【光と闇の真実:アセンション推進派・高次元存在からのチャネリング情報 =現在の情勢の理由とその打開策とは?】
筆者(ATHENA)は、チャネラーとして活動しているわけではなく、「これからチャネリングします」と言ってトランス状態に入るわけでも、「イタコ」をしているわけでもありません。
また、「大天使ミカエルその他マスター存在をチャネリングしています」というスタンスでもありません。
ただ、ライトワーカーとして活動しているために、時折、重要なメッセージが高次元存在からダウンロードされることがあり、使命の一環として、皆さんに情報を共有する、ということを行なっています。
今回のテーマは、「なぜ、アチラ側が、ありもしないウィルスをでっち上げ、ここまでの暴挙に出ているのか」です。
本記事では、その理由がアセンション推進派・高次元から降りてきましたので、それをみなさんに共有させていただきます。
なお、今回の内容は、ライトワーカーとして使命を果たしている方に関係していますが、それ以外の方には、あまり関係がないかもしれませんので、上記のテーマにあまり関心がない方は、お読みになる必要がないかもしれません。
でも、センサーが反応したかたは、最後までお読みいただけたら幸いです。
1.なぜ、アチラ側が、ありもしないウィルスをでっち上げ、ここまでの暴挙に出ているのか?
その理由は、ズバリ、「光は闇を消すことが可能だから」です。
「闇がないと光は存在できない」という言い回しがありますが、これは真実ではありません。
光は、光だけで生きていくことが可能(=黄金世界)ですが、闇は闇だけで生きていくことは出来ません。
光だけの世界は、アセンション後の黄金世界を意味しますが、闇だけの世界とは、地獄そのものであり、アチラ側もさすがに100%闇で生きていくことは出来ないわけです。
真っ暗闇でなにも存在しなければ、ゼロの状態です。
真っ暗闇で月もない、植物もなにもない。
何も存在しない状態では、生命も存在し得ません。
カリユガの時代は、たしか光が30%で、闇が70%くらいの割合だったと記憶していますが、それくらいが、アチラ側には、ちょうど良い塩梅なのです。
光側を完全にコントロールできていると同時に、権限は、自らがガッチリ握っている。
適度に、闇(苦しみ)を与えて、光側を生殺しの状態で生かしておくのです。
生殺しとは、完全な自由や幸福はなく、囚人の位置付けて生かしておくことです。本人にはそれと気づかせずに。
そのために、税金・ワ9チン・「9時から5時まで拘束+残業」といったプログラムがキチンと準備されているのです。
こうしたプログラムのために、私たちは、一応、生きてはいますが、大なり小なり常に苦しみの周波数を放って生きています。
そんななかでも、「全ては幸福でしかない」と自分に言い聞かせて生きる術を哲学・自己啓発・精神世界の教えから学び、無理やり「この世界は幸せで完璧なのだ」と思い込もうとしているのです。
それが、これまでの地球人類のヒストリーでした。
ところが、事態は一変しました。
地球がアセンションのプロセスに入ったのです。
3次元から5次元世界への移行です。
それと共に、宇宙から、アセンションのエネルギーがその都度流入されてくるようになりました。
それによって、光の割合が増えるにつれ、アチラ側の悪事がどんどん暴かれ、私たちの気づきもどんどん増えてきて、心身も浄化作用によって、闇の割合が減ってきています。
自分自身から闇が放出され、光の割合が増えるにつれて、「自分でないもの=闇主体のアチラ側」の存在と彼らの計略に、どんどん気づけるようになってきたのです。
アチラ側としては、これまで通り、人類に気づかれないように、人畜のままにしておきたい、でも、こうした計略に気づく人が日増しに増えてきて、もはや制御不能となってきました。
それで、メディアを仕切っているアチラ側は、メディアを通じてデマを流し、偽パンデミックを演出するという暴挙に出たのです。
そして、今ではたくさんの人がその嘘を暴いているにも関わらず、嘘だと認めることはおろか、あくまでも嘘を貫き通す姿勢でいます。
2.アチラ側が怖れていることなにか?
アチラ側は、アセンションによって、多くの人類が目覚めてしまうこと、人類に対する権限を失うことを何よりも恐れています。
なぜなら、完全な光の世界に移行されてしまっては、波動的に重なる部分がなくなるため、共存できなくなること。
完全に光の世界に移行されてしまっては、光側からの苦しみのエネルギーの放出がなくなり、生き延びることが出来ないこと。
彼らが生き延びるには、光側が放出する苦しみエネルギーが必要なのです。
現在、様々な情報ソースから、アチラ側が裏で行なっている常軌を逸した行為が暴かれていますが、これもすべて、苦しみのエネルギーの搾取が目的であることは、容易に想像できます。
なので、人類には、絶対に完全な自由も幸福も渡すわけにはいかないのです。
彼らが、人類を活かしておく条件は、不幸で惨めな状態で、生かし続けることです。
苦しみのエネルギーが搾取できなければ、その人は、アチラ側にとって、意味がないからです。
それが、日本人や波動の高い人たちがアチラ側のターゲットにされてしまっている大きな原因です。
つまり、彼ら主導の世界で生きる条件は、たまに喜びがあったとしても、常に苦しみのエネルギーをアチラ側に提供し続けることです。
この世の全てのことはフラクタル構造になっていますが、私たちが働き、労働で得たお金を、アチラ側が当然のように搾取し、それを思い通りに浪費しているのも、この構造を物語っています。
ここまでをまとめますと:
- アチラ側のゴールは、光側を「生殺しの状態」で活かしておくこと。
つまり、不幸で惨めな状態で、なおかつ生かしておくこと。
そうすると、光をむさぼれる一方で、波動が低いので、自分の傍に置いておいて、ネガティブエネルギーを吸収することが可能。
- アセンションされると、あるいは波動が高くなると、自分達と波動が相いれなくなり、ネガティブエネルギーをむさぼることが出来なくなるので、阻止したい。
ということです。
アチラ側が、今どういう状態かというと、
- 光側が増えすぎて、団結されると、自分達がネガティブエネルギーを搾取出来ないので、困る。適度に自●やワ9チンで減らす。
そのために彼らがすることは:
- 不幸な光側を増やす=テクノロジー犯●/コインテルプロ(囲い込む・精神的に追い詰める・病気にする・薬を盛る)
- 強力なライトワーカーは徹底的に潰す:病気にする・呪術のアタック
- 光側(Yap遺伝子日本人)は、なるべく減らして、日本人同士のカップル・家族・仲間・グループは全て分裂させるように仕組む
ということです。
闇側は、切羽詰まっているので、なりふり構わず暴走しています。
アチラ側がここまで暴走しているのには、光側の存在の一部が、「ある事実」に気づいてきているからです。
3.アチラ側がどうしても秘密にしておきたい真実とは?
では、その事実とは何でしょうか?
それは、冒頭でも述べましたが、「光側は、闇側を消すことが出来る」という事実です。
それで、ありもしないウィルスを連日報道し続ける、人類の自由を奪う、ありもしないウイルスに対して安全が保障されないワ9チンを接種する、という暴挙に出ているのです。
アチラ側は、光側全員を消すわけにはいきません。大事なエネルギー源だからです。
これは、アチラ側が光側から徴収した税金で生きている、という構図とフラクタルになっています。
一方、光側はアチラ側を消しても、痛くも痒くもありません。
むしろ、いなくなることで数えきれないほどの恩恵があります。
・完全な自由と幸福が手に入る
・自分と家族の命の危険が脅かされることは無くなる
・搾取されることが無くなる
・自分が稼いだお金を十分に自分のために使える。余剰分が出たら、サポートに回せる。
・様々なルートから毒を盛られる危険が無くなる
問題は、「あなたは、地球が既に光優勢の波動に切り替わっているのに、まだ闇側搾取の世界で生きていきますか?」という話です。
これでもまだ、「それも楽しい!闇も光の一部、大歓迎!」と、このゲームを続けますか?
そういう方は、ダチョウ倶楽部よろしく、「どーぞ、どーぞ」で、これからも闇側の餌食となり続けてください。
闇側主導の世界だと、光側は、「生きている限り不幸な人生しか選択肢が無い」「闇側にとって目障りになったら●される」という選択肢しかないのです。
でも、闇側主導のそんな人生は味わいつくしたので、もう結構!という方は、次のステージに移りませんか?
これ以上光側の仲間の犠牲者を増やしたくない、という方も。
そろそろ、いい加減アセンションしようよ、という方も。
「私は月収7ケタだから大丈夫!」という問題ではありません。
人口削減のターゲットになり、策略に引っかかった人は●されますし、生き残ったら、生き残ったで、ワ9チンとワ9チンパスポートで人畜管理になり、生き地獄になる、ということです。
このステージシフトには、なるべく多くの光側の一致団結が望ましいです。
賛同いただける方は、ワークのご協力をお願いします。
4.「アチラ側を消す」ワークとは?
筆者は、自分が天使だった過去世の記憶があるので、なにかあると、大天使ミカエルにお願いしておりましたが、ちょっとしたきっかけから、あるアセンデッドマスターに質問をするようになりました。
そこで気づいたことは、やはり人間だった過去世を持っている存在の方が、人間界の問題を良く理解している、ということです。
誤解の無いように言っておきますが、大天使ミカエルからも、多くのサポートを得られていますが、やはり、人間として生きた経験がないと、地球上の問題の具体的なところまでは、判らないのではないか、ということです。
それで、あるアセンデッドマスターに質問するようになったのですが、そのたびに、いろいろな答えが得られるようになったのです。
このワークもその一つです。
アチラ側を消す方法というのは、勿論、スナイパーか何かになって、アチラ側を仕留めに行く、ということではありません。
この現象界にあるものは、全て私たち自身が個人的に具現化したものか、そうでなければ、集合的に具現化したかのいずれかです。
つまり、自分の世界にあるものは、自分でいかようにもする権利がある、ということです。
自分にとって不要なものなら、削除して良い、ということです。これは、勿論、想念の中で行ないます。
脳は、現実と想像の区別がつきませんから、想念の中で消しても、現実に消したのと、同じことになります。
そんなこと、怖くて出来ない、という方がいるかもしれません。では、●される方を選びますか?あるいは、生きたまま地獄を味わうことを選びますか?しかも、自らの自由意思に反して。
消すといっても、あくまでも自分自身の想念の中です。
宇宙には自分のしたことが自分に還ってくるという、法則が働いています。
この点についても、このワークは理に適っています。
相手が報復して、あなたを想念の中から消したら、アチラ側の世界からあなたも消えることになって万々歳です。
双方は、無関係となります。
別々の世界でめでたく棲み分けが出来る、という訳です。
これは、「イジワルな上司」「嫌味っぽい姑」というレベルではありません。
命にかかわる問題なのです。
具体的な方法ですが、これも錬金術ワークを使います。
- 自分の意識の中で、不要なものを爆破させて、ニュートラルなエネルギーに変えて、天に還します。(変容のバイオレットフレームで燃やす方が好きな方は、それもOKです)
今回の例で言うと、「人畜化のシステム」「ワ9チンパスポート」「人類奴隷化を推進するET」などです。
- そうしたら、今度はそれを「自分の望むもの」に変えて、自分自身にダウンロードします。
例えば、自由・GESARA・黄金世界などが、ゴールド、ホワイト、ピンクなどの光になって、自分の頭上に舞い降りてきて、頭頂のチャクラを通して、自分と融合するところをイメージします。
錬金術ワークとは、別記事でも特集していますが、「自分にとって不要なもの(卑金属)を、自分にとって望ましいもの(黄金)に変えるワーク」です。
これは、おそらく、万人が出来るワークではなく、上層界から地球のアセンションの命をもって派遣されてきたライトワーカーに権限が与えられたワークなのではないかとみなしています。
Yap遺伝子を持った日本人やその他の国でも、高次元から派遣されているライトワーカーなら出来るでしょう。
これからは、アセンションを阻止し、闇側世界を推進する計略は、随時この方法でワークしていきましょう。
プロのライトワーカーの方も、是非ご協力お願いします。
まとめ
いかがでしょうか。
筆者は、この情報がダウンロードされたとき、とても納得がいく内容でした。
みなさんにとっても、気づきを促す内容でしたら幸いです。
By Athena
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ところが、これがまだネックになっている人が結構いらっしゃるのです。
インナーチャイルド問題については、大きく分けて2つの側面があります。
一つは、自分を愛すること。もう一つは、自分の好きな活動をすることです。
この二つについて、またその方法についても、深堀りしていきましょう。
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