日本の神様カードとは? 日本人のDNAにマッチしたオラクルカード:今のあなたに必要なメッセージを神さまが告げてくれる!「あなたと繋がりの深い神さまは?」「アメノミナカヌシ様とは?」

日本の神様カードとは? 日本人のDNAにマッチしたオラクルカード:今のあなたに必要なメッセージを神さまが告げてくれる!「あなたと繋がりの深い神さまは?」「アメノミナカヌシ様とは?」


「日本の神様カード」というものをご存知でしょうか?

これは、いわゆる「オラクルカード」の一種であり、何かに迷った時などに、自分に必要なメッセージを受け取るためのカードですが、このカードには、日本の48柱の神々が描かれているのです。

ハッキリとは記憶していませんが、聖書の中で、イエスは占術というものを、否定していたと思います。

その理由は、占うという行為が、神に対する信頼の欠如の表れであるから、ということではないでしょうか。

また、タロットカードの類は、ネガティブな存在と繋がる可能性があるという識者もいます。

筆者もこれにおおむね共感する立場にありますが、日本の神様カードに関しては、摩訶不思議なパワーが秘められていて、ポジティブなエネルギーのあるオラクルカードであると感じています。

では、どうしてそのような見解を抱くに至ったか、また日本の神様カードとはなんなのか、その使用方法について、本記事では解説していきます。

1.日本の神様カードとの出逢い

それは、某自然食品店でのこと。ショップのお姉さんと仲良しになり、いろいろお喋りしてたら、「そうだ!ねえ、神様カードって知ってる?」と言われたのです。

オラクルカードの類をやらないポリシーである筆者は、ちょっと抵抗がありましたが、お姉さんが、ショップのサンプルのカードを持ってきて、「このカード凄いから、とにかく引いてみて!」と猛プッシュするので、言われるままに1枚引いてみることにしました。

筆者は、自分はアマテラスオオミカミ様の命によって、さまざまな使命を果たしているという認識がありましたので、てっきりアマテラスオオミカミ様のカードがでてくるものと思っていたところ、出てきたカードは、予想に反し、失礼ながら、お名前を存じ上げない神様でした。

「え?どういう女神様なんだろう?」

そこで、解説書を読んでみたところ、その内容に驚愕しました。

筆者は、寺社仏閣を参拝後、その神様が人間の姿になって現れていらっしゃったり、夢に現れたり、という経験が良くあり、「なぜなんだろう?」と常々疑問に思っていました。

そして、そのカードには、まさにその理由が書かれていたのです!

この一枚のカードによって、長年の疑問が一気に氷解しました。

その時の経験から、この神様カードに信頼を置くようになり、カウンセリングのセッションでも、クライアントさんにお奨めするようになりました。

 

2.神様カードの引き方

神様カードの引き方ですが、これは、ご本人の好みがあると思いますが、トランプの神経衰弱のようにテーブルに裏返しに広げてピックアップすると、裏面から受けるエネルギーの感じによって常に同じカードを引く傾向にある方もいらっしゃるようです。

そこで、筆者が奨められた方法をご紹介します。

  1. カードデックを全て裏返しにして右手に持ちます。
  2. トランプのようにカードを切ります。
  3. 深呼吸を1、2回して、意識をクリアにします。
  4. カードを胸にもっていき、トントンと、カードを胸の中心(ハートチャクラ)に当てます。
  5. この時、無心でもいいですし、質問がある場合は、質問を心で考えてもいいでしょう。
  6. カードのデックから、ここと思う場所をひらきます。
  7. 神様が判ったら、解説書を読みます。  

3.神様カードの活用方法

神様カードの使い方ですが、これは、勿論、その人それぞれの自由なわけですが、どのような使い方ができるかについて、その例をいくつかご紹介しますね。

①自分をサポートしてくださっている神様・ご縁の深い神様を知る

日本に生まれた、あるいは日本にご縁が深い場合は、日本の特定の神様からサポートを受けている、あるいは強い結びつきがある方がほとんどでしょう。

この神様がどなたであるかを知る、という手段のひとつとして神様カードを引くことが出来ます。

筆者の場合は、自分がどの神様の特性・エネルギー的資質をもっているのかを、ハッキリと知ることが出来ました。

②自分が進むべき道・方向性について啓示を受ける

「自分がいま、なにを成すべきなのか、それを知りたい」という時に、アドバイスを仰ぐためにカードを引くことが出来ます。

例えば、これは、実際に1人のクライアントさんが経験されたことですが、自分が心から愛する芸術の道に進むべきか、それとも安定した会社員として仕事を続けるべきか悩んだ時に、「アメノウズメノミコト」が、繰り返しでてくる、という現象が起きたそうです。

ということは、芸術の道に進んだ方がいい、というアドバイスと判断することが出来ます。

③現在悩んでいることに対する答えを教示してもらうためのツールとする

いま、お悩み事があり、それについてどのように対処すべきか、高次の存在、ガイドから教示してもらいたい、という時に、その悩みを心に抱いて、引くことが出来ます。

個人的には、この目的でカードを引いたことが無いのですが、アマゾンのレビューにもある通り、「常に的確なメッセージが出てきて、驚かされる」と感じている方が結構いらっしゃるようです。

ただ、この目的でいつもカードを引いていると、自己解決能力がむしろ削がれたり、依存心を強めることになりかねませんので、あくまでもツールとして活用し、本当に必要な時だけに留めることをお奨めします。

なんでもかんでもカードに答えを求める姿勢はインスピレーションを受け取る感性を鈍らせる可能性がある、ということです。

④参拝する神社を判断する

現在では、アセンションのエネルギーの流入により、宇宙との結びつきが強まっていることから、単に「○○運が欲しいから」という目的で神社を参拝するのではなく、特定の神社の神様に「呼ばれて」参拝する方や、自分を守護している特定の神社に参拝している方が増えていると思います。

筆者自身も、自分をサポートしてくれている神々を認識していますが、神社によっては、参拝前に「今日は、参拝に来ない方がいい」というメッセージを受けとったり、参拝後に「ここの神様を参拝しなさい」というメッセージを受け取ったりすることがあります。

そして、そのようにして参拝するように導かれた神社の神様は、とても力を持った神様で、沢山のサポートをいただいています。

ただ、なかには「どの神社を参拝したらサポートを得られるのか、どの神社を参拝すれば、自分の運気が拓けるのかが判らない」という方もいらっしゃると思います。

そうした時の指針として、この神様カードを引くのも一つのアイディアです。

また、神社には相性がありますので、こちらのサイトを参考にするのもいいでしょう。

ただ、神社は、現在沢山の方が現世利益を求めて詰めかけ、厄を落として、非・パワースポット化しているケースもありますので、ご自身が「神社に行きたいと思わない」のでしたら、行く必要はありません。

自分の「内なる神」に繋がればいいのです。

4.代表的な神々のご紹介

この項目では、神様カードに登場する、日本人なら誰もが一度は耳にしたことがあるメジャーな神様や人気の神様をご紹介します(敬称略)。

①アメノミナカヌシ様

この神様は、某高額所得者さんが、「アメノミナカヌシ様、お助け下さり、ありがとうございます。」というマジックワードを唱えることで、ミラクルや良きことが起こるということで、有名になりました。

ウィキペディアによれば、「日本神話の天地開闢に登場する神であり、神名は天の真中を領する神を意味する。『古事記』では神々の中で最初に登場する神であり、タカミムスビ、カミムスビと並び、造化三神の一柱。」とあります。

アメノミナカヌシは、古事記の中で、最初に出てくる日本の最高神であり、「創造」そのもの、宇宙の中心に座す最高神、根源の神なのです。

しかしながら、古事記では、アメノミナカヌシは、「配偶者のない独神で身を隠してしまわれた」と記述があるのみで、その後なんの記述も無いことから、謎につつまれ、重要であるにもかかわらず、その正体が知られていません。

室町時代以降には、北極星や北斗七星を崇める妙見信仰の対象である妙見菩薩と、アメノミナカヌシが類似している事から、「妙見さん」という愛称で親しまれるようになり、信仰されるようになったそうです。

アメノミナカヌシには、最高神と位置付けられるため、長寿、招福、出世、開運、事業成就、学業向上、技術向上、厄除け、病気平癒と、様々なご利益があるようです。

また、古代インドの最高神であるヴァルナと同じ神格であることから、同一神として解釈をされたため、安産のご利益もあります。

②アマテラスオオミカミ様

ウィキペディアによると、アマテラスオオミカミは、「日本神話に主神として登場する神。女神と解釈され、高天原(たかまがはら)を統べる主宰神で、皇祖神にして日本国民の総氏神であるとされる。アマテラスオオミカミは太陽神の性格と巫女の性格を併せ持つ存在として描かれている。」とあります。

アマテラスオオミカミは、イザナギノミコトの左目から生まれた美しい太陽の化身であり、日本神道の最高神として祭られています。

アマテラスオオミカミに関しては、有名な天岩戸隠しの神話がありますね。ご存知の方も多いと思いますが、ご紹介しておきます。

神代(かみよ)の昔、天上には、高天原という神々の世界がありました。そこでは、太陽神であるアマテラスオオミカミや弟のスサノオノミコトなど、多くの神々が暮らしていました。

スサノオノミコトは、田んぼのあぜを壊したり、馬の皮を逆剥ぎにしたりと、粗暴な性格でした。あまりの酷いいたずらに怒ったアマテラスオオミカミは、天岩戸という洞窟に隠れました。

太陽神であるアマテラスオオミカミが隠れたことで、世の中は、真っ暗闇になりました。食物が育たなくなったり、病気になったり、災いが次々と起こります。

八百万の神々は、集まって談義をします。談義の結果、天岩戸の前で色々な事を試すことにしました。

アメノウズメノミコトが舞をし、その周りでほかの神々が盛り上がりました。すると、アマテラスオオミカミは、「太陽神である自分が隠れているので、世界は真っ暗闇で、困っているはずなのに、外では賑やかに騒いでいる。これはどうした事か?」と不思議に思って天岩戸の扉を少し開けて様子を伺ってみました。

神々は、アマテラスオオミカミにこう伝えます。「あなたより美しく立派な神がおいでになりました。」そして、八咫鏡を出してアマテラスオオミカミの顔を映しました。

自分の顔だと分からなかったアマテラスオオミカミが、身を乗り出した時、一人の神がアマテラスオオミカミの手を引き、もう一人の神が岩戸を開け放つことで、岩戸から出てもらうことに成功したのです。

天岩戸にはすぐに縄を張り、戻れなくしました。この縄が、現在のしめ縄の起源だとされています。

これで、世界が再び明るく平和な時代に戻ったと言われています。

暴れん坊だったスサノオノミコトは、反省して出雲に行き、そこでヤマタノオロチを退治します。

③トヨウケノオオカミ様

トヨウケノオオカミは、古事記の中で、イザナミから生まれた和久産巣日神(わくむすび)の子であると記されており、食物、穀物を司る女神です。

伊勢神宮外宮の社伝では、雄略天皇の夢枕にアマテラスオオミカミが現れ、「自分一人では食事が安らかにできないので、丹波国にいるトヨウケノオオカミを近くに呼び寄せなさい」と言われたので、外宮に祀るようになったとされています。

したがって、トヨウケノオオカミは、アマテラスオオミカミの食事を司る女神であり、食物、穀物の神です。

そのため、トヨウケノオオカミのご利益は、農業、漁業、衣食住守護、開運招福、災難・厄除けなど、多岐にわたっています。

④オオクニヌシノカミ様

オオクニヌシノカミは、「古事記」「日本書紀」に登場する出雲の神で、「古事記」ではスサノオの六世の孫とされていますが、「日本書紀」ではスサノオの子ともされています。

オオクニヌシノカミで有名なエピソードは、ワニに襲われて傷ついたうさぎを癒した、「因幡の素兎(しろうさぎ)」の伝承です。

また、オオクニヌシノカミは、インドの大黒天と名前が似ていること、荷物を背負った姿が似ていることや、両神とも豊穣神として信仰されたことなどから、後に「大黒様」として親しまれるようになります。

オオクニヌシノカミには、他にも有名なエピソードがあります。ヤガミヒメノミコトと結ばれたことによる妬みによって兄弟神である八十神(やそかみ)から、二度殺害されてしまいますが、二度とも甦ることが出来ました。

黄泉の国では、スサノオノミコトから試練を受けますが、スサノオノミコトの娘であるスセリビメの協力によって危機を乗り越え、スセリビメと結婚をします。

地上に戻ったオオクニヌシノカミは、八十神を征伐し、葦原中国(アシワラノナカツクニ)の主となりますが、この葦原中国こそが、現在の日本の原型となるものです。

その後、オオクニヌシノカミは、正妻のスセリビメのほかにも数多くの女性と結ばれ、多くの神を生み出します。

そのため、オオクニヌシノカミには、縁結びや夫婦和合の他、五穀豊穣、医薬業守護、病気平癒、商売繁盛などのご利益があるとされています。

⑤コノハナサクヤヒメ様

コノハナサクヤヒメは、美貌の女神とされ、高千穂に降臨したアマテラスオオミカミの孫であるニニギノミコトに一目惚れされ結婚します。その後、ホデリノミコト(=海幸彦)、ホスセリノミコト、ホオリノミコト(=山幸彦)の三柱の子をもうけます。

その内の一人、ホオリノミコトの孫が初代天皇の神武天皇とされています。

また竹取物語のかぐや姫のモデルとなったのが、コノハナサクヤヒメであるという説もあるそうです。

炎に包まれた産屋で出産したこともあり、安産の他、子育て、家庭円満、災難消除、酒造繁栄、農漁業守護などのご利益があるとされています。

⑥アメノウズメノミコト様

上記のアマテラスオオミカミの天岩戸隠しの際、アメノウズメノミコトは、ストリップのようなダンスで、八百万の神々を笑わせ、アマテラスオオミカミを岩戸から出すことに成功したため、芸能の神として崇められています。

この時のアメノウズメノミコトや神々が集まって大騒ぎした行事が、現在のお祭りや、神社の神楽殿で行われる御神楽という神事の起源ともされています。

アメノウズメノミコトを主祭神とする神社は、芸能、芸術におけるご利益、御神徳が深いということで、超一流のタレントやアーティストが、こぞって参拝に訪れるそうです。

まとめ

いかがでしょうか。

神々の神話や起源は、知るほどに面白く、興味が尽きませんね!

これは、日本人のDNAに組み込まれている好奇心なのかもしれません。

上記以外の神々にまつわるストーリーも、神様カードによってさらに深く追究することができるでしょう。

『神、神社、地球外生命体の真実』

 

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