『バイオフォトンとは?』バイオフォトンがオーラ?周波数との関連や、バイオフォトンセラピーとは?バイオフォトンを増やす方法もご紹介。

『バイオフォトンとは?』バイオフォトンがオーラ?周波数との関連や、バイオフォトンセラピーとは?バイオフォトンを増やす方法もご紹介。

バイオフォトン(生体光子)とは、人間の体内から発している光であり、現在では科学的にもその存在が証明されています。

現在では、細胞は『光(フォトン)』を放出したり、吸収し蓄えることが、ドイツの物理学者たちによって証明されています。

このバイオフォトン(光)の量が減ったり、体内の光の流れが滞ることで、様々な不調や問題が起こってくるそうです。またこのバイオフォトンの量が、覚醒とも大きく関係がしているようです。

ここでは、バイオフォトンとはいったい何なのか、バイオフォトンを増やすことはできるのか、などについて具体的に説明していきます。

1.バイオフォトンとは?人間の脳では、毎秒10億以上もの光子が発生している。

バイオフォトンとは

マサチューセッツ工科大学では、約20年前にはネズミの脳内でバイオフォトン(生物発光)と呼ばれる光子が発生しているが分かっているそうです。

ネズミの脳内では1分間に1つの光子が発生するようですが、人間の脳では毎秒10億以上もの光子が発生しているようです。

聖者や覚者の背後の後光は、この脳内で発生しているバイオフォトンが目に見える程発生しているの可能性が高いですね。
 

オーラが視える人は、このバイオフォトンの周波数帯が視えているのかもしれません。

また、バイオフォトンには、「クンダリーニ」を覚醒させる働きがあり、脳にある松果体とバイオフォトンが組み合わさることで、クンダリニーを覚醒するようです。

2.細胞からバイオフォトンが放出されている?

バイオフォトンとは

1933年にロシアの物理学者アレキサンダー・グルヴィッツ(Alexandar Gursitsj)は、すべての細胞は「光」(フォトン)を放出しているという仮説を立てました。1970年後半には、ドイツの物理学者たちがその仮説を科学的に証明しています。

細胞は「光」を放出するだけでなく、吸収し備蓄します。

科学的にも私たちは光を持った存在だということでもあります。

物理学者ポップ(Popp)とマースマン(Mersmann)は、「光」の吸収時間は細胞の「質」と関係があると確信しました。

ちょうど電池と同じように健康な細胞は、長時間「光」を蓄えることができ、不健康な細胞は短時間で消耗してしまうのです。
 

さらに健康な細胞の放出する「光」には一貫性があり、不健康な細胞の放出する「光」は無秩序であることも分かりました。

要は、バイオフォトンの量が減ったり、体内の光の流れが滞ることで、様々な不調や問題が起こってくるということです。

『バイオフォトン・アクティベーション(遠隔・対面個人セッション)』

バイオフォトンとは?現在では科学的に解明されている光の一種です。そのバイオフォトンをチャージし活性化するのがバイオフォトンアクティベーションです。今までに数千人に施術をし、驚くべき成果が出ています。ほんの一例ですが、腰痛、肩こり、アトピー、アレルギー、慢性疲労などの改善は数えきれないほどあります。

3.バイオフォトンを増やすとどうるなるの?

バイオフォトンとは

前述したように、細胞はバイオフォトンを吸収し備蓄しますが、その細胞内のバイオフォトンが少なくなると、様々な肉体的な不調や問題が起こってきます。

体に何か異変や問題があるということは、細胞のバイオフォトンが足りていなことでもあり、バイオフォトンを増やすことは、細胞を元気にさせるとにつながります。
 

極端な例ですが、脳死の方にバイオフォトンを大量にチャージしたら、医学的には死と診断されているので有り得ないことですが、脳死から目を覚まし回復したケースすらあります。

また、バイオフォトンを増やせば、覚者や聖者に近づくことができるかもしれません。
そのバイオフォトンを増やす方法がバイオフォトンセラピーです。

『バイオフォトン・アクティベーション(遠隔・対面個人セッション)』

バイオフォトンとは?現在では科学的に解明されている光の一種です。そのバイオフォトンをチャージし活性化するのがバイオフォトンアクティベーションです。今までに数千人に施術をし、驚くべき成果が出ています。ほんの一例ですが、腰痛、肩こり、アトピー、アレルギー、慢性疲労などの改善は数えきれないほどあります。

4.バイオフォトンはオーラ?バイオフォトンでオーラを強化できる?

バイオフォトンとは

バイオフォトン(生体光子)が脳内で毎秒10億以上発生し、それこそがオーラの正体であろうことは分かったので、そのオーラを強化することは可能なのでしょうか?

覚者や偉大なマスター達は、毎秒10億を遥かに超えるバイオフォトンを脳内で発生させることができたのでしょうから、私たちも修行をすることで、ある程度はバイオフォトンを増やすことは可能でしょう。
 

しかし、現代で彼らのような修行をすることは現実的ではありませんから、せめて瞑想や太陽凝視法(サンゲイジング)などをすることで、彼らほどではないにしても、バイオフォトンを増やすことはできるでしょう。

また、現代では、バイオフォトンを大量にチャージする装置も開発されています。

5.バイオフォトンセラピーとは?バイオフォトンは測定できる?増やす方法は?

先ほど、バイオフォトンを体調にチャージする装置の話をしましたが、その装置を作ったのは、ドイツ物理学者ポップ(Popp)とマーズマン(Marsmann)とドイツ内科医モーレル(Morell)です。

モーレル博士は、薬物療法の代わりに患者自身の振動を使うことができれば、治療は、さらに絶対的な成果があると考えました。

彼は、患者自身の振動を測り、測定したその振動を矯正し、矯正した振動を患者に送り返すことができるような装置をつくりました。
 
これによってバイオフォトンは測定可能になっています。

そしてこれにより、驚くべき効果が得られたのです。

つまり、それまで治療できないとされていた病気に明らかに効果があらわれたのです。

これによりモーレル博士は、現在においてもっとも正確な診断と治療をするシステムを確立したのです。
 

この装置を使って、バイオフォトンを大量にチャージし活性化するのがバイオフォトンセラピーとも呼ばれているバイオフォトン・アクティベーションのセッションです。
 

数々の身体的な問題の改善から、現実の好転、若返り、美容、人間関係の改善、意識の変容など、奇跡的な改善成果を多数挙げています。

また、厳しい修行などをせずに、バイオフォトンを増やす装置のみで、毎秒10億を遥かに超えるフォトンを脳内で創り出し、人々が覚醒する日がくるかもしれませんね。

バイオフォトン・アクティベーションは、毎月個人セッションで行っておりますので、ご興味がございましたら、下記のページをご覧ください。

『バイオフォトン・アクティベーション(遠隔・対面個人セッション)』

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