レムリアとシャスタはなぜつながる?光の都市テロスとアダマの物語

雪を頂くシャスタ山と森林、湖を朝日に照らした風景イラスト

レムリアのことを調べていると、何度も出てくる「シャスタ」という名前。
 

アメリカにある山なのに、どうしてレムリアと関係があるのでしょうか?
 

そのつながりの中心にあるのが、シャスタ山の地下にあると伝えられる光の都市「テロス」です。
 

レムリアの文明が失われるとき、その人々や叡智がテロスへ受け継がれたと語られています。
 
 

しかも、そこで大切にされているのは、過去の文明の記憶だけではありません。
 

離ればなれになった魂たちが再び出会い、愛と調和の世界をともにつくるという「再会」のお話なんです。
 

シャスタ、テロス、そして高位神官アダマ。
 

レムリアに惹かれる方に知ってほしい、このつながりをたどっていきましょう。
 
 

 
 

シャスタ山が、レムリアの叡智を受け継ぐ場所になった理由

シャスタ山は、アメリカ・カリフォルニア州北部にある、標高4,317メートルの山です。
 

雪をまとった大きな山体が、周囲の森の上にそびえています。
 

レムリアとの関係を知るには、シャスタの地下へ人々が移り住んだという、テロスの始まりから見ていくと分かりやすいでしょう。
 
 

レムリアから運ばれた、人々の暮らしと叡智

オレリア・ルイーズ・ジョーンズが伝えたテロスの教えでは、レムリアの終焉を前に、シャスタ山の内部に新たな都市が築かれました。
 

そこへ一部の人々が移り住み、神殿の聖なる炎や記録が受け継がれたとされています。
 

聖なる炎は、愛や叡智、意識の成長と関わる光のエネルギーです。
 

神殿で育まれてきた学びを残すことは、レムリアの生き方を未来につなぐことでもありました。
 

テロスには、人々が暮らす場所と、文明の大切なものを受け継ぐ場所という、二つの役割があったのです。
 
 

レムリアは、その後も進化を続けている

「大陸が失われたあと、レムリアはどうなったのでしょう?」
 

テロスの教えでは、レムリアは高次元の領域で存続し、愛と調和を深めながら進化を続けていると語られています。
 

つまり、シャスタに残されているのは、古い文明の面影だけではないんです。
 

今も続くレムリアの世界と、地上の私たちとをつなぐ場所として、テロスが位置づけられています。
 

だからこそ、テロスの教えには「思い出すこと」と「再び出会うこと」が何度も登場します。
 
 

文明の記憶をたどることが、今も続くつながりに目を向けることになるのです。
 

雪をまとったシャスタ山と、森の渓流に輝く青いクリスタルのイメージ
シャスタ山と、レムリアの光を重ねたイメージ。

 
 

光の都市テロスには、どんな暮らしがある?

地下都市と聞くと、暗い洞窟や、閉ざされた空間を思い浮かべるでしょうか。
 

テロスの教えで描かれるのは、神殿があり、緑や水があり、人々が学びながら暮らす、明るい都市です。
 

都市は五つの層に分かれ、住居や公共の建物、学校、ものづくりの場、食物を育てる区画などが配置されています。
 

さらに、木々や湖、動物たちのための自然豊かな場所もあるとされます。
 

この暮らしで興味深いのは、精神的な学びと、食べること、働くこと、自然と共に生きることが、同じ都市の中にある点です。
 
 

「スピリチュアルな世界の住人」と聞くと、いつも瞑想をしているように思えるかもしれません。
 

でも、そこには人々の生活があり、学びがあり、ほかの生命との関わりがあるのです。
 
 

神殿が、人々の暮らしの中にある

テロスの中心には、メルキゼデクの聖職者たちに捧げられた「マラの神殿(Temple of MaRa)」があると語られています。
 

白いピラミッド型の神殿です。
 

また、オレリアの著作には、さまざまな神殿を訪ねる瞑想が登場します。
 

神殿ごとに異なる光に触れ、マスターたちの導きのもとで、愛や叡智への理解を深めていくのです。
 

神殿は、人々が生き方を学び、意識を育てる場所でもあったのでしょう。
 
 

アダマは、テロスと私たちをつなぐ存在

テロスの教えで中心となるのが、高位神官アダマです。
 

アダマは、テロスのレムリア評議会を率い、地球と人類の意識の進化を支える存在として紹介されています。
 

地球の人々と、星々の存在たちをつなぐ役割も担っています。
 

その教えで繰り返し伝えられるのは、愛と慈しみ、そして私たち自身の内なる神性です。
 
 

「再会」が大切にされているのは、なぜ?

アダマのメッセージには、地上の人々を、かつて共に生きた家族や仲間として迎える温かさがあります。
 

テロスの人々が願っているのは、長く離れていた地上の人々と再びつながり、受け継いできた叡智を分かち合うことだとされています。
 

テロスの人々は、長い時間の中で深めてきた意識や生き方を、地上の人々にも伝えようとしています。
 

再会の先にあるのは、ともに生きる世界を育てていくことなのです。
 
 

名前を聞いたときに胸が熱くなる。
 

見たことのない景色なのに、どこか懐かしい。
 

レムリアにそんな感覚を抱く方にとって、アダマの語る再会は、自分の魂にも関わるお話として感じられるのかもしれません。
 
 

テロスから受け取る学びは、内なる神性への目覚め

テロスの教えでは、私たちの内側にも、愛や叡智を生きる力があるとされています。
 

アダマたちの役割は、その力を思い出すための導きです。
 

オレリアのテロス三部作も、都市の紹介から始まり、内なる神性、そして高次元の意識を生きるための学びへと進んでいきます。
 

レムリアを知ることが、そのまま自分の可能性を知ることにもつながっていく。
 

そこに、この教えの大きな魅力があるのでしょう。
 
 

シャスタには、レムリアの「愛の神殿」のお話もある

シャスタとレムリアのつながりには、もうひとつ、愛の儀式にまつわるお話があります。
 

オレリアが伝えた「結びつきの神殿(Temple of Union)」です。
 

この神殿は、レムリアの時代に、ツインフレームの愛と結びつきを祝福するために築かれたとされています。
 

大陸が失われたあとも、シャスタの高次元の領域に保たれ、愛についての学びが続いていると語られています。
 

神殿を守る存在として登場するのは、長老アーナマーとそのツインフレーム。
 
 

ここでは、パートナーとの結びつきと、自分の内なる神聖な愛を育てることが、深く関係しています。
 

シャスタに惹かれる理由を「エネルギーの強い場所だから」とだけ捉えていた方には、少し違った表情が見えてくるのではないでしょうか。
 

そこには、叡智を守る都市のお話だけでなく、愛する存在とのつながりを大切にする、レムリアらしい世界も広がっているのです。
 
 

なぜ、行ったことのないシャスタに惹かれるのでしょうか?

シャスタの写真を見ると、なぜか行ってみたくなる。
 

テロスやアダマという名前が、ずっと心に残っている。
 

レムリアに関心のある方の中には、そんな感覚を持つ方もいるでしょう。
 

レムリアの過去世という視点から見れば、こうした懐かしさを、魂の記憶に触れるきっかけとして受け取ることもできます。
 
 

特にテロスの教えには、かつての仲間とのつながり、自然と共に生きる暮らし、神殿での学びなど、さまざまな入口があります。
 

あなたは、どの場面に惹かれたでしょうか?
 

山の姿、神殿の光、自然の中での暮らし、仲間との再会。
 

心に残った場面を入口に、レムリアの世界をもう少し知ってみるのもよいでしょう。
 
 

レムリアで最も輝いていた自分と、もう一度出会う

シャスタやテロスのお話から、「レムリアでの自分を体験してみたい」と感じた方へ。
 

光一さんの『レムリア・リユニオン』では、独自のエネルギー技術SSEを用い、レムリアの再体験と統合を行います。
 

まず、レムリアの過去世のトラウマや傷を癒すワークへ。
 

そして、最も輝いていたレムリアでの人生を再体験し、その時のエネルギーを今の自分へ統合していきます。
 

2026年11月21日(土)13:00〜17:00/新宿開催
 

レムリア・リユニオンのご案内

 
 

シャスタへ旅をする前から、テロスの教えに触れられる

シャスタへ行ってみたいと思っても、すぐに旅ができるとは限りませんよね。
 

テロスの教えでは、瞑想を通して神殿を訪ねたり、自分の内なる神性に意識を向けたりすることが大切にされています。
 

レムリアとのつながりを育てる時間は、今いる場所でも持つことができるのです。
 
 

オレリアが残した、テロス三部作

レムリアとシャスタの関係を詳しく伝えたのが、チャネラーのオレリア・ルイーズ・ジョーンズです。
 

1998年にシャスタへ移り住み、アダマたちのメッセージを著作やワークショップで伝えました。
 

日本語で読める三部作は、『レムリアの真実』『レムリアの叡智』『新しいレムリア』です。
 

テロスの人々と地上の人々とのつながり、内なる神性を取り戻す学び、神殿での瞑想などが扱われています。
 

シャスタという場所から入っても、読み進めるうちに、意識や魂への関心が深まっていく構成になっています。
 
 

自然やほかの生命へ、意識を広げてみる

アダマの意識についてのメッセージには、身近な自然や動物を、いつもの見方から離れて見つめるという提案もあります。
 

例えば、動物を種類や見た目だけで捉えず、その存在や、地球で担っている役割に関心を向けてみる。
 

私たちの生命を支えている地球にも、意識を向けてみるのです。
 

これは、植物や動物と共に暮らすテロスの姿ともつながっています。
 

レムリアの愛と調和は、神殿の中だけにあるものではなく、生命との関わり全体に広がっています。
 
 

そんな視点を持ってからシャスタの景色を見ると、山や森、水の表情も、これまでとは違って感じられるかもしれません。
 
 

レムリアとシャスタを、もっと知りたい方へ

テロスは、レムリアの叡智を受け継ぐ都市であり、地上の人々との再会を待つ場所として語られています。
 

シャスタに心が惹かれる方は、山の美しさとともに、そこにつながるレムリアの世界にも触れてみてくださいね。
 

関心に合わせて、こちらの記事もご覧ください。
 

 
 

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この記事を書いた人

株式会社Aitree 代表。スピリチュアル業界歴26年。
 
大手スピリチュアル系企業のワークショップマネージャーを7年勤め、国内外から数多くの有名な講師を発掘、プロデュースに従事。
 
その後独立。 数百人の講師との打ち合わせ、セッション、セミナーなどを受ける中で培われた、本物を見極める目を活かし、Aitreeでは、大手ではできなかった、心から尊敬し本当に素晴らしい講師の方だけをご紹介しております。
 
好きなことは、海や自然に行くこと、ドライブ、海外ドラマ(SF)、、仕事、お酒など。
 
2021年より湘南に移住し、ゆるく湘南ライフを日々満喫中。

  【他社で発掘、プロデュースした講師の方々】 クンルンネイゴンのマックス・クリスチャンセン氏、kan.氏、伯井 由紀氏、クォンタムタッチを海外から発掘、本田健氏、ジェームズ・スキナー氏、西田文朗氏、世界的に有名なチャネラーのリサ・ロイヤル氏、ライトランゲージのジェイミー・プライス氏、アサラ・アダムス氏、アニー・ボッシンハム氏、アル・ミラ氏、グスタヴォ・カスタニエール氏、ホリー&ポール・マーウッド氏他多数のセミナーなどを企画・プロデュース。

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