最強のマントラ(真言)で開運!-浄化、健康回復、悟り、様々な効力をもったマントラとは?

最強のマントラ(真言)で開運!-浄化、健康回復、悟り、様々な効力をもったマントラとは?


マントラには、さとり、自己浄化、先祖供養、開運、災厄除去、健康向上など、様々な効果があるとされていますが、なぜ、パワーがあるのでしょうか?

本記事では、そのカラクリと、実際に効果があると評判の高いマントラをご紹介します!

1.なぜマントラ(真言)にパワー、効果があるのか?

水に「愛してる」等のポジティブな言葉を聞かせることで、結晶が美しくなるという江本勝さんの研究でも証明されたように、言霊にはパワーがある事が明らかになっています。

マントラは、その多くがサンスクリット語のため、日本人の私たちには意味が解らないので、パワーがあるのかどうか信じられないという人がいるかもしれませんが、

たとえ意味が判らなくても、音(オン)そのもののが、特定の波動・周波数をもっているので、効果を発揮するのです。

例えば、さまざまなマントラの冒頭にある「オン(サンスクリット語でオーム)」は、その言葉自体に意味はなく、その言葉の響きそのものが「聖なる音」とされています。

マントラを声に出して唱えることによって、自分が発した言霊の波動を、鼓膜や骨を通して心と身体に浸透させ、ご神仏の功徳を受け取ることができるのです。

したがって、「私はアセンションしました。」でも、自分が心からそれを確信しているなら、この言葉でさえも、マントラとして作用し、それに従って「あなたの世界で具現化」の働きをするでしょう。

  

2.マントラを唱えるうえで重要なポイントは何か?

もしかすると、なかには「マントラに効果を感じない」という人もいるかもしれません。

そこで、なぜ人によって効果の出方が違うのか?を推測してみたいと思います。

まず、マントラにはパワーが無い、と本人が潜在意識と顕在意識のレベルで固く信じていれば、本人の信念がマントラのパワーよりも勝り、そのパワーを打ち消してしまう可能性があるでしょう。

それだけ、本人の信念のパワーが強い、ということです。

従って、こんなものにパワーがあるわけがない、と信じている方は、最初はマントラから功徳を得るのが難しいかもしれませんが、実際にさまざまな恩恵を得ている人の体験談を読むことで、その信念を書き換えることが出来るでしょう。

ですので、ネットなどで体験談などを読まれることをお奨めします。

次に、マントラは各ご神仏からパワーを受け取ることになるので、本人の心と言葉と思考と行動が一致していることも重要となるでしょう。

ご神仏からパワーを受け取ろうというのに、ご神仏のエネルギーに共鳴しないような行動や思考をしていると、波動的に共鳴しないため、恩恵が受け取りにくい、ということです。

ですので、マントラを唱えることで、パワーを発揮できる人や、豊かな恩恵を受け取れる人は、そのご神仏の波動に共鳴するように精神が鍛錬されている人や、心が浄化されている人でしょう。

根本的なことですが、人に危害を加えているような人に功徳があるかというと、難しいと思われます。

なぜなら、マントラ以前に、宇宙の法則が機能するからです。

 

3.マントラを唱えることでむしろネガティブな作用を伴う可能性は?

マントラを唱えることに伴う副作用的なものは、基本的にはない、と申し上げたいところですが、般若心経については、賛否両論あるようです。

それは、般若心経というものは、霊を成仏させるパワーがあるため、むしろ「霊が寄ってくる」というものです。

筆者は、こちらの記事でも述べました通り、あるパワースポットに行ったところ、以前は人っ子1人いなかったのが、TVで紹介されたために、2時間待ちの長蛇の列が出来ていたことがあり、その際、般若心経を唱えたところ、並んでいた人が続々と帰っていくという現象を体験しています。

つまり、この現象から推測されるのは、そこに並んでいた人たちについていた未浄化霊が昇天したであろう、ということです。

ですので、たしかに般若心経には、成仏させるパワーがあると感じています。

ただ、自分自身、クライアントさんにお話ししていることですが、般若心経を唱えるのは、浄化が必要だと感じる時だけにして、スッキリしたら、あとは、繰り返し唱えるのは、控えてください、とアドバイスしています。

というのは、その人のところに行けば、昇天させてもらえるだろう、ということで、そうした存在がひっきりなしにやってきて、それが「本業」になってしまう可能性があると感じたからです。

ですので、般若心経は、唱えれば唱える程、良いという見方をする人がいますが、これに関しては、「自分自身の浄化」と「ご先祖の供養」という目的のために、なさるようにするのが良いと感じています。

 

4.自分に合ったマントラ・効果の期待出来るマントラはどのようにして判るか?

これは、筆者がセッションを行なうなかで感じたことですが、筆者と繋がりの深いご神仏の縁日と同じ誕生日(誕生月は関係なし)のクライアントさんからの申込みが多いということです。

ですので、ご自身の誕生日が、ご自分が守護をいただいているご神仏を知るひとつの目安になると思います。

また、既に繋がりが深いご神仏をご存知の方は、そのご神仏のマントラが効力を発揮するマントラになるでしょう。

5.マントラを唱える前の準備

マントラを唱える前に、準備をします。まず目を閉じて、心を静かにします。心が静かになったら、心の中に1つの光をイメージします。この光は、愛が形になったものです。

次に、この光に意識を集中させ、徐々に拡大させていきます。これが、大きな光になったら、マントラを唱えます。

仏教においては、このように、心に大きな愛の光がある状態が、天界とつながっている状態とみなされています。天界とつながった境地でマントラを唱えることによって、奇跡と呼ばれる現象が起きるのです。

 

6.恩恵をもたらすマントラ集

では、ここからは、いよいよ、効果が高いと評判のマントラをご紹介します

①ガヤトリーマントラ

ガヤトリーマントラは、とてつもないパワーを秘めたマントラであると言われています。

人生の中で、このマントラに出逢えるだけでも、極めてラッキーなのです。

なぜなら、このマントラは、カルマおよび因果を改善・浄化するパワーが秘められた、最強のマントラなのだそうです!

また、このマントラの特長は、唱えなくても、聴いているだけでも恩恵があることなんです!

下記は、ガヤトリーマントラに関して伝えられている情報です。

★原子爆弾千個分に相当するパワーを有する(!)。

★ガヤトリーマントラの「ガヤトリー」とは、ガヤトリー女神(サラスバーティ、ラクシュミー、カーリー)の3女神が一体化した存在を指す。

★3女神はそれぞれ特定の分野に特化していて、サラスバーティは、学問、芸術、コミュニケーションを司り、青色の波動を持つ。ラクシュミーは、お金、豊かさ、豊潤さを司り、黄色の波動を持つ。カーリーは、戦い、競争、勝利を司り、赤色の波動を持つ。

★ガヤトリーマントラを正式な祈りと正式なプロセスで行うと、様々な願望実現に効果を発揮するとされており、 仕事やビジネスで成功したい人、 財運に恵まれたい人、 子宝運を望む人、 病気から回復したい人、知性を高めたい人、記憶力を強化したい人などに恩恵がある。

Youtubeには、さまざまなバージョンのガヤトリーマントラがありますので、実際に聴いてみて、ご自身の波動にしっくりくるものを見つけてみましょう。

実際に聴いて、マントラとメロディーが把握できたら、下記にガヤトリーマントラと訳を記載しますので、ご自身で詠唱なさってみてはいかがでしょうか。

きっと、ご自身で詠唱するのが、一番パワフルです!

Om

(オーム)

Bhur Bhuvah Swaha

(ブルブワッスワハー)

Tat Savitur Varenyam

(タッツァヴィトゥ-ル ヴァレーニャーム)

Bhargo Devasya Dhimahi

(バルゴー デーヴァッシャ ディーマヒー)

Dhiyo Yonaha Pracho Dayat

(ディーヨー ヨーナッ プラッチョー ダヤー)

Om.

(オーム)

宇宙のはじまりのめでたき音

物質的な世界、心の世界、天界(そのすべてに満ちている)

至高の「あの存在」の源をたたえます。

精神の光を、「あの存在」の聖なる真理を、深く瞑想いたします。

知性によって、われらに光が与えられ、絶対の真理をさとることができますように。

(正しくものを見る目が開かれますように。神さまどうかお導きください)

宇宙のはじまりのめでたき音

 

②光明真言(こうみょうしんごん)

光明真言は、大日如来様のマントラであり、密教系のマントラの中では、これがもっともパワフルと位置付けられています。

光明真言のマントラは、次の通りです。

「オン アボキャ ベイロシャナウ マカボダラ

マニ ハンドマ ジンバラ ハラバリタヤ ウン」

光明真言は短いマントラですが、心を込めて唱えれば全ての災厄が取り除けるとされているパワフルなマントラです。

このマントラの信奉者が多く、このマントラが最強のマントラとされている理由は、密教においては、「大日如来=宇宙の真理」とされ、大日如来様が、全ての生命、全ての仏の根源とみなされているからです。

全ての仏・菩薩は、私たちを導くための、大日如来の具現化であり、光明真言は一切諸仏諸尊の総呪なのです。

心の中に大日如来さまの五智の光明が満ちあふれるようにとお願いすることで、いかなる闇からも導き出され、全ての災厄を取り除いてもらえるという強力な功徳がいただけるということです。

このマントラの意味、および伝統的な解釈は、下記の通りです。

帰命し奉る、空しからざる遍照尊よ、偉大なる印相よ、摩尼宝珠と蓮華の光明を回らしたまえ

(宇宙の真理である大日如来様、お願いいたします。大きく、限りない光で、私たちの道をあまねく照らし、成就へとお導きください。)

また、光明真言は祖先供養にも効果的と言われており、唱えることで邪気を払い、幸運へと導いてくれるパワーがあると信じられています。

般若心経に関しては、上記のような見解ですが、光明真言に関しては、唱えるうえで、回数や制限が特にないと言われています。

唱える際のポイントとしては、マントラを唱えることだけに心を集中させ、他のことは考えないようにすることが重要とされています。

また、光明真言は聞き流すだけでも、不運を祓う厄除け効果や除霊に効果を発揮すると言われています。

 

③般若心経

般若心経は、おそらく日本人にとってもっとも有名なマントラの1つでしょう。

これは、わずか262文字の中に、この世の真実が記されているとされています。

その真実とは、「この世のものは、全て空であり、実体がない」ということです。

これは、この世はヴァーチャルリアリティである、という記事の内容とも一致していますね。

以下が、般若心経となります。

摩訶般若波羅蜜多心経

(まか はんにゃはらみた しんぎょう)

観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空

(かんじざいぼさ ぎょうじ はんにゃはらみたじ しょうけんごうんかいくう)

度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空

(どいっさいくやく しゃりし しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう)

空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相

(くうそくぜしき じゅそうぎょうしき やくぶにょぜ しゃりし ぜしょほうくうそう)

不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中

(ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん ぜこくうちゅう)

無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法

(むしき むじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい むしきしょうこうみそくほう)

無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽

(むげんかい ないしむいしきかい むむみょうやく むむみょうじん)

乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得

(ないしむろうし やくむろうしじん むくしゅうめつどう むちやくむとく)

以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故

(いむしょとくこ ぼだいさった えはんにゃはらみたこ)

心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想

(しんむけいげ むけいげこ むうくふ おんりいっさいてんどうむそう)

究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故

(くうぎょうねはん さんぜしょぶつ えはんにゃはらみたこ)

得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多

(とくあのくたらさんみゃくさんぼだい こちはんにゃはらみた)

是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪

(ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ ぜむじょうしゅ ぜむとうどうしゅ)

能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪

(のうじょいっさいく しんじつふこ こせつはんにゃはらみたしゅ)

即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦

(そくせつしゅわつ ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい)

菩提薩婆訶 般若心経

(ぼじそわか はんにゃしんぎょう)

*****

般若心経とは、観自在菩薩が、仏陀の弟子のシャーリプトラに、「悟りとは、なにか」を説いている言葉をそのまま経典にしてものです。

このマントラのなにが凄いかというと、これを唱えれば、「全ての苦しみが消える」というのです。

なぜなら、執着こそが、人間の苦しみの原因であり、この世の全てが空であるとするなら、執着すること自体が、無意味だからです。

「色即是空、空即是色」

色、すなわち形あるものは、これ空であり、空は、すなわち形あるものである。ということです。

「不生不滅 不垢不浄 不増不減」

万物は、生まれることも、滅することもなく、汚れることも無ければ、清らかになるわけでもなく、増えることも無ければ、減ずることも無い、ということです。

この世の物は、全て幻だから、執着することはないんだよ、と真実を説くことによって、未浄化霊は、「ああ、そうだったんだ」と執着から解き放たれ、一瞬にして悟り、昇天するのだと推測されます。

個人的な見解ですが、般若心経は、項目2でお話しした通り、数多く唱えれば唱える方がいい、というよりも、外出先から戻って、浄化が必要だと感じた時や、部屋の波動がスッキリしない時などに行ない、ネガティブな現象が治まったら、習慣として唱える必要は無い、と感じています。

ただ、これも個人差があり、唱えれば唱える程良いことがある、という見解の方もいます。その方は、おそらく、実際の職業は別として、未浄化霊を導く役目も持っていると思われますので、ご自身の感覚とその結果起こる現象からご判断下さいね。

また、筆者は般若心経の写経からも効果を感じていますので、お時間のある方には、写経もおススメします。

 

まとめ

いかがでしょうか?

マントラは、実に奥が深いものですね。

本記事では、全てのマントラをご紹介しきれませんでしたので、

効果の高いマントラを、さらに次回の記事でご紹介いたします。

是非そちらもご覧くださいね!

「あの世」の本当のしくみとは? 人はどこからやってきて、どこにかえるのか?

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