強力なスピリチュアルスポット屋久島で霊的エナジーを得よう


屋久島という鹿児島県の島については知っている方が多いでしょう。ただその知っている内容は、日本の2つの自然世界遺産の1つとか、樹齢3000年の縄文杉とか、雨の多い島、などの知識ではないでしょうか。

それも間違いではありませんが、実は屋久島は知る人ぞ知る、パワーポイント以上に霊的なエナジーにあふれた「スピリチュアルスポット」なのです。スピリチュアルな感性を持った多くの人が、屋久島を訪れてそれを体感しています。

そこでここでは、屋久島になぜスピリチュアルエナジーがあふれているのか、そしてそれをどのように体感すればいいのか、といった点についてご紹介します。

 

1 屋久島ってどういう島?そのスピリチュアルなパワーの源泉は?

1-1 屋久島の概要

まず最初に、屋久島の地理的な特徴をご紹介しておきましょう。

屋久島は、円形に近い五角形をした、東西約30km、南北約25km、周囲130km、面積約500 km2の、鹿児島県の島としては奄美大島に次いで2番目、日本全国では7番目の大きさの島です。イメージで言うと淡路島より少し小さめという感じですので、島としては意外に大きいのです。

ご存知の通り、島の90%が鬱蒼と茂った森林で、太古からの豊かで美しい自然がそのまま残されています。それが世界的にも評価されて、島の真ん中にそびえる宮之浦岳(標高1936m)を中心にした屋久杉の自生林などの島の面積の約2割が、1993年に日本で初めてのユネスコの世界遺産として、姫路城、法隆寺、白神山地と同時に登録されています。

中でも有名なのが、屋久杉(やくすぎ)でしょう。屋久杉とは普通の杉ではなく、屋久島の標高500m以上の山地に自生する杉の木を特に指して名づけられているものです。もっと正確には、この杉のうち、樹齢1000年以上のものだけが屋久杉で、それ未満の木は小杉(こすぎ)と言います。美しい工芸品の材料として、高額な価格で取引もされていますが、特に樹齢2000年を超えた屋久杉にはスピリチュアルなパワーがあると言われています。

1-2 屋久島へのアクセスは飛行機でも船でもOK

このように書いてくると、屋久島というのはとても遠い島という印象がありますが、しかし関東、関西から行く場合、意外にアクセスがいいということはご存知でしたか。「屋久島に行きたいけれど遠いから」と思って躊躇していた人でも、実はこのように、それほど苦労しなくても行ける所なのだと知ると驚くと思います。

屋久島には飛行機でも船でも行くことができます。その基本的なアクセス方法は以下の3つです。

1 鹿児島空港経由で屋久島空港へ

JALまたはANAで鹿児島空港まで行き、そこから日本エアコミューター(JAC)に乗り換えて、屋久島空港へ行く、という方法です。

鹿児島空港から屋久島空港までは約30分、料金はフェリーとそれほど変わりませんので、非常に便利です。JACはJAL系列なので、鹿児島空港までの航空会社を選べるのであればJALにした方が乗り継ぎはスムーズです。ただ、JACの飛行機は小さく、座席数があまりありませんので、もしもこのアクセス方法を使うのであれば、早めの予約がおすすめです。

 

2 各空港から伊丹空港または福岡空港経由で屋久島空港へ

大阪伊丹空港と福岡空港から屋久島空港までJALの直行便があります。片道1時間半ほどですので、鹿児島空港経由の便が取れない場合、あるいは関西方面と九州方面から屋久島を訪れる場合は、少し料金は高めですが、この方法も便利です。

 

3 飛行機、JR、長距離バスで鹿児島に行き、鹿児島港から高速船で屋久島港へ

まず何らかの方法で鹿児島まで行きます。そしてそこから鹿児島本港南埠頭のフェリー乗り場へ行き、種子屋久高速船ジェットフォイル「トッピー」「ロケット」で屋久島港(宮之浦)に行くという方法です。これであれば、たとえば鹿児島空港からであればフェリー乗り場までバスで1時間、高速船に乗っている時間は約2時間です。

鹿児島本港からは、指宿港(指宿市)、種子島西之表港(西之表市)を経由して屋久島港までのルートですので、そこの観光とセットで考えてもよいでしょう。

1-3 スピリチュアルスポットとはパワースポットのこと?

さて、どういう島で、どのように行けばよいのか分かったところで、いよいよ本題の屋久島のスピリチュアルエナジーについて触れていきますが、その前にここ数年パワースポットというものが、特に女性の間で非常に流行しています。たとえば伊勢神宮や出雲大社などがそのパワースポットの代表的なもので、そこに行って結婚や幸せなどの願い事をする、というような風潮です。

旅行雑誌や女性誌などでも頻繁に特集が組まれていますので、ご覧になった人も多いでしょう。

そのパワースポットと、屋久島のようなスピリチュアルエナジーをもった、いわばスピリチュアルスポットとは同じ意味なのでしょうか。実はその2つは重なっている部分もありますが、概念としては異なります。

パワースポットの定義は「エナジーの強い場所」です。スピリチュアルスポットの定義は「聖域」です。「聖域」とは、霊的なエナジーが強く、かつそこにスピリチュアルな存在がある場所です。つまり、パワーポイントにスピリチュアルな存在が加わった場所が、スピリチュアルスポットなのです。

この定義に伊勢神宮や出雲大社が当てはまるのかどうかはわかりませんが、しかし屋久島はスピリチュアルスポットとして、雑誌など特集される、日本に散在しているパワースポットと比べて、1段階も2段階も高みにある場所なのです。

では、そのスピリチュアルな存在とは何なのでしょうか。それは一言でいうと、「守護霊」や「天使」のような存在のことです。人間には1人1人に、必ず守護霊や守護天使といわれる、生きていくうえでのサポーターが存在しています。この存在は自分の守護している人を助けたい、力になりたいと思っていますが、助けることがその人の成長のためにならない場合は、ただじっと見守っています。

しかも、この存在は、その守護されている人の方から働きかけない限り、勝手に助けてはいけないという掟があります。ですので、困った時や苦難に遭った時に素直に助けを求めれば救ってくれる、という存在が守護霊や天使、つまりスピリチュアルな存在なのです。

つまり屋久島は、もともと霊的なパワーが集まってくる場所であると同時に、このスピリチュアルな存在があるので、パワーポイント以上のスピリチュアルポイントだと言えるのです。

1-4 なぜ屋久島にはスピリチュアルなパワーがあふれているの?

では、なぜ屋久島がこのようなスピリチュアルスポットになっているのか、という点についてご説明します。

そもそもそれは、屋久島の地理的な位置と、その形に由来しています。日本列島は龍の身体の形状をしていると言われていますが、その中で九州は龍の頭であり、そしてその頭にエナジーを注ぎ込む、ちょうど人間の脳のような存在が、龍の頭の頂点にある屋久島なのです。

加えて、屋久島は島の形が円形に近い五角形だと書きましたが、これはエネルギーが周囲に漏れ出さない形なのです。そしてそのうえで、樹齢2000年以上の屋久杉や、そもそもの太古から続いている自然のエナジーが島から噴出しているので、屋久島という島の中にそのエナジーが充満している状態なのです。そのために、訪れる人々が大きな癒しやスピリチュアルエナジーを感じるのです。

1-5 屋久島中で最もスピリチュアルなスポットは

そのように屋久島全体が1つのスピリチュアルスポットなのですが、その中でも特に強力なスピリチュアルエナジーを放出している場所があります。

1-5-1 屋久杉のスピリチュアルスポット「ウィルソン株」

1つは、「ウィルソン株」という、樹齢約3000年の屋久杉の、人が入れるほど大きな切り株です。このウィルソン株は島のほぼ中心に位置していて、ふもとから約4時間のかけて太古の自然の森を歩いてやっとたどり着ける場所です。スピリチュアルツアーなどでも必ず立ち寄るスポットです。

根のまわりはが約32mほどで中は空洞、入ってみるとその広さは10畳ほどです。こんこんと湧水があふれ、祠が安置されていて、ここが聖域であることを示しています。

またウィルソン株は、自然の力で偶然生まれた「ハートの形」をしています。そのためここに詣でると、恋愛運がアップするとされ、特に女性に人気が高いのです。このウィルソン株の画像をスマートフォンの待ち受け画面にしている人もいるくらいです。

1-5-2 もしかしたら出会えるパワーストーン

また、屋久島の森の中のどこにあるのか、ということについては全く明らかではなのですが、鬱蒼とした森の中の山道に敷かれた石の中に、パワーストーンが混ざっている、と言われています。それがどこにあるどの石なのかはわからないのですが、年に5~6回屋久島を訪れている人が、森の中を何時間も歩いている時に、ある石を踏んだとたん急に身体が軽くなったということですから確かに存在するのでしょう。

人にエナジーを充填するのがパワーストーンですから、まさにその石が「本物の」パワーストーンであった可能性は高いです。屋久島に行って、屋久杉に逢うために森の中を歩いている時に、もかしたらそのパワーストーンに出会えるかもしれません。

2 屋久島を訪れる上での注意点

さて、このような事前知識の元、いよいよスピリチュアルスポットの屋久島を訪れようということになった時の注意点がいくつかあります。これは「それをしてはいけない」という注意点だけではなく、屋久島のスピリチュアルエナジーをより受け止め、自分の中のスピリチュアルな部分との共鳴をもたらすために「それをしたほうがいい」という内容も含めての注意点です。

2-1 パワーストーンを持っていこう

スピリチュアルスポットを訪れる上でぜひ持って行きたいのが、自分のパワーストーンです。スピリチュアルスポットへ行くだけでもエナジーを充填することは可能ですが、それをより効率的に、十分に行うためには自分にあったパワーストーンを身につけていたほうがより良いのです。

加えて、パワーストーンはスピリチュアルエナジーを吸収することができますので、その場でエナジーを充填、吸収するだけではなくそれを自宅に持ち帰れるのです。そして自宅の、風通しの良い涼しい、自分からよく見える場所に置いておいたり、いつも身につけておくことでそのエナジーの恩恵を受けることができます。

またパワーストーンだけではなく、ほかにいつも身に着けているものがあれば、それを持っていき、そこにもエナジーを吸収させることでさらに効果がもたらされます。

2-2 充分な睡眠を取る

スピリチュアルスポットを訪れる時に大切なのは、自分の精神と身体の状態を万全にしておくことです。そのためには、その日は必ず充分な睡眠をとりましょう。また、夜はマイナスのエナジーが出ますので、スピリチュアルスポットを訪れた日は夜更かしもやめることが大切です。幸い屋久島までのアクセスは、先ほど書いたようにどこからでも比較的よいので、それほど早起きをして出発しなくても大丈夫です。あるいは、到着した日は休憩に当て、屋久杉などに逢いに行くのは翌日にしましょう。

2-3 エナジー以外は持ち帰らない

スピリチュアルスポットを訪れて、効果を期待して土を持ち帰ったり、枝を折ったりすることはやめましょう。それは悪いカルマを起こして、エナジーを吸収するどころか、逆に自然のエナジーが負のエナジーに変わってしまいます。真摯な気持ちさえあれば、スピリチュアルスポットに行くだけで、自然にエナジーは充填され、吸収されるものです。ですので、エナジー以外の物質的なものは、スピリチュアルスポットから持ち帰らないことが重要です。

2-4 行くタイミングに注意

スピリチュアルスポットではエナジーは常に変動しています。ですので、訪れるタイミングで得られる効果も大きく変わります。

そのためには、まず晴れている日に行くこと、そして時間帯はエナジーがより集約されている午前中にすることがポイントです。先ほど書いたように、夜は負のエナジーが起こり、かつ本当に欲しい自然のエナジーは沈静していますから、気がせいても朝まで待つことが大切です。

2-5 屋久島のスピリチュアルエナジーと自分の相性に注意する

屋久島に限らず、全国に存在するスピリチュアルスポットには、それぞれの異なったスピリチュアルエナジーが存在しています。それぞれに個性があるということです。ですので、どういう個性なのかによって、自分が受けるエナジーにも違いが出てきます。したがって、1番よいのは、自分に必要なエナジーを与えてくれるスポットに行くことです。

では屋久島にはどのような種類のエナジーがあるかというと、主には身体に与えるものが多いです。というのは、火、水、土、金のエナジーは身体に影響を与える性質があるからです。対して風のエナジーは精神に作用します。とはいえ、屋久島のスピリチュアルエナジーが精神に影響を与えないかというとそうではありません。聖心にも影響は与えますが、ただどちらかというと、身体に対してより強く働きかけるということです。

ですので、屋久島の中でも、それぞれの効果を知ったうえで、自分の持つエナジーとスピリチュアルエナジーが1番よく波長が合う、自分に必要なスピリチュアルスポットを訪れましょう。

2-6 ご利益だけを求めない

パワースポットやスピリチュアルスポットに現世的なご利益だけを求めて訪問することはあまりおすすめできません。というのは、人ぞれぞれを守護してくれているスピリチュアルな存在も、屋久島にいるスピリチュアルな存在も、助けを求めれば守護はしてくれますが、自分の努力不足や未熟さを反省しないまますがりに行っても、あまり真剣に対応してくれないからです。

それどころか、棚ぼたの幸せや、物質的な幸福を求めてスピリチュアルスポットに行った場合、最悪のケースとしては、それが自分に悪意のカルマとして返ってきてしまうことさえあります。

そもそもスピリチュアルスポットは、苦しい時の神頼みで行くところではありません。まず自分の心の中をしっかりと見つめ、何をすべきか、どう努力すべきかを考えたうえで、その誓いを伝えにいくところなのです。すると、それを聞いたスピリチュアルな存在が助けを与えてくれるのです。

ですので、結婚できますように、などのご利益や願いを持って訪れることは悪くはありませんが、その前段階としてしっかり自分を見つめ、努力をしたうえで行くようにしましょう。

3 屋久島のスピリチュアルエナジーを吸収したいならツアーがおすすめ

3-1 屋久島ソウルナビゲーションとは

以上のような注意点を前提に屋久島のよりスピリチュアルなスポットを訪れるとした場合、自分で全部調べて、自分で行程を考えて、自分1人で歩いていく、という方法もよいですが、しかしそれは道に迷う危険も、あるいはよりスピリチュアルなスポットを見過ごしてしまう可能性もあります。

そういうことを避け、効果的にスピリチュアルスポットを訪れエナジーを吸収するためには、それを目的に設定されたツアーに参加することが1番よいでしょう。

その中にはたとえば、アーストライブズという団体の主催してる「屋久島ソウルナビゲーション」などのツアーがあります。

ソウルナビゲーションは、難しいスピリチュアルな体験をするツアーではなく、「感じる 繋がる 開く」をコンセプトにした、子供に還って自然や仲間たちと遊び、楽しむ参加型の体験ツアーです。聖なる森を歩き、美しい渓谷で泳ぎ、満点の星空の下で語り合いながら寝転び、というような自然とスピリチュアルを満喫できるのが特徴です。

すでに何回も参加している人もいますが、その体験アンケートの中ではこのツアーによって以下のようなことを感じたと書かれています。

・生まれ変わるような体験でした!
・自分の中の色々なものが開放できました!
・とにかく楽しかった!
・元氣になった。
・定期的に屋久島に来て、自分をリセット&チャージしたくなります。
・魂で語れる仲間たちに出会た。
・自分だけのマイスピリチュアルスポットが見つかりました。
・人生の進む方向が分かった!
・浄化されリセットされました。

3-2 ツアーの内容

屋久島ソウルナビゲーションは3泊4日のツアーです。そのだいたいのスケジュールは以下の通りです。

■1日目「水とのチューニング」
13:00 港か空港に集合
14:00 渓谷で聖水による洗礼(川遊び)、自分の時間
~16:30 輪になって自己紹介など
17:00 レンタルショップへ
17:30 温泉
18:00 宿到着
19:30 美味しいケータリングでみんなで夕食
20:30 明日の用意
21:00 簡単なトーキングサークル (シェアリング)

■2日目「森とのチューニング」
5:00 起床
5:30 出発
7:00~17:00 森(入る森によって時間や内容は大きく変わります)
18:00 温泉
19:00 夕食
21:00 宿到着

■3日目「自分とのチューニング」
7:00 起床
7:30 簡単な朝食
8:00~16:00 セレクトツアー(以下からみんなで参加するものを前日に決めます9
①屋久島周遊ツアー:島を巡って川や海や里のスポットでのんびりするツアー
②薬草のワークショップ(半日または 1日):屋久島薬草研究所「frons」の指導で、森に薬草を採りに行き、メディスンウォーターやバスソルトを作ったり、顕微鏡で血液の変化を観察するなど、薬草についての体験
③アースライフナビゲーション(半日または 1日)天然酵母パンを作ったり、珈琲の焙煎をしたり、ジャムを作ったり、畑作業をしたり、など自然と触れ合い
16:00~ 焚き火を囲んでの宴、トーキングサークル

■4日目「旅立ち」
~10:00 自由時間
10:00 みんなでブランチの用意
11:00 裏庭でハンモックに揺られてブランチ
12:00 トーキングサークル(最後のシェアリング)
14:00 レンタルショップ、お土産屋に寄って空港か港へ向かう
15:00 旅立ち

ツアーガイドは、1977年横浜生まれ、現在屋久島在住の、屋久島ソウルナビゲーション「Earth tribes」代表の鈴木洋見さんです。フォトグラファーでもあるので屋久島のフォトジェニックなポイントもご紹介してくれます。

くわしくはサイトから問い合わせてみてください。https://www.earth-tribes.com/

まとめ

いかがでしたか。

屋久島は日本でも有数のスピリチュアルスポットです。日々に感じるものがある人、あるいは何か感じたい人、スピリチュアルなものに触れたい人はぜひ1度訪れてみたら、必ず何か得るものがあるでしょう。アクセスもそれほど大変ではありませんし、ツアーもありますので、興味を持った人はぜひ訪問してみてください。人生が変わるかもしれません。