『レムリア人は水が怖い?レムリア人の13の特徴と、記憶とトラウマを浄化する方法。』
レムリアとは?なぜ水が怖いのか?
あなたは、「レムリア」という言葉を聞いて、「懐かしさ」や「郷愁」のようなものを感じられるでしょうか。
もしそうなら、あなたはレムリア出身者かもしれませんね。
レムリアとは、古代に高度な5次元文明によって繫栄したとされる幻の大陸のこと。
現在、次元上昇に伴い、魂に封印された古(いにしえ)の記憶が蘇っている人が増えており、レムリアの過去世を呼び覚ましている人も相当数に上るようです。
レムリアは、愛と平和と調和でサポートし合う、5次元文明を謳歌していた一方で、レムリア出身者は、さまざまなトラウマ・恐怖症を抱えている傾向にあります。
なぜなら、レムリア文明は、海底に沈んでその文明にピリオドを打ったとされているからです。
現在、アセンションが過渡期のタイミングで、多くの方が当時の記憶を甦らせているわけですが、アセンションするにあたり、当時のトラウマは、解消する必要があるでしょう。
なぜなら、愛と平和と自由の「5次元世界」と、恐怖の感情は、相容れないからです。
そこで今回は、レムリア出身者が抱える典型的なトラウマの種類と、その解消方法について解説していきます。
思い当たる方は、レムリア出身者のサインをご確認の上、トラウマを癒していきましょう。
【レムリア出身者の13の特徴】

レムリア出身者が抱えがちなトラウマとその解消方法について解説する前に、レムリア出身者の特徴についてリストアップします。
レムリア人の多くは日本人に転生したと言われていますが、まずは、ご自分がレムリア出身者かどうかをリストで確認してみてくださいね。
レムリア出身者の特徴1:レムリアという名前にピンとくる
レムリア出身者は、レムリアという言葉に惹かれたり、ハートが反応するようになっています。
「レムリア」とは、実際には、「キツネザル」の一種の名称であり、そこからレムリア説を導き出した学者が命名したため、当時の人は、自分たちを「レムリア人」と呼んでいたわけでも、その大陸を「レムリア大陸」と呼んでいたわけでもないのですが、レムリア出身者は、なぜか、不思議とレムリアというフレーズに惹かれるようになっているようです。
レムリア出身者の特徴2:レムリアの過去世が甦った
レムリア出身者の多くは、アセンションプロセス開始後に、実際に当時の記憶が蘇っていると証言しています。
言うまでもなく、具体的にどのような記憶かは個人によって異なり、例えば、「人魚となって泳いでいた」「神官として儀式を執り行っていた」「クリスタルを使ってヒーリングをしていた」、あるいは「大陸ごと海に沈んでいった」記憶などが挙げられるでしょう。
レムリア出身者の特徴3:洪水に対するトラウマ
レムリア文明は、大陸が海に沈没するという形で最期を迎えたという説が有力であり、そのため、洪水のビジョンが蘇ったり、洪水に対して、恐怖心があるかもしれません。
トラウマというのは、過去世の記憶に紐づいているため、洪水に対するトラウマがあるのは、レムリアでの経験が要因の可能性があります。
レムリア出身者の特徴4:海が好きなのに水恐怖症

レムリア人は美しい海を愛していましたが、先ほどの項目でお伝えしたように、大陸ごと海底に沈んだことから、水の中に入ることに対して恐怖心を抱えている人が少なくないでしょう。
レムリアの過去世がある人は、こうした経験から、海は大好きなのに「泳げない」「水の中に入りたくない」、あるいは極端なケースでは、「顔を水面につけることが出来ない」という、少々矛盾したようなトラウマを抱えているのです。
レムリア出身者の特徴5:ハワイ・シャスタ・沖縄・富士山に強く惹かれる

ハワイ・シャスタ・沖縄・富士山には、レムリアのエネルギーが色濃く残されていると言われています。そのため、レムリア出身者は、これらの土地に強く惹かれ、実際に足を運んで、懐かしさを感じたり、癒しの波動を感じたりするのです。
レムリア出身者なら、休暇のたびに、これらのうちのいずれかに行きたくなるかもしれません。
レムリア出身者の特徴6:「蛍の光」を聴くとハートが反応する
一説によれば、レムリアの洪水は予期せぬ形で訪れたため、心の準備が出来ていなかった人もいたとも言われています。
そこで、神官やアーティストは、その経験が出来るだけ彼らにとってトラウマとならないようにという配慮から、鎮魂歌として「蛍の光」を歌ったそうです。
この曲がスコットランドの民謡「オールド・ラング・サイン」として伝わり、日本でも「蛍の光」として「別れの際」に歌われるようになった、という経緯のようです。
そのため、レムリア出身者ならば、蛍の光を聴くと、「寂しさ・悔しさ・未練・恐怖」といったなんらかの複雑な感情が湧き上がってくるかもしれません。
レムリア出身者の特徴7:ハートに青いクリスタルが埋め込まれていると感じる
必ずしも全員が該当するわけではありませんが、レムリア出身者の中には、ハートに青いクリスタルが埋め込まれている方がいると言われています。
このクリスタルは、本人が喜びなどの感情を抱くことで、光るようになっているのです。
レムリア出身者の特徴8:なるべく目立たないよう心掛けている
これは、先ほどの青いクリスタルと関係していますが、レムリア出身者は、喜びなどの強い感情を抱くことで、クリスタルが光り、周囲からレムリア人であることが見つかって、迫害されることがないように、なるべく目立たないようにしていたそうです。
その時の名残から、今でも自分の能力を隠し、なるべく人前に出ないようにする傾向にあるようです。
レムリア出身者の特徴9:人魚・ユニコーン・ペガサスの存在を信じている

一般の人にとっては、人魚・ユニコーン・ペガサスは架空の存在ですが、レムリア出身者は、実際に彼らと共に生きていたことから、その存在を確信しています。
なかには、自分自身が人魚だったという記憶を持っている人もいます。
さらに、イルカやクジラとも平和的な関係を構築していたため、イルカやクジラなどの海洋動物にも、強いシンパシーを感じているでしょう。
レムリア出身者の特徴10:クリスタルの「使い方」が判る
レムリアでは、クリスタルをヒーリングやテレポーテーションに使っていたことから、レムリア出身者なら、オブジェとしてクリスタルに魅かれるだけでなく、誰から教わらなくても、ごく自然にクリスタルの使い方が判るでしょう。
ヒーラーだった場合は特に、クリスタルをどうすればヒーリングに使えるかなどが、記憶の中に残っているかもしれません。そうした方は、自分自身や他者を癒すなどして、「レムリアンヒーラー」として活躍なさっているでしょう。
レムリア出身者の特徴11:レムリアンシードクリスタルを入手した
レムリア出身者なら、パワーストーンの収集家でないとしても、レムリアンシードクリスタルに強く惹かれ、入手しているでしょう。
逆に、レムリア出身者でないなら、たとえパワーストーン収集家であったとしても、特にそれを入手したいとは思わないでしょう。
レムリア出身者の特徴12:イルカなどをファンタジックに描いたアートに魅かれる

ハワイの著名なアーティストにクリスチャン・ラッセンがいらっしゃいますが、彼の描く、美しく幻想的な世界観は、まさにレムリアの波動を表現しており、レムリア出身者なら、彼の作品に共鳴するでしょう
レムリア出身者の特徴13:テレパシー能力がある
レムリア人たちは、テレパシーでコミュニケーションをとっていたことから、レムリア出身者なら、人の考えていることがなんとなく判ったりなど、テレパシーの能力が発達している可能性があります。
もっとレムリア人について知りたい方は、下記の記事で更に詳しく記載していますので、ご覧くださいね。
レムリア出身者が抱えている水などへのトラウマとは
レムリア出身者の特徴を明らかにしたところで、次に彼らが抱える傾向にあるトラウマを見ていきましょう。
これまで述べた特徴から、おおよその見当はついているかもしれませんが、それは次のようなものになります。
レムリア人のトラウマ1:洪水・天変地異に対するトラウマ
繰り返しになりますが、洪水・天変地異に対するトラウマは、レムリアの最期が、海底に沈むという形だったことによって形成されたトラウマです。
最近では、日本沈没あるいは天変地異のビジョンを未来の予知夢として警告しているサイキックの方が、少なからずいらっしゃるようですが、もしかすると、それは、過去世で経験したレムリアのビジョンなのかもしれません。
とはいえ、人間の魂は、過去に経験した強烈な感情を、追体験しようとする傾向にありますので、このトラウマは解消するのが賢明です。
レムリア人のトラウマ2:自己表現に対するトラウマ

レムリア人は、喜びなどの感情を表現するたびに、ハートの埋め込まれている青いクリスタルが光り、レムリア人だと悟られてしまうことを恐れ、なるべく感情を露わにしないようにしていたと言われています。
そのため、未だに素直に自己表現することを恐れていたり、目立たないようにする傾向があるかもしれません。
レムリア人のトラウマ3:集団記憶としての“水の恐怖”
これも、レムリアが海底に沈んだことに由来するトラウマです。
多くのレムリア系の魂が抱えている「水に対する漠然とした恐れ」は、ただの個人的な体験ではないことがよくあります。
それは、“個人のトラウマ”というより、魂たちの集団記憶(集合意識)として刻まれたものかもしれません。
レムリア文明の終焉は、大規模な天変地異や海面上昇により、水によって浄化されるような形で訪れたといわれています。
このとき、愛と調和を重んじていたレムリア人たちは、自らの力では抗うことのできない自然の力の前に成すすべなく、多くが水に飲まれ、魂ごと次元の奥へと封じられました。
その深く痛ましい体験は、**「水=命を奪うもの」「愛を分かつもの」**というイメージとして、今も集合意識の中に根強く残っているのです。
そのため、レムリア出身の魂は:
✅水辺に近づくと無意識に緊張する
✅海に入ると急に不安になる
✅理由もなく“溺れる夢”を見る
といった反応を持ちやすくなります。
それは決して「変なこと」ではなく、魂の奥に眠る記憶が今、あなたを通して浮上してきているだけなのです。
レムリア人のトラウマ4:前世から持ち越した未解放のエネルギー
魂は何度も転生を繰り返す存在ですが、未消化の感情や強烈な体験は、エネルギーとして魂に刻まれたまま次の人生に引き継がれることがあります。
レムリアの崩壊という大きな喪失体験を、悲しみや恐れのまま終えた魂は、その記憶を持ったまま地球に再び戻ってきていることがあります。
とくに、以下のような未解放エネルギーが影響することがあります:
✅「自分は助けられなかった」という無力感
✅「愛する人と別れなければならなかった」という悲嘆
✅「地球で生きることへの不信」
✅「水への畏怖と拒絶感」
これらの感情は、意識の表層には現れにくいものの、無意識のレベルで人生の選択や行動に影響を与えていることがあります。
例えば、
✅水に関する事故に何度も遭う
✅パートナーとの深い別離を何度も経験する
✅魂の目的に近づくと恐れが湧く
これらは単なる偶然ではなく、魂が未解放の記憶を通じて“統合と癒し”を求めているサインかもしれません。
大切なのは、それらを否定することではなく、「思い出すこと=癒しの始まり」だと受け止めること。
そして、そのエネルギーに愛を注ぎ、手放していくことで、魂はかつての光と再びつながることができるのです。
水のトラウマを癒し、レムリアの記憶を統合する方法

では、レムリア時代のトラウマを癒す方法に移りましょう。
これは、「魂のトラウマ」を癒す方法と基本的には同じになります。
それは、「セルフ退行セラピー」です。
まずは、ゆっくりと深呼吸しましょう。
呼吸は口から吐いて鼻から吸います。
息を吐くときには、体の中から、ストレス・疲労・ネガティブ感情などを吐き出すよう意図して、ゆーっくりと吐きます。
息を吸うときには、頭頂のチャクラから、ゴールドのエネルギーが入ってくるのをイメージして吸いましょう。
呼吸するたびに、どんどんリラックスしていきます。
そのまま、2、3回深呼吸しましょう。
心身がリラックスしたら、ハートに手を当てて、宣言します。
「私は、レムリアに関連して、トラウマを抱いた原因の場所へと戻ります」。
そうしたら、ビジョンが現れるのを待ちましょう。
ビジョンが現れたら、現在のあなたが、レムリア人のあなたがトラウマを抱かないように、救出します。
例えば:
●レムリア大陸と一緒に海底に沈みそうになっているあなたを、現在のあなたが宇宙船で救出する。
こうすることで、記憶を書き換えます。あるいは、レムリア大陸ごと、5次元に引き上げて、記憶を書き換えます。
実のところ、一説では、レムリアは5次元にアセンションしたとも言われています。
●天変地異のビジョンに悩まされているあなたの元に、現在のあなたが現れ、「辛かったでしょう。でも、それは未来の地球のビジョンじゃないから、もう手放していいんだよ。
地球はアセンションで至福千年紀に入るんだから」といって、愛情いっぱいにハグしましょう。泣きたいなら、思いっきり泣きましょう。それが浄化となります。
●海に対して恐怖心を抱いているあなたを、ハイヤーセルフが海に連れていき、二人でイルカと一緒に楽しく泳ぐビジョンを観ます。
恐怖心が無くなるまで、海で泳いだり、イルカの背中に乗せてもらったりしましょう。
●自分を表現することで、ハートの青いクリスタルが光ることを恐れているあなたの元に、現在にあなたが現れ、「もうあなたを迫害する人はいないから大丈夫だよ!」「誰もあなたを迫害しないから安心して!」
と勇気づける言葉をかけることで、あなたが自分をありのままに表現していくビジョンを観ます。
●心の根底に無価値感を抱えている自分の元に、現在のあなたが現れ、
「あなたは、自分にできる精一杯のことをやったんだから、もう過去は水に流そう。それよりも、その時の教訓を活かして、アセンションに意識を向けて、今できるベストをやっていこう!あなたは無価値な人間じゃない。あなたは神の分け御霊なんだから!」
といった言葉によって、自分自身の自己価値感を書き換えていきます。
***
ハートが軽くなるまで、気分がポジティブになるまで、ビジュアライゼーションを続けましょう。
洪水や天変地異に関する悪夢を見なくなったり、水に対して恐怖心を抱かなくなったり、自己表現にためらいがなくなってきたり、自尊心が高まってきたと感じるなら、セラピーが効果を発揮したサインです。
レムリアの最期は、鮮烈な体験でしょうから、1回のセラピーではトラウマは癒されないかもしれませんが、記憶が書き換わるまで、あるいはトラウマが解消されるまで、根気強く続けましょう。
人間の過去は主に「記憶」の中に存在するため、記憶をリライトすることで、実際に過去を書き換えることは可能なのです。

レムリア出身者に伝えたいメッセージ
あなたがこの地球に生まれてきたことには、偶然ではない深い意味があります。
かつての記憶や感覚にふれるたび、戸惑いや不安が出てくるかもしれません。
でも、それこそが魂が目覚めるサイン。
ここでは、あなたの魂が今この時代に選ばれた意味と、恐れの奥に隠された本当のギフトについてお伝えします。
あなたが地球に戻ってきた意味
もしあなたが今、「なぜ私はこの地球に生まれてきたのだろう?」と感じているのなら、それは魂の記憶が、やさしく目を覚まそうとしているサインかもしれません。
レムリア出身の魂たちは、本来とてもやさしく、繊細で、愛にあふれています。
けれど、かつての文明の崩壊とともに、大きな喪失や痛みを体験し、一度「地球に戻ること」をためらった魂も多くありました。
それでも――あなたは今、こうして再び地球に生まれてきました。
それは、過去の傷を癒すためだけではありません。
あなたの中に眠るレムリアの光と記憶を、もう一度この世界に広げるためです。
この世界に必要なのは、強さよりも優しさ。
支配よりも共鳴。
競争ではなく、調和の響きです。
それこそが、あなたがかつていた“あの場所”で生きていた感覚ではありませんか?
あなたのやわらかな言葉や、誰かを包み込むまなざし、
理由もなくこぼれる涙――
それらすべてが、この地球にとってかけがえのないヒーリングの光なのです。
恐れの奥にある本当のギフトとは
恐れは、とても大切なサインです。
私たちはそれを嫌ったり、避けようとしたりしますが、スピリチュアルな視点で見ると、恐れの奥には必ずギフトが隠れています。
レムリア出身の魂たちは、水や感情、分離の記憶に対する深い恐れを抱えていることがあります。
けれど、それは“その恐れを癒す力”をすでに持っていることの証。
恐れを抱えて地球に戻ってきたのは、それに光を与える側として、再び愛の循環を起こすためです。
・誰よりも傷つきやすいあなたは、 誰よりも人の痛みに気づくことができます。
・無力感を感じたあなたは、 魂の力を思い出したとき、誰よりも強い光を放ちます。
・言葉にしにくい感覚を持つあなたは、 見えない次元からのメッセージを受け取りやすい存在でもあります。
あなたの恐れは「欠け」ではありません。
それは「鍵(ギフト)」なのです。
その鍵を開いたとき、あなたは思い出すはずです。
自分はずっと、光であり、愛だったことを。
あなたがそのままの波動でこの地球に存在すること。
それが、今まさに必要とされている“地球への贈りもの”なのです。
まとめ:魂のルーツを思い出し、本来の光を生きる
あなたが感じている「水への恐れ」や「生きづらさ」、
そして説明のつかない感覚や記憶の断片――
それらはすべて、魂が“本当の自分”を思い出そうとしているサインです。
レムリアという古代文明の記憶を持つ魂たちは、深い愛と調和、やさしさ、そして高次の叡智を携えてこの地球に生まれてきました。
けれどこの世界では、ときにその繊細さゆえに苦しみ、過去世のトラウマを引きずることもあるかもしれません。
それでも、あなたの中にはかつての光がしっかりと息づいているのです。
恐れや痛みを抱えながらも前に進もうとするあなたの姿こそ、今の地球に必要なヒーリングそのもの。
自分のルーツを思い出し、
水と和解し、
過去の記憶を癒し、
今ここにある「本来のあなた」として光を放つ――
それが、あなたの魂がこの世界にやってきた理由です。
どうか、あなたの光を信じてください。
あなたは、思っている以上に、愛そのものです。
最後までお読みくださりありがとうございます。
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