【2021年1月現在トランプの「5次元チェス」の状況とGESARAへの最終ステップ】「トランプ劇場」へようこそ
トランプが2021年大統領選で再選されず、また予測されていた闇側存在を告発する緊急放送およびその大量逮捕も未だ報道されていないことから、混乱していらっしゃる人も多いことでしょう。
トランプは、チェスの名手として知られており、彼の一挙手一投足は、何手も先を読んだうえでの決断に基づいており、その政策は、「5次元チェス」の異名をとっています。
しかし、今回「事実上」バ●デンが再選したことから、落胆したり、あるいはトランプ劇場の回りくどさに、痺れを切らしている方もいらっしゃるでしょう。
では、その水面下で、実際には何が起きているのでしょうか?
今回の選挙で光は闇に敗れてしまったのでしょうか?
まず、「現在は、情報戦の真っただ中にある」ことを理解しましょう。
相反するおびただしい情報が錯綜する中、真実を掴む必要があります。
さらに、その真実を踏まえたうえで、各自がいかに行動すべきか、それが、今後「光の時代」を創造していくうえで、もっとも重要なことです。
では、さまざまなソースに基づく、現段階での最新情報を見ていきましょう。
(出来る限り、信頼できるソースから情報を収集しておりますが、現在情報戦の最中にあることから、本記事の内容は100%真実と保証できないことをご了承願います。)
1.なぜトランプは大統領に再選しなかったのか?
アメリカ合衆国は、1871年以来、国家ではなく、株式会社になっていた
1871年に、政府のクーデターによって、アメリカは、国家から「株式会社アメリカ合衆国」となっていました。憲法を書き換えて、法人契約のもとでアメリカ合衆国は法人化されていたのです。
これが「株式会社アメリカ」の意味です。この後、アメリカ国民はワシントンDCを中心とした会社の所有物として扱われ、米国の出生証明書の記録を奴隷財産債として販売することを彼らは始めたのです。この行為のため、ワシントンDCは主権国家のアメリカ国内の外国統一国家となりました。
ワシントンDCが都市国家に移行されたときにバチカンからの借款によって設立され、この企業体は国民を支配しました。
トランプは、ホワイトハウスと議事堂が外国の土地の主権国家の上に立っており、そこではアメリカ合衆国の大統領になれないことを理解していたので、ワシントンDCを出たのです。
トランプがホワイトハウスを出た後、DCはロックダウンされました。ワシントンDCは現在、フェンスに囲まれ、軍の警備員で埋め尽くされています。それは、外国の人間が主権国家であるアメリカを支配することを許さないためです。私たちが現在目撃しているのは、アメリカ合衆国の国家の返還です。
トランプが敢えて再選しなかったのは、アメリカを共和国として再生させ、新連邦アメリカ共和国の大統領になるためであり、法人であるアメリカ株式会社の大統領にならないためです。
そこで、いったん1月20日をもって、民間人に戻ったということです。(法的手続き上、いったん民間人に戻る必要がある、との指摘あり。)
新しく生まれた「新アメリカ共和国」は、既にトランプ氏と共に始動開始しているそうです。
なお、これは決して他人事ではなく、一説によれば、日本も1859年以降英国領であり、日本政府も法人だと言われています。
どの国も闇側に乗っ取られた時点で、彼らだけが儲かる「株式会社」にさせられているのです。王族・皇族・大統領・政治家は、みな彼らの社員として雇用されているというわけです。
このカラクリは、人類に気付かれない様に、長い間、地球の歴史の中で連綿と繰り返されてきました。
闇側サイドが仕掛けた革命や戦争などを、何も知らない国民に故意に起こさせる事で、そこで必要となる莫大な軍事費等によって膨大な借金をその国に負わせ、
闇側支配の銀行が、そうした国に多額の資金を融資するというマッチポンプを使って、その国に多額の借金を負わせる様に仕向けてきました。
そうする事で「国として立ち行かなくなる」様に追い込む事で、闇側だけに全ての富が流れるシステムに、強制的に組み込まされてしまうというカラクリだったのです。
バ●デンの大統領就任期間は、数分間だった?
明智光秀の「3日天下」という表現がありますが、バ●デンが大統領だった期間は、わずか5分間だったと言われています。
〇2021年1月20日 11時55分 バ●デン氏就任
〇2021年1月20日 12時 「株式会社アメリカ合衆国」破綻
つまりこれは、バ●デン氏が大統領に就任した5分後に、今まで国家と偽って存続して来た「株式会社アメリカ」が破綻したという事です。
「2020年1月20日正午に株式会社アメリカはすでに消滅しており、バ●デン氏はその後も大統領になり続けていますので、反逆者認定になった可能性もあります。
これは何を意味するかと言いますと、「株式会社アメリカ」が既に終了しているので、バ●デンの大統領令は無効であるということです。
従って、表のメディアでは、現在もバ●デンがアメリカの大統領であることになっていますが、これは、全くの虚偽の可能性が高いということです。
また、現在アメリカは、軍事政権下にあり、米憲法によると「軍事政権下では新たな大統領は就任できない」とされていることから、そもそもバ●デンの就任そのものが無効という見方もあります。
さらに、いくつかのソースによれば、就任式は、スタジオで撮影されたバーチャル就任式であり、実際よりも前に収録されたものだったと報告されています。
これを裏付けるツイッター等による証言は以下の通りです。
〇大統領の執務室の窓から見える景色が、かつての大統領のそれと完全に異なる。(木々→駐車場)
〇ライブ放送のはずなのに、スペインでは、現地時間より10時間早く放映開始されていた。
〇現地の人が、ホワイトハウスに確認しにいったが、その時間には歌声などは一切聞こえなかった。
〇現地でのライブ放送の天候が、実際のワシントンDCの当日の天候と異なる。(晴天→曇天)
2.トランプ大統領のこれまでの5次元チェスのシナリオは?
コロナの真実につきましては、別記事にまとめてありますので、詳細はそちらに譲りまして、本記事では、要点をかいつまんで述べるに留めます。
闇側は、何年も前から、人口削減および人類の人畜化をさらに強化するために、何年も前からコロナパンデミックを計画していたそうです。
それを逆手に取ったのが、トランプ大統領です。
コロナを機に、世界中の人身売買のネットワークを潰し、要人を含めた闇側存在の大量逮捕を行なったようです。
次に大統領選挙で囮捜査を実施することで、バ●デン側の不正を暴くことに成功しました。この囮捜査によって、これに加担した国々、政治家を炙りだすことにも繋がりました。
次に、自分は選挙に敗退したとみせかけて、株式会社アメリカ合衆国の大統領職から退き、アメリカ共和国の大統領に就任する、というわけです。
3.今後の5次元チェスのシナリオはどう展開する?
次なるステップとみられているのが全世界に向けた緊急放送です。
緊急放送の内容は、これまで世界がどのように闇側存在によって牛耳られてきたか、さらに大量逮捕の内容が明かされるのではないか、とされています。
現在、軍(ミラー国防長官代行とFEMAのトップの指揮下)が指揮を執っており、緊急放送および主要メディアの放送禁止は、ベストなタイミングで実施されるとみられています。
遅くとも、トランプがアメリカ共和国大統領に就任する3月4日までには、全てが解決すると予測されていますが、遅延に対して、心の準備をしておいた方がいいでしょう。
俗に、「預言は、預言した時点で、外れる」と言われていますから、日付を「絶対にこの日」と限定しない方がいいかもしれません。
緊急放送の次なるステップあるいは同時に起こるとみられているのが、GESARAの施行です。
いったん量子金融システムに移行すれば、不正に得た資金でない限り、預金は全てそのまま新システムに移行するため、一般の人々には悪影響はないとみられています。(ただし、レートの見直しはあるとされる)
世界の多くの国では政府が総辞職を始めました。これは、GESARA法をスタートさせる準備段階に入ったサインとみられています。
DS側の政権に、GESARA法は適用されないからです。
【着々とGESARAへの準備に入っている世界の国々】
・株式会社アメリカ(?)終了
・オランダ内閣総辞職
・イタリア政府崩壊
・エストニア首相辞任or行方不明
・ギニア内閣総辞職
・メルケル・ドイツ首相退任
・クエート内閣総辞職
・ロシア内閣総辞職
・大司教9人死亡
・ロスチャイルド家当主死亡
4.トランプの5次元チェスに関するQ&A
Q1.なぜトランプ陣営はオペレーション(作戦)の経過を公表しないのか?
これまで、故ケネディ大統領や911の例などを見ても判る通り、光側の改革を推進しようとする者は暗殺され、計画はテロリズムによってことごとく妨害されてきました。
出来る限り闇側に計画が漏れないように、秘密裡に行なうのが、作戦を成功させるうえで、極めて重要であるという教訓を、私たちは、身をもって痛烈に学んだのです。
実際、トランプだけでなく、メラニア夫人も暗殺未遂に遭っていると報告されています。
従って、これからも、トランプの改革が成功裏に完遂するまでは、手の内は明かされることはないでしょう。
Q2.選挙の不正が発覚したのに、なぜ関係者の逮捕に踏み切らないのか?
戦闘・被害者を最小限にとどめ、憲法を遵守しつつ、出来るだけ平和裡に改革を実施するためとみられています。
それと同時に、罠を仕掛けているとみる向きもあります。
ゴールをなるべく先延ばしにすれば、メディアを含め、出来る限り多くの反逆者を捕らえることが出来るからです。
例えば、バ●デンの就任式は、スタジオで録画されたフェイクなわけですが、これを承知で放映した闇側メディアは、放送局としてのライセンスをはく奪される可能性があります。
多くのメディアは、これまでフェイクニュースを流し、人類を洗脳することで支配層が大衆をコントロールするのをサポートしてきました。
これを是正し、真実を報道する、本来あるべき姿のメディアへと刷新させる必要があるわけです。
従って、トランプは、ゴールまで、出来るだけ多くのチェックメイトを確保しようという戦法なのかもしれません。
5.これらの情報を踏まえ、ライトワーカーはどうすべきか?
真実を拡散すること
嘘は、100万回言っても、真実にはなりませんが、大衆がそれを信じることで、それは、「真実」として機能してしまいます。
現在のコロナの状況を見れば、それは一目瞭然です。
マスクや検査強制などの政策がまかり通り、営業時間短縮の強制などによって、ビジネスが立ち行かなくなっている人も出て来ています。
そうなると、もはや、それが真実か嘘かは、無関係となります。
支配層の目的は、大衆の洗脳とコントロールです。
その目的を達成するために、嘘を真実であるかのように際限なく繰り返しています。嘘が真実としてまかり通るまで。
そして、ご存知の通り、それが実際に、これまでは上手く機能してきました。
だから、私たちは、気づかない間に、巧妙にコントロールされ、支配され、搾取され続けてきたのです。
経済システムも、社会システムも、全て「これが当たり前」「あなたはこうすべき」と嘘を刷り込まれ、洗脳されてきました。
これが、闇側が人類を人畜化する方法です。
ですので、これからは「真実」を拡散して人類を目覚めさせていくことが重要です。
主権は、国民にあると認識して、行動する
まず、大前提として、「主権は国民にある」と認識することです。
生来の権利である自由を勝ち取っていくのです。
諸外国の民衆がそうであるように、日本でも国民が協力し、結束して共に立ち上がることが重要です。
地球の波動を上昇させるために、光を増幅させる
GESARAがまだ実施されていないのは、人類の覚醒がそのレベルに達していないからという説もあります。
ですので、個々で、また共同で、ビジュアライゼーションをすることで、自身の光を増幅し、地上の波動を上昇させるよう働きかけることも貢献になります。
具体的なライトワークの方法につきましては、1月度の記事でもご紹介していますので、そちらをご参照くださいませ。
上層界から降りてきたインスピレーションに従う
上記以外にも、ハイアーセルフからのメッセージによって、成すべきことが閃くことがあるかもしれません。
その時には、そのインスピレーションに従ってアクションをとりましょう。
各ライトワーカーが自身の成すべきミッションを果たすことが、アセンションを完成させるうえで、極めて重要です。
まとめ
いかがでしょうか。
不測の事態に遭っても、波動を低下させることなく、アセンションを推進していきましょう。
なお、今回の記事は、下記を参考にさせていただきました。
真実を伝導するお役目の皆さん、ありがとうございます。
by Athena
https://ameblo.jp/white-lilac719/entry-12651811594.html
https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12652162118.html
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ところが、これがまだネックになっている人が結構いらっしゃるのです。
インナーチャイルド問題については、大きく分けて2つの側面があります。
一つは、自分を愛すること。もう一つは、自分の好きな活動をすることです。
この二つについて、またその方法についても、深堀りしていきましょう。
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