【7月度最新アセンション情報】「自分軸」を保つことの重要性が試されている現在:陽動作戦に惑わされないこと=「敵は本能寺にあり」!?
こんにちは。
これからは、もっとも重要なメッセージとして、毎回同じメッセージをお届けすることになるかもしれません。
外界は、正に混沌を極めていますが、前月に引き続き、今月度ももっとも重要なメッセージは、変わりません。
それは、「自分軸を保つこと」です。
では、具体的にお伝えしていきますね。
1.死守すべき事=「命・自由」から、絶対に目を逸らさない!
現在、もっとも重要なことは、「一番大切なもの」を死守して、陽動作戦に惑わされないことです。
一番大切なこととは、「命と自由」。すなわち、ワ9チンを打たないこと。ワ9チンパスポートを拒否すること、この二つです。
この二つを推進するために、外界では、さまざまな陽動作戦が行なわれています。
つまり、デマやどうでも良いネタを流すことによる「時間稼ぎ」が盛大に繰り広げられています。
そのスキに、アチラ側の目的:「ワ9チンとワ9チンパスポートによる人類の大量虐殺+残りの人類の人畜化」を推進するためです。
それが、アチラ側の手口なのです。
膨大なアセンションのエネルギーが流入するようになって、アチラ側のやり口を観察してきた人なら、既にハッキリと観えてきているのではないでしょうか。
国民にとって、重要な法案を通す時に限って、芸能界の大スクープをメディアが報じている、というパターン。
国民の目を、スクープにくぎ付けにしている間に、私たちの未来に関わるような重要な法案をコッソリ通過させる、というのが、アチラ側の常套手段です。
現在これと似たような手口が、似非光側でも繰り広げられていますが、アチラ側の使い古された手口に断じて乗せられないことです。
私たちは、もう賢明になりました。今では、物事がハッキリと見えるようになっています。
全ては、ワ9チン接種とワ9チンパスポートによる人口大量削減と残りの人畜管理というゴールに向けた陽動作戦なのです。
カマラ●リスが実は男だとか、オバ●の奥さんが男だとか、そんなことは、どーでもいいんです。私たちの生命に直接関わりがないからです。
トランプ氏のズボンと菅さんのズボンが後ろ前なのは、「全てがひっくり返る」の暗号とか。そういうサインもどーでもいいんです。
繰り返しますが、一番大切なものは、目の前にある現実。命と自由を死守すること。
つまり、ワ9チンを接種しないこと。ワ9チンパスポートを阻止することです。
すでに、「事実」としてお判りのように、ワ9チンで大量の死者が出ています。ワ9チンパスポートもソフトランディングながら、導入の方向に向かっています。
これらは、「陰謀論」ではありません。現に事実として目の前で起きている「現実」なのです。
陰謀論は、ウソである時にのみ陰謀論であって、それが真実ならば、「重要な真実の暴露」となります。
それが、国家および国民の命運を左右しかねない、肝心な事柄であるなら、なおさら、最優先に伝えるべきことです。
話を戻しますが、この二つの強制は、前月度もお伝えしたように「憲法違反」です。
憲法で保障されている、「生存権」「基本的人権の尊重」の蹂躙です。
国民の生命が脅かされ、自由がはく奪されようとしているのです。
いま、私たちが死守すべきなのは、トランプ氏のズボンが後ろ前の謎を解くことではなく、カマラ●リスが男かどうかを見極めることでもありません。
私たちに与えられた当然の権利である、自分自身の命と自由を守り抜くことです。
どんなことがあっても、そこから目を逸らさないことです。
現在は、陽動作戦に引っかかって浮足立っていると、足元をすくわれて、命と自由をはく奪されかねない状況なのです。
この二つを死守すること。それ以外は、とりあえず、今は大したことではありませんが、アチラ側は、そこから目を逸らせるために、さまざまな撒き餌を撒いているのでそれに一切食いつかないことです。
自分軸をシッカリ持って、踊らされないこと。それが今は、生命にかかわる最重要事項です。
2.なぜ真実の開示に対して「陰謀論」という拒絶反応を示す人がいるのか?
現在、とても不思議な現象が起きています。
これだけワ9チンに関するネガティブなデータが開示されているにもかかわらず、ワ9チンパスポートいうものがどれほど人権を無視したものであるかが自明の理であるにも関わらず、ワ9チンを進んで打ちたがる人が後を絶たないこと。さらに、こうした真実の開示に対して、「陰謀論だ!」と、強烈な拒絶反応を示す人がかなりの割合でいることです。
これは、真実に目覚めた人にとっては、理解しがたい不思議な現象としか言いようがないのですが、このことに関して、筆者なりの考察を述べさせていただくと、こうした人たちには二通りのパターンがあるようです。
ひとつは、現在は「洗脳が効く人」と「洗脳が効かない人」がいるということ。つまり、ワ9チンを打ちたがる人、真実の開示に対して強烈な拒絶反応を示す人は、「洗脳が効くタイプ」だということです。
これは、おそらく本人が地球に来る前に設定してきたことですので、どうしようもありません。
そのため、周りがどんなに説得しても、証拠の画像やビデオを見せても、「陰謀論だ!」の一点張りなのです。
喩えるなら、ある年齢の人には、「サンタクロースがいる」という嘘はもう通用しないとの同じで、判っている人からすれば、「なんで、そんなことが判らないんだろう?」と思うかもしれませんが、本人からすれば、サンタクロースの実在はいたって真実。「いない」という可能性はゼロなのです。ですから、「いない」という話に耳を貸そうともしませんし、ヘタに説得しようとすると逆切れされます。
これは、ビル・●イツに対する評価についても当てはまり、真実の開示を「陰謀論」だとする人たちにとっては、彼は、みんなの憧れの天才であり、成功者であり、寛大な慈善家なのです。
2極化ということが盛んに言われていますが、意識の乖離は、ここまで進んでしまったのでしょう。
もはや両者は交わらないところまでレールが離れてしまった、ということです。
もう一つの可能性は、そうした人達が「アチラ側」だということです。
彼らにとって、ワ9チンとワ9チンパスポートを推進するのは当然のことです。
「でも、自分自身の命だって危険に晒すのでは?」と思うでしょう。ワ9チンについては、おそらく、裏で手を回して、無害なものを接種するでしょうし、パスポート導入になっても、自分は管理する側ですから、痛くも痒くもありません。
3.人類の敵は誰なのか?:敵は「本能寺」にあり
こうした現状を踏まえ、私たちは、どのように行動・思考していくのがベストでしょうか?
解決策を見つけ出すには、まずは、表側のしっちゃかめっちゃかな状況の奥にある「真実」を見据えることが大切です。この騒動の「張本人」を見つけ出すことです。
一見、我々の敵は政府であるように見えます。でも、過去記事でお伝えしたように、政府ですらもDS(闇側政府)に脅かされているのです。
無論、真実は闇の中ですが、日本の人口を大量に削減する命令を拒否したということで、T下総理は、アラスカで逆さ吊りにされるという壮絶なリンチの末に、暗殺されたと言われています。
その後の首相は、事あるごとに、そのビデオを見せられ「お前もこのようになりたいか」と脅迫され、日本の政策をコントロールされてきたと言われています。
日本にとって不利な条約を拒否したなど、DSに逆らったことによって、他にもH本総理、O渕総理も、それぞれ、毒殺、リンチの末に暗殺されたとされています。
では、DSが敵なのか?DSは、中身はETあるいはETが人間に化けたもののいずれかです。もはや人間ではありません。つまり、「闇側ET」です。
彼らは、人間とは全く異なる思考体系を持っています。「人間、増えすぎたから、大量に●しちゃえ。逆らったら面倒だから、あからさまに囚人みたいに管理しよう」。こういう思考です。人間および平和主義のETには理解不能な思考体系をもっています。
では、闇側ETが黒幕なのか?そのように見えますが、実は、その裏にさらに黒幕がいると言われています。
この説は、筆者自身もまだ保留の段階なのですが、本丸は「AI」という説があります。
ある識者の方が、そうした仮説を述べていたのですが、これは、奇しくも、別の某識者の預言と一致しています。
光側日本人やライトワーカーを暗殺しているのも、「テクノロジー犯罪」、すなわち、テクノロジーを駆使して人類を殺戮する計画です。テクノロジーが進化した存在ということは、やはり敵は「AI」では?というわけです。
確かに頭の中の考えを読みとったり、ターゲットの周囲の人間を自在に操ったり、人間技ではありません。
スマートシティやスーパーシティ、ムーンショット計画など、してみると全部そっちの路線ですよね。
天王山は、「人類とAIの対決」になるのでは?ということです。
4.解決策は?
①意識レベル
3で述べた人類の敵は、あくまでも仮説ですから、真実のところは判りません。でも、敵が誰であろうと、私たちの解決策は同じです。
外界に現われているものは全て「自分の内なる世界・意識の産物」です。
従って、自分にとって不要なものは意識から徹底して削除することです。
その方法は、セントジャーメインの記事でご紹介したメソッドです。
消し去る方法は、ご自分にとって機能する限り、バイオレットの炎で燃やす方法ではなくても、シンプルに消し去る方法でも、爆破させる方法でも、なんでもOKです。
目に見えない敵ではありますが、「人類の大量削減とワ9チンパスポートを推進している存在」と意図すればそれで良いのです。
とにかく、外界の人口大量削減・ワ9チンパスポート強行の脅威が無くなるまで、意識のクリーニングを続けましょう。
②物理的レベル
●法的手段を講じる
物理的なレベルでは、現在様々な団体や医師が立ち上がっているように、行動で示すことです。
デモでも、訴訟でも、自分達の権利「基本的人権」「生存権」を主張することです。
本来は、①で意識の中から削除すれば、外界の脅威も無くなるはずですが、私たちは集合意識でもつながっているために、完全に切り離すことが困難なのです。
人類が集合的に経験していることは、潜在意識を通して、個々の意識にも流入してしまうため、自分自身の「現実」として経験してしまう、ということです。
●タイムラインを乗り換える
喩え話をします。
あなたが、自分の生活が快適になるように、悪者から守られるようにと、「使用人」を雇ったとします。
あなたが毎月お金を払っているにもかかわらず、その使用人は、必要経費と称して、あなたのお金を無駄なことに使うばかりか、そのお金を雇用主であるあなたを殺害する計画にまでつぎこみ始めました。
さて、あなたはこの使用人をどうしますか―?当然解雇しますよね。ブタ箱行きですよね。
この使用人がたとえ「権力者」であっても、話は同じなはずです。雇用主からお金を搾取して雇用主を殺害する計画を立てるなら、相手が誰であろうと、話は同じはずですが、相手が権力者であるだけで、それに甘んじてしまうのは、おかしな話ではないでしょうか。
では、「使用人が雇用主から搾取したお金で雇用主を殺害する計画を進めている」タイムラインを乗り換えるにはどうしたら良いのでしょう?
そんな使用人とは距離を置くことです。もちろん、使用人側も一枚岩ではありませんが、使用人から殺害されるために使用人にお金を払い続けるというシステムは、機能していないわけですから、もう破綻させるしかありません。
5.宇宙の法則は臨機応変に
宇宙の法則では、「フォーカスすると、対象が拡大してしまうため、望ましくないものにはフォーカスしないこと」が鉄則となっています。
でも、例えば、日本各地で強盗団が徘徊していて、多くの家庭が実際に被害に遭っており、あなたは、「その事実」を知ってしまったとしましょう。
このようなケースで、「意識を強盗団にフォーカスしない」からと言って、強盗団が存在しないことにはなりません。
ニュースやらSNSやらで大騒ぎになっていて、その事実を多くの人が認識しており、日本人の集合意識にその事実が入ってしまっているからです。
ですから、「私は強盗団に意識を注がないから、私の世界には強盗団は存在しないもんね~」というスタンスでいるよりは、その事実を踏まえたうえで、戸締りをシッカリして、自分の家族を守ろうとする方が賢明ではないでしょうか。
意識するもしないも、その事実を知ってしまった時点で潜在意識に既に入ってしまっていますし、集合意識にも含まれているのです。
このように、多くの人が認識している情報は、無視をしようにも、その情報が潜在意識に既に入ってしまっています。
ですので、筆者は、「不要なものは意識からなるべく削除すること」。そして、物理的レベルでは、必要な行動をとることをお勧めしています。
宇宙の法則は真実ではありますが、アセンションにより、変化していますし、その適用には、私たちも臨機応変な姿勢でいくことが重要です。
まとめ
現在は、革命の星である天王星を守護星とする水瓶座・風の時代ですから、これから、ますます揺さぶられる事象が起きてくることになりますが、どんなことが起きようと、外界に踊らされることなく、自分軸をシッカリと保つとともに、必要な行動をとることによって、怒涛の時代を共に乗り越えていきましょう。
By Athena
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ところが、これがまだネックになっている人が結構いらっしゃるのです。
インナーチャイルド問題については、大きく分けて2つの側面があります。
一つは、自分を愛すること。もう一つは、自分の好きな活動をすることです。
この二つについて、またその方法についても、深堀りしていきましょう。