「魂の無い人間は存在する？」「ライトウォーリア」とは？調不良・サイキックアタック・苛めの原因は○○かもしれない！
いきなり質問です。
「あなたは、魂の無い人間は存在すると思いますか？」
過去数年にわたる調査に基づく、筆者（Athena）が到達した結論を申し上げます。
魂の無い「人間」は、存在しません。
けれども、魂の無い「人間に扮したET」あるいは、「ETが憑依したアンドロイドのような生物」は存在します。
人間と、後者2タイプの存在には、明確な違いがあります。
人間には、魂があり、魂は「感情」「精神」と、セットになって標準装備されています。
魂が無ければ、人間は、人間たりえません。
魂こそが、人間を人間たらしめている「命」のようなものです。
それが、人間は「神の分け御霊」と呼ばれる所以です。
人間が臨終を迎えた瞬間、ちょうど２１グラム体重が減ると言われていますが、これが「魂の重さ」だと言われています。
魂が無ければ、通常、人間は命を失うのです。
ところが、現在地球上には、魂の無い「人間に扮したET」あるいは「ETが憑依したアンドロイド」のような存在が増えています。
この理由は、ズバリ、人類及び地球のアセンションが関係しています。
また、彼らの増加に伴って、別の現象も増えているのです。
それは、魂を持つ人類が経験している、「原因不明の体調不良」「サイキックアタック」「苛め」です。
これらの現象と、彼らの増加は、まさしくリンクしているのです。
あなたも、身に覚えがないでしょうか？
特にアセンションを選択した存在なら、現在も攻撃を受けているかもしれません。
今回は、見た目には、普通の人間と変わらない「魂を持たない存在」の特徴と、それらの存在を要因とした「原因不明の体調不良」「サイキックアタック」「苛め」への対策についてお伝えしていきます。
●地球に増えている「魂を持たない存在」の正体とは？
冒頭でもお伝えした通り、現在、アセンションに伴って魂を持たない存在が増えています。
これは、地球及び人類が次元上昇によって、4次元領域を通過中であることが要因です。
4次元領域は、「低次元ＥＴ」や「邪霊」などが存在する次元です。
従って、地球と共に、順調にアセンションしている人類ならば、人間に扮した低次元ＥＴ、あるいはヒト型アンドロイドに接触していても不思議はありません。
かつては、特殊能力者でないと霊視できなかった存在が、物理的な目で認識できる次元へと移行しているのです。
数年前のこと。都内でショッピングしているとき、レジの店員さんの顔を見て、驚きで一瞬体が硬直しました。
目の中の、黒目の部分が無く、白目だけだったのです。
このような顔は、ドラマ「ルパンの娘」で後頭部をチョップされた時の瀬戸康史さんくらいしか、見たことがありません。
どんなに考えても、その理由は不明で、後になって推測されたのは、人間ではなく、「魂の無い存在」だったのではないか、ということです。瞳は魂と直結しているからです。
その後、海外に戻り、シェアハウスで他人と共同生活するようになって、彼らを間近で観察したことから、確信を深めました。
地球上には、現在魂の無い、人間に扮したＥＴと、ヒューマノイド型アンドロイドがいる、ということです。
彼らと魂を持つ人間のあいだには、歴然とした違いがありますので、それを次の項目で明らかにしていきます。
●人間に扮した「魂の無いＥＴ」と「ヒューマノイド型アンドロイド」の特徴とは？
まず、一つクリアにしておきます。プレアデス星人など、光側のＥＴを描く際には、少女マンガから飛び出てきたようなキラキラした瞳を持ったヒューマノイド型存在として描かれていますが、それは、彼らもまた魂を持っていることを暗示しています。しかも、大きなキラキラした瞳が暗示しているように、美しい魂です。
いっぽう、人類のアブダクションに関わっているとされる、典型的なグレイ系などのETのイメージを思い描いてみましょう。
大抵、目の部分が、空洞あるいは、ロボットのように画一的に描かれていますよね。これは、彼らが魂を持たないこと、目はあくまでも、対象を視覚的に捉える機能を果たしているに過ぎないことが推測されます。
つまり、「低次元ＥＴは、魂を持っていないこと」と推測されるのです。
銀河にはさまざまな星があるように、ＥＴにも様々なタイプがあり、各タイプによって特徴及び能力に違いがありますが、一般的に低次元ＥＴを観察して判明したことを次に挙げます。
低次元ET特徴①：魂を持たないために、感情が限定的
一説によれば、グレイ系ＥＴは、ＤＮＡを操作して、感情を持たないことにしたと言われています。
これは、実際にその通りでしょう。
なぜなら、彼らの感情は、ごく限られており、「悪巧みが上手くいったときにほくそ笑む」「パワハラで相手をけなして優越感に浸る」「キレて怒りを爆発させる」「人類に対する攻撃を生き甲斐にする」「執拗につきまとうストーカー体質」「強い性欲」「残虐性」
このようなものに限定されています。
いかがでしょう？
このようなタイプの人が最近増えていますよね。
あなたの身近にいる、このような性質の人は、もしかすると低次元ETの可能性があります。
彼らには、「芸術を見て、美しいと思う」「喜びのために歌を歌う」「お笑い番組を見て笑うユーモアのセンス」「感動して泣く」「悲しむ」「憐みの心」「感謝の念」「誠実さ」「誰かの役に立ちたいという思い」「罪悪感」といった感情が皆無です。
彼らは、常に機能的に活動しています。「お金を儲けるため」「邪魔な人類を苛める/滅ぼすため」「食欲を満たすため」「性欲を満たすため」「生命エネルギーを吸い取るため」「覗き見するため」－それ以外の目的のためには、活動していないのです。
何の罪もない人を攻撃したり、イジメたりして、一切何も感じないのは、彼らには憐みの心も罪悪感もみじんも存在しない証です。
ニュースで取り上げられている、無関係の人をあやめている人たちは、実際には、人間ではない可能性が高いです。
そして、自分たちの感情が限られているために、「特定のETは人類から感情のエネルギーを吸い上げている」という説とも辻褄が合います。
低次元ET特徴②：特殊能力が備わっている
低次元ETの中には、一般的な人類が持たない特殊能力を持った存在がいます。
まずは、「テレポーテーション」です。
道を歩いていて、背後に誰もいなかったのに、その数秒後に、突然背後に、シェアハウスの住人が現れたことがありました。
彼は、テレポーテーション能力を持っていました。
「透視能力」を持つ者も多いです。
相手が部屋の向こうで何をしているかが視えるのです。
自分の分身を「生き霊」として飛ばしたり、「虫を眷属にして、リモコンカーのように、相手のそばに置く」といったこともします。
この時使う虫は、蝶々やテントウムシではなく、多くの人間が不快に思う虫です。
光側の存在は、直感的に、悪事に使われる虫を感じ取っているわけです。
「マインドリーディング」の能力も持っています。
相手の心を読む能力です。
これで、相手の行動や思考を読んで、スパイ活動しているのです。
他にも、「相手に尿意を催させる能力」「腸を刺激して便意を催させる能力」「強烈な睡魔を催させる能力」も持っています。
これらは、相手を攻撃する時に使います。
こうした攻撃によって、人工的な「膀胱炎」「過敏性腸症候群」「睡眠障害」の出来上がりというわけです。
さらに、「生命エネルギーを吸い取る能力」も持っています。
ターゲットが食事を摂った直後に、相手を眠らせて、食べた物の栄養を抜き取っていたＥＴもいました。
「呪術」を使うＥＴもいます。
「ライトランゲージ」のような感じで、訳の分からない呪文を延々と呟き続けます。
良く魔女が「アブダカダブラ～」とか言いながら、スープをかき混ぜる様子が描写されますが、ちょうどあんな感じで、呪文を唱えながら、何時間も、何時間も、キッチンでスープを煮込んでいたＥＴがいました。
そのあとは、決まって、見たこともないおかしな虫が数匹キッチンの奥から出てきました。
ある時筆者が、夜中の0時から、明け方の5時頃まで、パソコンに向かって休まず仕事をしていた時がありましたが、そのあいだ中、ずーっと、そのETが自室で呪文を唱え続けていたこともありました。
パソコンのモニター越しに呪術をかけていたのかもしれません。
体に突発的に、「おできのようなものを作る能力」を持った者もいます。
それから、これは人間の中にも行っている人がいる可能性がありますが、「自分の体の障害・病気をターゲットに転送する」タイプもいます。
低次元ET特徴③：テクノロジー犯罪を行っている
彼らの中には特にテクノロジーの進化に特化しているタイプもいて、そのテクノロジーを活かして、人類に対して、「個人情報収集」「プライバシー侵害」「兵糧攻め」「ハッキング」「ストーキング」「スパイ活動」などを行っています。
こうしたことは、地球では当然犯罪行為なのですが、自分たちの出身星のルールに則って、地球でも蛮行をやりたい放題なのです。
●魂の無い存在の目的とは？
魂の無い存在の特徴と習性についてお伝えしましたが、人類を苦しめる彼らの目的は一体なんでしょうかー？
彼らの目的は、おそらく魂を持った人類を追い払って、地球を侵略するためでしょう。
なぜ、直接命を奪わないかというと、おそらく、それは、宇宙の法則に反するということを知っており、また、自分がプリズン行きになってしまっては、元も子もないので、一応、プリズンに行かない範囲で、人類を苦しめているのです。
とにかく、相手を病気にする、不幸にする、生活苦に追い込む、精神状態を崩壊させる、身体的に痛みをもたらすなど、相手を苦しめるだけ苦しめて、相手が「もうこの世に生きていたくない」と、自然に自害するよう仕向けているのです。
これは、残虐極まりない「魂の無い存在」のなせる技です。
魂のある人間なら、「罪悪感」というシステムが働くので、恨みの無い人間に対して、このような残虐行為は到底できません。
日本を侵略するために、日本人を消して、戸籍を乗っ取るのも、全く同じシステムです。
政府機関でもないのに、しつこく戸籍上の情報を求めたり、個人情報を要求したりして、こちらが拒否すると逆ギレするという人たちがいますが、おそらく、その人たちも、これに加担しているでしょう。
また、彼らがターゲットにするのは、主に独り暮らしの女性です。
なぜかというと、一般的に苛め・トーチャーをしやすいからです。彼らからすれば、自害に追い込みやすいとナメられているのです。
これも、彼らの残虐性・卑怯さの表れです。もっとも、彼らには魂がありませんから、「残虐」「卑怯」といった概念はありません。「人間を苦しめて何が悪いの？」「だって一人でも多く消したいんだもん」とケロッとしているでしょう。
日本では、若者の自害が増加傾向にあると言われていますが、こうしたETのターゲットになり、苦しみに耐えられなくなって、そのような苦しい選択をした人もかなりの割合で含まれているでしょう。
また、これは確認が取れていませんが、魂が去った後の人間の肉体を乗っ取ることが目的の可能性もあります。
●光の戦士を目覚めよ！
地球上には、他の星から、こうした闇側ETと闘うために、「光の戦士」あるいは「ライトウォーリア」として派遣されているスターシードもいると言われています。
彼らが地球から駆逐すべき相手が、まさしく、こういった魂のある人類を自害に追い込んでいる魂の無い存在でしょう。
極悪ETは、人類が自ら命を絶つまで苦しめることを厭わないような存在です。
さて、海外で起きた、こんな出来事を読んだことがあります。
＊＊＊
小学生の男の子が、おじいちゃんに、「学校帰りに宇宙人に遭遇した」という話をしたそうです。
おじいちゃんは、「そんなものは存在しないよ」と一笑に付しました。
数日後、家の外から物音がするので、おじいちゃんが外に出てみると、宇宙人が孫の上に馬乗りになって、孫から生命エネルギーを吸い取っているのを目撃しました。
おじいちゃんは、バットのようなものを家から持ち出すと、孫に馬乗りになっているETをバットで殴打し続けました。
おじいちゃんが孫を救出すると、どこからともなく、黒いスーツ姿の人たち（MIB？）が現れ、「このことは誰にも口外しないように」と言うと、ETの亡骸を運び去ったそうです。
＊＊＊
あなたは、こうした極悪な存在に自分の尊い命を捧げたいと思いますか？
あるいは、もし自分の愛する子供あるいはパートナーがこのような存在に、痛みつけられた挙句、消されたらどうしますか？
また、この「おじいちゃん」は、残酷な犯罪者でしょうか？
罪に問われるでしょうか？
孫を救ったヒーローであり、正当防衛が成立しますよね。
何が言いたいかと言いますと、血も涙もない、無差別に尊い命を滅ぼすような存在が、現在地球上におり、自分の身は、正当防衛してでも、自分で守る必要があるということです。
それを目的として派遣されたのが、「光の戦士」あるいは「ライトウォーリア」と呼ばれるライトワーカーです。
地球に降り立ったETの証言や宇宙の記憶を持つスターシードの証言からも、地球には、他の惑星で極悪な存在であると認定されたことから、「地球プリズン行き」になった者たちがいるということが明白になっているように、実際に極悪なETというものは存在するのです。
「極悪ＥＴには、愛が不足しているだけだから。愛を与えれば彼らも変わるハズ」。
このように反論する方もいらっしゃるでしょうが、彼らは、魂がないために、愛という感情もありません。
罪のない人間を一方的に苦しめるといったことは、愛のある存在には「不可能」なことです。
また、「宇宙戦争におけるオリオンとの戦いの教訓があるため、新たなカルマを作らないためには、絶対に戦ってはいけない」と説いている方もいらっしゃいます。
けれども、オリオンとの戦いの「カルマ」はそもそも存在するでしょうか？
最終的には銀河系の平和を乱したオリオン側を大天使ミカエルが滅ぼしたと言われていますが、もしミカエルが成敗しなければ、銀河系が全滅していたかもしれないのです。
もちろん、闘わずに済めばそれに越したことはありません。そのことに疑問の余地はありません。
けれども、あなたの愛する子供・パートナーが、前述の「孫」のように、魂の無いＥＴに、滅ぼされそうになったらどうしますか？
全力で守りますよね。
そして、あなた自身も、同じことです。
神の分け御霊であるあなた自身の命も貴重であり、彼らの攻撃に対して、自衛すべきなのです。
https://www.reservestock.jp/subscribe/316779
●光の戦士（ライトウォーリア）の特徴
次に、一般的な光の戦士の特徴を挙げます。
・スターシードである
・ライトワーカーである
・土曜日生まれである
・誕生日・ラッキナンバー・縁のある数字などに、「９」が入っている
・正義感が強い
・サイキックアタック・テクノロジー犯罪の被害に遭っている
・ホロスコープで火星がパワーを持っている
・過去世で、警察官・ＦＢＩ・刑事などだった
・大天使ミカエル・大天使カマエルの系列に属する
これらに該当する人は、光の戦士の可能性が高いですが、特徴に該当していなくても、その可能性はあります。
もしあなたが、サイキックアタックやテクノロジー犯罪の被害に遭っているならば、それは、あなたが弱いからではなく、あなたが、光の戦士だからこそ、ターゲットになっている可能性もあります。
●どのように闇側ＥＴと闘うか？
あなたが極悪ＥＴに、命を奪われるほど苦しめられていると仮定して、一体どのように彼らと戦ったらいいのでしょうか？
まず、正当防衛が成立しない限りにおいて、前述のおじいちゃんのように、肉体的に戦うのは、絶対にＮＧです。
そうではなく、「想念の中」で行います。
想念の中で、相手を消すのです。
現在、こうした存在に出会っている方は、すでに4次元に移行中ですから、3次元的ではなく、4次元的な方法で対処するのです。
どのようなイメージで相手を消すかは、ご自分のハイアーセルフに確認しましょう。
高次元から来た存在は、こうしたことに対して、罪悪感を抱く傾向にありますが、人類サッ傷型ＥＴは、次元上昇に伴って増殖する可能性があり、その場合、誰かが消さなければ、彼らに苦しめられ、消されてしまう「魂を持った人類」は増える一方です。
ちょうど、警察という組織がなければ、地球がカオスと化してしまうのと同じことです。
大天使ミカエルが、オリオンの悪玉を滅ぼさなければ、銀河系が全滅していたかもしれないのと同じことです。
さて、そのイメージワークを行う基準ですが、例えば：
・口うるさい姑
・パワハラ上司
・悪口を言う友人
・感じの悪い店員
・毒親
こうした人たちは、対象には入りません。
生命の危険を脅かすような存在ではないからです。
対象に入るのは、次のような存在です。
・人工的に「膀胱炎」「過敏性腸症候群」「睡眠障害」「心臓麻痺」などを引き起こす存在
・体の栄養を吸い取る存在
・兵糧攻めをする存在
・戸籍の背乗りなどの目的であなたを消そうとする存在
1つ目の「過敏性腸症候群」ですが、ターゲットが食事を摂るたびに、腸内環境をかき乱して、お腹を壊す能力を持った人類サッ傷型ＥＴがいます。
また、睡眠障害ですが、ターゲットの脳を刺激することで、１～2時間おきに相手を目覚めさせるという攻撃を行うＥＴがいます。これでは、体が休まることはありません。
3つ目の兵糧攻めですが、例えば、ある女性は、会社に多大な貢献をしたにもかかわらず、突然不当解雇されたうえに、退職金はなく、しかも雇用保険ですらも支払われないように画策されました。
地球上では、通常、お金が無ければサバイバルできませんから、これは、相手をサッ傷することを目的とした兵糧攻めであり、人類サッ傷型ＥＴの行為とみなすことが出来ます。
これは、本人が実際に自害する、あるいは飢えジニしたかどうかは関係ありません。
明らかにサツ意が認められる行為ですから、「サツ人未遂罪」が成立します。
彼らは、古来より言い伝えられてきた「疫病神」のような存在ですが、もしかすると、彼らは、まさに疫病神と同一存在であり、これもまた4次元を通過中によって、引き起こされている現象かもしれません。
いずれにしても、地球を平和で愛のあるアセンション世界へと変容するためですから、罪悪感を持たずに、行ないましょう。
要は、「自分の内側から創造された存在」を消すということです。
全ては、究極的には、自分が作り出しているからです。
なお、筆者の場合は「シェアハウスの隣人がETだった」という特殊な環境だったため、誰が自分を攻撃していたかが丸わかりでしたが、通常は、誰が犯人かがわかりにくいケースが多いでしょう。
その場合は、「自分を苦しめている存在」と想定してイメージ上で消すと良いでしょう。
また、1回では解消されないかもしれませんから、解消されるまで繰り返しましょう。
いかがでしたか？
なかには、ご自分の身に起こる不可解な現象の原因が判って、腑に落ちた方もいらっしゃるかもしれません。
今回ご紹介している方法で、自分の生命を脅かす存在を消して自分の身を護ると共に、地球のアセンションに貢献していきましょう！
＊なお、グレイ系やオリオン系でも、闇側ではなく、中立なタイプもいると言われていることを、付記しておきます。
この記事を書いた人
Athena
スピリチュアルを専門とする翻訳家・執筆家。
若い時からスピリチュアルに目覚め、得意の英語力を活かして、スピリチュアル系の翻訳を手掛け、訳書8作品がベストセラーあるいはロングセラーになります。
英語のスペシャリストでもあり、英検1級・TOEIC965点を獲得。 他にも英語学習コンテンツクリエイター・通訳・カウンセラー・ナレーター・声楽家としてマルチに活動。 海外在住。
アイトゥリーのライターを含め、スピリチュアル系を中心としたライター・翻訳・通訳・ナレーターをこなすと共に、スピリチュアル系Youtubeチャンネルのメインライター/ダイレクターを務め、同チャンネルは登録者数６万人を超える人気チャンネルへと成長させました。
『アセンションマニュアル・コンプリート版』の作成者でもあります。
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