【若返りは可能!エイジングは「幻想」だった!】
ある年代に達すると、ほとんどの方が疑問に思うことが、「若返りは可能なのだろうか?」ということではないでしょうか。
そして、やはりほとんどの方が、出来ることなら、若返りを望んだり、あるいはアンチエイジングに励もうとするものです。
多くの方のそうした願いに応えるべく、科学的な研究がなされており、「老化細胞除去薬」が開発されたという情報も出てきています。
そこで今回は、若返りを可能にする方法及び情報についての調査結果をお伝えしていきます。
●メドベッドの現在

当サイトを含め、スピリチュアル界隈では、数年前からメドベッドの登場に期待が持たれています。
メドベッドとは、全身のヒーリングを可能にする宇宙テクノロジーを搭載した装置のことで、ヒーリングだけでなく、30年分迄の若返りを可能にするとされています。
筆者は、メドベッドは存在するというスタンスであるものの、その登場時期に関しては、所謂「クルクル詐欺」の一環となっています。
それに付随するさまざまな情報も、その存在を疑問視する理由となっています。
例えば、「既にメドベッド使用が開始された国リスト」のなかに、筆者の住む国が含まれていましたが、そうした話は、一切耳に入ってきておりませんし、突然若返った人も見ていません。
しかも、メドベッド技師は、「特定の霊格に達したサイキック能力者ではないと、メドベッドが作動しない」といった情報がありますが、宇宙エネルギーを使った装置が、そんなあいまいな理由で作動したり、しなかったり、といったことが、あり得るでしょうか?
また、メドベッドが登場した初期の画像には、T大統領、EM氏、日本の某企業の非日本人SM氏の3名が映っていたのですが、それぞれ、もしメドベッドを使用しているのなら、若返っていても良さそうなものですが、いずれの方も、若返っている様子は一切見られません。
このような現状から、メドベッドに関しては、決して諦めたわけではありませんが、過度の期待は禁物であり、自分自身の若返り・癒しのパワーを開発する方が近道ではないか、というのが現在のスタンスです。
波動的な観点からしても、「何かを待つ」という波動は、何かを待ち続ける状態を維持することになり、むしろマイナスになってしまいますので、「メドベッドを待つ」というスタンスは、おススメしません。
それよりも、「来ても来なくてもOK」といったスタンス、あるいは自らの能力を発揮してメドベッドなしでも若返って見せる、くらいの心の状態の方が、若返りにはプラスに働くでしょう。
●DNA、体の「インテリジェンス」にアプローチする

冒頭でお伝えした「老化細胞除去薬」ですが、こうした西洋医学をベースにしたアプローチはいずれも、問題の「根っこ」ではなく、表面的な症状に働きかける対症療法的スタンスであり、従って、本質的な若返りにはならないだろう、というのが、筆者の考えです。
そうしたアプローチには、必然的に副作用が伴うものであり、老化細胞を除去することによって、例えば、健康な細胞も攻撃される、といったことが起こり得るでしょう。
プラスが起こる一方で、マイナスが起こるのが、西洋医学のアプローチの宿命です。
では、どういったメソッドが、若返りの根本に働きかけるアプローチになるのか?
筆者の見解では、アセンション時代の現在通用するのはスピリチュアルなアプローチのみです。
具体的には、脳・DNA・各細胞には、独自のインテリジェンス(知性)が備わっており、各インテリジェンスに働きかけることで、若返りが可能だと考えています。
DNAが、人体の「設計図」であり、脳が「司令塔」であり、各細胞が人体を構成しているからです。
「DNAには、老化という機能はない」という記事を目にしたことがありますが、これは、個人的には真実だと感じています。
にもかかわらず、なぜ老化という現象が起こるのかというと、さまざまな複合的要因が考えられます。
次の項目で見ていきましょう。
●人間が強制的に老化させられているシステム

一つは、「洗脳」です。
「人間は、絶対に病気になる・老いる生き物だ」という極めて強力な洗脳です。
けれども、現在ネットの普及によって、同じ年齢でも、老化スピードに歴然とした差が出ているのが明らかになっています。これも、老化が必ずしも、全員に同スピードで起きているわけではないという大きな証です。
2つ目は、「ストレス」コントロールです。
病気の最大原因の一つが、活性酸素ですが、ストレスが、活性酸素の主な発生原因です。
ストレスは、各自の環境や条件によってかなり違いがあり、これが、各自の老化プロセスのスピードの差となって現れているわけです。
3つ目は、食習慣です。
私たちの細胞は自分が食べた物で出来ていますから、食習慣も、各自の老化スピードの差に影響を及ぼしています。
4つ目は、化学物質、添加物、公害やワクチャンなど、老化を助長する社会のシステムです。
この世界に誕生した以上、清らかな環境に住み続けるのは至難の業であり、誰しも、大なり小なり、化学物質など、健康に有害な物質にさらされることになり、これも老化を加速させる原因です。
5つ目の理由については、多くの方は否定なさるか、信じないでしょう。
これは、筆者が、海外のシェアハウスで、人間に扮したETと住んだことで確信したことです。
それは、伝説上の存在とされている「ヤクビョウ神」は実際に存在する、ということです。
彼らの正体は、低次元ETであり、魂を持たない残虐な存在です。
彼らは、魂を持たない代わりに、人間が有しない多くの能力に長けています。
彼らの特技は、ターゲットに対し「生命エネルギーを吸い取る」「不眠症にする」、「特定の病気の『症状』を本人に転写する」、「特定の夢を見せることでマインドコントロールする」、「睡眠中に尿意や腹痛をもたらす」、「体に激痛をもたらす」といったことで、普通の人は、これらが自然発生の症状であり、自分が病気になったと思い込むのですが、実際には、低次元ETが原因のことが多いのです。
彼らがシェアハウスにいないときには、全くこうした現象がないのに、彼らがいるときだけ、体にこうした「似非病気現象」が起きたので、それで気づきました。
特に、睡眠に、意識が高次元にアストラルトラベルすることで、体が留守になっている時に狙われます。
こうした「ヤクビョウ神」にそばに来られると、健康な人でも、ストレスや似非病気現象によって、老化プロセスが進む大きな原因となります。
もし彼らが存在しなければ、他の要因をコントロールしている限り、現在よりもかなり老化プロセスを抑制できるはずです。
個人的な考えでは、これこそが最大の老化要因です。
なお、「ヤクビョウ神」は、おそらくかつては、サイキック能力者以外は、物理的な目では認識されなかったのですが、アセンションによって、ごく普通の人間として、認識されるようになったのだと推測されます。
●DNA・脳・細胞に働きかける

具体的にどのようにして、「DNA・脳・細胞」に働きかけるかの方法ですが、DNA研究の権威であるブルース・リプトン博士によれば、人間のDNAは、本人の音声に従うというデータがあるそうです。
そこで、ご自分の声によって、DNAに働きかけるのが効果的だということが判ります。
さらに、意識の約97%を占めると言われている潜在意識レベルに働きかけることが、DNAの書き換えに有効なわけですが、潜在意識は、変性意識状態以外では、書き換わらないと言われています。
従って、変性意識状態に、自分のDNAに指令を出すことが有効だという結論が導き出されます。
変性意識状態とは、ウトウトしたまどろみの状態のことですが、その状態で、何かを指示するというのはほぼ不可能ですので、予め指示をレコーディングしたものを、まどろみの状態で聴くのが効果的ということになります。
スクリプト(文言)のサンプルですが、例えば次のようなものが作成できます。
***
ゆっくりと深呼吸してください。
呼吸するたびにどんどんリラックスしていきます。
体の中から、不要なものを吐き出すよう意図して、ゆーっくりと息を吐きましょう。
頭頂のチャクラから、ゴールドのエネルギーを取り入れながら、ゆっくりと息を吸います。
3回繰り返しましょう。
***
あなたは、変性意識状態になりました。
私、○○のDNA、脳、細胞よ、いつもありがとうございます。
私の指示を聞いてください。
私は、不老不死の永遠の20代となりました。
DNAよ、そのように書き換えをお願いします。
脳よ、そのように、体への指示をお願いします。
全細胞よ、そのように若返りをお願いします。
(*最後の6行は、3回リピートします)
***
あとは、ご本人の「老化が当然」という洗脳がどれくらい、解かれているかが決め手となります。
「人間はみな老化するのが当たり前」という信念を心の底で固く信じていると、書き換えはかなり難しくなるでしょう。
このスクリプトを、就寝時と起床時、瞑想時に聴きましょう。
なお、これは、脳が変性意識状態になるよう誘導していますので、仕事中あるいは運転中、運転前には行わないでくださいね。
また、これを行うことだけでも効果を発揮する可能性はありますが、それと同時に、なにかを実践するというインスピレーションが閃くことがあります。
これは特に、寝起きの時に閃くことが多いです。
例えば、
「食生活を変えよう」「これまで食べていたものが不味く感じる」「特定のヒーリングを受けてみよう」「ずっと行きたかったあのパワースポットに行ってみよう」「○○さんのセミナーを受けてみよう」「朝型生活に変えよう」「部屋の不用品を処分しよう」などなど。
こうした心の声は、若返りのプロセスを促進するためのステップの一つであることがほとんどですので、素直に従いましょう。
従わない場合、プロセスがそこで行き詰まってしまう可能性もあります。
●若返りを促す食生活

アンチエイジングを促す食生活については、過去記事で何度か取り上げておりますので、詳細はそちらを参照いただくとして、今回は、基本的なことだけに留めておきます。
まず、オーガニック(有機栽培)の生野菜(*生食できるもの)を多めに摂るよう心掛けること。
具体的には、小松菜、ブロッコリー、ケール、水菜、キャベツ、ニンジン、ビーツ、大根、アスパラガスなどで、葉物と根菜をバランスよくいただきます。
生野菜を食べる時間がない時には、コールドプレスジュースでもOKです。
これだけで、体の調子はかなり好調になり、若返りを感じるはずです。
体質を抜本的に変えるには、甲田医師の提唱する「生菜食療法」がおススメです。これを実践すると、体の中が完全に浄化されますが、この食餌療法はキツイので、重病でない限り、そこまで無理する必要はありません。
また、小麦粉やパンを控えるだけで、体質がグンと良くなる方が多いです。
筆者は、アセンションと共に、パンが体質的に合わなくなり、ほぼ強制的に止めることになりました。
あとは、添加物や化学調味料を控え、オーガニック素材に変えると、体が浄化されていき、お肌が綺麗になっていくのを感じるでしょう。

いかがでしたか?
「DNAに老化という機能はない」ことは、科学的にも証明されています。
若返りは可能だと信じることがまず一歩。
意識のパワーと体への愛あるケアで、若返りを可能にしましょう!
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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