2020年7月度コロナ最新レポート!医学博士が解明!パンデミックの「真犯人」が、遂に医学博士の手によって解明!さらに、その正しい対策方法とは?
コロナウイルスの正体が、遂に医学博士によって解明されました。
そこで、本記事では、医学博士ト―マス・コーエン氏の理論を元に、コロナウイルスの正体と、それを踏まえたうえでの対策を解説します!
1.コロナの正体判明!
現在世界に蔓延していると言われているコロナウイルスの正体が、遂に医学博士、トーマス・コーエン氏の手によって暴かれました。
人類初のパンデミックと呼ばれる現象が、今から約100年前に発生しました。
それが、「スペイン風邪(1918年~1920年)」です。
この大流行の後、この原因について質問された、かのルドルフ・シュタイナーは、このように回答しました。
「ウィルスとは、単純に、我々の細胞の有毒な排泄物です。
ウィルスは我々のDNAやRNAの破片がいくつかのタンパク質と共に細胞から排出されたものなのです。
こうしたことは、細胞が毒に侵されると起こります。
原因はありません。」
つまり、シュタイナーは、「ウイルスによる感染がパンデミックの原因ではない」と結論付けているのです。
この説を裏付ける、実験データがあります。
スペイン風邪について、ボストン感染保険局が、ある人体実験を行ったそうです。
それは、何百人ものスペイン風邪罹患者の鼻水を集め、健康な人に接種する、というものです。しかし、接種された人たちは、全くスペイン風邪には感染しなかったのです。
これを何回繰り返そうが、何人に繰り返そうが、結果は同じでした。
そこで、今度は、馬を対象に実験を試みました。
スペイン風邪にかかった馬の呼気を袋にため、他の馬にその袋を被せる、という実験を行いました。
しかし、人間同様に、馬も、何回繰返しても、スペイン風邪に感染しませんでした。
当時の移動手段は馬や船でしたが、どうしたら、アメリカのカンザスから2週間で南アフリカにウイルスが到達したのでしょうか?
世界中で同時に、同じ症状が現れたのです。
辻褄の合う説明はなく、何が起きたかは、解明されませんでした。
では、世界中に感染者を増加させている原因は一体なんでしょうか?
実は、このようなデータがあります。
過去150年に発生しているパンデミックの時にはいずれも、「地球の帯電による量子飛躍(クォンタムリープ)」が起きていました。
まず、スペイン風邪の発生した1918年に何が起きたのでしょうか?
実は、当時、世界中でラジオ放送が開始され、電波の普及が加速していたのです。
【パンデミックが発生するプロセス】
1.大気層で電波が乱れ始め、地球の帯電状態が大幅に変化する
(*クオンタムリープの発生)
2.電磁波が細胞を傷つける環境が構築される
(様々な病的背景を持つ人に、影響を与える)
3.損傷した細胞からウイルス(排泄物)が排泄される
4.当時は治療薬などなく、細胞が損傷した人の免疫力が失われていき、1億人近くの人類が命を落とした
※症状が風邪に似ているため、スペイン風邪と名付けられました
その後、第二次世界大戦が始まり、次のパンデミックは、1920年に発生しました。
その時には、レーダー機器の導入により、地球全体がレーダー場で覆われたのが、その原因です。
次のパンデミックは、1968年の香港風邪です。
その時、人類は放射能を排出する周波数の衛星をヴァン・アレン帯の内側に配置しましたが、その6ヶ月以内に新たなパンデミックが発生しました。
コロナウイルスの感染原理も、これらの過去のパンデミックと同じ現象だというのが、博士の説です。
このように、生態系が新たな電磁場にさらされる時は、常に被毒が起こり、一部は破壊され、残りは仮死状態になります。
興味深いことにその生態の寿命は延びるのですが、病状は悪化します。
ウィルス性とされた理由は、人が被毒し、毒を排出してウィルスのように見えたので、感染性のパンデミックだと考えられたのです。
現在、私たちのポケットに入っていたり、手首につけている機器の電波や周波数を使って、秒速で世界とコミュニケーションを取ることが出来ます。
これが意味することは何かというと、私たちはビッシリと電磁場に囲まれている、ということです。
地上の電波において、過去半年間のあいだに、劇的な量子飛躍(クォンタムリープ)が起こっています。
それは、皆さんご存知の通り、5Gと呼ばれています。
さて、世界で初めて5Gで完全に覆われた都市があります。
それはどこでしょうか?
そう、武漢です。
今では放射線を発する衛星が2万個もあります。
同じように放射線を発する機器が、私たちの身近にあり、常に使用しています。
これらは、便利ですが、健康には有害なのです。
なぜなら、水の構造を破壊するからです。
我々は今、実存的危機に直面しています。
これがまさに今、私たちが体験している、種の荒廃ともいうべき現象です。
【コロナの直接的原因】
1)Wifiに5G(軍事用途帯域)が登場してきたこと
2)地球を覆う電磁波のネットワーク網が出来上がりつつあること
さらに、メディアには出て来ていませんが、現在、宇宙には2万基の5G用サテライトが打ち上げられています。
低軌道(成層圏)でのフェーズドアレイアンテナゆえ、受け入れ体制(レシーバー)さえ整えば、安定発信でプリズンプラネット(監獄惑星)となるそうです。
トーマス・コーエン博士
2.コロナを発症させるもう一つの原因
コロナの正体が特定できたところで、それが発症する仕組みについてさらに検証してみましょう。
コーエン博士によれば、コロナは、少なくとも人から人へ移る感染性の病気ではない、ということです。
では、なぜ発症する人としない人がいるのでしょうか?
過去数十年にわたり、私たちは、脳(松果体)に多大な影響を与える4つの因子を受けてきており、体内に微量、あるいはそれ以上のアルミニウムを蓄積しています。
例.
1)ヘリコプターなどで空中散布される農薬や虫の駆除剤/ケムトレイルと呼ばれるアルミニウム等の有害物質を飛行機から撒く行為
2)農薬(グリサード(除草剤))※日本は2020年度より農薬規制が緩められアルミニウムが増量の可能性。
3)水道水(フッ素)※日本は4月から水道利権を外資に売り渡すことで水道水にフッ素が混入されている。
4)Wifi ※インターネットが始まって以来、電磁波などによる脳への多大なダメージ。
4Gの電磁波数は2.4GHz~2.6GHz帯、次世代端末の5Gの電磁波数は60GHzと約30倍近い電磁波を100mの短距離で発します。
この威力は、電子レンジの半分程度とも言われており、これが普及すれば、世界の人口が20億人減ると唱えている学者もいるのです。
電子レンジに、アルミ箔を入れると、スパークが起こりますよね?
あれと同様の現象が、人間の体内で起きているのです。
【まとめ:5G +ワクチン=突然死】
1. 5Gは免疫系を弱め、ウイルスを変異させるため、5Gの普及により、人々は普通の風邪でも死に至りやすくなる。5G放射線(コロナと呼ばれる現象)は、血流中の金属塊を介して突然死を引き起こす化学反応現象。
2 .5Gは、体内の金属をスパーク(被曝)させる。
世界の人口削減推進者たちが、長年コツコツと一般市民に意図的に散布してきたケムトレイル(飛行機から撒くアルミニウム)や、歯の詰め物(銀)、農薬(最近、強制購入させられる強農薬)、水道水(4月から強制で入れらてるフッ素)、そして何よりも ワクチンという兵器によって私たちは、体に水銀やアルミニウムを日々溜め込んできた。
3 .水銀とアルミニウムの2つの金属が互いに接触すると、一部の人々に突然死を引き起こす。ワクチン接種により、水銀とアルミニウムは肺/心臓/脳を含む臓器の組織に蓄積されてきた。5Gの影響でそれらは互いに結合して反応し、金属塊を形成する。
4 .武漢のコロナウィルス感染者たちには、肺塞栓症/心臓発作/脳卒中と、血栓による塞栓の症状がみられた。犠牲者はまた、姿勢の変形と痙攣による外傷性脳損傷であったことが確認されている。
5.上記の塞栓症のそれぞれは、アリよりも小さい血栓によって引き起こされた可能性がある。では、金属塊が身体にどうやって影響を及ぼすのか? 例えば、50歳まで毎年真面目にインフルエンザワクチンの予防接種を受けてきた場合、1回当たり0.25 mgの水銀が×50回で計12.5 mg蓄積。
6 .さらにケムトレイルから降り注いだアルミニウムも、大量に体内に蓄積している。金属塊はどのくらいの大きさになるだろうか? その金属塊は脳に突き刺さり、脳の損傷/姿勢の変形/痙攣、そして突然死を引き起こす可能性がある。それはまるで、頭蓋骨の内側から銃弾を受けるようなものだ。
7 .一部の人は普通の風邪からいつも通り回復したが、他の、免疫システムがマイクロ波と変異ウィルスに敏感な犠牲者が死に至るまでの期間は、長期化している。コロナウィルスの犠牲者の突然死は、姿勢の変形と痙攣および/または、肺/心臓/脳塞栓症の突然死と同じ特徴を持つ。
8 .これは血管、肺、脳、心臓などの臓器の金属塊、場合によっては巨大な金属塊が原因である。これら全てに更に5Gが加わると、脳と心臓の電気系統に混乱を引き起こし、突然死を引き起こす可能性が強まる。
また、5Gにより空気中の磁性流体も体内に入りやすくなることが考えられている。
9 .磁性流体とは、流体でありながら磁性を帯び砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ、磁気と周波数によって制御可能な流体金属のこと。
5Gが普及すれば、周波数60Ghzで操作された磁性流体を酸素のように吸い込むことになるだろう。
5Gが導入されて人々が相次いで突然死しても、肺塞栓症/心臓発作/脳卒中などの病名で処理されてしまう。全て"自然死"扱いとなる。
3.コロナ=5G+アルミニウムを裏付けるデータ
1.武漢
武漢(中国)は、2019年11月に5Gモデル都市としてスタートし、基地局が100m単位で増えていました。
それ以前に、中国人は健康診断の名目の元、ワクチン注射で体内アルミニウム濃度が高まっていました。
この2つの条件が揃ったため、本格稼働し始めた12月、翌2020年1月辺りには、身体に異変が生じるようになった、
というからくりです。
2.ダイヤモンドプリンセス号
日本のダイヤモンドプリンセス号(イギリス船)自体は、「陰謀船」とされており、5Gの60GHzより少しだけ弱い40GHz帯の基地局が船に搭載されていました。
旅行期間中も体調不良を訴えていた人も多いはずですが、日本の港から乗客を下船させなかった(意図的と推測される)事により、コロナと呼ばれる電磁波兵器と体内物質(アルミニウム)の科学反応の実験が終了。
確実に感染するという印象を日本人に植え付ける事が目的で、被爆者が出る実験を行ったに過ぎないと推測されます。
そこからのメディア報道は、コロナ一色で恐怖心を植え付ける報道になりました。
さらには、5Gネットワークと、被害報告が集中している国(死亡者数)は、ほぼ一致に近いデータが出ています。
現在の状況は1918年代と比べると、電波網は著しく進化しているゆえ、世界中にあっと言う間にコロナが広がっているのは、ウイルスによる感染ではなく、グローバルネットワーク化が原因であるという見解を、コーエン博士は示しています。
また、地球上の電磁場環境が5Gの加速的な普及により、半年で一気に変化しましたが、これは人類が初めてラジオ電波を浴び始めた時に約1億人近く亡くなった時のスペイン風邪の時の現象と重なることが多いのです。
4.コロナ対策
では、上記1、2、3の原因を踏まえ、どのようにすれば、私たちは、コロナ発症を防止できるのかを検証してみましょう。
コーエン博士は、コロナ発症のシステムから、2つの注意すべき要因を指摘しています。
それは、体内の「水質」と「金属量」です。
水分は人間の体の約70%を占めており、アルミニウムは電磁波を受けるアンテナになり得るのです。
従って、コロナ対策には、被爆しないように、帯電を防いで、5G電磁波のレシーバーにならないことです。
【具体的な対策】
1.良質な水を摂ることと、アルミニウム等金属の摂取を減らすこと。
2.ワクチン(すべてのワクチンには、アルミニウムが混入)を接種しないこと。
3.5G電波網・アンテナに近寄らないこと。
対策法は、この3つです。
既に、Tiktokでアルミと電磁波から発される60GHz帯の水銀との科学反応が話題を集めていますが、この小学生レベルの科学実験の現象が、今回のコロナ騒動のカラクリ、という訳です。
そして、コロナ問題をトリッキーにしているのは、スパーク(被爆)した人間の細胞は、顕微鏡で見てもウィルス感染と見た目が変わらない点です。
さらに、5Gの60GHzを照射されると、血管のヘモグロビンを体内に送る事を阻止する酸欠状態となります。
それが、結果的に肺炎と同じ現象となるという事をコーエン博士は述べています。
肺が黒くなっていない肺炎患者は、コロナ被爆患者という事になります。
結論としては、アルミニウムや金属の摂取を避け、良質な水を摂ること。
腸内バランスを整え、免疫力をアップし、電磁波に強い身体にすることです。
コロナに対しては、ウイルスとしてではなく、電気的に捉えるのが正解、ということです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
医学博士によって、コロナが発生したからくりが明確に示されたことにより、
対策も明白となりましたね。
色々と驚くことばかりですが、まだまだコロナ騒動は続くでしょうから、また最新の情報があればお知らせしますね。
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