【光側勝利までの軌跡】ダイジェスト版 パートⅠ

【光側勝利までの軌跡】ダイジェスト版 パートⅠ

2021年1月度の記事でご紹介した通り、地球上も光側が勝利を収め、光の時代に突入しました。

とはいえ、光側の勝利と言われても、いったいどのような経緯をたどってそのような結果になったのか、ピンと来ない方がほとんどでしょう。

そこで、本記事では、ダイジェストとなりますが、光側が勝利となるまでの道のりを、大きな分岐点となる出来事と共に、ざっくりとダイジェストでご紹介いたします。

光側勝利までの道のり

アセンションにおける光側勝利の道のりを、どこからスタートするかについては、遡りますとキリがありませんので、重要なポイントだけを採りあげます。

また、出来る限り信頼できるソースを基にまとめていますが、筆者自身が当事者ではないことから、特に太古の情報は、チャネリングなどの情報が含まれることをご了承お願いします。

【シンボル的な分岐点となる出来事】

1.アヌンナキが地球に入植

1.アヌンナキが地球に入植

考古学者のゼカリア・シッチンによれば、今から約45万年前、地球の3600倍の周期をもつ太陽系惑星ニビルから、巨神・宇宙人であるアヌンナキが入植しました。

アヌンナキの地球入植の目的は、黄金採取です。二ビルの大気及び地熱を保護するためのシールドを作るうえで、黄金が必要だったとされています。

彼らは黄金採掘のために奴隷が必要となり、地球に土着の猿人のDNAを操作して、人類を創世しました。そして、自らは神として君臨したのです。それが、人類の始まりであり、人類が元々神として信仰していたのは、アヌンナキだったのです。

セガリア・シッチンのレポートは、旧約聖書中の地球及び人類の創世の記述に驚くほど一致していますから、彼の解読は、信憑性が高いと判断されます。

2.ダークサイドETによる人類支配および人畜化の確固たるシステムの構築

アヌンナキが現在の人類の原型を創造後、どの惑星のETが、どういった経緯で地球および人類を支配することになったのか、どの惑星間で覇権争いがあったのかは、ソースにより諸説ございますので、ここでは割愛させていただきますが、

結論としましては、主に二つのタイプの闇側ETが、人類を低次元に留めておくためのシステムを構築します。

その二つのタイプのETとは、レプティリアン(爬虫類型ET)とドラコニアン(龍型ET)と言われています。

人間の姿にシェイプシフトしたレプティリアンとドラコニアンのETが支配者層につき、人類から搾取するシステムを、人類に気づかないように、狡猾に構築しているのです。

彼らは、主に政治家などの権力者になり、その多くが著名な秘密結社に属しています。

私たちからすれば、その秘密結社や特定の権力者が悪事を働いているかのように見えますが、実際には、別の惑星の闇側ETが人間にシェイプシフトした存在や、そうした存在に憑依された存在がそのような悪事を行なっているのです。

地球は、約1%の支配者層が、全地球の約90%の富を独占しているため、残りの99%の人類がわずか10%程度の富を争って、日々働くことを余儀なくさせられる経済システムになっています。

実際には、この約1%が握っている90%の富を分配すれば、みなが豊かに暮らせるシステムの実現が可能なのです。

では、こうした闇側ETが人類をこのように苦しめる目的はなんでしょうか?お金の搾取でしょうか?

違いますね。闇側ETのタイプによっては、人類のネガティブな感情エネルギーをエサに生きているそうです。

そのように考えると、辻褄が合います。

日本にいる私たちを例にとってみても判る通り、かつての典型的な日本人は、朝から晩まで働き、理不尽な上司やお局にいびられ、ぎゅうぎゅうの満員電車で通勤し、家を購入しようものなら、ローンのために定年まで働き続けなければなりません。

「過労死」という言葉もあるくらいですよね。

ほとんどの人がストレスまみれなのです。

人類がストレスを感じるような経済システムが、彼らによって巧妙に構築されているのです。

私たちは、生まれた時から既にこのシステムが構築されているので、これに対して何の疑問もいだくことなく、それに従ってきました。でも、このシステムそのものが、闇側ETの思惑通りのシステムだったのです。

また、闇側ETのタイプによっては、ネガティブな感情エネルギーではなく、人類から別のものを搾取しているという説もありますが、あまり気持ちのいい話ではございませんので、本記事では割愛させていただきます。

この人類奴隷化時代は、長きにわたり続くことになります。

3.ダークサイドETによる日本人DNA削減計画

3.ダークサイドETによる日本人DNA削減計画

特殊なDNAであるYAP遺伝子を持つ日本人は、地球を監獄惑星とし、人類を奴隷のままにしておきたい闇側ETにとっては、特に目障りな存在でした。

なぜなら、日本人特有の、魂の高潔さ、波動の高さ、利他心などは、地球の次元上昇に大きく貢献するからであり、愛と平和と歓びの5次元に次元上昇されては、人類を奴隷のままにしておくことやネガティブ波動を搾取することは不可能になってしまうからです。

日本人が、特殊な遺伝子を持つことに気づいた闇側ETは、日本人を徹底的につぶす策略を練ります。

4.ダークサイドET扮するGHQおよび偽天〇による日本人搾取と広島・長崎での地上における原爆爆破

上記の理由から、日本人の発展を阻止したい闇側ETは、偽天〇と共謀して日本国民を苦しめる策略を企てます。広島・長崎で起きた米軍による原爆投下は、実は、地上爆破であり、日米の自作自演であったとされています。

これも、常識人なら、陰謀論で片づけるところですが、アセンションも相まって、かつては知られていなかったさまざまな物的証拠が出て来ており、それらから判断すると、事実と結論付けざるを得ません。

それ以外にも、識者の方々が、3.11、東京大空襲も、共同工作であると指摘している他、日本が率先して行なった、日本人女性を騙して米国に売り飛ばす「からゆきさん」などの事実も、明らかになっています。

敗戦後は、ハイパーインフレとなり、預金封鎖が実施されました。日本は、原爆によって多くの貴い生命が失われたうえに、国民は資産を没収されたのです。

5.明治天〇のすり替え:本物の明治天〇の写真が他国に存在していたために発覚

5.明治天〇のすり替え:本物の明治天〇の写真が他国に存在していたために発覚

これは、日本人にとっては、驚愕の真実かと思いますが、日本は、明治から、天〇が偽物にすり替わっていたという説があります。

常識のある方なら、「そんな馬鹿なことがあるはずがない」「単なる陰謀論」と片づけることでしょう。

ところが動かぬ証拠によって、それが事実だと発覚しました。それを証明する証拠が他国に存在したのです。

海外で見つかった明治天〇の写真が、日本で明治天〇とされている人物の写真と、明らかに全く別人の物だったのです。

http://oecdinsights.org/2012/05/02/getting-globalization-right-the-japanese-exception/

日本で、明治天〇とされている人物は、実は武士の大室寅之佑あるいは箕作奎吾であるとされています。

https://chiiden.net/%E9%81%BA%E5%BD%B1%E3%83%BB%E8%80%835-3-2-2/

なぜこのことが、日本の命運を大きく左右したかというと、それは、これ以降の項目にも関係しているのですが、もし、現在の天〇が、本物の天〇、あるいはその血統であるならば、日本国民にとって、少なくとも、マイナスになるような行動を意図的にとるはずがないからです。

本物の明治天〇になる予定だった睦仁親王は、暗殺されたとみられています。

なぜそのような大胆なすり替えに、誰も気づかなかったかというと、即位する際に、女官を京都に残し、東京に遷都したからです。さらに、「血縁者とは、対面しない」という方針をとっていたということです。

また、この説を裏付けるかのように、明治天〇の叔母である和宮が、明治天〇に会わせて欲しいと懇願しても退けられ、数年後にようやく許可が下りて、会いに行ったところ、道中で和宮一行は殺害されてしまったそうです。

国民の安寧を願い、国民の象徴であるはずの天〇が偽者だったら、その国の国民に一体何が起こるでしょうか?

このことが、その後日本及び日本国民に降りかかるさまざまな不幸と辻褄が合うのです。

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6.コロナパンデミックのからくり

6.コロナパンデミックのからくり

話が一気に現代に飛びますが、人類が解放される兆しが目に見えるようになった大きなきっかけが、コロナでした。風の時代までは、物質レベルで人類が解放される時期ではなかったのかもしれません。

コロナに関しては、既に別記事で特集を組んでおりますので、詳細はそちらに譲りまして、本記事では、概略のみをご紹介させていただきます。

コロナパンデミックは、脅威的なウィルスをでっち上げることによって、マイクロチップ入りワクチンを強制接種とすることで、人類をさらに囚人化するための、闇側の計略に端を発していると言われています。

マイクロチップワクチンを埋め込まれれば、人間を遠隔でコントロールあるいは殺傷することが可能になりますから、人間は文字通り奴隷同然となります。

闇側の計略がこのようにあからさまで強固なものになってきている背景には、まずアセンションによる人類の覚醒があります。

2つ目は、ネットの普及により、「真実」が普通の人にも瞬く間に広がる環境が構築されていること。

3つ目に、「ルッキクンググラス」というテクノロジーの出現があります。

ルッキンググラスとは何かといいますと、宇宙存在の協力により開発されたテクノロジーで、未来を透視することが可能だと言われています。

アメリカで人気のアニメ「シンプソンズ」が、トランプが大統領になることや中東和平合意の実現などを何年も前に預言できていたのは、このルッキンググラスのテクノロジーがあったからだと言われています。

これが事実なら、シンプソンズのさまざまな預言の謎が解けます。

光側闇側の両方がこれを利用していたそうですが、このルッキンググラスが、ある時点より、何をどう提案しても、闇側が敗北する未来しか見せなくなったそうです。

そのため、闇側は焦りはじめ、破れかぶれの行動に出ている、というわけです。

しかし、光側は、敢えてそれを成功しているかのように見せかけて利用し、パンデミックの裏で「ある作戦」を決行することにしました。

それは、要職にある闇側存在の逮捕と人身売買の撲滅です。

外出自粛あるいは禁止令など、一見すると国民には不便なようですが、こうしないと、一般市民が戦闘に巻き込まれて負傷者を大量に出す恐れがあるからです。

なので、このコロナパンデミックは、一般市民を危険から保護し、ショックで精神に支障をきたす人などを抑止するための隠れ蓑という役割を果たしたのです。

7.逮捕開始:ロンメル死・GPS装着による自宅軟禁

かくして、実際に闇側存在の逮捕が各国で始まりました。

とはいっても、一般市民に与える衝撃が大きすぎることや、役職によっては、企業や政府の運営が立ち行かなくなることから、「逮捕」を公表することが難しい人たちが多い、という問題がありました。

そこでこの問題を解決すべく取られた方策がありました。

一つは、「コロナによる死亡」とすることです。これは、通称「ロンメル死」と呼ばれ、自身の功績を保ったままで死亡したことにする処刑です。

罪状を公にされて罰せられることと、ロンメル死のいずれかの選択肢が与えられるということです。

また、本人の罪状を確認する段階にある人物や、処刑に及ばない人物の場合は、脚にGPSを装着したうえで、自宅軟禁に処されるケースも有るそうです。

その場合、自分が脚にGPSを装着した画像や動画を公表することが条件となっているらしく、コロナ後に、脚に箱型の物を身につけた人や片足のみにスキーブーツをはいた人物の画像および動画がネット上で数多く見られるようになりました。

例を挙げますと、某国のA総理、某国の大統領候補など、筆者自身ネットで実際に確認しました。

「処刑されたのなら、本人がその後もメディアに相変わらず出ているのは、どういう訳か」という方がいらっしゃるでしょうが、処刑後に混乱をきたさないために、クローン、影武者、あるいはゴムマスクを被った本人あるいは偽物が代役を務めるという処置がとられているそうです。

あるいは、現在は、TVの画像も、代役があたかも本人が話しているかのように見せる映像技術やCGも存在していますので、そうした対策をとっている人もいるようです。

8.コロナ後に世界各地で頻発した落雷と地震の意味

8.コロナ後に世界各地で頻発した落雷と地震の意味

コロナパンデミックを機に、特にアメリカを中心に、落雷と地震が多発するようになりました。

これは、実際には何が起きていたかと言いますと、米軍特殊部隊による闇側の地下基地の壊滅が起きていたのです。

まず、闇側地下組織にある迎撃システムをシャットダウンさせるために、米軍の電子戦機によって、電磁パルス攻撃を仕掛けます。この電子戦機は、一説には、地球製のUFO(TR-3B)と言われています。

電磁パルス攻撃は、気象システムが落雷と感知する現象を生じさせ、停電を生じさせます。

この攻撃によってシステムがダウンしたところで、特殊部隊が突入し、誘拐された子供たちの保護および闇側存在の逮捕が行なわれていると言われています。

その後、要塞を壊滅させるために、爆破させることによって、その土地で人工地震が発生する、という仕組みです。

夜間に多数の飛行機やヘリが飛び交う様子がフライトレーダーに記録されていますが、この後に、その地で落雷と地震が連続で起きていれば、闇側基地への突入および基地の爆破が起きていた、ということを意味するわけです。

***

長くなりますので、続きは、パートⅡをご覧くださいませ。

なお、今回の記事の「コロナパンデミック」以降の項目につきましては、下記サイトを参考にさせていただきました。詳細な調査および情報、ありがとうございます。さらなる情報および裏付けをお知りになりたい方は、こちらのサイトをご参照お願いいたします。

https://shunsasahara.com/

まとめ

アセンションの光の流入により、これまで謎だったことが、

ここに来て一気に解明されてきました。

新たな時代の到来を感じますね。

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