【10月度最新アセンション進捗状況!】NESARA/GESARAが、日本でも着実に進行中!
さて、みなさん注目のNESARA/GESARA情報ですが、日本でも、下記の通り、GESARA法発効の一部とみなされる動きが、徐々に始まっています。
『ローンに徳政令!12月中にも政府実施。債務減免の特例措置で銀行も合意』
“今年12月にも政府が債務を減免するための特例措置を実施することが分かりました。
共同通信の記事によると、金融庁は12月1日から新型コロナウイルスの影響で債務の返済が困難になった個人や事業主が借り入れた債務を減免する特例措置を行うとして、全国銀行協会などと協議を行っているとのことです。
銀行側も大筋で了承していると報道されており、差し押さえや自己破産などの法的な手続きを取らずに債務を減らすことが出来るとしています。
政府は合わせて「債務整理ガイドライン」を10月中に改正し、新型コロナウイルスの影響を追加する方針です。“(情報速報ドットコム)
また、ベーシックインカムを見据えたワークスタイルの変化とみられる下記ニュースも出ています。
“みずほフィナンシャルグループ(FG)は6日、希望する社員を対象に、週休3日や4日の働き方を認める制度を12月に導入する方針を明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大を踏まえた新たな働き方に対応する。週休3日以上の本格導入はメガバンクで初めて。基本給は週休3日で従来の80%程度、週休4日で60%程度になる。”(KYODO)
【世界の動向】
スペイン政府がベーシックインカム導入を閣議承認。世界はベーシックインカムが、スタンダードへと進行中。
以上、10月20日時点での最新情報となります。
(*可能な限り信頼できるソースから情報を収集しておりますが、本記事の内容は、100%確定とは限りません事、ご諒承願います)
今後の展望:12月17日を境に、人類・地球は新世界に突入!
前回の土星水瓶座入り(2020年3/22~7/2)は、地球大変革の前哨戦に過ぎませんでした。それとほぼ時期を同じくして、コロナパンデミックが発生し、これまでの常識、土台がガタガタと音を立てて崩れていきました。
あまりの予期せぬ衝撃に、ほとんどの人は、頭がついて行かなかったことでしょう。
でも、これはあくまでもこれから起こるであろう大変化のプレリュードに過ぎず、私たちが新地球に慣れておくための、宇宙による優しき采配だったのです。
これからは、もう後戻りすることなく、地球はめまぐるしく変貌を遂げていきますが、ジェットコースターにまだ体がついて行けない人や、気分が悪くなって途中で降りたくなっている人のために、いったんジェットコースターは、停止させることにしました。
それが、5月11日に土星が逆行して、再び本拠地であるやぎ座へ入室する動き(7/2~9/29)だったのです。
この動きによって、土星が象徴する体制側が、表面的には再び権威を取り戻し、これまでの世界ではありえなかった変革が世界各地で見られながらも、社会基盤が定着に向かいつつある状態です。
しかし、再び大きな揺さぶりがかかります。そこからが本番です。それが、12月17日の再度の土星水瓶座入りです。そこからは、前回の土星水瓶座入りの状態が、スタンダードの世界になります。その後、拡大の惑星である木星が、12月19日に水瓶座入りすると、新世界への変化は、怒涛の勢いとなります。
これが、風の時代の幕開けです。
私たちは、ここを「大変革」のターゲットにするのです。
といっても、その日を境に地球がひっくり返るような変化では、ジェットコースターから振り落とされてしまうため、変化はその前から徐々にスタートし、加速化していくでしょう。
私たちがなすべき準備は、12月17日までに、自分の意識・内面を新世界のそれと置き換えることです。
自分の内面に旧バージョンの世界が、入っていたら、自分の見る世界は、旧バージョンの世界のままです。
これまでの「常識」は根強く、私たちの固定観念・思考・行動のプログラムも、旧バージョンの世界に合致したものになっています。これを、完全に削除してしまうことです。
旧世界の常識とは:
●地球では、働かないと生きていけない
●政府に多額の税金を納め続けなければならない
●ディープステート(闇側政府)が人類を支配する世界
●人類の1%が、地球のほぼすべての資産を所有し、残りの99%がわずかな資産を争奪する世界
●人類は、人畜のように搾取され、奴隷のような人生を送るのが当たり前
これらが、先祖から連綿と受け継がれ、私たちの中に、強固にプログラムされています。
12月17日以降は、もはや、旧バージョンの世界が一切、自分の目の前に起動しないように、これを徹底して削除する必要があります。
アセンションによって、強力な光が照射されると、私たちの中にある、新世界とは相容れない、上記の常識にも光が当たり、私たちの目の前にその姿を現すでしょう。
それが、現在様々な悪が暴露されている現象として起こっているのです。
これまでもそれは私たちの中にあったのですが、顕在意識では、それを認識できませんでした。
無意識のうちに、旧バージョンの世界を当たり前のものとして受け入れて生きてきたのです。
しかし、今では、人類は本来自由な存在であり、豊かに平和に生きていくのが、当たり前だという常識がインストールされてきており、旧バージョンの常識を吐き出しているプロセスにあります。
いわば、波動のデトックスです。
筆者自身、現在様々な驚愕の事実を知り、涙を流すことがたびたび起きています。
それらの出来事は、現在進行形のものもありますが、ほとんどが随分前に起きた出来事の事実です。
地球が闇の時代にあった時には、これらの情報も隠匿されており、全く知り得なかった事実でした。
しかし、光が強くなっているために、隠匿されてきた事実が、現在凄い勢いで炙りだされているのです。
自分の中にあった、隠されていた情報が、自分の世界に顕在化しているわけです。
私たちは、これらの顕在化されてきている事実を、もはや時代遅れとなった「旧バージョンの世界の常識」として手放し、永久にオサラバしてしまいましょう。
これから、さらにショッキングな事実が世界に現われてくるかもしれませんが、それらも全て「旧世界、さようなら」と言って、手放してしまいましょう。
今、自分の目の前に現れているものは、これまで自分の中に入っていた過去のものが、アウトプットされているだけです。その旧世界が全部自分の中から吐き出されて初めて、今度は新世界が自分の世界に顕在化していきます。
旧世界の顕在化は、目を覆いたくなるような、苦しみを伴うプロセスかもしれませんが、映画でも見るように、客観視する方が、痛みが少ないでしょう。
ただ、もしあなたが旧世界のシステムを変える「権力」を持っているのなら、それを物質レベルで行使して変化を加速させましょう。
神様が、白いローブを着て、天界から地球に降りてきて、法を改正したり、悪人を正したりするわけではないのです。
神様は、私たち一人ひとりの中にエッセンスとして存在するのです。
なので、私たち一人ひとりが、神様の右手、左手となって、物事を成し、変化を起こすのです。
なお、自分の中にある旧世界のリリースを加速化させたい方は、下記のようなビジュアライゼーションワークが効果的でしょう。
【自分の中にある不要なものを削除するワーク】
1.深呼吸を三回します。
この時、息を吸うと同時に、頭頂のチャクラから、金色の光が入って来て、全身の細胞を満たしていき、息を吐くと同時に、体の中から、不要な物が口から出ていくのをイメージします。
2.合掌します。神様に御礼を述べます。
「神様、いつもありがとうございます。」
3.合掌したまま宣言します。
「私、○○は、自分の中にある『例:牢獄システム・人類奴隷化システム・闇側ET』を、自分の世界から、完全に永久に削除して、光に変えて、天に還します。」
4.宣言後、イメージの中で、自分の中にある不要なシステム・プログラムを、反時計回りの光の竜巻で巻き込み、光に変換して、天に昇っていくところをビジュアライズします。
5.神様に感謝を捧げます。
「神様、ありがとうございました」
旧世界をリリースしたら、今度はそれと置き換えるための、新世界をダウンロードしましょう。
【新世界をダウンロードするワーク】
プロセス1~2は、上記と同じです。
3.合掌したまま宣言します。
「私、○○は、『例:GESARA施行後の世界・ベーシックインカム実施後の世界・愛と平和の世界』を、自分の中にダウンロードします。」
4.宣言後、イメージの中で、理想の世界のビジョン、エネルギーを、天上界から自分の中およびオーラ場、地球に、ダウンロードします。
5.神様に感謝を捧げます。
「神様、ありがとうございました」
2.2極化とはなにか?それは既に始まっている!
ここ最近、2極化というキーワードが、アセンション界隈を賑わし、それに伴い、「自分は果たして、アセンションのレールに乗れているであろうか?」という不安を抱く人も少なくないでしょう。
そこで、この項目では、2極化とは、具体的に何を意味するのか?それは、実際に起こっているのか?をお話しします。
筆者の見解では、2極化には、二つのパターンがあります。
一つは、「光を信奉する者」と「闇を信奉する者」の二極化です。
過去記事でもご説明しましたが、アセンションによって、個々の属性が極まってきていることから、光側と闇側両者の差は拡大する一方となってきており、両者は完全に別々のベクトルへと向かっています。
もはや両者は交わることが出来ないほど、世界が隔たってきているのです。
光と闇の統合を信奉している論者もいますが、筆者は、これはあり得ないと思っています。
光側は、人々を癒し、平和な世界を望んでいる一方で、闇側は、人々を痛めつけ、苦しめ、死に至らしめ、互いに殺傷し合う世界を望んでいるのです。
どうやったら、両者は共存できるでしょうか?
不可能ですよね?
そんな方法があるなら、教えてもらいたいものです。
これまでは、極が極まっていなかったので、なんとか光側が我慢をして闇側を受け入れてきましたが、もうそれも限界なのです。
なぜなら、闇側と一緒にいると、光側は滅ぼされてしまうからです。
アセンションによる極化によって、もう両者の共存は不可能なレベルになっているのです。
なので、光側と闇側の2極化、これがまず一つ目の2極化です。
次に、もう一つの2極化ですが、これは、表メディアおよびそれが流しているニュースを信じ、それに追従しているグループと、真実をリサーチして、表面的なニュースの裏にある真実に追従しているグループの2極化です。
マスコミを称してマスゴミと揶揄している人などは、完全に後者ですね。
コロナがまさに、この顕著な例ですが、前者は、コロナを信じ切っており、マスクにウィルスを防止する効果などないという事実すら知らずに、マスクを買いに行列に並んだり、マスクをしていない人を罵倒したり、などということをして、毒のつまったワクチンが開発されたら、真っ先にワクチン接種してしまいかねないグループです。
後者は、表のニュースには流れていない真実を知るために自身の力でリサーチし、真実に基づいて賢明な判断を下し、それをもとに賢明な行動をとるグループです。
たとえば、筆者は現在海外に住んでいますが、コロナが真実だとするなら、道路で人がバタバタ倒れていそうなものですが、そんな光景は一度も見たことがありませんし、路上生活者が路上で元気にしています。
風呂に入らず、手も洗わず、マスクもせずに路上で生活している人は、真っ先にウィルスに感染して死亡してしまいそうなものですが、みんなピンピンしています。なんなら、普段よりも元気そうです。
こうした光景を観察していれば、ニュースで流れているコロナの脅威は、デマだと見抜けるはずです。
現在は、自分自身の「信じていること」が、自分自身の「現実」として、自分の世界に創造されているフェーズに入っていますので、表のメディアを信じている人は、それに基づいた世界を創出しています。
一方、それを信じず、真実を自分でリサーチし、自分が見つけ出した真実を信じている人は、それに基づいた世界を創出しているので、両者の住む世界も、どんどん乖離して2極化になっている、ということです。
風の時代は、「情報」の時代です。これからの風の時代は、真実の情報をキャッチすることによって、アセンションのレールに乗っていくのです。
3.なぜ、日本国と日本人が闇側のターゲットに?
この項目は、「なぜ日本が、このような状態になっているのか?」その理由について述べていくことにします。
従って、もしネガティブな情報を採り入れたくない方、すでに上昇世界の住人になっているので、ご自分には関係ないという方は、スルーくださいね。
でも、もし、なぜ日本がこのような状態になっているのか、その真実を知りたいという方は、読み進めていただくと、これまで抱えていた謎の一端が解明されるかもしれません。
ネガティブなことを述べる人は、ライトワーカーではない、と批判する向きの方もいらっしゃいますが、なにか問題がある時には、まずは真実を知るのが第一歩です。そのうえで、対策を取らなければなりません。
原因あるいは真実を知らなければ、対策の取りようがないのです。
ですので、筆者は、たとえネガティブな内容であっても、真実を開示することは、問題解決の上で、重要であると認識しています。
前置きが長くなりましたが、では、肝心の「なぜ日本がこのような状態か」についてです。
最近知った衝撃的な事実があると、本記事で既述しましたが、日本の歴代の首相のなかで、某国の闇組織から、暗殺された方々がいるというのです。
その理由は、日本の人口を大幅に削減しろと命令され、拒否したところ、拷問され、暗殺されたといいます。
また、別の2人の首相は、その某国の国債を売却すると口にしたところ、同じく、暗殺されたそうです。
そして、その様子はビデオ撮りされ、そのビデオをその後の歴代の各首相に、言うことをきかせるために見せ、各首相は、脅迫されて、日本国民を苦しめろという、彼らの命令に従ってきた、という訳です。
もちろん、筆者はこのオペレ―ションの当事者ではありませんし、そのビデオを実際に見たわけでもありませんから、それが真実かどうかを証明することは出来ません。
しかし、仮にこれがデマだとするなら、なぜあまたいる歴代首相の中で、特定の3名の首相の名前が挙がっているのかの説明がつきません。
そして、もし仮にこれが事実だとするなら、なぜ某国の闇側組織は、日本人をそれほど大量に削減したがっているのでしょうか?
その理由は、闇側にとって、人間を奴隷のように思い通りにコントロールするうえで、人間の意識レベルが低いことが条件であるからです。
恐怖、不安、苦しみ、憎悪、憤怒、サバイバル、闘争、苛め、弱肉強食、そうした意識状態でいた方が、コントロールしやすいのです。というのは、彼らがそのエネルギーを中心に生きているからです。
しかし、日本人は、DNAが特殊なこともあり、意識レベルが高い。
誠実、高潔、助け合い、愛、平和主義、自己犠牲、勤勉。そうした性質を持つ意識レベルの高い人間が、彼らにとっては、人間をコントロールしていくうえで、非常に邪魔なのです。
それで、日本の人口を極端に減らすことを望んでいるのです。
では、なぜ、こうした闇の存在は、人類をコントロールすることを望んでいるのでしょうか。
金が目的なのでしょうか?
そうではなく、人類を奴隷のように働かせ続け、重税を課し、仲違いさせ、憎しみ合わせることによって、ネガティブ感情を吸収することが彼らの目的だと言われています。
彼らとは、その某国の組織のバックについている闇側の宇宙存在です。
特定の宇宙存在は、人類のネガティブ感情を糧にして生きている、という話を耳にしたことがないでしょうか?
これで、点と点が繋がりますね。
闇側の宇宙存在は、人間のネガティブ感情をえさにしているので、人類が、愛と平和の世界に生きていては困る、というわけです。
奇しくも、TVドラマの「怪物君」でも、これとソックリなことが言われていました。
デモキン(悪魔界の王)が、死から目覚め、人間界によみがえった時には、怪物くんから「正義くん」とさえ呼ばれるほど、誠実な青年でした。その彼が悪魔の王として復活するために必要だったのは、人間たちの欲望などの「ネガティブ感情」だったのです。
これは、裏を返せば、彼らにとって、特殊なDNAをもつ日本人は、根絶やしにしたいほど脅威だということです。
つまり、日本人がみな結束して愛と平和で繋がるようになれば、彼らの支配体制を打破できるのです。
従って、私たちに必要なのは、日本人と日本に住む平和主義者の人たちで、共に協力し、率先して、アセンションおよびGESARA(ベーシックインカム含む)を推進し、愛と平和の世界を創造していくことなのです。
まとめ
いかがでしょうか?
至福千年紀は、もう目前に迫っていそうですね。
それを起こすパワーを持っているのが、我々日本人なのです。
共に力を合わせて創造しましょう!
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