【5月度最新アセンション情報】コロナは存在しない?「GESARA」はデマでなくは実現可能な政策!
みなさん、こんにちは!
今回は「内なる世界にフォーカスすることの重要性」と、GESARAをデマとするスタンスについて主にお伝えしていきます。
1.GESARAはデマ?
今一度クリアにしておきたいことがあります。
よく、GESARAがデマだとかどうだとか言っている人がいますが、GESARAは、資本主義、社会主義、共産主義といった政策・概念の一つに過ぎません。デマもへったくれもないのです。
共産主義という概念に、デマもへったくれも無いですよね?共産主義に対して、「そんなのデマだ!」と叫ぶ人はいません。政府が実施するか否かの話だからです。
どのような政策であれ、多くの国民が良いと思って賛成し、その総意を汲んで政府が導入すれば、実現が可能なのです。
政府は、国民のために存在するのであって、国民から税金を可能な限りむしり取って国民を囚人のように管理するために存在するのではありません。(あれ?違いましたか?)政府は国民の代表なので、国民が望むシステムは、導入する「義務」があるのです。
また、GESARAの真偽ですが、そもそも、何らかの「アイディア」というのは、実現不可能なものは、浮かんでくることすらないと、言われています。
何らかのアイディアが存在するということは、それが実現可能だからなのです。
アイディアというのは、誰であれ、上層界にアクセスして、そこに存在するものを、インスピレーションの形で受け取り、自分が思いついたと信じて、本にしたり、歌にしたり、芸術にしたりしているのです。
発表した作品がとても類似していることがありますが、これは、勿論盗作の可能性もありますが、複数の人が同時に特定のアイディアにアクセスして、形にした可能性もあります。
話を元に戻しますね。
問題は、GESARAという政策が存在するのは事実ですが、それがいつ発布になるかは、決まっていないのに、似非光側およびそれに類する人達が、「○月〇日に来る!」というデマを流すという行為を際限なく繰り返すことによって、多くの人がそのたびにデマに躍らされて落胆させられているために、GESARAがあたかも絵空事であるかのようにされてしまっていることです。
まず、このことを肝に銘じておきましょう。『主権は国民にある』のです。多くの国民がGESARAを望むのであれば、実現は可能なのです。
もう一つの問題は、政策を実施する立場にある日本のほとんどの政治家が、日本国民の幸せを望んでいない、ということです。(*ネットを検索すれば、日本の各政治家の国籍を明らかにしている情報を簡単に見ることが出来ます)
なので、純粋な日本人であれ、そうでない人であれ、真に日本国民の幸せを望む人だけに政治家になっていただくことが重要です。
ただ、何事においてもそうですが、「○○実現のためには、○○でなければならない」という条件づきだと、物事の実現は、無理ではないにしろ、難易度が高くなります。
真に日本国民の幸せを望んでいて、お金と権力に一切興味のない人が、政治家になる確率はどのようなものでしょう?さらに、全員が全員そうなる確率は?
というわけで、GESARAの成立においては、現時点では、下記のようなスタンスが望ましいと考えられます。
【GESARAについての重要事項リスト】
①当てにならない「GESARA〇月〇日実施!」情報はスルーする
GESARAが日本で●月●日に施行されるとは、正式には、どの政治家も一言も言っていません。
彼らがこうした情報のベースにしているのは、主に「ジュディノート」と呼ばれるものと、トランプ大統領のメッセージなどを勝手に「これは、○○の暗号だ!」などとこじつけしたものです。
似非光側グループは、「ジュディノート」を、いかにも信頼できる情報筋であるかのように扱っていますが、実際のところは、陰謀論サイトであるらしいのです。
また、似非光側グループは、トランプ大統領が、例えば「国民に○月〇日に良い知らせを発表する」といった程度の発言をしているだけなのに、それを受けて「○月〇日にGESARA施行!」というデマニュースをおそらく裏で口裏を合わせて流しているようです。
彼らの狙いは、デマを流すことで、GESARAそのものを頓挫させようという目論見かもしれません。また時間稼ぎをしている間に、闇側のプランを推進することです。さらには、なんども希望をくじくことで、私たちの波動をダダ下がりにすることです。
波動が下がるとどうなるか?それに見合った「現実」が創造されていきます。
国民がみな絶望し、惨憺たる未来しか描けなくなったら、その国は「終了」です。
アチラ側の思うツボです。
なので、GESARAデマ情報同様に、「日本終了論」を唱えているリーダーからも離れた方が賢明でしょう。
私たちが自らのパワーを発揮し、波動を整えて、GESARAに限らず、「光の世界」のビジョンを持ち、それを確信し続けるなら、それは実現可能だからです。
日本人がここまで狙われているのは、私たちが特殊なYAP遺伝子を持っているからであり、YAP遺伝子を持った日本人はアセンションのキーパーソンであり、アセンションを具現化するパワーを持っているからです。
希望を捨てないこと、私たちには、GESARAを具現化するパワーがあるということを確信することが、この局面において最重要です。
②GESARAは最適なタイミングで実施されると信じて待つ
私たちは、何か実現されると信じているものに対しては、信じて待つものです。なので、GESARAに本当に実現して欲しいなら、自分を含め、それを望む人達に対して、絶対に実施されると信じて待ちましょう。
③GESARAのエネルギーワークを行なう
GESARAの実現が早まるように、情報空間にGESARAが実現した現実を書き込んでいきましょう。
具体的には、その波動を天界からダウンロードして、既にGESARAが実現したかのように、その波動に浸ることです。
GESARAが実施されたら、どのような気分でしょうか?どのような思考をするでしょうか?それを先取りして味わうのです。
④出来る範囲でGESARAを実施すべく行動していく
これは、GESARAの方向転換の記事で述べたように、国単位・地球規模のGESARAを波動的に推進しつつ、個人レベル・グループレベルでも、出来る範囲でGESARAを実施していくことです。草の根的とも言えますね。
自分にとって有益にならないものにお金が流れるのを最小限に留める一方で、志を同じくする人の間でコミュニティを創ってコミュニティ通貨を発行してグループ単位でGESARAを実施していくのです。
自分が提供できるものでコミュニティ内の人をサポートし、自分も必要とするサポートや商品を得る。さらに、同じようなコミュニティともつながっていき、グループを大きくしていく、といったことです。
⑤宇宙存在・マスターにサポートを仰ぐ
GESARAはもともと、宇宙存在が人類にもたらしたものではないかと筆者は考えています。GESARAは地球人の発想を超越していると思いませんか?
今では、宇宙存在やマスターにアクセスできるようになったライトワーカーも多いと思いますので、GESARA実現のために自分に何が出来るか?を尋ねる、あるいはサポートを求めるのも良いでしょう。
2.アセンション世界の住人になるうえで、現在の優先事項とは?
①「自分の世界は自分の内なる世界が創っていること」に気づくこと
風の時代に入り、偽パンデ●ックなど、現在社会は混沌とした様相を呈していますが、それに大きく影響を受け、翻弄されている人もいれば、ほとんど日常生活に影響が及ぼされていない人の間で二極化が起きています。
これは、どういうことでしょうか?
スピリチュアルな教えでは、「自分の内面が自分の世界を創っている」のが真実だと言われてきましたが、地の時代では、現象化までタイムラグがあったため、まだそれが真実として実感できなかったり、真実とは信じられなかったりしていました。しかし、これが、まさしく真実としか思えない時代に遂に突入した、ということです。
現在流布しているような情報、例えば「コロ●は怖い」「ワク●ンを接種しないと危ない」「世界は破滅する」といったことを信じている人は、そうした世界を自ら創造する一方で、「私は黄金世界に向かっている!」と信じている人は、その世界を創造していて、その波動にマッチした世界に住んでいる、ということです。
では、自分の望む世界に住むにはどうしたらよいのでしょうか? 次項に続きます。
②情報の取捨選択がこれまで以上に重要。ものによっては命とりに
アクセスする情報によって、天国に住むか、地獄に住むかが、ほぼ決まってしまうということです。
主流メディアの嘘を見抜いており、それに全く影響されていないなら話は別ですが、TV・新聞などの主流メディアの情報を普段から採り入れ、それを鵜呑みにしている人たちは、間違いなく、彼らが推進している「世界」に住むことになります。
主流メディアは、まだ光側に転身していませんから、コロ●についても偽情報を流し続けており、彼らが推進しているのは、闇側のアジェンダである「人口大量削減」「ワク●ンパスポート等による残りの人類の人畜化」でしょう。
「コロ●で人が大量に亡くなっている」というニュースを毎日発信し続ければ、人類の恐怖を煽ることになり、強制しなくとも、「お願いですからワク●ンを打ってください」と志願する人が増え、彼らのアジェンダ「大量削減」のワナにまんまと引っかかることになります。
なので、主流メディアは、真実に関する情報以外は、ガン無視することです。
③自分自身の内なる世界に「理想の世界」を構築する
望まない世界の情報をシャットアウトしたら、今度は望む世界の情報を内なる世界で育んでいくことです。
これには、様々な方法があります。
理想の世界を常に感じている
たとえば、「アミ小さな宇宙人」を読んでその世界観に浸ったり、みんなが自由で平和な世界を思い描いて、それに浸りながら、瞑想したり。
出来る限り、理想の世界を内なる世界に育んでいくことで、タイムラグを経て、それはあなたの外界にも創造されていきます。
政府・国家・地球は、集合意識の総計で成り立っているので、それらを動かすには、101匹目の猿現象のように、ある程度の人数が必要になりますから、それらを動かすのは容易ではないかもしれません。
でも、少なくともあなた自身の内なる世界だけは、理想の世界を維持することは可能です。
そうすれば、あなたの外界の世界は、どんなに主流ニュースがやかましく騒ぎ立てても、あまり影響を受けずに済むでしょう。
自身の浄化に励む
自分の内なる世界と、自分の外界にギャップがある場合、自分の内面に余計な「ノイズ」があることが原因です。これは、清算すべきカルマ、あるいは浄化すべきテーマが残っているというサインです。
カルマについては、自分が過去に放ったものが還ってくるということなので、それは受け流すしかありませんが、浄化すべきテーマについては、自分で取り組むことが出来ます。
それらのテーマとは主に、「ネガティブ感情」「インナーチャイルド」「先祖供養」「過去世問題」です。
これは、それぞれ特集を組んでいますので、そちらの記事を参考に、浄化していくことをお勧めします。
魂が古いほど、浄化すべきテーマが残っている可能性が高いので、ポジティブ思考やビジュアライゼーションをしても、なかなか思い通りの世界にシフトできない、という方は、ワークしてみましょう。
錬金術ワークをする
これは別記事でまとめておりますので、詳細は、そちらをご参照いただくとしまして、本記事では、根本的な概要だけを述べます。
私たちの空間には、気が遍満しており、この遍満する気+脳+DNA+想念+波動によって、宝石、豪邸、塵など、さまざまな物質が具現化されています。
全ての物質の元は「気」なのです。
錬金術とは、通常は碑金属をゴールドに変えることを言いますが、そう考えると、現在私たちの世界にあるものも、不要なものを、自分の望むものに変えることが可能なはずです。
この考えをベースに自分の不要なものを削除して、自分の望むものを具現化するよう意図したのが錬金術ワークです。
記事をご一読いただき、理論に納得いただけたら、是非ワークを行なってみてくださいね。
3.最新アセンション情報
【コロナが存在しないことを認めた世界各国の機関】
下記サイトより引用させていただきました。ありがとうございます。
詳細なデータについては、下記サイトをご参照くださいませ。
本記事では、概要のみを記載させていただきます。
(*なお、筆者およびサイト主はファクトチェックを行なっておりませんのでご了承下さい)
https://prettyworld.muragon.com/entry/16.html
https://prettyworld.muragon.com/entry/18.html
元々存在しないウイルスに対して、なぜワク●ンを打つ必要があるのでしょうか?
新型コロナウイルスの存在証明はないと認めた機関のまとめ
(明言しなくとも実質認めたものも含めてあります。)
※分離=ウイルスを取り出して純粋化するという意味で「存在証明」になります。
①アメリカ疾病予防管理センター(CDC) 2020/7/13
「誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本を持っていません。」
「誰もCOVID-19ウイルスを分離していません。」
したがって、それが存在することを誰も証明していません。
②カナダ保健省 2020/08/02
市民からの情報開示請求。コロナの存在証明を求めた結果、
「ない」という回答が戻ってきました。
③イギリス保健省 2020/08/24
英国政府、ウイルスが存在しないことを認める
DHSC(イギリス保健省)は(パンデミックの原因とされる)
SARS-CoV-2の分離に関する情報を保持していません。
④日本厚生労働省 2020/12/21
⑤アイルランド保健当局 2020/11
⑥ファイザー 2021/01/15
ワクチン内の遺伝子組み換えmRNAデータは実物のコロナウイルスではなく、
仮定と推定によって作ったものだそうです。
ワクチンを作った製薬会社がウイルスの実物を持ち合わせていないということです。
⑦中国CDC 2021/01
肺炎の原因とされた武漢の海鮮市場の生物からウイルスは分離されていませんでした。
市場ではコウモリも売られていないことがわかっています。
⑧オランダ
保健福祉スポーツ省 2020/12
「SARS-CoV-2」を示す実際の純粋化、
および対照実験の記録が存在しないことを要求者に提供しました。
⑨ニュージーランド
保健省、王立環境科学研究所、オタゴ大学(2020/03/30)
「SARS-COV-2」分離の記録がないことを認めました。
ニュージーランド保健省 2020/08/07
ニュージーランド環境科学研究所 2021/03/09
首相兼内閣局
SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと認めています。
⑩オーストラリア
連邦科学産業研究機構– CSIRO(国立科学研究機関)2021/03/22
SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと認めています。
⑪デンマーク
スタテンズ血清研究所 2020/09/10
⑫スペイン
スペイン保健省 2021/02
「SARS-COV-2」分離を説明する回答はありませんでした。
⑬欧州CDC
欧州疾病予防管理センター 2020/09/16
SARS-COV-2の存在証明やPCR検査の正当性がないことを認めています。
⑭スロベニア
リュブリャナ大学 2020/11/30
「SARS-COV-2」の分離の記録がないこと、
またウイルスと症状の因果関係が証明されていないことを正式に認めました。
また、スロベニアではCt値40のPCRサイクルが使用されています。
⑮ドイツ
連邦保健省 2020/8/9
情報開示請求を提出しましたがその後回答はありません。
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ここまでの情報、
コロナ(SARS-COV-2)の存在証明が出せなかった世界53の保健/科学機関
を、最上部のサイトの作成者・カナダのクリスティーンさんが
一覧にしてくださっています↓
Christine Massey@ChrisMasseyFOIs
53 health/science institutions globally have all failed to provide or cite any record of "SARS-COV-2" isolation/purification, by anyone, anywhere, ever - because
"THE VIRUS" DOESN'T EXIST.
訳:(世界中の53の保健/科学機関は全て
「SARS-COV-2」が誰かに、どこかで、これまでに、分離/純粋化された
という記録を提供または引用できていません。
なぜなら「そのウイルス」は存在しないからです)
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まとめ
いかがでしょうか?
今回は、外界のニュースを控えめにし、自分の内なる世界にフォーカスするのをお勧めする内容をメインにいたしました。
内面を平和にすることが、外界を平和にする方法だからです。
By Athena
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