【風の時代の開運術!惑星パワーをフルに活かして幸運体質になる!】
風の時代に入り、これまでの常識が通用しない世の中になってきました。
風の時代には、風の時代にマッチした生き方というものがあり、もはや地の時代の考え方で生きていると、生き辛くなってしまうのです。
風の時代を乗りこなすコツは、別記事でも特集を組んでいますが、フットワークを軽くすること、自分軸で生きること、柔軟性をもつこと、能力をフルに発揮することです。
というわけで、本記事では、どうすれば風の時代に幸運に生きられるか、開運方法にスポットを当ててお送りします!
1. 人々がより自由な生き方に
風の時代に入り、半年が過ぎましたが、現時点で受けている印象は、地の時代という枠組みが無くなった分、「自由」に歯止めが利かなくなり、人によっては「やりたい放題」になってきているということです。
自由であることは、一見素晴らしい事に思えますが、ルール違反をする人は、誰を傷つけようがお構いなしに、本能の赴くままに悪業三昧を続けています。
馬鹿正直に、真面目に生きていると、自由を「悪事のやりたい放題」と履き違えている人に巻き込まれ、痛い目に遭ってしまう可能性も否めない、ということです。
風の時代の自由は、「悪事をやりたい放題」の人がいないという条件があって初めてみんなが幸せになれる、ということを痛感しています。
やはり、光と闇の2極化が無ければ、風の時代を生きていくのは、光側にとっては厳しいと言わざるを得ません。
その最たる例が、各国政府が、コロ7による死者を捏造し、主流メディアで嘘を垂れ流しして、ワ9チンの接種を煽るという、国民を騙す行為を止めないことです。
既に、多くの医師も、多くの国民もこの「世紀の大嘘」を見破っているのです。
でも、相も変わらず、嘘をつき続けています。
もう、「なんでもアリ」の世界になっているのです。
このように、国民を大量削減しようとしている政府に服従する必要などあるでしょうか?
そもそも政府は、国民の代表であるはずですよね?
国民の代表が、国民自身を削減する活動に、国民の税金を使って、専心しているというのは、狂った世界としか言いようがありません。
このような世界では、国民も、まずは自分と家族の身を護ることを最優先にして、柔軟に生きる姿勢の方がマッチしています。
馬鹿正直に服従して、命を奪われてしまうのは、他ならぬ自分自身なのですから。
誰かを傷つけない限り、自由に生きていくこと、そして、理不尽な要求には、たとえ相手が権威者でも、「ノー」を突き付けるのが、風の時代に即した生き方です。
これまでの常識「政府は、常に正しい。国民を守ってくれる」は、もはや通用しない世界に私たちは突入してしまったからです(*全員が該当するという意味ではありません)。
とはいえ、自分の外界は、自分の内なる世界の反映です。
自分の外界で、自分の生命を脅かす存在があるなら、錬金術で別のものに変容させれば良いのです。
そのテクニックを知りたい、という方は、セントジャーメインの記事をご参照くださいね。
2. 惑星のパワーを活かして、幸運体質になる!
以前、クライアントさんで、「少々不幸があった方が、幸せになれる気がする」といったような意味のことをおっしゃっていた方がいらっしゃいました。
「なぜわざわざ自分から不幸を選ぶという発想をするのだろう?」と不思議に思いましたが、この考え方は、あながち間違いでもないと、最近思うようになりました。
というのは、前項目でもお伝えした通り、現在、次元上昇と共に、自由と「悪事のやりたい放題」を履き違えている人たちが増えており、正直に生きている人は、その損害に遭うケースがあるからです。
例を挙げますと、筆者は、昨年、イ○ドの企業から、多額の報酬を踏み倒される、という事件がありました。
イ●ドと言えば、スピリチュアルな人たちというイメージがありましたし、騙されるとは、夢にも思いませんでした。
その後、ネットで色々調べてみると、「イ●ド人と言えば、噓つきというイメージ」という記事を見つけ、私が抱いていた、「イ●ド人はスピリチュアルで、信仰心に篤い」というのは、あくまでも、パラマハンサ・ヨガ●ンダ師などの特定の人から受けた固定観念に過ぎず、さまざまな人間がいるのだという痛恨のレッスンを学びました。
このように、自分の信じていることが覆される体験は、アセンションの始まりと言われる2012年の頃から、既に始まっていました。
そして、最近気づいたのは、これは、惑星の影響が強く作用しているのではないか、ということです。
この、「人からお金などを理不尽に奪われる」というパターンは、海外から日本に戻って来てから強く作用するようになりました。
それまでは、「自分が人から盗まない限り、自分も人から盗まれない」という信念があり、その信念の通りの「現実」を生きていました。
ところが、2012年辺りから、あり得ないような体験が増えてきたのです。
「自分は絶対にこんなことを人にするはずがない」というような体験が、次から次へと自分の身に起こるようになりました。
もはや、かつての世界には戻れないのかもしれません。
ただ、この「異常現象」のパターンですが、天王星の影響ではないかと考えています。
天王星と言えば、凶星のグループに入ります。
悪い影響が避けられない惑星なわけです。
でも、天王星にも、ポジティブな使い方もあるはずです。
天王星に宿るパワーをポジティブに使わないと、それは、自分自身を傷つけるパワーとして作用してしまう、ということです。
いうなれば、諸刃の剣です。
曜日は、月火水木金土日で成り立っており、木星・金星・太陽が吉星だからと言って、木木金金金日日とするわけにはいきません。
家で、一日中、まったりと美味しいケーキと紅茶に舌鼓を打って、ブランド品やジュエリーを買いまくり、絵画やオペラを鑑賞する、という贅沢三昧な生活を毎日続けていると、毎日が「金曜日」となってしまい、金星のパワーだけを使い過ぎて、バランスが崩れてしまうのです。
結果的に、別の惑星による悪影響が、ある日ドッカーンとやって来る、というしっぺ返しをくらいかねない、ということです。
マリーアントワネットの最期なども、もしかすると、特定の惑星のパワーばかりを使い果たし、溜まりに溜まった冥王星などのパワーが一気に降りかかってきたのかもしれません。
従って、凶星のパワーを意識的に使うようにすれば、その悪影響を避けられる、あるいは最小限にとどめられる可能性が高い、ということです。
資産家などが、積極的に寄付活動をするのは、善行というのもあるでしょうが、自主的に「厄落とし」をしているのです。
そうすることで、「損失」というネガティブな形でお金が奪われるのを未然に防いでいるのです。
お金を悪者に奪われるよりは、自分が支援したい団体をサポートした方が、よっぽど良いですからね。
もう一つ例を挙げます。
例えば、火星ですが、火星は、ポジティブ面では、スポーツ、勇気、男性、情熱、アウトドアといった要素がありますが、ネガティブ面では、戦い、口論、ケンカ、怪我、損害、事故などの意味を持ちます。
火星が、ホロスコープでポジティブに影響している人はそれほどでもないでしょうが、ネガティブに影響している人は、火星のネガティブ面が出やすいわけです。
しかも、「男性と接触しない」「スポーツをしない」「家に引きこもり」「行動しない」という状況だと、火星のパワーを持て余すことになりますから、それが、別の惑星との組み合わせ次第では、ケンカ、口論、怪我、損害といった形で出やすい、ということです。
全惑星のうち、木星、金星、太陽、月、水星の5つは吉星に分類され、全般的にポジティブな影響を及ぼすとされる一方で、火星、土星、天王星、海王星、冥王星の5つは、凶星に分類され、全般的に悪影響を及ぼすとされています。
といっても、惑星は使い方次第で、吉星にも凶星にも変化します。
例えば、警察官などの職業の人なら、土星と火星は、プラスに作用するでしょうし、この惑星のパワーはむしろ必要でしょう。
また、海王星がマイナスに作用すると、中毒症、自己犠牲などの作用が出る可能性がありますが、惑星のパワーを芸術、霊能力という方向で使うようにすれば、マイナスを回避しやすい、ということです。
自分で、「この惑星のパワーは使っていないかも?」というものがあったら、意識的に使っていくことで、その惑星のネガティブな作用を解消するようになる、ということです。
つまり、全ての惑星のパワーをバランス良く使うようにすれば、惑星の凶作用を回避しやすくなり、幸運体質になれる、ということです。
というわけで、下記が各惑星の暗示する意味と、そのポジティブ面とネガティブ面になりますので、「もしかして、この惑星のネガティブ面が出やすいかも?」「この惑星のパワーは使っていないかも?」という方は、それを既述の火星や海王星の例のように、ポジティブに活かせないかを考えて、人生に採り入れてみましょう。
① 太陽のキーワード
決断力、意志、名誉、父親、男性エネルギー、個性、エゴ、自己、目的、仕事、社会、生命力、活力、積極性、権威、支配、自分自身、身体、健康、精神、主体性、意欲、意識的な行動、基本的な性格、横暴、我儘、高慢。
●太陽の影響がポジティブに出ると:健康になる。名声、高評価を得られる。幸運になる。
●太陽の影響がネガティブに出ると:ギャンブル・娯楽にハマる。パーティーなどの社交が派手になる。エゴが増幅。名誉欲を欲する。怠惰、横暴、我儘になる。自信過剰になる。注目されたくなる。
② 月のキーワード
大衆の人気、感情、気質、幼少時代、母性、母親、家族、想像力、女性的、感受性、協調的、心、クセ、素の自分、不安定、敏感、依存的、臆病、利己主義。
●月の影響がポジティブに出ると:ツキに恵まれる。家庭運が良好になる。母性が強くなる。
●月の影響がネガティブに出ると:感情が不安定になる。出来事に過剰に反応する。人生全般が不安定なものになる。永久的に変化しやすくなる。依存的になる。
③ 水星のキーワード
知性、学習能力、コミュニケーション、実務能力、言語能力、情報処理、好奇心、適応性、旅、頭の回転の速さ、面白いこと好き、刺激的、活気、知識、思考、神経組織、技術、批判。
●水星の影響がポジティブに出ると:ビジネス(セールス)が上手くいく。弁舌が立つ。 知的活動が成功。
●水星の影響がネガティブに出ると:陰口、ゴシップ好き。詐欺師。
④ 金星のキーワード
愛情、快楽、喜び、美的感覚、幸福、異性を惹きつける魅力、芸術、ロマンス、社交性、金銭、女性的、魅惑的、親和性、協調性、平和、バランス、ロマンス、レジャー、趣味、精神的な豊かさと物質的な豊かさ
●金星の影響がポジティブに出ると: 芸術家として成功。人気運。財政的に恵まれる。美しくなる。
●金星の影響がネガティブに出ると:贅沢三昧。過食症。くだらないものにハマる。肥満。
⑤ 火星のキーワード
勇気、闘争心、情熱、行動力、攻撃性、衝動的、性的な傾向、男性、争い、闘い、スポーツ、興奮、怒り、衝突、燃焼、不和、怪我、暴力、戦争、侵略性。
●火星の影響がポジティブに出ると: スポーツを楽しむ。体を鍛える。病気に対する抵抗力がつく。欲しいものを手に入れる。アウトドア。元気になる。男性的。活動的。
●火星の影響がネガティブに出ると:ケンカ、口論、争いをする。怪我、事故に遭う。独断的、攻撃的になる。競争心と嫉妬を抱く。暴力に巻き込まれる。 損害。破壊。
⑤ 木星のキーワード
社会的地位、名誉、成功、発展、拡大、人気、財産、正義、高度な学問、哲学、陽気、おおらか、楽天的、寛容、哲学的、幸運、思想、宗教、緩和、善意、道徳。
●木星の影響がポジティブに出ると:人気が出る、健康になる、人生を楽しむ、楽観的になる、ポジティブ思考になる、出版で成功、昇進、棚ボタラッキー、チャンスに恵まれる。
●木星の影響がネガティブに出ると: 贅沢三昧、無責任、過食症、体重が増える、ギャンブルにハマる。
⑥ 土星のキーワード
勤勉、厳格、禁欲、試練、責任、忍耐、現実性、努力、課題、権威、制限、義務、束縛、遅延、老成、苦手、停滞。
●土星の影響がポジティブに出ると:安定、忍耐力、持続力、自己修養が育まれる。
●土星の影響がネガティブに出ると:収奪、孤独、義務、貪欲、抑制、限界を経験する。他者への扶養責任が生じる。
⑦ 天王星のキーワード
創造力、発明、科学的センス、個性、インターネット、革新、革命、自由、反抗、流行、独創性、反骨精神、発見、飛躍、改革、独創性、限界突破、閃き、電気、孤立、反逆、異常性
●天王星の影響がポジティブに出ると:霊能力者、占星術師、心理学者、透視能力者、革命家、理想家、思想家としての能力開発及び成功。
●天王星の影響がネガティブに出ると:別離と離婚、特異性、変化と逃避への欲求、過激派、 変人扱いされる、異常な出来事。
⑧ 海王星のキーワード
直感、芸術、理想主義、神秘性、自己犠牲、奉仕、慈善、霊感、夢、スピリチュアル、イマジネーション、夢想、不確定、曖昧さ、妄想、現実逃避
●海王星の影響がポジティブに出ると:直感、霊感、音楽、写真、芸術、ダンス、詩の才能が開花し、成功する。
●海王星の影響がネガティブに出ると:傷つきやすい、騙されやすい、逃避傾向、自己破壊的、自己犠牲、グル・神秘家・霊能者への妄信、中毒症、 麻薬、犯罪に巻き込まれる、幻想、陰謀論、隷属状態。
⑨ 冥王星のキーワード
破壊と再生、強制的変化、究極、底力、無から有を生む力、特異な発展、隠された欲望、不可抗力、金、権力、性欲、始めと終わり、絶対的権力、絶対性、極限
●冥王星の影響がポジティブに出ると:カリスマ性、遺産相続、カリスマ指導者、不動産、深層心理学者、精神分析家、奇跡が起こる、名声や名誉を得る、誕生、復活、永続する変化。
●冥王星の影響がネガティブに出ると: 複雑な財政困難、死に関わる、疎外、孤独感。
まとめ
いかがでしょうか?
風の時代の流れに乗るには、これまでの生き方をガラリと変えて、柔軟に、身軽に、でも、自分軸は失わずに生きることですね。
By Athena
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