本記事は、ライトワーカーの冒険の記事の続編となりますので、未読の方は、是非そちらもご一読くださいませ。
ライトワーカーの冒険の記事の中で、ライトワーカーのアジェンダとして、「波動を上げること」、「使命を果たすこと」について述べましたが、本記事ではその具体的な方法について、詳細に解説していきます。
アセンションは、自分自身の内面と向き合い、独自に行なっていくプロセスです。
現在、アセンションのプロセスにおいて、迷子になっていらっしゃる方、波動を上げる方法をお探しの方は、どうぞご参考になさってくださいね。
ライトワーカーの地球での役割と、ライトワーカー向けマニュアル
ライトワーカーとは、人や地球に光を広げる役割を持つと感じている人を表すスピリチュアルな言葉です。大きな活動をする人だけではなく、目の前の人を安心させる、必要な情報を伝える、美しいものを生み出すことも役割になり得ます。
使命を探すときは、苦しみながら特別な何者かになろうとする必要はありません。自分が自然にできること、続けても消耗しにくいこと、周囲から喜ばれることを見直すと、自分らしい方向が見えてきます。
ライトワーカーが自分の波動を整える
現在、ライトワーカーが優先すべきことは、波動を上げていくことです。
どのように上げるかと言うと、地球にグラウンディングするために設定した「カルマ」「ネガティブ感情」「インナーチャイルド問題」「過去世・今世のトラウマ」を解除していくことです。

1. ネガティブな感情を否定しない
怒り、悲しみ、不安、寂しさなどのネガティブ感情は、あなたの魂からの「重要なシグナル」であることが多いです。
ネガティブ感情を抱く自分を責めるのではなく、あるいは、ネガティブ感情を抑圧するのではなく、なぜ自分が対象に対してネガティブ感情を抱くのかを、時間をとって深掘りしてみましょう。
例えば、職場でネガティブ感情を抱くのなら、もしかしたら、あなたは他にやりたいことがあるのに、他にやるべきことがあるのに、我慢している、ということはないでしょうか?
職場での人間関係を改善したいのに、そのためのステップを踏み出せずにいるのではないでしょうか?
また、パートナーとのことでネガティブ感情を抱くのであれば、改善したい点があるのではないでしょうか?話し合いたいことがあるのに、放置したままにしていないでしょうか?
こうしたネガティブ感情は、原因を探るために、「誰に対してどう思っているか」を紙に書きだしてみることをお奨めします。
単なるストレスが原因であるなら、別記事で特集した方法で、ネガティブ感情を浄化します。
もし、表面的な出来事の奥にある問題の本質、核というものにたどり着いたなら、そこに取り組みます。
ネガティブ感情が解消され、心が穏やかになるまで、自分と向き合って、自分の気持ちに正直に行動をとりましょう。
2. 過去世の魂を癒すという考え方
●別のパラレルワールドの「自分」の人生が現在の自分に影響を与えている
別のパラレルワールドの自分も、今この瞬間に同時に存在していて、異なる人生を同時に歩いている、というのが、パラレルワールドの一般的な考え方です。
この考え方は、霊能力者やサイキックが、現在のあなたをリーディングして、過去世が観えるという現象とも、辻褄が合います。
もし過去が既に消え去って存在しないのなら、サイキックは、現在のあなたから情報を収集することは出来ないでしょう。
ということは、現在のあなたが自分を幸せにすることで、別のパラレルワールドにいるあなたもその影響を受けて、より幸せ度がアップするということになるでしょう。
少々古い映画になりますが、バックトゥザフューチャーで、主人公が過去に戻って「過去」を変えたら、未来が書き換わっていた、というのと似たような考え方ですね。
裏を返せば、現在別のパラレルワールドで、不幸な人生、辛い人生を歩んでいる自分が居るなら、現在このパラレルワールドにいる自分も、その影響を受けてしまう、ということになるでしょう。
なぜ筆者がこの考えに至ったかと言いますと、今年のライオンズゲート時に沢山の情報がダウンロードされたのですが、その内の一つがこれだったからです。
自分を犠牲にしようとする現象が起こるのはナゼか?落ち度がないのに粗末に扱われる現象が起こるのはナゼか?
その理由が、降りてきたのです。
それは、いくつかの「過去世」が原因でした。
●過去世の自分の魂の断片を回収する
筆者は、自害した過去世が、自覚しているだけで2回、ヒーラーからリーディングされたものが1回、合計3回あります。
自分自身を犠牲したのですから、他人が自分を犠牲にしたくなるのも、ある意味当然なわけです。
現在は、アセンションエネルギーの流入によって、沢山の人がサイキック能力に目覚めていますので、多くの人は、無意識のうちに、他人の波動をリーディングしているのです。
ライオンズゲート期間中にたまたまこの時の過去世を振り返る機会があったのですが、その時、「過去世の自分を救出しなければならない」という情報が降りてきました。
過去世の自分は、自分自身の魂の中にいるので、本人である限りは、いくらでも会いに行けるのです。
3回の過去世の自分自身に一人ずつ会いに行き、自害は大きなカルマを残すことになるので、天寿を全うするよう説得をしました。
内容は、おおよそこんな感じです。
「私は、『未来のあなた』です。あなたが自害したくなる気持ちは理解できますが、真実は、○○なのです。そんなことで命を粗末にしてはいけない。生きたくても生きられない人だっているんです。それに、○○するという方法もあるんですよ。真面目に努力していれば、絶対良いこともあるんだから、命を無駄にしてはいけません。自害することで、後の転生でも、そのカルマを背負うことになるんです」
現在の私の視点からすれば、過去世の3人の人生は、死ななくても、他に回避する方法はあるのが判るので、その方法も伝えます。
3人を説得し終えたとたん、突然気を失い、デスクの上でそのまま爆睡してしまいました。
おそらく、現在意識が、「今世の自分」にあるわけですが、それが、一時的に、過去世の自分のところに還っていったのだと推測されます。
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その数日後、今度は「過去世の自分の中で、供養する必要がある自分もいる」という情報が降りてきました。
確かに、人間の過去世は、平均百以上あると言われていますから、不幸だったり、無念のままこの世を去って、次元のはざまにとらわれている魂の断片もあるかもしれません。
そこで、今度は、「自分供養」を行ないました。
これは、別記事でお伝えした「先祖供養」と全く同じ方法です。
「私、○○の過去世で何らかの理由で成仏できていない魂があるなら、しかるべきところに往けるよう、般若心経を唱えさせていただきます」
このように宣言して、セージを焚き、過去世の自分に対して般若心経を3回唱えました。
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あなたはいかがでしょうか?
自分の人生に起こる出来事で、自分に対する価値観や自尊心とかけ離れた現象が起きていないでしょうか?
もしそうなら、別のパラレルワールドあるいは過去世の自分の中に、「不幸な自分」「犠牲になった自分」が今も存在するかもしれません。
そのようなケースには、筆者のように、過去世リーディングをして、過去世を書き変えたり、過去世の自分を「自分供養」してみることで、現在のあなたの波動が書き変わるかもしれません。

●辛い人生を歩んでいるパラレルの自分の人生を変える
非業の死を遂げたと思しきシークレットエージェントの過去世がありましたので、以前、その時の自分を救出することで、その時の過去世に関わる凶現象は収まったのですが、最近になってまた一つ気になる過去世が出てきました。
これは、甦ったわけではなく、推測に基づいた過去世ですが、警察官だったときの過去世で、異動で、刑務所の看守かなにかの仕事をしていた過去世もあるのではないかと考え始めていました。
筆者がどこかに行くと、筆者と入れ替わりで、正義感のある心の優しい人が居なくなり、筆者と全く波動の異なる人に囲まれてしまう、という現象が起こるからです。
子供の頃は、厳格でみんなに怖がられていたような先生に可愛がられ、「よい先生が担任で良かった!」と喜んでいるのも束の間、その先生が転勤となり、自分と相性の悪い体罰を加える先生に代わる、ということが何度かありました。
その過去世では、「悪い人から人々を守りたい」という正義感によって警察官になったものの、看守は、自分には合っておらず、辛かったようですが、責任感が強いため、辞められず、嫌な仕事を続けていたような気がするのです。
というわけで、今度は、この時の過去世の自分のところに行き、「辛い仕事を我慢して続ける必要はないこと。辛い仕事を我慢して不幸なままでいると、成仏できないこと。他にも才能があるのだから、それを追求した方が自分のためであること。今の仕事を辞めても誰も困らないこと。他にもっと適任者がいること」を伝えました。
その後、おそらくこの過去世の自分がなんらかの行動をとっているらしく、現在の自分が、普段よりも睡眠が必要となっていますが、この時の過去世の自分に後悔して欲しくないので、彼がこの仕事を辞めるよう願っています。
彼が実際に警察官の仕事を辞職すれば、そのサインとして、現在の筆者の環境にも変化が出てくるでしょう。

3. カルマを罰だけで考えない
一般的には、自分の成したことが自分に還るのが、カルマの法則なわけですから、原則として、「悪事」とされることをなさなければ、自分には「悪事」は還らない、ということになります。
でも、意外なところに落とし穴があるのです。
例えば、上記で挙げたような自害ですが、一見、誰にも迷惑をかけていないようですが、神様から与えられた命を粗末にする、ということで、負のカルマとなってしまうでしょう。
それは、自分に何の落ち度も無くても、「人から粗末に扱われる」「犠牲にされる」「虐められる」といった形で現れます。
自分の命を絶ったということが魂に刻まれているからです。
また、先ほどの例のように、過去世で自分に合わないツラい仕事をイヤイヤ続けていると、それが現在の自分にも影響を及ぼし、どんなに頑張っても、ツラい環境から、どうしても抜けられない、といった現象となって現れるのです。
過去世の自分のガマンが強ければ強いほど、皮肉なことに、それが波動として、現在の自分にも現われてきて、意思に反してガマンを強いられる人生になります。
同じ意識を共有しているから、影響を及ぼし合っているのです。
また、過去世で姫だった人は、いかにも今世でも裕福になりそうなものですが、実際は、自分では一切労働せずに、贅沢な生活をしていたわけですから、どんなに働いてもあまり収入が得られない、真面目に働いて稼いだ金が騙し取られる、などのカタチでカルマが清算されることもあります。

ライトワーカーの使命を生きる5つのタイプ
ライトワーカーとしての使命を果たすことですが、これは、各自が異なる使命を持っています。

1. 情報発信タイプ
情報発信系は、無意識のうちに、「チャネリング」をしている人が大半です。
睡眠中や宇宙とのゲートがオープンの時などに、自分の母惑星やアセンション推進部隊から、その都度有益な情報を受信しています。
今世では、ジャーナリスト、執筆家などの仕事をすると、宇宙からのガイダンスがありますので、自分が正しい道に進んでいると気づきます。
2. 変革タイプ
社会を実際に変革すべく行動をとる人達です。社会的に確固たる地位を築く傾向にあります。
人間はまだ3次元的思考が強く、社会的立場のある人の意見はパワーを持ちますので、そうした人がリーダーとなって牽引した方が、都合が良いからです。
今世では、社会的基盤を確固たるものにし、地球や人類を解放する方向に導くリーダーとなることで、宇宙からサポートが得られるはずです。

3. ヒーラータイプ
ヒーラー系は、その名の通り、ヒーリング能力に長けた人たちです。
この人達は、宇宙から特定の波動を下ろすのを得意としている他、邪魔なエネルギーを除去したり、オーラ場や過去世をリーディングする能力をも持っています。
とはいえ、自分をヒーリングする能力は、自分自身に備わっていることに、多くの人が気づき始めています。ヒーラー達は、その人がどのようなレベルに問題を抱えているのか、何がネックになっているのかの、気付きを与えてくれる役割を持っているのです。
過去世でシャーマンや巫女などをしている人たちも、今世ではその能力を活かしてこの職業についていることがあり、そうすることで成功を収めます。
4. カウンセリングタイプ
カウンセリング系は、チャネリング能力、ヒーリング能力、過去世リーディング力を備えている他に、直感力に優れているタイプが多いです。
ツインレイなどの縁結び、インナーチャイルドなどに特化している場合もあります。
カウンセリング系は、ハイアーセルフと繋がりが強く、ハイアーセルフとの2人3脚による問題解決を得意としています。

5. アーティストタイプ
アーティストは、音楽、絵画、イラストなどの芸術で人々の心に「愛」「自由」「癒し」「美」などのインスピレーションを与える役割を担っている人たちです。
この人達は、幼少期から、そうした才能に恵まれており、「○○(芸術)さえ出来れば、幸せ」といった感覚をもっているタイプです。
感覚の鋭い人なら、彼らの作品を通して、宇宙からのメッセージを受け取るでしょう。
日常の中でライトワーカーの役割を生きる
いかがでしょうか?
現在の自分と別のパラレルワールドの自分は連動していて、今ここにいる自分が幸せになることで、他の自分も幸せになり、その逆もまた然り、ということです。
思い当たる方は、本記事のメソッドを試すことで、現在の状況も整う可能性がありますので、自己責任で、試してみることをお奨めします。
By Athena



確認しておきたいこと:ライトワーカーは医学的・職業的な資格名ではなく、スピリチュアルな自己理解の一つです。役割を背負いすぎず、生活や健康を守りながら、自分にできる範囲で行動してください。
よくある質問
自分がライトワーカーか分かりません
人を支えたい、地球や社会を良くしたい、美しいものを届けたいという気持ちがあるなら、名称にこだわらず、その思いを小さな行動に変えてみましょう。
使命が見つからないときはどうしますか?
得意なこと、頼まれやすいこと、時間を忘れることを書き出してください。使命は一度で決まるものではなく、経験とともに形が変わることもあります。
ライトワーカーはつらい経験が多いのですか?
つらい経験が条件ではありません。経験から得た理解を生かすことはできますが、苦しみ続ける必要はなく、助けを求めることも大切な選択です。
この記事を書いた人
Athena
スピリチュアルを専門とする翻訳家・執筆家。
若い時からスピリチュアルに目覚め、得意の英語力を活かして、スピリチュアル系の翻訳を手掛け、訳書8作品がベストセラーあるいはロングセラーになります。
英語のスペシャリストでもあり、英検1級・TOEIC965点を獲得。 他にも英語学習コンテンツクリエイター・通訳・カウンセラー・ナレーター・声楽家としてマルチに活動。 海外在住。
アイトゥリーのライターを含め、スピリチュアル系を中心としたライター・翻訳・通訳・ナレーターをこなすと共に、スピリチュアル系Youtubeチャンネルのメインライター/ダイレクターを務め、同チャンネルは登録者数6万人を超える人気チャンネルへと成長させました。
『アセンションマニュアル・コンプリート版』の作成者でもあります。

