【宇宙人が明かした衝撃の真実!】
宇宙存在からチャネリングで受け取った「地球と人類に関する真実」とする情報が、2014年に某掲示板に掲載されていました。
筆者(ATHENA)はこの情報を、数日前まで目にすることが無かったのですが、驚くべきことに、筆者が次元上昇によってこれまで経験してきたことと高次元からの情報を統合させて導き出してきた「真実」と、この宇宙人による「真実」がかなりの部分で一致しているのです。
それと同時に、このチャネリング情報には、筆者を含め、ほとんどの方にとって驚愕に値する情報も含まれていました。それは、大天使ミカエルを闇側と位置付けていることです。
なぜ筆者が、この情報を単なるガセネタと一蹴しないかと言いますと、実は、これに類する情報を目にしたのは、今回が初めてではなく、過去にも同様の情報を得たことがあるからです。
そこで本記事では、筆者がたどり着いた真実とチャネリング情報の共通点、さらに前述の情報を含めた興味深い新情報を、筆者の解釈も交えてお伝えしていきます。
アセンションを望む方はもちろん、スターシードおよびライトワーカーの皆さんは、どうぞご一読くださいね。
●地球と人類の成り立ちとは?

宇宙においては、かつて熾烈な宇宙戦争が繰り広げられたという情報を見聞きしたことがある方は、結構いらっしゃるでしょう。すなわち、「スターウォーズ」ですね。
チャネリング情報を提供した宇宙存在によれば、光側の爬虫類系ETと、闇側の爬虫類系ETとの間で、闘いが行われ、その後光側の爬虫類系宇宙存在が、まず地球に転生してきたそうです。
光側の爬虫類系ETはドラコニアンであり、闇側の爬虫類系ETはレプティリアンになります。
日本では、龍神信仰がある一方で、西洋文化では、ドラゴンを悪の存在と位置付けていることを疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、それはこのことが理由なのです。
闇側のレプティリアンは、光側のドラコニアンが、自分を滅ぼした存在であるため、彼らを敵対視しており、ドラゴンを悪しき存在とみなしているのです。
地球に転生したレプティリアンは、人類のDNAを改竄しました。
人類のDNAの二重螺旋は、光と闇を意味しており、それが統合しているということは、その人は、神としての能力を有しているということなのですが、レプティリアンは、人類のDNAの二重螺旋を分断したことで、人類は、全てを善悪の2元論で判断するようになり、神としての能力を失ってしまったのだそうです。
光側のドラコニアンは、宇宙戦争を教訓として、平和を保つ術を学ぶために地球にやって来たわけですが、レプティリアンが入植し、DNAを改竄されてしまったために、光と闇の闘いという宇宙での歴史を地球でも追体験している、ということのようです。
●アセンションとは結局のところ何か?

アセンションに関する宇宙存在のチャネリングメッセージは、筆者の解釈とほぼ一致していました。
3次元は、人間や動物がいる次元。一方、4次元は、神々、天使、魔物、光および闇の宇宙人などが存在する次元であり、この次元を通過することで、アセンション世界である5次元以上に次元上昇することが出来ます。
この「障害物競走」領域である4次元を通過することなしには、アセンションを達成することは叶いません。
4次元には、魔物や闇側ETなどが存在するため、人類にとっては試練や苦労がつきものですが、人間は、生命が危機にさらされることによって、潜在的能力が覚醒し、超能力が目覚めて、進化するようになっているのです。
これは、臨死体験者が、その後死に対する恐怖を克服し、むしろ魂が解放されて、さまざまな能力が覚醒することからも明らかです。
「窮すれば通ず」ということです。
現在、地球上では、かつてないほど、カオス的な現象が起きているのも、地球及び多くの人類が神々、天使、魔物、光と闇のETがごった煮状態の4次元を通過中であることが要因なのです。
なお、覚醒した人の特徴として、瞳や頭が強烈な輝きを放つようになり、瞳や髪の毛の色素が薄く見えるようになるそうです。
●なぜ日本人がアセンションのカギを握っているのか?

人類が「神」になるには、光(白人)と闇(黒人)を統合させることが必要であり、日本人がアセンションのカギを握っているのは、日本人(黄色人種)のDNAは、もともと光と闇が統合されていたからだそうです。
そこで、日本人が自分自身の内なる光と闇を統合させて神となることで、地球のアセンションも実現する、というわけです。
なぜなら、光も闇も、神の創造物であり、「光+闇=神」という公式が成り立つのです。
これは、光=イエス、女性性。闇=デビル、男性性と言い換えることもできます。
一つお断りしておきますが、ここで白人を光のシンボル、黒人を闇のシンボルとしましたが、あくまでもこれは、象徴的な表現なだけであって、白人がみな光側で、黒人がみな闇側という意味ではありません。
●注意を要する「寄生的な宇宙存在」

チャネリング宇宙存在によれば、注意を要するETも地球に存在するそうです。
それは、人類の頭に貼りついて、どこに行こうと、ついてくる寄生的性質を持ったETです。
この情報を目にしたとき、すぐに「ピン」と来ました。
これは、日本及び世界で急増しているテクノロジークライムのことを指しています。
常に、ターゲットの行動・思考をモニターして、感情や思考のデータを採取している人たちがいますが、彼らは人間ではなく、人間のフリをしたETだったのです。
私たちが4次元に次元上昇したために、私たちの目には彼らは人間として映っていますが、実際には、ETなのです。
これは、筆者の調査結果と完全に一致しています。
彼らの目的は、人類から感情・思考などのデータを採取して、自分たちの星に持ち帰り、それを元に新たな宇宙人を創造していることではないかと、推測されていました。
●大天使ミカエルは闇側?

チャネリングETによれば、大天使ミカエルは、実際には闇側だそうです。
なぜそのような解釈になるかと言いますと、大天使ミカエルが、人類を、目に見えない檻のようなものに閉じ込め、そこから脱走しないように監視している、ということです。
言い換えると、人類が予め敷かれたレールの上を歩き、道徳的に道を踏み外さないように、清く正しく生きていくように、常に見張っている、ということです。
この解釈を基にすると、人類を目に見えないマトリックスに閉じ込め、アセンションを阻止している支配者層は、大天使ミカエルあるいは光側の天使、ということになります。
冒頭でもお伝えしましたが、筆者はこれに類した解釈を、かなり前に別のソースから知ったことがあります。
それは、人類のアセンションを阻止しているのは、実際には天使たちであり、人類のアセンションが遅延しているのも、天使たちの目論見である、ということです。
天使たちは、人類が自分達よりも低い次元の存在のままでいてもらいため、心の底では人類のアセンションを望んでいない、ということです。
この解釈が正確かどうかは判断できませんが、天使の立場からすれば、人類がお互いに協力して力を合わせれば、アセンションは今すぐにでも可能なのに、個人的な利益と幸せだけのために動いている人が多いためにアセンションが遅延しているという状況を見て、それが人類の愚かさであり、したがって、人類はまだアセンションには相応しくないと、判断を下しているかもしれません。
そのため、まだまだ人類は、天使の監視やガイダンスが必要だというわけです。
とはいうものの、現状を見ますと、お人好しで、従順な日本人も、日本の新生のために団結して、協力しているわけですから、地球の5次元へのアセンションもいよいよ近づいているという見方が出来るでしょう。
また、天使たちが、人類が道を踏み外さないようにガイドしているというのが事実だとしても、支配者層となって、人類を目に見えないマトリックスに閉じ込めているのは、別の存在である、というのが筆者の見解です。
●人類にとってマイナスとなっているイエスの教えとは?

今回のチャネリング情報か該当するどうかは定かではありませんが、イエスが実際には闇側であるとする情報を目にした方もいらっしゃるかもしれません。
イエスは、高次元に属するアセンデッドマスターの一人ですから、闇側であるという可能性はゼロですが、聖書にあるイエスの教えの中で、誤解を招く表現があることは事実でしょう。
というわけで、イエスの教えの中で、誤解を招きかねない表現について採り上げます。
①金持ちが天国に入るのはラクダが針の穴を通るよりも難しい
特にクリスチャンではなくても、この表現を目にしたことがある人はいらっしゃるでしょう。
そうした人たちにとって、イエスのこの教えが、大きな「お金のブロック」になっているケースもあるでしょう。
イエスの教えというのは、それだけ影響力があるからです。
この教えによって、「天国に入れないくらいなら、貧乏のままでいた方がマシ」という意識になると共に、お金を儲けることに対して、恐怖を抱く結果になりかねないでしょう。
それで、潜在意識に「清貧を貫こう」とする意識が強く刷り込まれてしまうのです。
実は、筆者もその一人です。
けれども、この地球では、まだほとんどの活動にはお金が必要であり、最低限、衣食住を確保するのにお金が必要なのは、厳然たる事実です。
ですから、お金を手に入れることなく生きていくことは不可能であり、やりたいと思う様々な活動をするのにも、お金は必要なのです。
ですから、この教えを鵜呑みにして、お金のブロックを抱えている場合は、それを解消する必要があります。
さて、教えの張本人であるイエスは、お金については、一体どうしていたのでしょうか?
彼は、「パンや魚を何十倍にも増やすことで、沢山の人に食料を分け与えた」と、聖書に記述されています。
また、他の作品によれば、イエスは、掌から好きなだけお金を生み出すことが出来た、と描写されています。
いっぽう、まだそのような能力が備わっていない私たちは、食品を自由自在に増やしたり、掌からその都度お金を出して支払ったりすることは出来ないわけですから、通常の人間の方法で、お金を稼いでいくしかないわけです。
ですから、お金を稼ぐことに恐怖や不安を抱く必要はありませんし、大金を手にしたからと言って、アセンション出来ないと怯える必要もないわけです。
それよりも、貧困にあえぎ、恐怖や不安を感じることで、ネガティブ波動を放っている方が、よっぽどアセンションから遠ざかってしまうでしょう。
豊かになるためには手段を選ばない、というのなら、また別問題になりますが、自分の魂が喜ぶ活動をして、あるいは人類の福利のためになる活動をして豊かになることには、何の問題もありません。
もしイエスの教えがブロックになっている方がいらっしゃるなら、それはイエスの本意ではありませんので、この機会に手放して自由になりましょう。
②右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ
イエスのこの教えも、お人好しで従順な日本人にとっては、仇になっているケースが多いでしょう。
決して「目には目を」の教えが正しいと言っているわけではありません。復讐をすることで、闘いの環が永遠に続くことになるからです。
とはいえ、自分が正しいと思っているのに、理不尽な出来事に対して、反論せず、それをひたすら我慢し続けたら、一体どうなるでしょうか?
相手に対する反論やネガティブな思いは、心の奥底に蓄積し続け、自分自身の細胞や臓器を攻撃することになり、やがて精神的あるいは肉体的な病気へと発展してしまうでしょう。
自分の考えや思いを主張することに、なんら問題はありません。
相手の理不尽に甘んじて、自分の主張を飲み込んで、我慢することの方が、自分自身を不幸、あるいは病気へと追い込む原因になり得ます。
けれども、日本人のこの傾向もようやく変わりつつあります。
それが、現在の日本国民の団結と意思の表明の行動です。
多くの人が真実に目覚め、行動を起こすことによってしか、現実は変わらないと気づき、自由を手にすべく活動を行っているのは、大いなる変化であり、アセンションプロセスの一環です。
日本人が立ち上がり、理想の世界を創造し、アセンションを実現させる時が来たのです。

いかがでしたか?
チャネリング情報は、10年も前のものとは思えないほど、現在の状況を見事に言い当てていますよね。
この情報を役立てて、共にアセンションを完成させましょう。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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