ヒーリングを学ぶことでエネルギーの共鳴を知る!?レイキやアロマで心と体を癒そう!

ヒーリングを学ぶことでエネルギーの共鳴を知る!?レイキやアロマで心と体を癒そう!

ヒーリングという言葉をみなさんはどのように認識していますか?

英語を直訳してしまえば、「癒すこと」、「回復する」という風に訳されますが、ここでいうヒーリングも基本的には同じことになりますが、心と体の健康を回復するというような意味になります。

日々のストレスによる疲れや、仕事や人生の不安、怒りをおさめたり、悲しい状態を脱却するのもヒーリングの一種です。

しっかりとヒーリングを学ぶことで、このような日々の生活で起きるいろいろな負の状況を回復することができるかもしれません。

ここではそんな心と体を癒したい人たちのために、ヒーリングの種類や方法、学び方などを紹介していきます。

1.ヒーリングを学ぶことで自分を成長させ、心豊かな生活を目指そう!

1.ヒーリングを学ぶことで自分を成長させ、心豊かな生活を目指そう!

ヒーリングも最近では、日々のストレス、仕事の不安、体の疲労、ちょっとしたことからの怒りや悲しみなどから脱却するために、日頃から用いられています。

しかし、みなさんはヒーリングの正しい知識をもっているでしょうか?セラピーやカウンセリングとは何が違うのでしょうか?

学ぶには本を読めばいいのか?誰かから教わればいいのか?

ここでは、そんなヒーリングにまつわるいろいろな疑問を解消し、正しくヒーリングを学んでいくためにヒーリングの種類や方法、学ぶためのステップなどを紹介していきます。

2.ヒーリングとは、心と体を癒すこと!?何を使うの!?

2.ヒーリングとは、心と体を癒すこと!?何を使うの!?

2.1 ヒーリングとは、いろいろなエネルギーを共鳴させること

ヒーリングとは、宇宙に充満する生命体エネルギーを、体内の生命エネルギーと共鳴させることで、心や体を癒し、健康な自分本来の姿を取り戻すことができ、それにより豊かな人生を送ることができるようになる方法や行いです。

ヒーリングを具体的に表現するのは大変難しいのですが、目に見えないまわりにあるオーラや、氣のエネルギーを取り扱うことができ、そんな理由から”スピリチュアル・ヒーリング”と呼ばれることもあります。

日本では、ヒーリングという言葉を聞くと、うさん臭さいと思う人もまだまだいるかもしれませんが、欧米や他のアジア諸国においては、代替医療や補完医療としても徐々に定着してきています。

2.2 ヒーリングをするとどんなメリットがあるの?

ヒーリングのメリットとしては、いろいろな効果などはさておき、気分がスッキリし、リラックスできるということも大きな効果の1つです。

そのため、特に何かを期待するわけでもなく、疲れていたり、ストレスでイライラしていたり、ちょっとした考えがまとまらないで悶々としている場合に、ヒーリングをするとリラックスすることができます。

一方で当然、ヒーリングにもデメリットはあります。もちろん何か嫌な事が起きてしまうということではないのですが、例えば、簡単にリラックスを得られることで問題を引き起こしている本当の原因に向き合わずにいてしまったり、逆境を乗り越えることで得られる、成長過程を失ってしまうことなどです。

もちろん、これは間違った形でヒーリングと向き合った場合についてであり、しっかりとヒーリングを受けつつ、自分のかかえている問題と向き合って、自分を成長させていければ、必ずしも、ヒーリングはデメリットとはならないでしょう。

2.3 まずはヒーリングの種類を知る!ポイントは3つ

ヒーリングを学ぶ前に、ヒーリングの種類についてもしっかりと知識をみにつけておきましょう。

ヒーリングの種類は、大きく分けて以下の3つに分類されます。

①自らの生命エネルギーを他人に分け与えるヒーリング
②本来もっている力を活性化させるためのヒーリング
③高次の存在や大宇宙からエネルギーをおろす媒体タイプ

さらにこの3つの分類の中にいろいろなヒーリングがあります。

それらのヒーリングは公式サイトなどをもっていたり、ヒーリング団体をもっていたり、さらには個人レベルで行われたり、開発されたものまでかなりの数存在しています。

みなさんでも聞いた事があるものなども含むと以下のようなものが代表的です。

<代表的なヒーリング>

レイキ
各種スピリチュアルヒーリング
サウンドヒーリング
レムリアンヒーリング
クォンタムタッチ
シータヒーリング などなど

『DNAアクティベーション:アダムコードの活性化(動画セッション)』

この動画セミナーは、大天使メタトロンから受け取った情報とエネルギーを使った、DNAアクティベーション(1時間ほど)が含まれており、また、1回きりの活性化だけにならないように、期間中は何度でも継続して活性化することができる、とてもお得な内容となっております。

3.ヒーリングを学ぶ上で大事な、セラピーやカウンセリングとの違いを理解しよう!

3.1 セラピーも治療だけど、二人で治療することをいう

ヒーリングとセラピーはよく知らない人たちからは一見同じようなもんだと認識されているかもしれません。

しかし、似ているようで意味や内容が全然違うのです、最も大きく異なるのは1人で行うのか、2人で行うのかということになります。

ヒーリングとセラピーは、言葉の意味だけであれば、どちらも「治療」という意味になりますが、ヒーリングは、語源から考えると「全体、全部」という意味合いがあり、自分だけで行えることも想定されています。

一方で、セラピーは「治療」以外にも、「奉仕」という意味が含まれたり、2人で問題や悩みを解決していく意味が含まれるようです。

そんな語源からも、現在ではヒーリングは自分の中で崩れてしまった体調や欠けてしまった心の部分などを補う意味合いがあり、セラピーは、医師などもいる状態で相談したりする形で悩みを解決していく感じになっています。

もちろん特に区別せずに、ヒーリングセラピーなどと呼ばれる両方が合わさった形のものもありますし、ヒーリング自体が一人でやらなければならないというわけでもありません。

3.2 カウンセリングは、研究や実証から導き出されたもの

次にヒーリングと似ているものとして、カウンセリングというものがあります。

これは施術の仕方に大きな違いがあります、どちらかというとヒーリングは、直感やオーラ、インスピレーションに働きかけることにより行なっていくのに対し、カウンセリングの場合にはこれまでの過去の研究などから統計的に結果を割り出し、論理的に行っていきます。

カウンセリングで代表的なものとしては心理カウンセリングがありますが、これは心理学という学問を使って、長年実験や検証を重ねたうえで学術的に組み立てられた知識に基づき解決していきます。

また、言い方をかえるとカウンセリングを行うカウンセラーの場合には、カウンセラー本人の技術力というものもあまり影響はなく、知識という感じがメインになります。

その一方で、ヒーラーの場合には自分自身の体調を常に最善の状態に保っていなければ、いろいろなエネルギーとの交信をしっかりと行うことができません。

そのため、ヒーラーは施術をするためには、しっかりと体調を整えておき、自我を挟まずに目の前のクライアントに向かい合い、エネルギーを与えていかなければならないのです。

3.3 ヒーリングを学ぶことで、ヒーリングに向いているタイプを知ろう

ヒーリングには向いてる人と向いていない人がいますので、しっかりと自分がどちらであるかを認識しておきましょう。

<ヒーリングが向いている人>

・解決したい問題や課題が明確にある状態であること
・思考や気分の変化、リラックスなど、あまり大きなものを期待していない人
・問題解決をしてくれる一緒にしてくれる協力者がいる人
・すぐにモチベーションが落ちたりしない人

<ヒーリングが向いていない人>

・ヒーリングで、簡単に問題が解決できると思っている人
・自己啓発などに簡単にハマりやすい人
・将来の目標を熱烈に実現したいと思ってる人

ヒーリングはしっかりと学べば効果が期待できるかもしれませんが、ここであげたようにだいぶ前のめりでヒーリングの効果を期待しすぎていると効果が出ない可能性が高いということです。

そうならないためにもヒーリングをしっかりと学ぶことから入っていきましょう。

『バイオフォトン・アクティベーション(遠隔・対面個人セッション)』

バイオフォトンとは?現在では科学的に解明されている光の一種です。そのバイオフォトンをチャージし活性化するのがバイオフォトンアクティベーションです。今までに数千人に施術をし、驚くべき成果が出ています。ほんの一例ですが、腰痛、肩こり、アトピー、アレルギー、慢性疲労などの改善は数えきれないほどあります。

4.ヒーリングを学ぶには、講座を受けたり、資格を取るのが一番なの!?伝授やアチューメントって何?

4.1 ヒーリング伝授やアチューメントなら簡単!?

ヒーリングを学ぶ方法に、ヒーリング伝授やアチューンメントというものがあります。

これは簡単にいってしまうと、学びたいと思ってる人たちが本来もっているヒーリング能力のスイッチを入れてあげるようなイメージのようです。例えば、レイキヒーリングなどの場合には、その能力のスイッチを入れたい人に、儀式的なことをして、その人が自らスイッチを入れられるようにしてくれるようです。

しかし、実際のところはこの伝授方法は何ら科学的には証明されておらず、できてしまう人もいれば、うまくできない人もいるようです。

ヒーリングの習得には個人差もありますし、一人によっては代々家系的にヒーリングをやっていると結構すぐにマスターしたりする人もいますが、そういう人は稀です。

ヒーリングはできることも大事ですが、しっかりと理論や知識を学んでから行なっていくことも大事なので、ヒーリング伝授やアチューンメントだけに頼るでのはなく、しっかりと自分でも学ぶことでヒーリング技術を身につけていきましょう。

4.2 やっぱり基本は講座受講で資格を取ること!

日本にいながら欧米でもトップクラスといわれるヒーリング講師から学べるヒーリングスクールがいくつもあります。

時間がない人でもインターネット上でも、講座を受講できるものまであります。

もちろんオススメは、教室で学ぶヒーリングの講座です。

その種類はさまざまで、1回完結のレッスンや週末に開講しているレッスンなども、あるようです。また、インターネットからメールアドレスなどを入力することで、予約できる講座もあるようです。

こういったスクールでは、古代から受け継がれてきたヒーリングの知恵や伝統などの歴史を学び、ヒーラーとしての養成を行うものまであります。

さきほども申し上げたようにヒーリングはその歴史や背景をしっかりと学び、どんなメリットやデメリットがあるかを知ることが必要ですので、ガイダンスだけではなく、ヒーリングそのものの練習を行い、安定して有機的な方法により目に見えない世界やエネルギーを用いて、自分の世界にエネルギーを導びけるようになっていくことを目指します。

4.3 どんな流れでヒーリングは学んでいくもの!?

まずは、興味がある人はヒーリング関係の「説明会」にいってみるとよいでしょう。

興味があるけれど、まだよくわからない人や、まだ決心がつかない段階でこそ、オススメです。短時間のミニセッションをしたり、ベテランのヒーラーの方のヒーリングの実演などもみれたり、体験できます。

そして、ヒーリングに興味がわき、やってみたいと思ったら、ヒーリングの「練習会」への参加をオススメします。

このような練習の場では、座学などでは学べないヒーリングテクニックを直接学べますし、もしかしたら、その段階で初めて自分がヒーリングが向いてるか、どうかに気づくかもしれません。

最後には、練習ではなく実践を通してヒーリングを学んだりしていかなければならないので、最終的には「実践会」への参加もオススメします。こちらは練習会とは異なり、その回ごとによって、趣旨や開催形態も異なります。

もちろん、講演形式やペアワークなども行いながら、毎回コンセプトを変えながら開催していくので経験をつんでいくことができます。実際に他人と接して、ヒーリングをやる機会がないと自分が、他人にやることはできないので、しっかりと実践会などで実践を積みましょう。

さらにヒーラーになってからも、継続して、いろいろなセミナーに参加することも強くオススメします。セミナーなどでは自分よりもさらに高度なテクニックや経験のあるヒーラーと接する機会になりますので今後のヒーリングへの相談をしたり、技術を学んでいきましょう。

5.まとめ

ヒーリングは、心や体の健康を回復したり、ストレスや悩みなどを解消するために行なっていくものです。

医学をもってしてもそう簡単にはできることでもないものなので、その技術や理論をしっかりと学んでいかないと大変なことになるかもしれません。

そうならないためにもヒーリングの正しい知識や技術を説明会や練習会などでしっかりと身につけ、さらには日頃の生活習慣なども改善して、いろいろな面から健康的な脳や体づくりをしていきましょう。

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