メンタルブロックが行動を止める!スピリチュアルでブロック解除を!


仕事や、結婚生活や、恋愛が上手くいかないと悩んでいませんか?その原因には、自分ではどうしようもできない環境の問題や、他人がコントロールしているので変えられない問題もあるかもしれませんが、しかしじっくりと自分の心を向き合うと、実は自分の心の奥底にある本質的な「とらわれ」が原因なのかもしれません。それを心理学やスピリチュアルの分野では「メンタルブロック」と言います。ですので、その「とらわれ」を解除することで、すべてがうまく動き出す可能性があるのです。

ここではその「メンタルブロック」の詳しい説明と「ブロック解除」の方法についてのご紹介を通して、それぞれの人生が豊かになるためのお手伝いをしていきます。

Contents

1 メンタルブロックとは何なの?

1-1 一般的な定義でのメンタルブロックとは

そもそもメンタルブロックとは何でしょうか?言葉の定義で言えば、「メンタル=心の、精神の」「ブロック=障害物」ですから、「自分の心の中に何かが、いろいろなことを邪魔している」ということになります。それをもう少しわかりやすくかみ砕くと以下のようなことでしょうか。

何かをしようと思った時に、無意識のうちに「できない、ダメだ、無理だ」と否定的に考えてしまうことがあります。客観的にはそのようなことはなく、それはその人自身の「思い込み」なのですが、それから逃れられなくて行動に移せないのです。あるいはそのような否定的なことだけではなく「こうしなければならない」「これが正しいこと」というような「固定観念」によっても自由な行動がとれなくなります。そのような状態を「メンタルブロックによって動けない状態」だといい、その「何か」がメンタルブロックなのです。

誰でも生まれたばかりの時には、全く外界の情報に触れていませんし、何の経験もしていませんから、純粋無垢で思った通りに無邪気に生きています。しかし成長するにつれ、いろいろな体験や経験を積み、それらがメンタルブロックの要因になります。

自由にふるまっていたことを親から強く否定されて「こういうことをしたら叱られるんだ」と思うことも、逆に「いい子でいること」によって褒められて「いい子でいれば叱られないで済む」と思うことも、場合によってはメンタルブロックになります。大人になって、失恋して傷つき、親友に裏切られ、仕事や役割に失敗し、というような経験も、行動を起こす前に「また失敗するのではないか」と思い込みになって行動にブレ-キをかけるメンタルブロックになります。

以下のようなこともメンタルブロックです。

・異性と話すのが怖い
・飲み会に行くのが怖い
・人前でのスピーチが怖い
・人前で歌うのが怖い
・(特定の人と)話すのが怖い
・1人ぼっちになることが怖い

あなたはどれか当てはまっていることがありますか。もちろんメンタルブロックは人それぞれで千差万別です。自動車には、速度違反をしないようにある程度のスピードが出たら自動でエンジンの回転を遅くする「リミッター」というものがついていますが、同じように要はその人の「心のリミッター」になっていることすべてがメンタルブロックだと言えるのです。

1-2 メンタルブロックがあるとどうなるの?

メンタルブロックがかかってしまうと、何もしなくなるか、何もできなくなる状態に陥ります。

本来は能力的にも経験的にもそれが十分にできるにもかかわらず、それをしようとすると心が「NO!」といって、行動にブロックをかけてしまいます。従って、メンタルブロックがあると本来の自分の持っている力を発揮することができずに、人生の行動範囲が狭くなり、本当なら掴めるはずの幸せや成功も掴めなくなってしまいます。

それどころか、行動範囲が狭くなることで、ますます狭い世界しか見えなくなり、どんどん内向的で、自信のない、何事に対しても否定的にしかとらえられない考え方に偏っていってしまいます。

思った以上にメンタルブロックの弊害というものは大きいのです。

2 ブロック解除とは

そのメンタルブロックを何らかの方法で解き放つことを「ブロック解除」といいます。

2-1 ブロック解除をするとどうなるの?

ブロック解除が行われると、心の中に以下のような動きが生まれます。

2-1-1 心の変化として表れること

・それまで気になっていたことがまったく気にならなくなる
・やめられなかった悪癖や行動習慣が無理なくやめられていく
・できなかった事が自然にできるようになる
・ネガティブな心の動きが軽減する
・ものへの感じ方が変わり、今まで気づかなったことに自然と気づくようになる

2-1-2 現実の世界に現れること

・恋愛の成就、復縁
・アダルトチルドレンの克服
・自己評価の向上、性格の改善
・仕事の効率化
・営業成績のアップ
・事業の業績のアップ
・対人恐怖症の緩和、改善
・人間関係の良化、改善
・新しい人間関係の発展
・結婚生活の改善
・恋人との関係改善
・親との関係改善

3 ブロック解除にはどういう方法があるの?

このようにメンタルブロックを解除すると、今の自分の生活や人生の障害が取り除かれ、うまくいかなかったことがうまく進むようになります。そのブロック解除はどのように行われるのでしょうか。

3-1 自分で解除もできる。まずは自分のメンタルブロックを知ることから

ブロック解除は何らかのカウンセリングを受けなくても、自分で行うことも可能です。そのためには、まず自分のメンタルブロックは何なのか、ということを知ることがスタートです。

3-1-1 自分の中の問題を明らかにする

まず普段の自分の中で困っていること、悩んでいることを振り返ります。これは心の奥底にまで入る必要はありません。表面的なことで大丈夫です。たとえば「自分は友達を作るのが苦手」というようなことです。

3-1-2 その状況を具体的にイメージする

そのように感じるシチュエーションを思い出します。たとえば「友達のおしゃべりの中に入ろうとするけれど、緊張して声をかけられない」などです。

3-1-3 その時のネガティブな感情を掘り起こす

なぜそのようなことが起こるのか、自分の心の動きを掘り起こしてみます。たとえば「怖い」「自信が無い」などです。

3-1-4 もし、その感情がなかったらどうなるか?と自分に問いかけ、答えを導く

仮にそのネガティブな感情が浮かないまま行動していたらどうなったか、ということを想像します。たとえば「怖いとか自信が無いという感情がわかずに、友達の輪に入っていたらどうなるか」ということです。すると、「もしも輪に入ることを断られた時に、無防備に非常に傷ついてしまう」という恐れがわいてきます。

ここの部分は自分のメンタルブロックを掘り起こすポイントですので、しっかりとできるようにしてください。

3-1-5 その時にどんな感情がでるか想像する

上のような感情が出た時に、次に自分の心がどう動くのか考えます。たとえば「断られて無防備に傷ついてしまったら」→「自分に価値がないような気持になる。そういう自分が恥ずかしくなる」

3-1-6 その最後の答えを、より幅広くとらえなおす

今の例は友達との関係の中で出てきた感情ですが、最後の部分が自分のメンタルブロックです。それを明確にするために、その特別なシチュエーションではない時でもあり得る言葉に置き換えます。たとえば「自分は自分に価値がないとどこかで思っていて、それが明らかになることを恐れている」「自分には価値がない、恥ずかしい存在だと思っている」ということです。

3-2 メンタルブロックを自分で解除するステップとは?

上の例でいうと「自分に価値がないという思い」がメンタルブロックだということがわかりました。次にはそれを自分で解除して行くステップです。

3-2-1 その場面を具体的にイメ-ジする

まずそのような思いにとらわれるシーンを再度具体的にイメ-ジします。上の例で言えば「友達の輪に入りたいけれど、自分に価値がないということがそれで明らかになってしまうので怖くて入れない」というイメージです。その結果「とてもつらい気持ちになる」「震えて来る」などの身体の反応が出てきます。これはメンタルブロックに遮られている自分と、それに抵抗している自分のせめぎあいの姿です。

3-2-2 せめぎあっている心を肯定する

自分の心のありようを、自分に優しくそして寛大な気持ちでありのままに受け入れます。「友達の輪に入れなくて声をかけられない自分と、それをしようとして怖がっている自分は、それはそれでいいのだ」という気持ちです。自分を否定する気持ちをここで緩めてあげることがポイントです。

3-2-3 別な手段を取ることに了解を得る

この段階で、実は自分には2人の自分がいることに気づきませんか。つまり「メンタルブロックを外して、自分に価値があると思って行動したい」という気持ちと「傷つくくらいなら1人の方がいい」という自分です。

ここでぜひしていただきたいのは、メンタルブロックを外したいと思っている前向きな自分がイニシアティブをとって、1人でいたほうがいいという後ろ向きな自分に働きかけるということです。それは「自分に価値があるように思えるほかの方法をとってもいいかな」と自分に語り掛け、了解をとってみることです。

了解が取れた場合は、ホッとした気持ちになるなど、心の中にプラスの反応が出ます。了解が出ない場合は、まだ自分がメンタルブロックに縛られたままということです。

そういう時には、辛抱強く気長に取り組むことが肝心です。ここでは詳しく触れませんが、呼吸法や瞑想を習慣にするなどがよいでしょう。

3-2-4 ポジティブなイメージを思い浮かべ、自分に刷り込む

ただし具体的にほかの方法をここで考える必要はありません。その方法が問題なのではなく、心のリミッターが問題なのですから、具体的な話に行けば行くほど、現実にとらわれてメンタルブロックが外れにくくなってしまいます。ここでは、そうではなく、ポジティブになった時のイメージを思い浮かべましょう。具体的には「自分が(何らかの方法で)自分に価値があると思えるようになって、自信をもって友達の輪に入って行っている」というイメージです。

それがイメージできるようになったら、それをネガティブな自分に毎日刷り込んでいきます。ときどき、メンタルブロックが顔をのぞかせるでしょうが、その都度ポジティブなイメ-ジをどんどん刷り込んでいきましょう。

それを繰り返して習慣化していくことが、ブロック解除のために1番大切なことなのです。

3-3 人の力を借りてブロック解除する

以上は自分でブロック解除をする方法でしたが、それが難しければ人の力を借りることも可能です。その方法には以下のようなことがあります。

3-3-1 カウンセリングを受ける

ネットなどで「ブロック解除」を調べると、「心の壁を取り除くメンタルブロック解除セラピー」のような名前で、カウンセリングをしてくれる先生が紹介されています。その方法は、コーチング、イメージワーク、セドナメソッド、EFT、認知療法、マインドフルネスなど多種多様で、かつスカイプやLINE、電話などでもうけることができます。

3-3-2 ヒーリングセミナーに参加する

また1カ所の会場に集まって、講師の導きによってブロック解除を行うセミナーも行われています。これもその講師によって、心理学的なアプローチで行う場合や、レイキヒーリングなどのよりスピリチュアルな方法で行う場合があります。

中には会場に行かなくても、遠隔から気を送ってブロック解除に導いてくれるものや、あるいはメンタルブロックの内容がアダルトチルドレンに特化したものもあります。

3-3 ブロック解除の効果を確かにするためのポイント

ただし、ブロック解除は非常に心の奥の、本人が気づいていないもう1人の自分を変えていくことですので、薬を飲んで風邪が治るように即効性があるわけではありません。解除をするにも時間がかかる場合もありますし、仮に解除してもそれが現実の問題に影響を及ぼすまでに時間がかかる場合もあります。ですから、ブロック解除には以下のような性質があるということを理解しておきましょう。

3-3-1 理論を理解していなくてもブロック解除はできる

上で挙げた自分でブロック解除をする方法も、あるいはカウンセリングやセミナーで施された方法も、頭で考えると矛盾があったり、その理論が合理的にわからくなる場合があります。しかし、ブロック解除の大きな特徴は、脳を通らず、心の奥に直接アプローチするので、理論を理解していなくても解除でき、効果が出るということなのです。

何故なら、ブロック解除とは顕在意識ではなく、潜在意識に直接働きかけることなので、意識の上でどんな事を考えていてもほとんど影響を受けないからです。理論が分からなくても、自分で解除すること、セミナーを受けることで、いつも通り過ごしていながら現実が少しづつ変化していきます。

3-3-2 解除効果が出てくる時期はひとそれぞれ

解除の効果が表れるには、人によってかかる時間が違います。早い人は当日から数日の間に現れ、遅い人でも数週間の間にだんだんと出てきます。ただし、その変化はごくわずかなところから現れますので、自分でも気を付けていないと変化を見逃してしまう可能性はあります。

3-3-3 一時的に好転反応が出ることも

ブロック解除を行うと、一時的に好転反応が出ることがあります。好転反応とは漢方医学でよく言われることで、身体の毒素を取り除く薬を飲むと最初に毒素が身体から出てきて一時的に症状が悪化するように見える現象のことです。もちろん、それは一時的なことで、それを過ぎると身体は快方に向かいます。ブロック解除でも同じように、一時的にネガティブな事象が起こる場合があります。

3-3-4 ブロック解除は習慣化することで身体と心に定着する

メンタルブロックは、自分の体験が生み出したネガティブな思い込みであり「とらわれ」です。そこから自分を解き放つのはそれほど簡単なことではありません。ですから大切なのは、「1日に1歩ずつすすむこと」「習慣化すること」です。

それさえ心がければいずれブロックは完全に解除されます。

4 メンタルブロックとかブロック解除とか、怪しいと思いますか?

ここまでメンタルブロックとブロック解除について説明してきましたが、ネット上にもこのことについて「怪しい」などの否定的な記述が見受けられます。この記事を読んだ人でもまだ半信半疑な場合もあるでしょう。それについて、その「誤解」を解いていきます。

4-1 怪しそうに感じる理由はどこにある?

まずなぜメンタルブロックに関する話が怪しそうに感じるのか、ということの分析です。

4-1-1 ネットワークビジネスとつながっているように思われている

1番大きいのは、メンタルブロックとその解除の手法や理論が、ネットワークビジネスの洗脳のプロセスと似ていることがあるでしょう。

ネットワークビジネスの理論では、ネットワークビジネス自体について、

・ネットワークビジネス自体が世間で嫌われている。
・報酬プランや仕組みが難しい。
・セミナー動員がうまくいかない。
・儲かるのはごく一部の人だけ
・友達を失う

などのネガティブな要素があると最初に認めてしまいます。そしてその結果、持つ感情を、

・どうせやっても上手くいなかい。
・友達に話をしても嫌がられる。
・胡散臭いと思われるだけ。
・家族に反対されるに決まっている。
・どうせ続かない
・儲からないに決まっている

と挙げ、それが「メンタルブロック」だとしています。そのうえで、そのメンタルブロックが儲ける活動を止めている心理なので、それを取り除こうという話の展開にしていきます。

この流れ自体、メンタルブロックとブロック解除の話の構造と非常に似ています。それは当然で、ネットワークビジネスの創始者たちがこのメンタルブロックの話を勉強し、組織構築と会員拡大の理論に置き換えているからです。

ですので、本当は両者は「同じ」なのではなく、ネットワークビジネスが後追いでメンタルブロックの話を真似したのですが、世間ではそのことを理解していないため、同一視され、怪しいと思われているのでしょう。

4-1-2 遠隔ヒーリングという方法

また、ヒーリングによるブロック解除を、目の前にいる人ではなく、遠隔にいる人に対しても行える、という点について怪しいと思っている人もいます。しかしそれ自体矛盾している話で、メンタルブロックと解除をヒーリングで行うことは、仮に1つの会場の中であっても、空間を飛び越えてメンタルの奥深くに影響を与える行為です。したがって、そこに「空間の距離」の問題はありません。ですから、仮に非常に遠い場所にいる人であっても、メンタルの奥深いところへ影響を与えることは問題なくできるのです。

それは、「時間」が時計が目の前にある人にも、時計が見えない場所にいる人にも、同じように流れ、同じように老化させたり再生させたりしていることと全く同じです。

4-2 実は本質は怪しくないという理由

今のは抽象的な側面での怪しさを払しょくする話でしたが、もう少し具体的な、現実的な話もしましょう。

4-2-1 思想的な偏っていない団体も実施している

メンタルブロックは全く思想的に偏っていない、それどころかスピリチュアルとも関係ない、経済団体でも扱っていることです。たとえば、社団法人でもセミナーを実施しています。

具体的には、日本で697の下部組織を持つ、最大級の経営者の団体である「公益社団法人日本青年会議所」の「一般社団法人守口門真青年会議所」では2016年4月6日に「メンタルブロック 解除のプロ 篠三矢万好到先生のセミナー」というものを開催しています。この団体は特にスピリチュアルに偏っているのではなく、同じセミナーの違う日程では、著名なニュースキャスターで「112日のママ」著者の「一般社団法人清水健基金 代表理事清水健氏による講演」を開催しています。

つまり一切の宗教臭も、宗教団体との関わりや思想団体との関りもない、純粋にある意味「ブロック解除」という技術的で、ある意味医療的なことを行うのがこの動きなのです。

4-2-2 消費者センターなどへの相談はない

さらには、このようなメンタル系のセミナーやカウンセリングはともすれば、何らかの物品販売や、会員権販売と結びついて、それが消費センターに苦情となって寄せられることが多いのですが、少なくともメンタルブロックについては一切そのようあことはありません。

4-2-3 医療分野でも同じ概念と方法の治療法がある

またこのメンタルブロックとブロック解除という概念は、精神医学分野でも同じ考え方の治療が行われています。それは「認知療法」という治療法です。

これはうつ病などの患者を対象にした治療法で、考え方としてはうつ病などの精神の病は「物ごとを受け止めるものの見方、感じ方のゆがみに根幹の原因がある」というものです。それを解くために、毎日自分の行動とその時に思った感情をノートに書き留めさせ、そこから自分の心の動きの癖を自覚し、その自覚を意識することで認知のゆがみを矯正していく、というのが治療法です。

まさにメンタルブロックとブロック解除の概念、理論、手法とほぼ同一のものですが、これは厚生労働省にも認められ、うつ病患者を対象に実施する時には、ちゃんと保険適用にもなる治療法なのです。

ブロック解除の対象になる人は決して精神病ではありませんから、保険対象にはなりませんが、少なくとも手法は国が認めているものと同じなのです。つまりそれだけ、病理的にも妥当なものだということです。

このようにメンタルブロックとブロック解除というものは、全く怪しくない、むしろ科学的とも言ってよいくらいの透明さであるとお分かりいただけたでしょうか。

まとめ

いかがですか。

誰しも自分の心の中にはおかれ少なかれメンタルブロックを抱えています。しかしそれを解除することで、精神的な平安を得るだけではなく、生臭い現実的な問題さえ解決していくのです。ぜひ、ブロック解除を行って、そのような人生を獲得してください。