【2021年1月度最新アセンション情報】祝!光側の勝利確定! 地球も正式に「光の時代」へ突入!
皆様、おめでとうございます。
正式に光側勝利のニュースが入ってまいりました!
これで地球も物質レベルで光の時代に突入しました。
長い間、地球及び人類のアセンションに尽力なさってきた皆様、本当にお疲れ様でした!
これまでの苦労がようやく報われる時が来たのです!
というわけで、本記事では、光側勝利を踏まえ、今後のステップについてお知らせいたします。
1.光側勝利の吉報!
筆者は、上層界では既に光側が勝利を確定したというニュースを既に数年前に知らされておりました。
「上にあるが如く下もかくあり」という諺がありますから、上層界が勝利したということは、地球での勝利も実質的には確定していたわけなのですが、表面的にはその逆と思われるような現象や波動の低下が起きていたことから、
勝利が確定するまでは、地上のライトワーカーは、気を引き締めていった方がいいだろうという判断によって、上層界での勝利については、敢えて明言を控えておりました。
と言いますのも、成すべきことを成すはずの人が成して、はじめて地上でも光側の勝利が確定するのではないか、という考えもあったからです。
そのため、本サイトでも、アセンションを促すためのワークをご紹介してまいりました。
また、今回のアセンションは、実に「7回目の挑戦」という説があります。
過去に、6回も挑戦して、全て失敗に終わっているのです。
なので、勝利が確定する最後の最後まで、気を抜いてはいけない、という思いもありました。
最初に吉報が舞い込んだのは、12月中旬でした。
ホワイトハウスから直接コンタクトがあるという石川新一朗氏経由で、光側の勝利宣言がありましたが、具体的にどのような出来事(闇側トップの逮捕?不正選挙の動かぬ証拠?)をもってして、「勝利宣言」なのかは、定かではありませんでした。
その数日後に、全く別のルートによって、光側の勝利の具体的な詳細を知ることが出来、長きにわたる闘いにようやくピリオドが打たれたことを知るに至りました。
光側勝利までの道のりは、別記事で特集する予定ですので、本記事ではかいつまんでその決定的な出来事だけを述べますが、世界の雛形である日本で光側が勝利することが、勝利確定の絶対的な条件というのが、筆者の考えです。
実際に、東京の地下には、闇側存在による巨大な要塞が存在していたと言われています。(注:自分の目で見たわけではありませんから、断言は差し控えます)
東京の地下鉄を利用したことがある人ならご存知のように、東京の地下鉄は、駅によっては乗り換えに10分もの時間を要するほど、複雑で入り組んだ仕組みになっています。
ホームを全てB1、B2にしてしまえばシンプルなのに、途中を飛ばして、わざわざB6にホームを作っていたり、迂回させられているのではないか?と思うほど、特定の領域を避けるようになっていたり。
その理由は、東京の地下には、巨大な要塞があるからだと言われれば、納得するのではないでしょうか。
その要塞こそが、まさしく闇側存在の住処であり、そこが数か月にわたる戦闘の末、2020年11月末をもって遂に陥落したそうです。
人間たちをコントロールしていた闇側ETは、観念し、宇宙船で地球を脱出しようと試みたようですが、上空に控えていた光側の宇宙艦隊に撃墜されて、終了したとのことです。
その時撃墜した宇宙船が落下した様子が、ニュースにもなった、西日本地域で観測された巨大な火の球だったそうです。
別記事で、聖書の預言が現実になっているということを特集しましたが、こうした出来事を振り返ると、さまざまな預言書に記されていることが、現実になっています。
聖書あるいは日月神示で読んだと記憶しているのですが、「迫害者は、被迫害者になり、被迫害者は、迫害者になる。」という記述があり、今回のことは光と闇の立場の逆転を象徴する出来事と呼んでいいでしょう。
また、イザヤ書には「オオカミは小羊と共に宿り、ヒョウは子コヤギと共に伏し、仔牛、若きライオン、肥たる家畜は共にいて、小さき子供に導かれる」という一節もありますが、最近の動画を見ていますと、猫と犬が仲良しだったり、猫と鳥が仲良しだったり、うさぎとマウスが仲良しだったりする動画が多数見られます。
光の時代の到来によって、アセンションする存在は、皆が共存するようになる、ということです。
しかも、喜ばしいことに、聖書には、シッカリと「黄金時代の到来」も記されているのです。
その黄金時代を体験できる私たちは、本当に幸運な星の下に生まれたとしか言いようがないですね。
2.「光の存在」=ライトワーカーの次なるステップとは?
これまで、全力でアセンションを推進してきたライトワーカーは、勝利の祝杯を上げ、ひと休みといきたいところですが、既に、次のミッションが控えています。
それは、「新世界の創造」です。
高次元から来た魂は、高次元での記憶を頼りに、地球をそれに近い次元にもっていく責任を担っているのです。
前述の通り、地球は、これまでアセンションに失敗してきたわけですから、黄金世界の創造は、未だかつて地上に実現していません。
この黄金世界の創造こそが、ライトワーカーおよびアセンションピープルの次なるミッションです。
といっても、難しく考える必要はありません。
一番のメソッドは、理想の世界をビジュアライズし、自らそれを体現してゆくことです。
地球は、光側が勝利を収めたことにより、光の時代に突入しているものの、「〇月〇日にベーシックインカム導入」のような預言的なものやトランプ大統領のメッセージを数値化してゲマトリアにしたものは、ことごとく外れていますので、
今後は、外界に依存せずに、「自分の世界は自分自身で創造」という姿勢に切り替えていくことが、ライトワーカーおよびアセンションピープルとして重要です。
下記にその方法を具体的にご紹介いたします。
①ビジュアライゼーション
お勧めは、起床時及び就寝時のうとうとした、まどろみの状態である、変性意識状態の時です。
この時に、理想とする世界のビジュアライゼーションあるいはライトワークを行ないます。
また、太陽光の下で、水辺あるいはパワースポットで行うのがお勧めです。
【ライトワークの方法】
まずは、呼吸を整えます。
口から息を吐いて、鼻から息を吸います。
息を吐きながら、身体から、ストレス、ネガティブな感情など、不要なエネルギーを吐き出します。
息を吸いながら、頭頂のチャクラから、金色のエネルギーが入ってきて、身体の隅々まで満たし、全細胞が金色の光で輝くのをイメージします。
合掌します。*可能であれば、全プロセスにおいて、合掌は保持したままにします。
1.宇宙の創造主、神々、女神、大天使達、天使達、マスターなど、自分が感謝を捧げたい存在に感謝を捧げます。
「○○よ、このワークをサポートくださり、ありがとうございます。」
この時、愛と光と感謝のエネルギーを各存在にダウンロードします。
2.アセンション推進をしている、他のライトワーカーと繋がります。
「私、○○は、共同ライトワークのグリッドに繋がります。」
光のネットワークに繋がるところをビジュアライズします。
3.自分の中にある、不要なものを、愛と光と感謝に変えて、天に還します。
「私、○○、は、自分の中にある、既に不要になった【例:牢獄システム・人類の奴隷化等】を、愛と光と感謝に変えて、天に還します。ありがとうございました。」
*【】の中は、新世界創出において、今、「破壊されるべき」ものです。
それと同時に、ビジュアライゼーションで、自分の中に存在するそうしたエネルギーを光の竜巻で巻き込み、全て美しい光に変えて、天にお還しします。
あるいは、「消滅させる」「別次元に還す」など、自分にとってよりしっくりくる方法があるなら、その方法を用います。
4.新世界を天からダウンロードします。
「私、○○は、アセンションのエネルギーをダウンロードします。」
ビジュアライゼーションで、天から、アセンションのエネルギーを地球、自分の住む地域にダウンロードします。
5.自分自身が、アセンション後のパラレルワールドへシフトします。
「私、○○は、【例:愛と平和のアセンション後の世界、ベーシックインカム導入後】の、パラレルワールドへシフトしました。ありがとうございます。」
ビジュアライゼーションで、自分がターゲットとするアセンション後の世界を描き、その波動に浸ります。
*【】の中は、自分にとっての理想となる世界のキーワードを入れます。
②自分の好きな事を仕事にする
自分の魂が喜ぶ活動、自分の才能を活かした活動、大好きな趣味を仕事、あるいはライフワークにするよう切り替えます。
ベーシックインカム発動前は、生活のために収入を確保する必要がありますから、いきなり会社を辞めるのが難しい人は、土日や空いた時間を利用して、徐々にシフトするようにしましょう。
③波動をキープすること
無尽蔵の豊かさがあり、平和でみんなが幸福な黄金世界の住人になったら、どのような波動をしているでしょうか?
おそらく心地良さを感じているのではないでしょうか?
そこで、心地よさ、平和など、黄金世界に相応しい波動を常に保つことが望ましいのです。
逆に、どのような感情を抱いていないと思いますか?
憤怒、嫉妬、悲嘆、苦痛、焦り、闘争心などを抱いていると思いますか?
ということで、黄金世界に属さない負の感情が、自分の中にあるのに気づいたら、別記事でご紹介したEFTなどのメソッドによって、湧き出るたびにせっせと浄化して、自分の内面から棄て去っていきましょう。
④旧い価値観を捨てること
黄金時代を生きるには、「黄金時代の波動」に合致しないものを、ことごとく棄て去る必要があります。
とはいえ、それは、輪廻転生の回数、出身惑星などによって、ある人たちにとっては、たやすいことではないでしょう。
人間は、考え方、精神、常識が、なにもかも、精巧に構築された「奴隷システム」によって、洗脳されてしまっているからです。
これは、先祖からDNAを通して脈々と受け継がれ、集合意識によっても影響され、社会からも、学校・企業による教育システムによって、身も心も奴隷のロボットになるよう訓練されているのです。
そこで、この「洗脳」を解く必要があります。
というわけで、黄金時代に属さない洗脳を解くために、下記のチェックリストを行なってみましょう。
もし、自分がそのような固定観念を持っているというのに気づいたら、顕在意識レベルで、棄て去ってしまいましょう。
これについては、長くなりますので、次の項目で詳細にご説明いたします。
3.「あなたは持っていませんか?」:黄金時代に属さない固定観念チェックリスト!
①働かざる者食うべからず:生活するには、労働が必須条件
一説によれば、宇宙の中で、地球だけが、生きるために労働を必要とする惑星だということです。
アセンションのために地球で任務を行なっているライトワーカーは、特にこれに違和感を抱いている人が多いでしょう。
もちろん、自分が愛する活動で、地球および人類をサポートしたいと思うのは、魂が持つ欲求として当然のことです。
でも、そうではなく、生きるために、労働しなければならない、というのは、奴隷のような身分ではないでしょうか?
しかも、持ち家を購入したなどの理由によって、死ぬまで働かなければならない、となったら、まるで囚人のようではありませんか?
もし、何らかの理由で、例えば、次のステップに進むために新たなスキルを学びたい、過度の労働で休暇が必要、育児に専念する必要がある、病気で療養する必要があるなどのケースでは、どうすればいいのでしょう?
生まれた時からこのようなシステムが構築されていますので、あたかも、それが当然であるかのようですが、このように考えてみると、「生活するには、労働が必須」は、矛盾だらけのシステムなのです。
②あらゆるものに課税されるのは当然のこと
政府を運営するために、その管理費用として税金が必要だというのは、理解できます。
でも、その「課税対象」「課税率」「使途」は、果たして適正なのでしょうか?
不動産や自動車を購入するのに、莫大な資産を投入したのに、それに対してさらに税金?
頑張って、一生懸命働いて、その対価としていただく報酬なのに、それに対して税金?
筆者は日本経済や税制について学んだわけではないので、ここで詳細に述べることは控えますが、税金は、本来、国民が国および国民の益になるために、支払っているものであり、国および国民の益にならない使途には使用されてはならないはずです。
これは、当然のことですよね。
にもかかわらず、ネットでざっと調べてみただけでお判りになる通り、それは、国民の益になるどころか、損害になるようなことにすら使用されているのです。
それで、払っても払っても苦しくなる一方だったり、いざ困ったときに政府が支援してくれなかったりという状況に陥っている人が多いわけです。
政府を運営するのに必要なのは、あくまでもその管理費用です。
国民を苦しめるための、あるいは役に立たない税金、○○費、○○保険なら、払っても意味がないでしょう。
なので、本来は消費税などのような形で政府管理費用を徴収し、それで運営していくのが望ましいと思われます。
さらには、これまで国民から徴収してきた国の資産は、ベーシックインカムの形で国民に分配していくことで、誰もが最低限の生活をできるよう保障することが、本来あるべき形ではないでしょうか。
③老病死苦は、当たり前。人間は誰しもこれから逃れることが出来ない
老病死苦は、「アセンション前」の常識です。
別記事でもご紹介しましたが、メドベッドというテクノロジーにより、細胞の再生・修復、若返りが可能と言われています。
これまで、悪のはびこる世界によって、ダメージを受けてきた人たちも、そのテクノロジーによって、癒され、奪われてきた人生を取り戻すことが出来るのです。
「そんなに長生きしたって、収入や生活費はどうすればいいの?」と疑問を抱かれるかもしれませんが、これからは、フリーエネルギーなど隠蔽されてきた先進テクノロジーを公開することによって、エネルギー源などは無料で創出することが出来、搾取する存在がいなくなることで、ベーシックインカムによってみんながゆったりとしたライフスタイルを送ることが可能になるのです。
もちろん、ガンガン働いて、収入を拡大させたい人には、その自由もあります。
また、地球での生活を十分に謳歌した人は、別の惑星に転生することを望むかもしれません。
「このままだと人口が爆発的に増加して、なにもかもが不足し、地球が立ち行かなくなる」、というのは、あくまでもこれまでの古いパラダイム、すなわち一部の支配層が世界の90%以上の富を独占し、その他全員から搾取し、テクノロジーを隠蔽するという基盤に基づいた時に、起こり得る現実であって、
豊かさが分配され、テクノロジーが公開されさえすれば、みなが幸福に生きる黄金世界は、聖書で預言されている通り、実現可能なのです。
まとめ
いかがでしょうか。
新年早々、嬉しいニュースですね。
これから、ますます光の存在が活躍していく時になります。
共に、嬉々として黄金世界を創造していきましょう!
by Athena
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