「アカシックレコードとは結局○○のことだった!」 ―自分で出来るアカシックレコード・リーディングのメソッドをご紹介―

「アカシックレコードとは結局○○のことだった!」 ―自分で出来るアカシックレコード・リーディングのメソッドをご紹介―


「アカシックレコードって、良く耳にするけど、結局のところその正体ってなに?」という疑問をお持ちの方も多いことでしょう。

そういった疑問を持たれるのも無理はありません。

なぜなら、アカシックレコードという物理的な記録を実際に見た人は一人もいないからです。

では、なぜこれほどまでにみんなが話題にしているのか、そして、どうすればそれにアクセスおよびリーディングが出来るのかを、本記事ではご紹介してまいります。

アカシックレコードにアクセスすることで、さまざまな疑問を解決し、人生をより良く豊かにしたいという方は、どうぞご一読くださいね。

1. アカシックレコードって、結局何なの?

最近かなり市民権を得るようになってきた「アカシックレコード」というワード。

しかし、アカシックレコードは、どこか物理的な場所に存在するわけではありません。

誰かが実際に目で見て確認した「確固たる物理的な存在」ではないのです。

では、果たしてそれが存在しないか、まったくのでっちあげかというと、これだけたくさんの方が現に「ある」と断言しており、それを実際に利用していることから、目には見えなくても、確かに存在するということが言えるでしょう。

さまざまな情報を総合して端的に表現するとするなら、「地球の全ての情報が集積された図書館、あるいはデータバンク」と表現することが出来ます。

「宇宙のインターネット」と表現する方もいらっしゃいます。

そこには、これまで地球で起こった全ての出来事・感情、さらにそれをベースにした未来の予測が含まれている、ということです。

アカシックレコードについてのこうした情報を元にすると、アカシックレコードとは、結局のところ、呼び名こそ違えど、「集合的潜在意識と同じもの」を言っているのではないかというのが筆者の到達した結論です。

これからアカシックレコードについてさらなる詳細をご紹介いたしますので、その正体がなんであるかは、ご自身でご判断下さいね。

では、早速詳細をみていきましょう!

2. アカシックレコードってどこにあるの?

前述の通り、アカシックレコードは、どこか物理的な場所にあるわけではありません。

でも、ほとんどの方が、そこへアクセスする手段として、変性意識状態へシフトすることを条件としています。

瞑想や催眠を使えば、アカシックレコードにアクセス可能である、と言っているのです。

変性意識状態で、私たちが、アクセスする場所はどこでしょうか―?

そう、「潜在意識」ですよね。

3. アカシックレコードがリーディング出来ることのメリットは?

ということは、アカシックレコードというのは、「潜在意識あるいはその次元に存在する」という事が言えます。

沢山の方がアカシックレコードにアクセスする理由は、自分に必要な情報を引き出して、問題を解決したり、願望実現をしたりするためです。

チャネラーなども、このアカシックレコードにアクセスして情報を引き出しているのであり、問題を解決するセラピストや催眠療法士がクライアントを誘導するのも、クライアントの潜在意識すなわちアカシックレコードにアクセスするためなのです。

チャネラーやセラピストがアカシックレコードにアクセスするのは、「アカシックレコードには、全ての情報が含まれているから」にほかなりません。

したがって、アカシックレコードにアクセスできるようになり、情報がリーディングできるようになれば、セルフ解決が出来るようになり、カウンセリングは、ある程度自分で出来るようになります。

めちゃくちゃ便利ですよね!

これが、スピリチュアル業界において、アカシックレコードリーディングのブームに火をつけた理由ではないでしょうか。

いかがでしょう?「私もリーディング出来るようになりたい!」と思われたかもしれません。

そのメソッドについては後述しますので、もう少々お待ちくださいね。

 

4. アカシックレコードからリーディング出来るものには、なにがあるの?

これまで、ご説明してきたとおり、アカシックレコードは、全ての情報が記載されたデータバンクですから、そこに全てが存在するわけです。

したがって、理論上は、リーディングしようと思えば、どんなことでもリーディング出来るはずなのです。

しかしながら、実際にどこまでリーディングできるかは、「ご本人の必要性」「他者のプライバシーを尊重する意識レベル」にも左右されてくるのです。

どういう意味かと言いますと、例えば、クレアボイアント能力のある方でも、好奇心やご自身の欲望のために、他者のオーラ場を透視するかたもいらっしゃれば、悩み事のあるクライアントさんのオーラ場しか透視しない方もいらっしゃるでしょう。

これと同じ理屈で、アカシックレコードも、その方の必要性や魂の成長のレベルによって、入手する情報にも違いが出てくるのです。

また、その時の自分の魂の成長に必要な情報のみアクセスし、その時点で必要のないものにはアクセスしない、と魂が決めていて、不要な情報はシャットアウトするかもしれません。

ですから、アカシックレコードをリーディングする際には、覗き見趣味から行わないという心構えや、その時の自分に必要な情報だけにアクセスしていると信頼することが大切になってくるでしょう。

 

5. アカシックレコードは誰でもアクセス・リーディング出来るの?

答えは、基本的に「イエス」です。基本的に、というのは得手不得手の差はあっても、誰でもできるようになるという意味ですが、瞑想や催眠が得意な方は、よりアクセスしやすいでしょう。

というより、ほとんどの方は、「アカシックレコードにアクセスしている」と認識していないだけで、日常的にさまざまな形でアクセスしているのです。

具体的に例を挙げますね。

5-1 夢

夢は、脳の情報を必要なものと不要なものに分別する作業をしていることもありますが、本人にさまざまな有益な情報を伝えていることもあります。

夢のお告げに従って命拾いしたとか、ビジネスが軌道に乗ったとか、化学式を思いついたなど、枚挙にいとまがありません。こうしたメッセージはまさにアカシックレコードから情報を入手しているということなのです。

5-2 デジャブ

デジャブは、日本語では既視感となりますが、誰かに会った時、どこかに行った時、なにかを行なった時に、実際には今世の過去に体験がないのに、「あれ?以前にも会った/来た/体験したことある」という感覚をもったことがある人は多いものです。

これも、やはりアカシックレコードにアクセスしたことから同じ体験をしていると感じているわけです。

6. アカシックレコードをリーディングするメソッドはさまざま

さて、気になるアカシックレコードにアクセスする、あるいはリーディングする方法ですが、沢山の方がメソッドを紹介していらっしゃいますが、どれも要は「潜在意識にアクセスする方法と同じ」なのです!

つまり、アカシックレコード=潜在意識ということなんですね。

具体的にどうすれば潜在意識にアクセスできるかというと、変性意識状態に入ることなんですが、これは、いわゆる半覚醒状態の事で、深い睡眠に入る前の寝入りばなの状態や、目覚めたばかりの、ウトウトした状態の事です。

変性意識状態に入るためのメソッドとしては、瞑想や催眠がこれに該当します。

事前準備として、こうした瞑想や催眠を始める前に、アカシックレコードにアクセスすることによって自分が知りたい事、解決したいことなどを紙に書いておきます。

瞑想や催眠によって変性意識状態に入ったら、アカシックレコードの中から、自分の知りたい情報にアクセスするよう意図します。知りたい情報にアクセスできたら、通常の覚醒した意識に戻ります。

では、実際にひとつずつ見ていきましょう!

6-1 瞑想法

瞑想というと、「ただ座って心を無にすること」だと思われがちですが、これは静的な瞑想で、これだと慣れない人は寝落ちしてしまい、変性意識状態を通り越して、そのまま睡眠状態になってしまう可能性が高くなります!これだと、アカシックレコードにアクセスどころか、ただの昼寝になってしまいますね(笑)。

そこで本記事では寝落ちしにくい、動的瞑想をご紹介します。初心者でも手軽にできる動的瞑想には大きく分けて二つの手法があります。

一つは呼吸にフォーカスする方法。もうひとつは、漸進的筋弛緩法、略して筋弛緩法を使う方法です。

これは、身体を部位ごとに緊張させる、弛めるということを繰り返すことで究極のリラックス状態を作りだす方法です。

a. 呼吸法

呼吸は、字の如く、吐く息が先です。息は、意識して口からシッカリ吐きます。身体の中から、不安や邪気など、不要なものを出すようイメージして息を吐きます。息を吐き切れば、おのずと息は入ってきます。

この時、息を吐きながら、5つ数えます。

今度は、息を吸いながら5つ数えます。

そして、息を止めて5つ数えます。

また息を吐きながら5つ数えます。

これを繰り返していきます。

そうすると、脳波が整い、アルファ波になっていきます。

人によってはシータ波やデルタ波になる人もいるかもしれませんが、変性意識状態になることがポイントですので、脳が何波の状態かは気になさる必要はありません。

慣れてきたら、5から、6、7、と次第に数を増やして呼吸を長くしていっても結構ですが、息が苦しくなるほどまで我慢する必要はありません。

ご自分にとって心地よい、最適な長さを見つけましょう。

b. 筋弛緩法

ベッドや床に仰向けになります。

まずは、両足にグッと力を入れます。一気に弛めます。

次にひざ下にグッと力を入れます。一気に弛めます。

これを順に、太もも、下腹部、上半身、両手、両腕、両肩、首、頭、顔と、行なっていきます。

全身行なうと、リラックスして脳波が変化します。これで、潜在意識にアクセスできます。

6-2 催眠

本記事では、自己催眠をお奨めします。

自己催眠は、ご自分で誘導することになりますので、誘導のスクリプトを携帯やICレコーダーなど、なにかの媒体に録音して聴く方が確実です。

催眠を自分で行なう事の利点は、他者の影響を受けにくい事です。

変性意識状態は、非常に影響を受けやすい状態です。いわばマインドコントロールされやすい状態なのです。ですから、自己催眠の方が、リスクが低まります。

誘導のスクリプトには、シュルツ博士の自己催眠法や階段を降りて行く手法など、さまざまなものがありますので、ネットで検索してみて、その中からご自分が変性意識状態に入りやすいものを選びましょう。

6-3 夢日記をつける

夢は、潜在意識からのメッセージと言われています。睡眠中に潜在意識、すなわちアカシックレコードにアクセスし、必要な情報を夢にして伝えているのです。

この時に必要な事は、枕元にノートとペンを用意しておいて、目覚めたら忘れない内に、夢の内容を記しておくことです。

夢の解読方法ですが、例えば夢に黒猫が出てきたとします。

黒猫は、例えば、夢占いでは、「不吉な前兆」だというかもしれませんが、リーディングにおいては、そのような当て物的な解釈はしません。

重要なのはあくまでも「黒猫があなたにとって何を意味するか」なのです。 夢に出てくるイメージは、シンボルに過ぎません。もし黒猫があなたにとって幸運を意味するモノであり、夢の中で黒猫と戯れているなら、それは不吉どころか、あなたに幸運が近づいている、というサインかもしれないのです。

6-4 催眠療法士・セラピストの助けを借りる

前項目で自己催眠をお奨めしましたが、自分で行なうには自信が持てないという方や、専門家の力を借りたいという人は、催眠法士やセラピストの助けを借りるという手もあります。

ただし、前述の通り、変性意識状態はマインドコントロールされやすい状態ですので、既に面識があるセラピストや信頼できるセラピストを選びましょう。

 

7. アカシックレコードをリーディングする時の注意点とは!

繰り返しになりますが、アカシックレコードにアクセスする時に必要となる変性意識状態は、意識が非常に影響を受けやすい状態です。

マインドコントロールされやすい状態なんですね。ですから、真に信頼できるセラピストや催眠療法士以外は、避けるようにしましょう。

 

8. アカシックレコードには意味がないってホント!?

さて、ここまでアカシックレコードについて主にポジティブな面をご紹介してきましたが、「アカシックレコードをリーディングすることには、なんの意味もない」という見解をもっている方もなかにはいらっしゃるようです。

もしそれが真実なら、元も子もなくなっちゃいますよね!

そうした見解を持つ方の論点としては、「未来はいかようにも変えられるから、未来をリーディングすることは無意味」というのがその理由のようです。

この点においては、筆者も同感です。

アカシックレコードによって未来を予測しようとする預言者もいるようですが、未来というのは、あくまでも、現状の状態で、なにひとつ現状に変化を及ぼす作用が加わらない時にそうなる、という想定に過ぎません。

実際には、「誰も何らの行動も起こさない」「みんなが静止したまま」という可能性はゼロであり、様々な作用が加わることにより、数えきれないバージョンの未来が存在するのです。

したがって、アカシックレコードから自分にとって有益な情報が得られるのは事実ですが、「私の未来はどうなるのですか」といった占い的な使い方や依存的な利用をするのは、得策ではないでしょう。

未来を創造しているのは、あくまでも自分自身であり、自分自身の日々の選択の積み重ねによって、未来は変えられるものだからです。

9. まとめ

いかがでしたでしょうか?

アカシックレコードにアクセスすることにワクワクしてきませんか?

潜在意識にアクセスして、データを引っ張ってくる、ということは、既に様々な人たちが、特にアカシックレコードにアクセスして行なっていると意識することなく、行なっているものではないでしょうか。

そうやって、人生の選択や物事の判断に役立てているのです。

もしあなたがまだそれを行なっていないのでしたら、本記事でご紹介したアカシックレコードにアクセスする方法を試してみてはいかがでしょうか。

このメソッドを使いこなせるようになれば、今まで眠っていた新たな潜在能力を開発することになり、ご自身の人生に役立てられるかもしれません。

本記事が、ご自分の望む未来を創造する一助になる事を願っています。