先祖供養とアセンションの関係性とは? さまざまな精神的・物理的障害の主な原因は、実は「先祖供養」にあった!

先祖供養とアセンションの関係性とは? さまざまな精神的・物理的障害の主な原因は、実は「先祖供養」にあった!


アセンションにより、「人類の魂は宇宙由来で・・・」とか、「地球は5次元に上昇・・・」とかいうレベルの話をしている時代に、「先祖供養」というテーマは、いささか、時代の流れに逆行しているように思えます。

筆者自身も、宇宙的な魂の記憶が活性化されているため、日本の古い因習や伝統などは、むしろ、私たちを旧来の次元に縛り付ける、足かせという位置付けをしてきました。

しかし、あることをきっかけに、アセンションするうえで、先祖供養は、意外にも、きわめて重要なものだと感じるようになったのです。

そこで、本記事では、なぜアセンションするうえで、先祖供養がカギとなるのかを、自身の体験と、それを裏付けるさまざまな霊能力者たちの意見と共にご紹介させていただきます。

1.先祖供養の必要性を感じたきっかけ

疎遠だった祖父のSOS?

ある時、自分自身に、「なぜ自分はこのような理不尽な目に遭うのか」と自問してみたところ、質問すると同時に、母方の実家に飾られていた、祖父の軍服姿の写真がポンと、脳裏に映し出されました。

私は、父方の祖父からは、幼少期から良く面倒をみてもらっていたのですが、母方の祖父は、実家が遠いこともあり、ほとんど口をきいた記憶さえありません。なんというか、波動が全く合わないのです。

なので、「いや、まさか・・・」と、その考えを一蹴しました。

でも、念のためと思い、祖父に、浄化のエネルギーをダウンロードしてみました。

すると、普段お世話になっている方々に感謝のエネルギーをダウンロードしても、なんともないのに、その直後、不可抗力のような(=誰かに無理やり突き飛ばされるような)力が働いてバスタブで転倒し、後頭部をトイレタンクに強打し、危うく大怪我をする羽目になりました。

そこで、祖父が相当強いカルマを背負っていることに気づきました。(注:ヒーリングでは、相手とエネルギーを交換することになるので、いわゆる邪気受けをします。)

「これは、触らぬ神に祟りなしだ・・・」祖父の持っているカルマが強すぎて、自分の力では解消することが困難だと感じた私は、祖父のことに干渉するのを止めることにしたのです。

「たとえ身内であっても、人のカルマは、人のもの。他者が介入することなどできない。」

そう結論付けたのです。

 

霊能力者の相談者の体験談

それから暫くしないうちに、ある霊能力者のサイトでクライアントの体験談を目にしました。

このクライアントさんは、まじめに努力しているにもかかわらず、何をしても上手くいかず、困り果てて、この霊能力者さんにご相談されていました。

この霊能力者さんが霊視したところ、クライアントさんのご先祖が、生前人に大きな迷惑をかけたため、その人たちの恨みの念が、そのクライアントに、降りかかっているということでした。

霊能力者が、ご先祖に、その方たちに謝罪するよう導いたところ、その後、霊障が止んだというのです。

この体験談から、先祖のなした行為によって、子孫が影響を受ける可能性が大きいということを確信しました。

私自身、クライアントさんの中に、ご先祖の行為によって、理不尽な経験をされているということを解明したケースがあったのですが、その時には、自分自身がそれに該当するとは、思ってもみませんでした。

というのは、私はライトワーカーとして地球に来ることを決めていたので、身内とは縁遠い環境を選択していたからです。

私を可愛がってくれていた一番近しい父方の祖父は、小学生の頃に他界しておりました。

 

別の霊能力者が断言「霊障の約90%は、先祖供養をしていないことが原因!」

その後、先祖供養について調査しているうちに、別の霊能力者の体験談にたどり着きました。

彼のパートナーは、極度のうつ病か何かで、ベッドから起き上がることもできないほど、酷かったそうです。

それが、先祖供養をし始めてから、シャキッと元気になり、本来の自分を取り戻すことができたそうです。

これは、完全に彼の持論によりますが、彼の見るところでは、霊障の実に約90%が、先祖供養をしていないことが原因だと断言しています。

まがいようのないサイン

それでも、まだ自分の祖父の先祖供養の必要性に対して半信半疑だった私は、1回だけ先祖供養をしたうえで、高次元に、「これが、本当に必要なことなのであれば、明らかなサインをください」と、お願いしておきました。

アセンションの推進を優先にしている私にとって、必要のないことは、なるべく省略ししたい、というのが本音でした。

すると、その次の日、まがいようのないサインがありました。

詳細は控えますが、驚くような出来事が起きたのです。

「これは、祖父が、先祖供養を必要としているのだ」と確信するに足る出来事でした。

 

2.先祖供養していないことにより、引き起こされうる現象

先祖供養が必要な際には、いわゆる霊障という出来事を経験したり、ご先祖からなんらかのSOSのサインを受け取ることがあります。

下記のようなものが、その一例となります。

○何をやっても上手くいかない・報われない

○誠実に生きていても、理不尽な目にあう・不当な目にあう

○金銭などが入ってこない・奪われる・騙される

○働いても働いても楽にならない

○原因不明の精神的な病気

〇自分とは次元の違う人たちに苦しめられる

 

3.昨今、霊障が拍車をかけてキツくなってきている理由

最近では、これまであまり感じなかった人でさえも、霊障を感じる割合が増えてきている傾向にあります。

その理由は、まず一つには、アセンションが進行していることによって、自身の中にある解消されるべき課題がどんどん明らかになってきていることが挙げられます。

光が強くなると、闇にどんどん光が当たって、それまで目立たなかったものが浮上してきているのです。

もう一つの理由は、多くの霊能力者が述べている通り、アセンションに伴って霊界が消失していることも大いに関係しているでしょう。

これまで霊界にいた魂は、成仏することができないために、現在人間がいる次元に押し寄せてきており、憑依がたやすくなっている、というわけです。

さらには、アセンションによって、宇宙からの存在も、地球への訪問が容易になってきていることから、地球は現在、様々な存在で混とんとしており、彼らによる憑依も起こっているのです。

 

4.先祖が成仏できない主な理由

日本人として生まれているからには、祖先の中に、軍人だった人や、武士だった人がいても、なんら不思議はありません。

日本で起きている霊的な悪影響を引き起こしているのは、これだけには限定されませが、このことが主たる原因と推測されます。

戦(いくさ)や戦争で勝利した側は、すっかり忘れているかもしれませんが、敗戦で突然命を奪われた人たちの中には、その無念さ、恨みによって、末代まで祟ってやる、と、心に誓い、成仏を果たせない魂も多いのではないでしょうか。

その霊魂は、祖先を追いかけたり、あるいはその子孫を苦しめることで、復讐を果たしているのです。

これは、別の霊能力者の霊視ですが、そうした霊魂は、その子孫を破滅させたり、発狂へと追い込むことで、喜びや満足感を得ているということです。

これだけ聞くと、実にむごいことのように思われますが、不当に命を奪われた魂の苦しみや憎しみというものは、それだけ甚大だ、ということです。

5.なぜ先祖が、自分の子孫を苦しめるような事態にいたっているのか?

私たちが、困っている時に、天使や神に祈るのと同じで、成仏できていない先祖は、救いを求めて、一番適任である子孫の魂、言い換えるなら、もっとも霊格の高い魂のところにやってきます。

魂は、純粋な状態なので、どの魂の霊格が一番高いかが、即座にわかります。なので、いろいろな人のところを訪ねて、様子を窺ったりすることなく、一瞬のうちに飛んできます。

なぜ、霊格の高さが求められるかというと、詳細は後述しますが、先祖供養で大切なのは、それに払う金額や規模の大きさではなく、故人に対する、真の感謝の心だからです。

うわっつらだけではなく、真の感謝の心を抱くのには、霊格の高さが要されます。

「この人さえ成仏してくれれば、私は幸せになれるのに」、といったエゴの気持ちではダメなのです。

また、霊障には、先祖が成したことのカルマを、子孫が清算させられている可能性もあります。

先祖が生前、自分の成した行動のカルマを清算しきれずに亡くなり、そのカルマにより、被害に遭った霊に追い掛け回されており、救いを求めて、子孫のところにそうした霊と一緒に来ている、ということです。

それで、子孫に霊障が起きている、ということです。

 

6.一族の中で、誰が先祖供養を担う契約を結んでいるか

すでに述べましたが、一族の中で、もっとも霊格の高い人、すなわちもっとも高い次元から地球に降りてきた魂にその使命が担わされる可能性が高いです。

また、自分では、自覚が無くても、地球に来る前に、先祖のカルマを清算する契約を結んでいる場合もあるでしょう。

その場合、それが完了するまでは、なぜそのような霊障が起こっているか判らないまま、償うという経験が続くかもしれません。

筆者も、長年、自分自身の過去世に関連していない、理不尽な現象にさいなまれてきましたが、先祖供養という言葉に意識が向くようになったのは、ごく最近だからです。

先祖供養をするという行為だけで解消しきれないカルマは、子孫がある程度、身を挺して引き受ける必要があるのかもしれません。

でも本記事をご覧になっている方は、先祖供養をする準備ができているということなので、たとえ、カルマの解消を担っていたとしても、その清算も終了に近づいていると思われます。

 

7.先祖供養の方法

では、いよいよ具体的な先祖供養の方法に移ります。

先祖供養というと、お寺にお願いする必要があると、普通の人は考えると思いますが、これは、ご自分ですることが可能だと、前述の二番目の霊能力者さんは、述べており、実際にそれでパートナーやクライアントさんの霊障が解消されてきたそうです。

これには、筆者も同感です。

では、具体的には、どのように行ったらいいのでしょうか?

これには、霊能力者によって、さまざまな方法が提案されていますが、実際に効果を体験している筆者の方法を提案させていただきます。

もし、ご自身で、ご先祖のために、もっと豪華なものにしたいと思うのでしたら、そのインスピレーションに従うとよろしいでしょう。

筆者の方法は、実にシンプルです。

ご先祖にとって、一番重要なのは、子孫の、「心からの感謝の気持ち」です。

感謝の気持ちがなければ、どんなに盛大な先祖供養も、どんなにお金をかけた先祖供養でも、なんら意味もなさないでしょう。

そして、この感謝の気持ちと共に大切なのが、般若心経です。

前述の1番目の霊能力者さん曰く、般若心経とは、墓前に供えるお供え物のようなもので、故人にとって、甘美なものであるといいます。

そこで、お香を焚いて、心に先祖に対する感謝の気持ちを抱き、般若心経を読経するのです。

寺院では、よくお香を焚いていますが、これは、煙とともに霊がしかるべき場所に還るためですから、先祖供養の時も、とても重要です。

般若心経は、最低3回、感謝の気持ちを捧げたいと思う限り続けます。

ただし、心ここにあらずの状態では、なんら意味を成しませんので、集中力がなくなった時点で止めます。

また、毎日読経することをお勧めする方もいらっしゃいますが、これは、筆者の見解ですが、そうすると、成仏した先祖の魂をなんども地上に呼び戻すことになってしまいますので、ご自分の中で、ご先祖の魂が成仏したと感じた時点で、すなわち、霊障が収まった時点で止めていいのではないかと感じています。

あとは、ご自身が感謝を捧げたいと思ったタイミングですると良いのではないでしょうか。

 

8.なぜ般若心経が魂の成仏を促すのか?

これは、マントラの記事でもご説明しましたが、般若心経は、「色即是空、空即是色」すなわち、この世は、すなわち空であり、空がこの世の正体である、と喝破しています。

これを聴くことで、生前悟ることができなかった魂は、「そうか、この世は幻(=ヴァーチャルリアリティ)だったんだ」と悟り、執着から解き放たれ、成仏していけるのです。

また、「能除一切苦」、すなわち、あらゆる苦しみを取り除くことができる、と言っているのです。

このお経がどれほどパワフルかが、判りますね。

さらに、これはまた別の霊能力者の霊視によるものですが、感謝をすることで、その人に後光が差すそうですが、この後光を、憑依霊は、非常に苦手としているのだそうです。

それで、感謝の念を抱くと、霊障が解消される、というわけです。

 

まとめ

般若心経というと、宗教じみているとか、とっつきにくいイメージがありますが、実際には、ご先祖に感謝の気持ちをいだくこととイコールなのです。

そうすることで、ご先祖が、歓喜と光に包まれて、成仏するのを促すのです。

霊障に悩まされている方も、ご先祖に感謝を捧げたい方も、まずは一度行ってみることをお勧めします。

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