2020年『地球のアセンションも遂に射程距離内に』今後の世界はどうなっていくのか？

2020年7月1日

これまで、はるか遠い彼方に存在していたと思われてきた、地球レベルのアセンションが、ここに来て、突如現実味を帯びてきました。

そこで、本記事では、その背景を今後の展望と共にリポートしてみたいと思います。

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１．現在のシナリオ「NESARA／GESARA」の実現化へ王手

悠久とも呼べる長きの期間にわたり、闇の権力を駆逐することは、不可能だとみなされてきました。

けれども、これも、もはや過去の話のようです。地球の光の勢力は、闇の権力が大きな悪事を起こせば彼らを逮捕し、資金を押収するなど、一般の犯罪者と同様の措置を取れるまでのレベルに到達しているのです。地球人類の勝利は間近に迫っている、という証です。

アセンションのイベントが進行するにつれ、闇側の政治家や銀行家たちの大量逮捕が、加速していくと言われていましたが、これは、実際に起こりはじめていますね。

そして、その流れから、米国で、こちらの記事でもご紹介した、『ＮＥＳＡＲＡ』（National Economic Security and Recovery Act）、すなわち国家経済安全保障改革法が実行される運びになるのです。

この抜本的な経済改革の施行をきっかけにし、その後ほどなくして、ヨーロッパ、アジア、中東、アフリカと、同様のシステムが世界各国へ伝播していく流れになっていく予定です。

これと連動して、GCR（世界的通貨リセット）が起こり、革命的な銀行システムへの刷新によって、新たに健全な経済システムが、地球規模で構築されていきます。このシステムによって、人類の負債奴隷状態は幕を閉じ、輝かしい永遠の繁栄が実現するのです。

これこそが、光側チームの推進する『ＧＥＳＡＲＡ』（Global Economic Security and Recovery Act）、すなわち地球経済安全保障改革法です。

従って、米国によるＮＥＳＡＲＡの施行を起点として、地球規模で、「人類の真の解放と平和な社会」がスタートするのです。

いかがでしょう？

ワクワクしませんか？

ここからさらに、これまで闇側の計略によって隠蔽されてきたテクノロジーや発明などの情報も、公正に開示されるようになり、人類が夢に描いた理想的な社会を実現出来るようになるのです。

現在（2020年6月）は、さまざまな情報筋から、米国の大統領が闇側の駆逐を行っていると伝えられていますが、これが真実であるなら、上記のシナリオも実現へと進行しているはずです。

２．日本におけるNESARAの計画とは？

本件については、筆者も今回初めて耳にした情報であり、沢山の情報源があるわけではありませんが、期待の意味も込めて、共有いたします。

米国におけるNESARA同様に、日本には、ＪＥＳＡＲＡと呼ばれる経済改革が予定されているというのです。これは、平成天皇の生前譲位と連動しており、随分前から秘密裡に計画されていたといいます。

光側の究極的なゴールは、「世界の恒久的な平和」と「人類の永遠の繁栄」を実現させることであり、これに基づいて、複数の計画を並行して進捗させているわけですが、これも、その一環ということです。

光側の某情報筋によれば、日本には３３京円もの莫大な資金があるのですが、それは日本と世界の繁栄という使途のために確保されているのだそうです。

隷属システムから解放され、新たなシステムが構築されれば、これまでの権力や社会的地位は、なんの効力も持たなくなりますが、その前のステージとして、莫大な富で地球上の全人類を豊かにする計画があるのだそうです。

現状のシステムのままで、支配者層から人類を解放したとしても、その後に的確な段階を踏んで物事を展開しなければ、世界の秩序が混乱をきたしてしまうので、闇側存在などが使っている最先端のテクノロジーである「光プロセッサー」や「レプリケーター（万能コピー機）」をすぐに配布する事はしないことになっているそうです。

しかしながら、適切な時期が到来したら、一般層も、こうしたテクノロジーの恩恵にあずかれるようになる、ということです。希望が持てますね。

さらに、国民全員に1千万円ずつ配布するという情報もあるそうなのですが、仮にそれが本当の計画だとしても、その前に、まずは社会保障に充てる方が先決ということになっているそうです。やはり、一般層への資金配布よりも、貧困層へのサポートおよび社会保障を優先にする、ということです。

政府が人生における基本的な衣食住を提供し、教育費および医療費は無料になるため、貧困層、路上生活者、餓死者、貧乏から医療や教育を受けられない人は、いなくなるのです。

生活のために、我慢してやりたくない仕事をして、人生に希望を失っている人も、夢と人生への喜びを取り戻し、自分が本当に好きなこと、喜びを感じることで、地球や人類に貢献出来るようになるのです。

誰も率先してはやりたくない、キツイ、危険、汚い、臭い、給料が安い、勤務時間が長い、休憩が短い、休日があまりないといった「多Ｋのしんどい仕事」も、現在闇側によって隠蔽されている最先端テクノロジーの解放と、作業の大幅なオートメ―ション化により、劣悪な労働環境が改善され、ブラック企業も淘汰されていきます。

封印されているテクノロジーの開示によって、生活は飛躍的に向上し、人類は奴隷システムから、解放されて、楽しく喜びとともに、生きるようになるのです。

そして、食料については、なんと、自分で生成できるようにまで、人類が進化するという話があるのです！まさに、自給自足ですね！

となると、農業も必要なくなるわけで、ちょっと寂しく聞こえますが、高次元は、自由意思の世界ですので、本人がやりたいなら、作物を育成して分かち合ったり、ということは出来るでしょう。

３．アセンションに伴う今後の行方に関する高次元からのチャネリングメッセージ

アセンションに伴う今後の流れについて、なるほど、このように進むだろうと思しき高次元からのチャネリングメッセージを見つけましたので、下記に抜粋させていただきました。

「今後の流れは、宗教をなくす方向で時代は進んでいきます。

鳥とトカゲは頭脳明晰ですが、欠点も多く持っています。彼らは権力争いが大好きなのです。彼らの内部ですら常に闘争を繰り返しています。それが「ヒント」になります。〇と〇の上層部を見ていれば分かりますよね。

軍事大国が今すぐに総崩れになる訳ではありませんが、今の段階では、まだどうなっていくとは言えません。ただ、大きなダムも針穴から崩壊する……と、言っておきます。

トカゲが火星へ撤退後、〇と〇は宇宙連合の工作により徐々に縮小化され、〇は内部崩壊により分断され自滅していきます。トカゲが作り上げた既存のシステムも崩壊していきます。

それにより、トカゲが構築した世界的なブラック企業は倒産に追いやられていく事でしょう。

私達（メッセンジャー）は本当に応援していますし、見放している訳でもありませんので頑張って下さい。私達だけではなく、他の多くの宇宙存在もこのやり取りを注視しています。

ただ、それは危険視ではありません。それは忘れないで下さい。

これから伝えられる内容には、これから先の地球がどうなっていくのか「予言」めいたものも少しずつ入って来ます。予言は最小限に留める方向でいきますが、それをどう捉え、どう行動するかはあなた方の自由です。

台風だけではなく、日本全国が局地的な天災に見舞われると考えた方が良いでしょう。これからの時代は天然の天災と人工の天災が交互に訪れる時代に突入しますので、特定の地域が安全と言う訳ではなくなるはずです。地震と台風、これが交互に襲ってきたらどうなると思いますか？

今回の台風の件もありますし、もう時間は残りわずか――と言っておきます。世界的な混乱は避けられない状況となるでしょう。テロ、戦争の不安、天変地災、そのような状況の中にあって、私は準備が出来ていると真の意味で自覚出来る人々が残って行きます。

それは自らの存在に付いての疑問を解決し、次世代に禍根を運ばないであろうと予測される人々です。

自然に対して恨み辛みを言うようでは「ジ・エンド」です。元々その自然によって生かされているのですから……。

皆さんは人間一人では生きていけないとよく口にします。しかし、地球なくして生きていけないと考える人は稀です。それだけ普段から地球に対して関心が薄いのです。

あなた方が宇宙に出て行った時、宇宙が戦場になります。宇宙人はとても強いです。地球人の思考は読み取られ、騙されて瞬殺されてしまいますので工夫が必要です。

しかし、喜んで下さい。上手くいくと人間の方が強いでしょう。感情を上手に使い、封印された遺伝子を解除するのです。

他の生命体にとって、あなた方は希望の星です。地球は人口が多く、生き苦しそうですが、他の星にはない良さがあります。

特殊な環境で暮らしている皆さんには他の生命体からのインスピレーションによるテクノロジーの援助によって、寿命は伸びて科学力も進化して、目の回るスピードで時代が加速して行く事になるでしょう。

あなた方は、膨大な情報量を的確に処理出来るか訓練されています。処理出来ない不適合者は、管理層により淘汰されていきます。

これから先は、本物以外は残れない厳しい時代に突入します。地球に残るか、地球を去るかの選択は、あなた方の訓練次第です。

――約束の時代になりました。

これから先、２０２０年の東京オリンピック以降（現時点では延期）、日本の周辺では「戦争」の匂いが煙のように漂う事でしょう。そのような時に何が大事かと言えば「自分は大丈夫」とただ信じる事です。

パニックにならずに、この国は戦争などしない――と、ただ信じて下さい。そうすれば、上手く切り抜ける事が出来ます。

私達（メッセンジャー）はこの情報を見ている人の反応を観察しています。悪くないです、見た人のほとんどが自立指向になっていますので。夢から醒めるにはうってつけでしょう。自立を意図しないと、本来の潜在能力が目覚めないのです。

これは荒手のショック療法であり、耐性実験での不合格者は弾かれて破棄されます。

暴露ブームは何も日本だけの現象ではありません。真実を語る人が世界中にいると言う事実の現れでしょう。それだけまともな判断力を備えた人々が実は居る――と見て良いと思います。

２０２０年以降、この発言の余波は大きくなる事でしょう。

例えば７７億を有する人類の間で、常識から逸脱したこのような眉唾モノの話が世間に広まり、どのように伝播していくのかを考察すれば面白いと思います。否定的な人々、反対にああ、やはりそうだったんだ……。と半分安堵する人が出てくると思います。

この安堵感は自己のルーツを思い出すきっかけになります。

令和に入り、転生組が落ち着きを取り戻して徐々に記憶が戻ってくる人が出始るでしょう。本当はそのような地球外文明があり、自身はそこからこの星にやって来た。と言う別の意味でのグラウンディングです。

皆さんが不安でたまらないのは、このルーツと切断されている事が原因なのです。

鳥とトカゲは、このルーツ、物語を隠す事によって皆さんが常に不安でいるように操作してきたのです。不安な人間ほど扱いやすいものはありません。是非、ご自身のルーツについて思い出して下さい。

もちろん、この地球上での前世の記憶と言う意味ではありません。自身のジャンクＤＮＡに眠る封印された情報に触れると言う意味です。

一時、瞑想をしてみましょう……。自己の中心となる根源意識にアクセスするのです。大事なのはそこで見えた、感じたものに対して一切の否定をしない事。

そうする事によって、今まで感じた事のない生命力を知覚する事が出来ます。

これから早い人は２０２３年までに、普通の人でも２０３０～２０４５年年の内に、自分がどのような存在であり、何のために地球にやって来たのか？を発見する事が極めて重要になります。

太陽フォトンのフィラメントは、あなた方の細胞内の何百万と言う光ファイバーを活性化させるだけでなく、幾何学の言語を内蔵しているので、あなた方が誰であるのかの物語を伝えてくれます。

この太陽フォトンのフィラメントですが、以前は地球を取り囲む月の電磁波により遮断されて、地球に届く事はありませんでした。それは月を管理しているリジー達、黒Ｔシャツグループによってシャットアウトされていたからです。

太陽フォトンは、膨大なデータを幾何学的な形で保有しています。それは宇宙のサーバーから発信され、リアルタイムで情報を伝えるものです。これを活用する事で、必要な情報、記憶、能力は即座に脳内にダウンロードされ、アップデートが完了し、即座に習得出来るようになるでしょう。

今後、数年から数十年の間に、このような事が行われるのです。

２０１６→民間の火星移住計画開始

２０２０→トカゲの火星撤退

２０２３→初の移民が火星に到着

２０３８→ケネディ暗殺の真相が公表

２０４５→計画の終了……」

＊＊＊

そう遠くない未来に、皆さんは宇宙船を作り出し、外宇宙への移住を開始するようになるでしょう。既に作って試験飛行させている国もあります。とは言え、予備知識も情報もなく宇宙に旅立たせると言う事はしません。言わば、私達は羅針盤のようなものになります。

私達のグループは、「地球を救済しなければ、あなた方が前進する事は出来ない」と言われ、プレアデスが未来でどうなったのか？を思い知らされました。ビジョンで見せられたのです。宇宙の管理層や先行文明から指摘され、初めて気付いたのです。そう言った事情があり、地球に干渉しています。

先行文明は、後続のものを援助しないと自身が前進出来ないと理解していました。それまでの私達は、近くの星域を探検して、さして重要でもない発見や発明をして喜んでいる未熟な文明だったのです。

地球人である皆さんも、いずれ地球以外の場所で文明を築き、他の文明社会に対して、秘密裏に救済、干渉をするようになるでしょう。つまり、今の私達がしている以上の仕事をするようになるのです。それによって、更なる前進と進化を手に入れる事になるでしょう。

やがて、宇宙でも地球でも同じ「見ている者は見ている」と言う事実に気付く事になるでしょう。人間と言う感情を搭載した生命体は、宇宙の歴史、宇宙的時間で言えば、ほんの昨日、一昨日くらいに発生したようなものです。

宇宙規模で言えば人間は新参であり、最新型の機能満載な生命体ゆえに珍しがられ、そして「警戒」されます。つまり、その他の生命体は「脅威的な超攻撃型高度文明」として皆さんを危険視しているのです。

それが、地球におけるアブダクションとして現象化しています。

人間を敵視し、滅ぼそうとしている凶悪なネガ的存在と、この惑星の一部の国が契約を結んでいる事は既にご存知の事でしょう。それはテクノロジーを手に入れる事と引き換えに、自身の国を売却したようなものです。宇宙的に見ると「愚かな事」をしてしまったと言えるでしょう。

いずれ、日本人の「精神面」に対して関心が出る事でしょう。つまり、どう言う精神構造をしていればこんな国にるなるのか？小資源国、島国根性、集団志向など、そんなステレオタイプの見方が変化して来ると思います。

少子化の影響により人が減って来たら、ロボットで代用すればいいのです。老人介護もＡＩロボットを使用するようになりますし、ＡＩ医療の発達で早期発見、早期治療が徹底され、寿命も飛躍的に向上していきます。

日本で開発されたＡＩは世界中で飛ぶように売れていきますので、老後、年金問題で将来に不安を抱える事はなくなっていく事でしょう。少子化の影響により総人口が半減するとは言え、悪い事ばかりではありません。

例えば、食糧や資源、完全自給するにはどれくらいの人口で、どれくらいの機械化のバランスが適切なのか？　など、色々と研究テーマが出て来ると思います。

ほどなく核融合発電が稼働し、エネルギーコストがガクンと下がると仮定して試算すればいいのです。核融合のオール電化住宅、マイカーの核融合電気自動車、家事は全てＡＩが肩代わりします。資源コストを限りなくゼロに近付ける事に成功すれば、日本はもはや外国にお金を払う必要がなくなります。必死にお金を稼がなくて良くなるのです。

私達もインスピレーションによる協力は惜しみません。日本の未来は決して「暗く」ありません。その部分は安心して良いと思います。日本の皆さんは、ただ「こうあるべき」と言う姿を見せるだけで良いのです。

やがて、あなた方はたくさんの事柄を体験する事になるでしょう。あなた方のほとんどは、未だ眠ったままです。今後は遺伝子の活性化により、目覚めの時が訪れます。このような情報は、その時のための予習だと思ってください。今からは想像も出来ない「超進化」した時代を生きる事になると思います。

進化しなければ残っていけない――それには科学の前進以外にない――前進するには平和が最低条件。そう自覚するのが当たり前となり、科学の伸長に舵を取らずに否定する人々は取り残されて行く……。そのような時代になると思います。

２０２０年以降のトカゲ撤退後は、宇宙人が先に姿を現すか？我々（ホロン（アガルタ人））が先か？と言う状態となるでしょう。我々の方が切迫した問題と捉える、その立場になると思います。トカゲの目論見は既に掌握済みですから、先手を打つのはどちらが先か……。

トカゲや各国に巣食う創造神が必要とする人間は、彼らに絶対服従するロボットですから……神や天使を崇拝する、敬虔な宗教信者が持ち出し対象となります。つまり、彼らはそれ以外の持ち出し不要と判断された人間の処理、殲滅を戦争、天災などを利用して画策していると言う事です。地表で異変のある事が確実なら――実力行使も止むなし――その判断が合意になりつつあります。