いを軽やかに具現化する

地の時代は、波動も重いため、願望が叶うまでに、かなりのタイムラグがありました。

でも、最近では、「願ってから、叶うまでのスピードが早くなった!」というお話を良く聞きますが、これも風の時代の前兆です。

そうした方は、既に風の時代のエネルギーに乗っている証です。

地の時代の生き方を変え、本記事にあるような、風の時代にマッチした生き方をしていくにつれて、願望のスピーディーな実現を体験していく方は、ますます増えていくでしょう。

自然のそばで自由に働く風の時代の女性

風の時代に合う5つの仕事スタイル

では、次に、風の時代にマッチした仕事のスタイルとは、どんなものでしょうか?

これは、すでに新しい生き方で成功している人たちを観察すれば明らかです。

人目より好きなこと・得意なことを生かす

風の時代は、個人が活躍する時代です。

なので、人目を気にせず、好きなこと・得意な事を提供していく。これが、成功のカギです。

現在は、ネットビジネスでごく普通の人が大成功する時代になっています。

あるYoutuberは、最初は自分の顔を晒すのに抵抗があったけれども、それが自分のビジネスを低迷させている原因だったと気づき、Youtuberになったところ、月収が1億を超えたと言っています。

もちろん、Youtuberになることで、誰もがこの方のように、単純に月収で1億を超せるわけではないでしょうが、自分の心を世界に開くことによって、成功する可能性は、グンと高まるでしょう。

お笑い芸人で一世を風靡したヒロシさんも、一発屋と言われていましたが、その後、Youtuberとして、ご自身のキャンプ動画を投稿することによって、大成功を収めています。

これらは、ほんの一握りで、沢山の「普通の人」が動画やブログで活躍し、楽しみながら収入を得ています。

個人の働き方とリモートワークを活用する

会社という形態が完全になくなるわけではないでしょうが、コロナパンデミックの時期で判ったように、風の時代には、個人の力が台頭してきますから、脱サラ・個人事業主・フリーランサーが、さらにスタンダードとなっていくでしょう。

ただ、会社勤めの方がどちらかというと、自身に合っているという方も、無理に辞める必要はないでしょう。なぜなら、ベーシックインカムの導入により、週休3日、4日が導入されれば、さほど負担ではないでしょうし、リモートワークを促進する企業も増えていくと見込まれるからです。

知識・情報・エネルギーを価値へ変える

風の時代には、モノではなく、知識、情報、エネルギーなど目に見えないものが、より収入に繋がる傾向にあります。

ヒーリングは、目に見えませんし、物理的に何かを貰えるわけではありませんが、それに価値を感じ、喜んで報酬を払う人がいるのも、その一例です。

あるいは、単なるペットの動画でも、それに癒しや喜びを得られるファンが増えれば、Youtuberとして成功するかもしれません。

自分がこれまで培った能力や才能が、誰かにとっては、報酬を払ってでも購入したいものかもしれないのです。

なので、自分が提供できるもので人に喜ばれそうなものをリストアップし、コンテンツとして販売する可能性をさぐってみるのは良いアイディアです。

インターネットとSNSを活用する

風のエレメントは、IT、パソコン、スマホ、インターネット、そういった分野を司っていますから、インターネットやSNSをフルに活用するのが、風の時代にマッチしたビジネスの方法です。

苦手意識のある人もいるでしょうが、こうしたものを駆使出来れば出来るほど、ビジネスが拡大するチャンスも増えるでしょう。

古い価値観を押しつける環境から距離を取る

風の時代に入ろうという時期でもなお、必要以上に時間を奪い、なにかを強要し、支配者的な立場をとって、割に合わない報酬でコキ使おうとする人たちがいます。

その人たちは、旧式の時代(地の時代)に残る人達ですので、そうした人たちからは、さっさと離れた方が賢明です。

そうした人たちと接することによって、自身の波動も重くなり、波動の法則で、重い波動を引き寄せることになってしまうからです。

風の時代についてよくある質問

風の時代はいつから始まったのですか?

占星術では、2020年12月の木星と土星のグレートコンジャンクションを大きな節目として語ることが多いです。時代の変化は一日で切り替わるのではなく、長い移行として感じられます。

地の時代と風の時代の一番大きな違いは?

地の時代は所有、安定、組織など目に見える基盤が重視され、風の時代は情報、自由、個性、ネットワークなど形のない価値が重視されると考えられています。

風の時代に手放したほうがよいものは?

「こうあるべき」という古い役割、合わなくなった人間関係、使っていない物、他人の評価への執着などです。急に全部を捨てず、今の自分が重いと感じるものから見直しましょう。

風の時代に向いている仕事は何ですか?

情報発信、教育、オンラインサービス、コミュニティ運営、クリエイティブな仕事などが象徴的です。職種名より、自分の知識や個性を生かし、場所に縛られず価値を届けられるかが大切です。

風の時代は軽やかな自分らしさが道を開く

いかがでしょうか?

風の時代を生きるコツは、軽やかに、自分が好きなことをして、楽しく、自由に生きること。

本格的なスタートが、待ち遠しいですね!

この記事を書いた人

Athena

スピリチュアルを専門とする翻訳家・執筆家。
若い時からスピリチュアルに目覚め、得意の英語力を活かして、スピリチュアル系の翻訳を手掛け、訳書8作品がベストセラーあるいはロングセラーになります。

英語のスペシャリストでもあり、英検1級・TOEIC965点を獲得。 他にも英語学習コンテンツクリエイター・通訳・カウンセラー・ナレーター・声楽家としてマルチに活動。 海外在住。
アイトゥリーのライターを含め、スピリチュアル系を中心としたライター・翻訳・通訳・ナレーターをこなすと共に、スピリチュアル系Youtubeチャンネルのメインライター/ダイレクターを務め、同チャンネルは登録者数6万人を超える人気チャンネルへと成長させました。

『アセンションマニュアル・コンプリート版』の作成者でもあります。

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