【地球を統べるカルマの法則とは?】「偽カルマの法則」を斬る!あなたも誤解していませんか?「カルマの法則」の嘘と落とし穴!

【地球を統べるカルマの法則とは?】「偽カルマの法則」を斬る!あなたも誤解していませんか?「カルマの法則」の嘘と落とし穴!

 

あなたは、「宇宙の法則」のなかの、大きな基本原則の一つ、「カルマの法則」をご存知ですか?

先日カルマの法則について実にまことしやかに論じられている記事を見つけたのですが、この情報が、実にツッコミどころ満載な内容でした。

そこで、カルマの法則について巷にあふれる情報を真に受けて、誤誘導されてしまうのを避けるために、カルマの法則について採りあげることにいたしました。

カルマの法則について疑問をお持ちの方、カルマの法則に関する巷の情報について釈然としない方は、どうぞご一読くださいね。

1.カルマの法則について述べる前に

さて、そもそもカルマの法則とはなんぞやについて述べる前に、あたかも「モーゼの十戒」かなにかのように、カルマの法則について述べられていることに対して一言述べさせていただきますと、「神様舐めんな」ということです。

カルマの法則は、3次元の人間が操れるような代物では断じてありません。また、カルマによって地獄落ちした後の、地獄のシステムに関する詳細な情報もありますが、ご自身が死んでもいないのに、どうやって、地獄のシステムが判るんでしょうか?

地獄のシステムなど、3次元にいる人間からすれば、想像の域を出ませんし、断言できるものではないのです。

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2.カルマの法則は人間が太刀打ちできない精緻なシステム

カルマの法則は、算数や数学のように働くシステムではありません。

「AをしたからAが還る」「BをしたからBが還る」という単純明快なシステムではないのです。

例えば、赤ちゃんがヨチヨチ歩きしていて、アクシデントから、おじいちゃんの財産であるウン億円の壺を割ってしまったのと、おじいちゃん宅を訪問していた知り合いが、このおじいちゃんを陥れようとして「意図的に」この壺を割ってしまった場合、二人に「同一のカルマ」が還るでしょうか―?

還りません。

「おじいちゃんからウン億円の財産を失わせた」という物理的な結果は同じでも、各々に還ってくるカルマは異なります。

 

還るカルマを算術するのに、さまざまな要素がポイントとなりますが、もっとも大きなポイントは、それがアクシデントだったか、意図的だったか、これが最大のポイントです。この点だけでも還るカルマは変わってくるのです。

この辺は、「過失致死」か「殺人」かで、刑の重さが変わるのと全く同じ理屈です。

また、生まれたばかりの赤ちゃんに、「メシが食いたかったら、まず働いて金を稼げ!」と神様が言うでしょうか?何もしなくても、そこに存在するだけで、ご飯を与えてもらえるようになっていますよね。

 

一方、人の生命を救う叡知あるいは技術を持った大人が、何もせずに家でゴロゴロして、棚ボタを狙って、ひたすら「引き寄せの法則」を実践していたら、黙っていても大金が転がり込んでくるでしょうか?

おそらく神様は、この男性が自分に授かった能力を人類に活かせるように、この男性がどんなに引き寄せの法則をしようと、敢えてお金が入ってこないようにするかもしれません。

そうしなければ、この男性は、自分が果たすべき使命を果たさずに、家で一生ゴロゴロしているかもしれないからです。

 

もう一つ例を挙げます。

経営難に陥った企業が、経費削減のために、断腸の思いで従業員を解雇するのと、莫大な売上げを上げている企業が、その売上げに大きく貢献している社員を不当解雇し、さらに雇用保険まで入らないように仕組んだとしたら、解雇された各々の従業員の「職を失った」という状況は変わりませんが、解雇した二つの企業に還るカルマは同じでしょうか―?

全く違います。前者はその後持ち直す可能性がありますが、後者は遅かれ早かれ廃業へと追い込まれるでしょう。

 

このように、カルマの法則には、物理的な結果や状況だけではなく、アクシデントか故意か、事が行なわれた時の状況など、さまざま要素が関わってきますので、その全てを3次元の人間が計算できるわけもなく、たとえ物理的な結果が同じでも、還るカルマには、大きな隔たりが生じるのです。

従って、本記事で述べることも、筆者のこれまでの経験と観察に基づいたものですが、100%真実とは断言しきれないことをご了承下さいませ。

 

3.あなたも誤解していませんか?「偽カルマの法則」の具体例

この項目では、「カルマの法則」の真実として述べられている法則の数々の誤解を具体的にクリアにしていきますね。

① 善行をすれば善行が還ってくる

これは、基本的には正解ですが、100%正解というわけでもありません。

例えば、お年寄りが重い荷物をもって歩いているとします。

Aさんの心は、「わあ、大変そう!」と感じ、とっさにこのお年寄りに駆け寄って、駅まで荷物を運んであげました。お年寄りが、「御礼をさせてください」と申し出ましたが、Aさんは、「いえいえ、良いんです。気になさらないでください」といって、走り去っていきました。Aさんにとっては、当然のことでしたし、誰かに自慢もしていません。

これは、善のカルマであり、徳行です。

 

次にBさん。

Bさんの思考は、お年寄りを見ると、「わあ!善のカルマを積む絶好のチャンス!」と考え、お年寄りに駆け寄って、駅まで荷物を運んであげました。お年寄りが、「御礼をさせてください」と申し出ましたので、「善行のカルマが即座に還ってきた!ウッシッシ」と考え、自分の名前と連絡先を告げました。

Bさんは、「やっぱり、善行をすると絶対良いことが還ってくるんだよね~」とほくそ笑み、どんな御礼が来るのかを楽しみに待っています。

これは、Aさんと行っていることは同じですが、徳行ではありません。善のカルマではありますが、Aさんよりも、善カルマ度数のレベルはかなり低いです。

 

この違いが判るでしょうか?

Bさんの行動の原動力が「エゴ」だということです。

善行が還ってくるようにという目論見の元に行なう善行には、真の善行は還ってきません。

意図が違うからです。還ってくるのは、「私、あなたに良いことしたよね?だからあなたも良いことして私の善行に報いなさいよ」という「操り」です。良いことが欲しいから、良いことをするというのは、エゴによる策略だからです。

 

そんな思惑でなにかをされたら、どう思うでしょうか?むしろ迷惑ですし、なにも返礼したくないですよね?実際に、なにも還ってこないかもしれません。還ってくるとしたら、やはり「何か良いことがあるように、コイツに良いことしておこう」という偽の善行です。人間はアセンションで既に進化していますから、魂はそういう魂胆を見抜いています。

さて、その後2人に何が起こったでしょうか―?

 

Aさんは、老人を助けたことなど、自分にとっては当然のことでしたので、すぐにそのことを忘れ去っていました。

2か月後、助けた老人の遠縁にあたる資産家の孫であるご令嬢が、Aさんに一目惚れをしてお付き合いをはじめ、二人は結婚することになりました。この女性は、外見も心も美しく、Aさんにとって理想の女性でした。

 

一方、Bさんのところには、1週間後に助けた老人から封筒が届きました。中を開けてみると、御礼として2千円が入っていました。Bさんは、「ちぇっ、たったの2千円か」とガッカリしました。前日ちょうど、2千円を落としていたので、プラマイゼロでした。

還ってきた結果は、あくまでもサンプルですが、善行を行なううえで意図がもっとも重要だということがお判りいただけるのではないでしょうか。

現在は、物質重視の地の時代から、目に見えないものを重視する風の時代に移りましたので、ますますこうした傾向は強まっていきます。

 

② 人を殺すと、自分も殺される:善悪一切関係なし

「人を殺すと、善悪一切関係なく、自分も殺される」。

これも、カルマの法則の記事を読んで、驚かされた法則の一つです。

殺害した人数が多い場合は、地獄でそれと同じ回数だけ殺されるパターンもあるという話でした。

これは、違います。

 

例えば、まだ確定ではありませんが、人類のために、DS(ディープステート/闇政府)を何万人と逮捕して処刑したとされるトランプ氏は、これが真実だとするならば、結果的に地獄で何万回も殺されることになるのでしょうか?

それが、数えきれないほどの人類を救うことになったとしても?

連続殺人犯を何人も捕まえた警察官や刑事は、殺人犯が死刑になることで自分も殺されることになるのでしょうか?

 

連続殺人犯を逮捕したことで、被害者になったかもしれない、何十人という人達の人命を救ったのに?

多くの殺人犯に死刑の判決を下した裁判官は? カルマで数十回と地獄で殺される?

警察官は、誰もやりたがらない仕事「=悪人を捕まえる」を、国民の安全を守るために、自ら志願して引き受けてくれているのです。

 

それなのに、悪者を捕まえて刑務所行きにしたからと言って、自分に同じことが還ってくるなんていうことは、あり得ません!

神様は、そんな無慈悲ではありません。

むしろ、みんなが嫌がる仕事を引き受けてくれたので、その善行ポイントが貯まり、次の転生では、とても美しいルックスになって、タレントさんになっているケースもあるでしょう。

 

③ 正当防衛であっても、相手を殺したら、自分も殺される

これも、②と類似した例になりますが、某カルマの法則の記事で述べられていましたので、採りあげます。

例を挙げます。

 

道を歩いていたら、見ず知らずの女性が通り魔にナイフで襲われていました。

この女性を助けようとして、Aさんが、通り魔を捕まえようとしたら、揉み合っているうちに、アクシデントで、通り魔が刺されてしまい、死亡してしまいました。

某カルマの法則の記事によれば、こんなケースであっても、「Aさんは、自分が殺される、というカルマを負う」となっていましたが、そんなことはあり得ません。

 

カルマの法則が、自分の命を顧みず誰かを助けたという人に対して、「自分自身が殺されるカルマが還る」などという不利で不完全なものだったら、おちおち人を助けることも出来ませんよね?

これは、「罪のない女性に対して危害を加える」ことを意図した通り魔に対して、一瞬で「危害が加えられる」というカルマが還っていったというだけの話です。

法律でも、正当防衛が認められていますよね?

それと全く同じ理屈です。

 

悪人・狂人に対しては、私たちは、時には身を護る必要があり、その権利があるのです。

Aさんがもしこの通り魔を取り逃がしていたら、この通り魔は、今度は別の女性をターゲットにして、それを繰り返し、何十人と被害者が出ていたかもしれません。

Aさんは、みんなが嫌がる役を、自らを犠牲にして、引き受けてくれたのです。

従って、Aさんに善のカルマが還ることはあっても、負のカルマ、ましてや「自分が誰かに殺されるカルマ」など還るはずがありません。

 

④ 誰かに殴られた人が相手を殴り返すと、殴り返した側にもカルマが生じる

これも、某カルマの法則の記事で読んで、驚いた法則の一つでした。

誰かに殴られた人が、相手を殴り返すと、「殴り返した側」にもカルマが生じる、というものです。

その時の状況など、さまざまな要素が関係していますので、一概には言えませんが、仮に、自分に非が無いのに、誰かに殴られた場合は、相手を「同じインパクト」で殴り返したら、カルマはプラマイゼロになります。殴り返した側にはカルマは生じません。

 

ただ、殴り返すかどうかは、本人の自由意思なので、殴り返さないというのも、勿論選択肢のひとつですし、完全に同じインパクトで殴り返すこと自体が難しいですね。

殴り返すことによって、大きな喧嘩に発展する、相手の方が強い、自分あるいは相手の体が負傷する、と感じたら、殴り返さない方が賢明です。

では、ここで殴り返さない場合は、どういうカルマが生じるでしょうか?

 

殴った側には、勿論、非の無い相手を殴ったということで、「自分に非がないのに人から殴られる」カルマ、あるいはそれに準ずるカルマを創ることになります。

殴られた側には、善カルマポイントが付きます。選択肢の一つは、「相手に報復する権利」を行使すること。あるいは、「非がない相手を殴りたい」という人の願望を叶えたことによって、「自分の願望を叶える権利」にポイントを使っても良いのです。

この場合、自分を殴った相手が使っていない「幸運」が、自分に巡って来て、なんらかの願望が叶えられる、というケースもあります。

 

非の無い相手を殴る人ですから、本来使えるはずなのに、「徳不足」で使っていない運があるでしょう。その運が、巡り巡って、思わぬ形の幸運となって自分にやって来るということです。

ただし、これには条件があり、「何の非もないのに、相手に殴られて、それでも私はそれに甘んじます」と受け入れられる場合に限り、有効に働きます。

もしあなたが、相手に殴られたことで、復讐心で腹の中が煮えくり返っていたり、悔しさや苦しさに苛まれていたら、その思いは、あなたの心身を蝕んでしまうでしょう。そうした波動があっては、幸運をはじき返してしまいますので、幸運によって願望を叶えるという権利を活かすことも難しいでしょう。

 

なんの非もないのに、酷い目に遭い、それで報復をせずにいたら、ほとんどの人は、おそらく、心に大きな傷を負います。恨みがくすぶり続けます。その恨みのエネルギーが自分の心身を傷つけていることにも気づかず、病気になったりします。

みんながみんなイエス様やガンジーには成れませんし、「現時点」での地球では、まだまだ次元の低い存在が多いので、無理して「聖人」に成ろうとすると、むしろ悪人の餌食になりかねません。

決して相手を殴り返すことをお勧めしている訳ではありませんが、自分に危害を加えた相手や企業を訴える、通報するなど、正当な形で報復した方が、よっぼど心に傷が残らないでしょう。

そうした連中は、多くの人に同じことをし続けるので、正当な形で罰するようにした方が、むしろ、沢山の人を救うことになります。悪人を罰することで、あなたは、救世主になるのです。

 

神様は、下界まではるばる降りてきて、悪人を罰するわけにはいきません。従って、ライトワーカーで、霊格が上の人が、闇側に悪事をなされるのは、実は、凄いアドバンテージになるのです。

悪人を罰するポイントが貯まるからです。この人達は、神の代わりに闇側を倒すために派遣されているのです。闇側を倒す権限を持っているのはごく少数です。セーラームーンではありませんが、神様の代わりに悪人を倒す責任があるのです。

ヘタに聖人ぶらずに、ご自分が納得のいく形で決着をつけるのが、結果的に心身にも痛みを残さず、人類にも貢献するカルマのポイント活用方法になります。

 

まとめ

今回は、普段あまり論じられることのない、カルマの法則について特集しました。

誤ったカルマの法則に惑わされることなく、地球での人生を楽しんでいきましょう。

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