【古神道の教え】神は自分の中にいる。縄文人が戦争をしなかった理由とは?


天皇家の日本統治の後の「神道」とそれ以前の「神道」とは全く別物だといわれています。
後者の本来の「神道」のことを「古神道」と呼んでいます。

神道とは「神への道」つまり自分が神になる道だった!!

神道の考え方には、「すべてのものに神がある」という前提があります。
山だろうと川だろうと、食べ物だろうと、道具だろうと、すべてに神がやどっているという考え方です。

そして、もっとも重要なことは、「自分の中に神がいる」ということです。

縄文時代に戦争がない理由は外に「神」を作らなかったから。

縄文時代の遺跡には紛争の形跡がないそうです。

そういうと、「天然資源は潤沢にあって、争うほどではなかった」と解釈してしまいがちですが、
同じような条件で、他の大陸では紛争があったことを考えれば不思議といわざるを得ません。

なぜ縄文人は争いをしなかったのかというと、その理由は、縄文人は外に「神」を作らなかったです。

「神」は人それぞれの「自分の中にある」と信じていて、お互いの「神」を尊重しあったからです。

自分の「神」が尊重されるには、相手の「神」を尊重しないといけません。

このように、すべての対象のうちにある「神」を尊重しつつ、自分のうちにある「神」に感謝するのが、古神道の基本的な考え方です。

神社参拝は自分の神に出会う儀式である

神社とは、産道(参道)を通って子宮(宮)に戻るという、生命の根源回帰のイニシエーションとされています。

御神体は鏡です。お参りしたのは、鏡に映し出された自分。
つまり、自分の中にある神様に感謝をするための儀式だったのです。

だから、神社にお参りして、外にある「神様」に何かを祈願するというのは、神道的には、おかしいわけです。

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天皇家は「古神道」アップデートして「NEW神道」を作った!?

卑弥呼が統治する前の日本は100の国に分かれておりました。

古神道がベースにあると、これらの国々を統一するのは難しい。
お互いを尊重しあってたら、小さな弱小国のあつまりのままで、いずれは別の文化の誰かに征服されてしまいます。

日本の文明開化というと、基本的には海外から取り寄せてきてます。
とすれば、今の「神道」は、外の誰かがカスタマイズしたと考えてもおかしくありません。

「神道」を為政者が使うのに便利なツールにすればいいわけです。

国民のレイヤーは「神道的」に和をもって調和する。
その上のレイヤーは、ヒエラルキーを作って統治する。

上記の理由で、古事記の世界観を神々のヒエラルキー構造にしてしまったわけです。

そして、気づけば、人々は自然崇拝をやめ、神社参拝では「外」にある神を信じるようになりました。

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禊(みそぎ)と祓い(はらい)はエネルギーの浄化である

神道の重要な要素に、みそぎと祓いがあります。
みそぎは、手洗いをしたり、入浴をしたりして、心身の浄化をします。祓いは、悪縁や邪気を祓います。

これは何のためにあるかというと、外からの影響でとりついた、観念や欲などを浄化するためです。

本来の自分の生き方は、自分の中にある神に従って生きていれば、自ずとその生き方が実現されます。

そのためには、けがれを浄化して、本来必要なエネルギーをうけるための器を用意する必要があるのです。

万物はエネルギーでできています。

そのエネルギーが自分にあったものであればいいのですが、そとに神を置くことで、自分にはあっていないエネルギーを溜めてしまいがちです。だから、常にデトックスをする必要があるのです。

自分の中にある神に感謝して、あとはいろいろなエネルギーをそぎ落とすのが神道の真髄といえましょう。

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「ありがとう」は最強の波動をもっている!!

「ありがとう」という言葉には神がやどっているといわれています。

「この状況はかえがたいものだ。ありがたいことですね。」という神の視点が入っているのです。

自分が神であり、相手も神ですから、「ありがとう」は誰でも言うことができる最強の言葉です。

それを古来の日本人は「言霊」として信じてきました。
実際に、水に「ありがとう」と語りかけると、その結晶構造が綺麗になるという実験結果もあります。

「ありがとう」という言葉の波動は、相手にも共鳴し、自分自身にも帰ってくる魔法の言葉なのです。

普段から「ありがとう」という言葉を発している日本人は、まさに神の道を歩いているということになります。

五感を研ぎ澄ませ、宇宙のクラウドに接続する。それが古代人の知恵。

35億年前に地球に生命体がうまれ、その情報は全ての生物に受け継がれていると言われています。

人類が文字を使うようになって4000年たちますが、そこから生まれる叡智はそんなものです。
自分の人生経験もたかだか100年たらずです。

新約聖書には「はじめに言葉があった、言葉はかみとともにあった、言葉は神であった」とあるように、
「神」は人類が作り上げた概念です。

それ以前の人類は五感をもって、生物の35億年の叡智を受けていました。

「虫の知らせ」とか「何かが匂う」という言葉が日常的に使われているわけで、直感的な感性が日本人の生活に浸透していたのでしょう。

神道では五感をそぎすまして、宇宙のクラウドとつながるという考え方があります。
なんかひらめいたという時、実は肉体がもつ35億年の記憶にアクセスしているのかもしれませんし、
地球外のなんらかの情報をキャッチしているのかもしれません。

その五感をそぎすますということは、万物に意識を向けることであり、あらゆるものに「ありがとう」の精神で向き合っていれば自然にできることです。

その五感を鈍らせるのが、外部からの洗脳であったり、外部に影響された欲求であり、肉体としての自分の経験の記憶です。

そういったマインド(思考や観念)が自分らしい生き方をさまたげ、周りからの評価を気にするようになり、他者を評価したり、妬んだり、戦ったりするのです。

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いかがだったでしょうか?

徹底的に削ぎ落として、自分の内面と向き合う神道。

その本来のあり方を俯瞰すると、いまの神道や、合理的だとされる西洋仕込みの発想、スピリチュアルリズムは、かえって前時代的な陳腐なものに見えてきます。

マークザッカーバーグは、卒業する大学生へむけたスピーチにて「君たちの人生の課題は生き甲斐を見つけることだ」といいました。

かつての世代において目的意識というものは、空から降ってくるものでした。
会社や宗教、家族、地域、国家といった共同体から自動的にもたらされるものでした。
しかしミレニアル世代の目的意識は、自ら探し求めなければ手に入りません。

つまり、外に向けて探したところで見つかりっこありません。
「うちなる神に聞いてみろ」ということです。

そんなとき、神道では、すべてをそぎ落とし、五感を研ぎ澄ませろと諭します。

そして、自分の中にある神に感謝すれば、自ずと答えは見つかります。

なぜ今さら、古神道なのか。
いや、古神道こそ、縄文人の生き方こそ、今どきなのです。

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