神々は宇宙人!?神社参拝やパワースポットの罠、お願い事のNG事例とは?
サアラさんの新しい動画セミナー『神、神社、地球外生命体の真実』のほんの一部をご紹介します。
人々から神と崇められている存在は宇宙人だった!!
いわゆる「神々」の存在は、外から地球にやってきた地球外の生命体です。
私たちにとっては先人であり、祖先でもあります。
彼らは、私たちの前の時代に、地球に入植し、文明を築いてきました。
このような存在ですから、人間と同じく、彼らの中にも、いい人もいれば悪い人もいます。
手助けしてくれる神もいれば利用してくる神もいますし、からかって面白がる神や、恩を着せてくる神もいます。
神社の役所のような存在だった
彼ら(神々=宇宙人)が地球に入植し、文明を作り、社会の構造をつくり、政(まつりごと)を行う中で、
神社は、いわば役所のような機能を果たしていました。それとともに、みんなで集まって、
情報を共有したり、技術を磨きあったりするような、いわば学校のような存在でもありました。
このように神社はもともとは、宗教的なものではなく、社会的なものでした。
神社参拝で気をつけること
宇宙人が社会を作り上げてきた時代は、神社は役所のような存在でしたが、
私たちが社会を作り上げてからは、その役目は終わり、宗教的な存在に変わっています。
もともとは彼らのテリトリーでしたから、彼らと私たちの交流の場として、現在も機能しています。
神社は、言って見れば「彼らの家」です。
もし、私たちが友達の家に通りがかった時に、突然訪問するでしょうか?
そこで、勝手にお願いごとをするでしょうか?
それと同じことを、私たちは、神の家である「神社」に対してもやっていることになります。
人の家でやらないことは、神の家でやらない方がいいのです。
ですので、神社に行く予定が決まったら、その時点で、心の中で報告すると良いでしょう。
神社でむやみにお願いごとをしてはいけない!?
もともと全ての起こることは完璧です。ですから、なんでも無闇にお願いすれば良いというものではありません。
たとえば、身近な人が病気になった場合、それはご自身が作り出していることですから、それを神々に「どうか治してください」というのは辻褄があわないことです。
もし彼らにお願いするとしたら、「病気の彼が必要な知恵をご存知であれば、彼に与えてあげてください」というお願い方法が妥当でしょう。
「相手が人だったらやらないでしょ」ということは、神に対しても通じないのです。
もし、神にただお祈りして、彼の病気が治ったとしたら、その神に対して、私たちは警戒しなくてはなりません。
人間の世界でも、親切なことを言っておいて、あとから報酬を得ようとする詐欺まがいの人がいるように、神の世界でも、報酬を求める神もいるからです。
私たちも「神々」であることを忘れない
神様の中にもコンプレックスをもった神様がいて、人々から慕われることに気持ちよくなって、自分に依存させるために、ちょっと不幸にして、また頼ませてという風に繰り返す神もいます。
この時に、忘れてはならないのは、私たちも「神々」であること。
彼らと何ら変わらないということです。
ですから、彼らとは、フェアな関係を築くべきです。
日本の神社のほとんどは龍神(ドラコ)系
人類種というヒューマノイドを作り上げたこと座ベガ星系の隣にあるのがドラコ星系です。
そして、このドラコ星系の存在(神々)を龍神と呼んでいます。
ドラゴンというよりも、ゴジラに近い姿をしています。
これらの存在が人類種と交配をし続けて、いまでは人間としての私たちのスタイルができました。
ドラコ系の他に、日本には、もうひとつの種族、オオカミ系があります。
いわばお稲荷さん、稲荷神社で祀られている神様です。キツネと認知されてますが、実はオオカミです。
稲荷というとおどろおどろしいように思う方もいますが、実はそれは濡れ衣で、オオカミ系を装っている存在がいます。
ですので、ほとんどの稲荷神社には、もはやオオカミ系の神々はいないです。
オオカミ種は、人類種と交配を続けました。こうしてできたのがシリウス人です。
彼らが最初に地球に降りて高度の文明を築きました。
その後にやってきたのがドラコ系です。(後からやってきたので「天孫降臨」となります。)
日本でも、多くのオオカミ種の神社が、ドラコ系に乗っ取られたというわけです。
といわうけで、日本の神話は、ドラコ系からの系譜となっているようです。
誤解を受けている神「スサノオ」
スサノオは荒ぶる神として恐れられていますが、ちょっと誤解があるようです。
彼はとても素直でピュアなところがあり、その未熟さゆえに、母という大切な存在を亡くしたことに、取り乱したのです。
でも、彼はのちに、宇宙種族の紛争の中で間を取り持つような功績をあげているのです。
ですから、たとえ私たちが未熟であっても、神々は私たちは咎めることはありません。
神々もまた、過去にたくさんの失敗や迷惑をかけてきており、未熟なところから成長を遂げてきたのですから。
ですので、神々に対しては見栄をはらず、利害関係も求めず、心をオープンにして、先輩に対するのと同じように、素直になって相談事をすればいいのです。
パワースポットと呼ばれる所に強い神々はいない
聖地は、何も無くてもパワーのあるところです。
ですので、力強い神々はおらず、弱い神々が集まって来ています。
そこに弱い人々が集まるわけです。そもそも強い人は受け取る必要はありません。
こうして弱い人々を誘惑するのが「弱い神々」というわけです。
パワースポットに行って、もしなんらかの恩恵を受けたとしたら、それは警戒が必要です。
本来、神々は恩恵を人々に与える理由がないわけですから、恩恵を与える神は何かの意図をもっていることになります。
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