バイオフォトン・アクティベーションって何?実際に体験してみた!

バイオフォトン・アクティベーションって何?実際に体験してみた!

私はスピリチュアルなことに興味があって、自分なりにいろいろ調べて、それなりに知識は持っているつもりでした。ですが・・

バイオフォトンアクティベーションの体験レポートを書いてみませんか?」

「(バイオ…?何それ??知らない・・あとで調べよう!)・・・やります!!」

『バイオフォトン・アクティベーション(遠隔・対面個人セッション)』

バイオフォトンとは?現在では科学的に解明されている光の一種です。そのバイオフォトンをチャージし活性化するのがバイオフォトンアクティベーションです。今までに数千人に施術をし、驚くべき成果が出ています。ほんの一例ですが、腰痛、肩こり、アトピー、アレルギー、慢性疲労などの改善は数えきれないほどあります。

そして早速ググってみる…

ふむふむ、「すべての生物の細胞は発光している」・・そういえばこの前ネットで、植物は自分で発光しているという記事を読んだなぁ。

「新緑が眩しく見える」のは錯覚ではなく、葉が自ら光を放っているんだとか。。なら他の生物も、自分で発光していても不思議じゃないかも!

バイオフォトン・アクティベーションは、「光子共鳴療法」といい、体内の光子(フォトン)を調節することで、アレルギーや肩凝り、その他様々な症状に効果があるんだとか!

子供も受けることができるそうなので、うちの2歳半娘も連れて行ってみることにしました!

1.まずは、カウンセリング

そして、やってきました、施術当日。

場所は、東急田園都市線の青葉台駅から、歩いて10分ほど

これが、バイオフォトン・アクティベーターの、有賀雅高さん。

開所して14年、これまでに数千人の施術経験があるそうです。

1.まずは、カウンセリング

私生活では、二人のお子さんのパパでいらっしゃるとのこと。

なので、子供の扱いがとっても上手!

うちの娘は人見知りがちなのですが、優しい雰囲気の有賀さんにいきなり心を開いているのでびっくりしました!

これは「スターライト」という機械。

経絡(気や血・水の通り道)に微弱な電流を流して、身体の状態を確認していくのだそう。

1.まずは、カウンセリング

まず最初に、気になっている症状などをヒアリングするのですが、事前にこんなシートを使ったりもします。

1.まずは、カウンセリング

私の場合は、自覚症状(治したい症状)として、まず花粉症、そして冷え症などがあることを伝えました。

有賀さん曰く、花粉症は感情と大きな関わりがあるそうで、その人の抱えている感情によって、出る症状も違ってくるんだとか。

2.スターライトで計測

そして早速、スターライトを使って計測開始!

片方の手に棒を握り、もう片方の手のツボに有賀さんが金属を押し当てていきます。

電流が通ると音が出るんですが、ツボの場所によって、音がいろいろ変わって、面白い!

ちなみに、ツボでないところに当てると音がまったく出ません。不思議!!

有賀さんは、この音を聞き分けて、経絡の詰まり具合などを診断するのだそう。

足もやってみました。

自覚症状に「冷え症」を挙げていたんですが、「そんなに冷えてないですよ」とのこと。

2.スターライトで計測

3.フラワーエッセンスを処方

そして、この計測を基に、有賀さんが私に効くフラワーエッセンスのレメディを選んでくれました。

今回、処方されたレメディはこちら。

3.フラワーエッセンスを処方

ポーポー抑圧、問題解決、決断

情報が多すぎて頭がいっぱいいっぱいになっているときに。情報の整理。

サンシャイン・ワトル過去の囚われ

あのときこうだったからまたこうなるのでは?という囚われから解放し、現状を見つめやすくする。

フレッシュウォーターマングローブ固定観念に対する疑問

常識はこうだけど、自分はこうしたいという葛藤があるときに、新たな自分を表現しやすくする。

計測しながら有賀さんが音を聞いて、「ここに詰まりがあるかな?」ということを頭の中でシミュレーションし、それを調整してくれるものを選んだそうです。

フラワーエッセンスは飲むものもありますが、今回は体内にエネルギーを流す方法を試してみました。

3.フラワーエッセンスを処方

この棒を握ってボタンをポチっとすると、エネルギー周波が左の棒から10分かけて流れるプログラムが始まります。

体内をフラワーエッセンスのエネルギーが流れることにより、体内のエネルギーのお掃除(トリートメント)をしてくれてるのだとか。

今回診断された

感情面の問題(抑圧、過去の囚われ、固定観念に対する疑問)と、

身体面での問題(たとえば花粉症の症状)

がリンクしていたら、このトリートメントによって症状の改善が期待できます。

どれぐらい通えばいいの?と聞いたところ、まずは「2週間~1ケ月に1回」というペースでしばらく通うのが良いそう。

有賀さん曰く、

「現代は、電磁波も多いし、人のエネルギーに影響を受けることも多いので、エネルギーのバランスが乱れる人が多い。だから、毎月整体に通うように、エネルギーケアを受けると良い」

とのことでした!

4.肩の経絡を調整する

最初のカウンセリングでは伝えていなかったのですが、ついでに肩凝りも診てもらうことに。

肩凝りを改善するためのキーワードは水分調整がポイントだそうです。

身体に電気を流すことによって、肩凝りが改善することも多いんだとか。

有賀さんが私の肩を調べながら、「経絡」をお掃除し、気の流れの滞りを改善していきます。

左肩のお掃除が終了。たしかに、右肩に比べて軽くなったような感じがする

続いて、右側も終了。軽くなったかも!!

5.へその緒セラピー

こちらでは、自分や子供のへその緒の情報を読み解くへその緒セラピーもできるそうです。

へその緒を持ってきてリーディングすると、胎内にいるときからの様々な感情が分かるできるんだとか。

リーディングにはこのカップを使います。

5.へその緒セラピー

有賀さんによると、

「赤ちゃんが産まれた時、へその緒はまだ脈打っているのにすぐ切られてしまう。これは不自然なこと。

強制的に切られることで、信頼関係が切り離された感覚が残ってしまう。

知り合いの助産院では、ちゃんと拍動が止まってから切るようにしている。それが安心感につながる。」

胎内記憶については、私も池川明先生の本を読んだことがあるので納得です。

子供はちゃんと覚えているんですよね!

そして、この切り離された信頼関係を復活させるために有効なのが、

へその緒つなぎという方法。

自分ーへその緒ーお母さん

というつながりを一度復活させることで、本当の自立を促すことができます。

お母さんが子供のへその緒を使ってやると、子供との関係性の改善が期待できます。

6.子供も受けられる

セラピーは、子供も受けることができます。

Kさんのお子さんはこれで花粉症が治ったとか。そこで、うちの娘もチャレンジしてみることに。

6.子供も受けられる

棒が触れるたびにいろんな音が出るのを不思議そうな顔で見つめています。

診断はすぐに終わりました。今回は特に問題は見られなく、レメディも必要ないとのこと。

ちなみに、予防接種を受けている子は、薬指で反応でることが多いそうです。

薬指は、ホルモンバランスに関わるところだそう。

中耳炎の子は、ポリオのレメディで改善するケースが多かった、とか。

7.こんな人にも

これまで紹介してきた施術は、遠隔でも行うことができます

スカイプを使って話をしながら進めていくそう。

身体に疾患のある人の場合は、その箇所の写真を送ってもらったりして診断することもできます。

特におすすめなのは、やはり花粉症の人。

若い人から子育て中のママ、年配の社長さんまで、様々な人が有賀さんの施術を受けに通ってきているそうです。

ちなみに有賀さん、こんなCDや本も出されています。

7.こんな人にも

心と身体が目覚めるメソッド 経絡をつなぐ(シンコー・ミュージック刊)

内容紹介:「経絡(けいらく)」は「気の通り道」とも言われている、全身にある「ツボとツボを結ぶ身体のネットワーク回線」。怪我や病気、またその後遺症などで「経絡」が寸断されると「気」が滞ってしまう。そんなとき、その寸断された部分を自分で刺激して、「滞り」をなくし体内の気の循環をスムースにしてやることで、身体は本来の活気を取り戻すのです。誰でもできる簡単なコツとその効能を、有賀雅高が初めての著書で伝授。

8.まとめ

いかがでしたでしょうか。

バイオフォトンについて何も知らないまま受けた体験レポートでしたが、フラワーエッセンスのレメディや、経絡のお掃除、そして有賀さんの温かなお人柄に癒されまくった一日となりました。

そして、施術から1カ月ほど経ちますが、花粉症の症状がまだ出ていない

いつもならこの時期は薬が必須なのですが、飲まずに済んでおり、レメディの効果に驚いています。

他にも、アレルギーアトピー糖尿病便秘生理痛湿疹自閉症、、などなど、様々な症状に効果をあげてきたとのこと。

身体的・精神的な不調をお持ちの方は、ぜひ一度、このバイオフォトンアクティベーションを試してみてはいかがでしょうか!?

『バイオフォトン・アクティベーション(遠隔・対面個人セッション)』

バイオフォトンとは?現在では科学的に解明されている光の一種です。そのバイオフォトンをチャージし活性化するのがバイオフォトンアクティベーションです。今までに数千人に施術をし、驚くべき成果が出ています。ほんの一例ですが、腰痛、肩こり、アトピー、アレルギー、慢性疲労などの改善は数えきれないほどあります。

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バイオフォトン(生体光子)とは、人間の体内から発している光であり、現在では科学的にもその存在が証明されています。 現在では、細胞は『光(フォトン)』を放出したり、吸収し蓄えることも、ドイツの物理学者たちによって証明されています。