波動の高いスーパーフード・リスト!(保存版)-健康増進、体質改善、アンチエイジング効果も?アセンションを促す神フーズ!

波動の高いスーパーフード・リスト!(保存版)-健康増進、体質改善、アンチエイジング効果も?アセンションを促す神フーズ!

食べ物は、ものによっては、私たちにとって「お薬」にもなります。

神の恵み、大地の恵みである食べ物を、感謝の念を持っていただくことで、さまざまな効果が期待でき、適切な摂り方をすれば、心身の疾患や不調の癒しにもつながるでしょう。

本記事は、そのような食品の中でも、筆者の経験に基づき、特にヒーリング効果や栄養価の高いスーパーフーズを厳選してご紹介します!

なお、こちらでご紹介している食品は、すべて基本的にオーガニックあるいは自然農法によって造られたものを推奨しています。

現在投薬中の方や、体質によっては、適さないものもあるかもしれませんので、その点は自己責任にてご判断下さいね!

また、本記事で述べられた効能は、必ずしも保証するものではないことも付記しておきます。

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1.コールドプレスジュース

1.コールドプレスジュース 

まずは、アセンションボディの記事でもご紹介した、コールドプレスジュース。これは、身体に必要な栄養素をスピーディーに摂取して、エネルギーをアップさせる食品として、超お奨めです。

一般的なジューサーで絞られたジュースは、高速式や遠心分離式のため、摩擦熱の発生により、素材がもつビタミンや酵素などの栄養素が大量に失われてしまうのですが、コールドプレスジュースだと、素材をゆっくり丁寧にプレスするため、栄養素をあまり損なわずそのまま摂ることが出来るのです。

野菜や果物を生のままで食べればいいだけの話では?と思いがちですが、ジュースとそのままでは、栄養の吸収率が格段に違うのです。

生の果物をそのまま食べた場合の吸収率が約17%であるのに比較して、コールドプレスジュースの場合は、吸収率が約65%。消化に要する時間も、そのままが平均3~5時間なのに比較して、ジュースでは平均10~15分というデータが出ているそう。粒子が微細であるほど、身体に栄養が吸収されやすいのです。

とはいうものの、大量に飲むほど良いかというと、そういうわけでもなく、野菜や果物には、アクがありますから、摂り過ぎには注意しましょう。

2.クコの実

2.クコの実

クコの実とは、杏仁豆腐などの上にトッピングとしてのっている、あの赤い実のことです。

クコの実は、不老長寿の食べ物として知られ、チベットの仙人が長生きなのは、クコの実のお蔭という説もあるほどです。

クコの実には、主に5つの効能が期待できると言われています。まずは、滋養強壮効果。アミノ酸、ベータカロチン、ビタミンB1、B2、C、E、カルシウム、リン、鉄などの栄養素が含まれており、少量を長期間摂取するのがベストと言われています。

ビタミンAの含有量も高く、目の健康にも効果的です。筆者が利用しているメーカーのものによれば、わずか30gで、一日に必要な摂取量の130%も摂ることができるほど豊富です。

アンチエイジングとして知られる、抗酸化作用もあります。酸化による細胞の損傷を軽減する効果があり、寿命を延ばすのに役立つとされています。また、抗酸化作用により、美肌効果も期待できます。

さらには、免疫力強化の効果もあります。ある研究によれば、抗がん剤の毒性を軽減させ、造血機能や白血球数の増加を促進させることが証明されたそうです。

そして、血圧、血脂、血糖の抑制効果も期待できるそうです。

美容と健康、両面で効果が期待できる、まさに、スーパーフーズですね。味も比較的クセが無いので、つい沢山食べてしまいそうですが、こちらも、食べ過ぎは禁物です。

3.リンゴ

3.リンゴ 

西洋には、「1日1個のリンゴは医者いらず。」「リンゴが赤くなると医者が青くなる」という諺があるほど、健康に関しては、リンゴは、フルーツの中でも、ずばぬけた人気を誇っています。

日本でも、風邪をひいて食欲のない人には、擦りおろしリンゴをあげたりするのは、直観的に、リンゴのさまざまな効能を知っているからでしょう。

また、「朝のりんごは金、昼のリンゴは銀、夜のリンゴは銅」とも言われ、りんごは朝に食べるのがもっとも恩恵があるとされています。

そんなリンゴには、大きく分けて、5つの効能が期待できます。まずは、疲労回復効果。リンゴには、疲労回復に欠かせない、クエン酸が多く含まれています。クエン酸を摂取することにより、疲労物質を分解してくれるのです。

次にあげられるのは、美肌効果。りんごに含まれるポリフェノールには強い抗酸化作用があり、活性酸素を軽減する効果が認められています。お肌の大敵である活性酸素を減らすことで、美肌効果が期待できます。

また、リンゴには、腸内環境を改善する効果も期待できます。それは、りんごに豊富に含まれている、「ペクチン」という水溶性食物繊維によるもの。水溶性の食物繊維は善玉菌である乳酸菌などのエサとなり、腸内の乳酸菌を増やすことで、腸内環境を整えてくれます。

さらに、ペクチンには、コレステロール値を低下させる作用もあります。食物繊維のペクチンは、胃や小腸で吸収されずに大腸まで届きます。そこで腸内のコレステロールを吸着し、便として排出してくれるのです。

また、りんごにはカリウムが豊富に含まれており、これには、細胞の浸透圧をナトリウムとともに維持および調整する働きがあるため、体内に溜まった余分な水分や塩分の排出を促すため、むくみを防止します。

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バイオフォトンとは?現在では科学的に解明されている光の一種です。そのバイオフォトンをチャージし活性化するのがバイオフォトンアクティベーションです。今までに数千人に施術をし、驚くべき成果が出ています。ほんの一例ですが、腰痛、肩こり、アトピー、アレルギー、慢性疲労などの改善は数えきれないほどあります。

4.亜麻仁油

4.亜麻仁油

他の植物性オイルと比較して、亜麻仁油をお奨めする理由は、それに含まれている豊富なオメガ3脂肪酸です。

脂肪酸を分類すると飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類に分けられ、不飽和脂肪酸はさらにオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、オメガ9脂肪酸とに分けられます。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は体内で生成できない成分であるため、食品から摂取する必要があり、これは必須脂肪酸と呼ばれています。

オメガ3脂肪酸は、魚類にも多く含まれているのですが、魚類の摂取が減少している方や、菜食主義の方は、亜麻仁油からこのオメガ3脂肪酸を摂取できるため、亜麻仁油が貴重なのです。

亜麻仁油を摂取することにより、アレルギー性疾患の改善、動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞・高血圧等に対する予防効果、美肌効果、アンチエイジング効果などが期待できます。

5.ビーポーレン

5.ビーポーレン

ビーポーレンとは、ミツバチの集める花粉のことで、その栄養価の高さや美容効果から、スーパーフードとして注目されるようになりました。

ミツバチは、花から蜜を集める過程において、体に花粉がつくようになっています。その花粉を集めて団子状にしたものが、ビーポーレンです。ハチミツで摂ることが出来ない栄養素は、ビーポーレンで補うことが可能なのだそう。

栄養素が豊富に含まれていて、わずかな量でも、ビタミン、ミネラル、必須アミノ酸類、酵素、タンパク質といった豊かな栄養素が摂取できるのが魅力です。

ビーポーレンの効能ですが、その栄養価によって、アレルギー体質、花粉症など、アレルギーの関与する喘息の改善や、アンチエイジング効果、健康維持に期待が出来ると言われています。

ビーポーレンによって、肌が見違えるほど若返った女性の体験談などもウェブで紹介されていました。

味は、ほのかな甘みと花の香りがして、個人的には好きですが、昆虫が関与しているためか、独特のクセが少々あり、苦手な人もいるかもしれません。

6.マヌカハニー

6.マヌカハニー

抗菌活性力の高さで知られるマヌカハニーは、腸内の悪玉菌の活動の抑制から殺菌までを行なうことが出来るそうです。

臨床実験によれば、抗生物質を数年間投与しても治療できなかった胃腸疾患が、マヌカハニーによって短期間で治療できた症例があるそうです。

栄養価が高いうえに、殺菌効果がありながら、抗生物質と違って副作用の可能性も無いことが、マヌカハニーの優れた特長であり、人気のヒミツです。

一般的に、マヌカハニーには、消化性潰瘍などの胃腸疾患の改善、虫歯、口内炎、歯周病の治療および防止、咽喉の痛み、鼻づまりの改善、風邪やインフルエンザの予防、整腸作用、ガンの予防や治癒、コレステロール値の低下、糖尿病の改善、副鼻腔炎の治療、創傷、切り傷、火傷の治癒、抗炎症などの効果が期待できると言われています。

7.青汁

北米では、ウィートグラスジュースと呼ばれる青汁があり、その場で小麦の若葉をジュースにしてくれるジュースバーが良くあります。

筆者は、いつも寄っている自然食品店のジュースバーで、小さな説明用紙が置かれているのを見つけたのが、ウィートグラスジュースとの出会いでした。

その能書きを読むと、「健康に必要な栄養素がぎゅっとつまった飲み物ですが、長年不健康な食生活をしている人は、稀に好転反応を起こすこともありますので、ご注意ください」と書いてありました。

当時すでにマクロビを実践している筆者は、「まあ、ご親切なアドバイス。でも私は関係ないから」とグイッと飲み干しました。味は、劇的に、不味い!!!「こんなもの飲む人いるの?」これが、正直な感想でした。

健康フリークの筆者でさえも、全身で拒絶反応を示すほどの不味さで、日本で販売されている粉末状の青汁とは比較になりません。

その時一緒にいた、肉食べ放題、ジャンクフード食べ放題の友人にも、身体にイイからと、無理やり飲ませました。

その後、車に乗ると、数分も経たない内に、筆者は急激な吐き気を催し、車を止めて降りた途端、憑き物が飛び出していくかのような激しい嘔吐をしました。

いっぽうの友人はというと、そんな筆者をみて爆笑しているだけです。やはり、たとえ数年間マクロビを実践していたとしても、幼少期から化学調味料漬け、お菓子漬け、インスタント食品たっぷりで育ってきた人の体内システムよりも、そうしたものとは無縁で育ってきた人の方が、たとえ肉・ジャンクフード食べ放題でも、はるかに健康だというのを知ったのは、非常にショックでした。

しかし、この時の体験がきっかけとなり、体質を抜本的に改善すべく、こちらの記事でご紹介している生菜食療法をする決心をしたのです。

前置きが長くなりましたが、青汁には、体の調子を整えるカルシウムなどのミネラル、若さと元気の源であるビタミン類、アンチエイジング効果の抗酸化成分ポルフェノール、腸内環境を整える食物繊維などが含まれています。こうした成分により、美容と健康維持に効果的だというわけです。

日本で販売されている青汁には、「ケール」「大麦若葉」「明日葉」「桑の葉」などの種類がありますから、成分や味の好みなどで選ぶと良いでしょう。

ただ、こうしたものは、本来粉末よりも、生のままで採る方が望ましいので、可能な場合は、コールドプレスジュースなど、生のジュースで採ることをお奨めします。

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8.ヘンプシード

8.ヘンプシード

ヘンプシードとは、麻の実のことです。

ヘンプシードの卓越した点は、優れた栄養価と、栽培に際して農薬や肥料を必要としないところ。これが、ヘンプシードがスーパーフードと呼ばれる所以なのです。

味自体は、ナッツに似ていて、あまりクセが無いので、食べやすく、サラダ、トーストやスムージーにトッピングして、気軽に採り入れることができます。

その栄養成分ですが、まず、ヘンプシードには、タンパク質が豊富に含まれています。タンパク質を構成するアミノ酸には、体内で生成できず、食物からしか採り入れられない必須アミノ酸が9種類あるのですが、ヘンプシードにはその9種類全てが含まれているのです。

タンパク質以外にも、鉄分、銅、亜鉛、マグネシウムなどのミネラル、不溶性食物繊維など、私たちの身体に有益な栄養がたっぷり含まれています。

とはいえ、何においてもそうですが、食べ過ぎは禁物。カロリー過多を避けるためにも、一日25グラムを目安に摂取するのが、お奨めです。

ヘンプシードの効果ですが、上記に述べた栄養価により、生活習慣病の予防、アレルギー症状の抑制、学習能力の向上、コレステロール値および血圧の降下作用、アトピー性皮膚炎の抑制といった効果が期待できるようです。

9.チョコレート(カカオ)

9.チョコレート(カカオ)

チョコレートが健康にイイと言うと、「エーッ?虫歯の原因じゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、歯の健康に良くないのは、あくまでもチョコレートに含まれている白砂糖の方であって、カカオ自体が歯に悪いわけではありません。

チョコレートの原料となるカカオには、アンチエイジング、疲労回復、滋養強壮など、数多くの効用があり、古代には実際に「薬」として使用されていた程なのです。

カカオは、アンチエイジングを促す栄養素が豊富に含まれたスーパーフードです。なかでも老化の原因である活性酸素を除去する作用があるとされているポリフェノール成分が高いのです。

ポリフェノールは、赤ワインに含まれるということで、一躍有名になりましたが、例えばカカオ86%のチョコレートには、赤ワインの約16.3倍ものポリフェノールが含まれているそう!美味しい上に、アンチエイジングと、一石二鳥ですね。

その他にも、ポリフェノールには、血管の詰まりを防ぎ、血流をスムーズにしてくれることで、血圧を下げる効果も知られています。また、新たに神経を生成する、神経を成長、増殖、発達させる、神経と神経を繋げる、神経を損傷から保護するなど、脳の働きに欠かすことのできない、BDNFを増やすことがわかっています。

この他にも、カカオには、腸内バランスを整えるカカオプロテインという成分や、リラックス効果や利尿作用をもたらすテオブロミンという成分も含まれています。

さらには、幸せホルモンとも言われる脳内物質エンドルフィンを放出する香り成分が含まれています。エンドルフィンには、集中力や記憶力をアップさせたり、多幸感をもたらす作用があります。

チョコレートを食べた時の、あの独特のハッピーな気分は、このエンドルフィンによるところが大きいのでしょう。

というわけで、糖分を控えてチョコレートの恩恵を受けたい方は、高カカオのチョコレートやカカオニブの形で摂られるといいでしょう。カカオニブだけですと苦みがありますが、ドライフルーツなどとミックスして摂れば、甘みが補えて、スーパーフーズの恩恵を最大限活かすことが出来るでしょう。

10.発酵食品:醤油・味噌など

10.発酵食品:醤油・味噌など

発酵食品とひとくちに言っても、さまざまな種類がありますが、陽性の食品であることから、奨めするのは、味噌と醤油です。

発酵食品が、なぜ身体に有益かと言うと、食品中のたんぱく質やでんぷん質が菌などの微生物によって分解され、身体に良い成分へと変わったものだからです。分解されることによって、栄養素の吸収率、保存性などがアップされています。

発酵食品には、生きた菌がたくさん含まれていますが、これらの菌は、悪玉菌と戦い、善玉菌を増やす働きをして、腸内環境を整えてくれます。

腸には、体外から入ってくる病原体などと戦う免疫細胞も多数存在していますが、発酵食品に含まれる微生物は、この免疫細胞を活性化する効果もあるそうです。

アルコール類や、チーズなどは、身体を陰性にすることや、高カロリーなどが気になりますが、味噌や醤油なら、そうしたマイナス点を気にせず採り入れられるという点が、大きなメリットです。

11.ゴボウ&ふすま

11.ゴボウ&ふすま

これは、前項目とも関連していることですが、腸は「第二の脳」とも呼ばれており、腸が健康であれば、身体全般の健康が保たれるとも言われています。

そのため、腸をいかにクリーンな状態に保つかが、健康向上の秘訣なのです。そこで、腸をお掃除してくれる食物繊維の豊富な食品としてお奨めなのが、ゴボウとふすまです。

海外では、ゴボウは、ハーブティーのセクションで、粉末状で販売されていたりするほど、薬効成分が評価されています。

こちらの記事でもご紹介しました、東城百合子さん著の「自然療法」には、腸のお掃除をして、腸の健康を促すものとして、「ゴボウの味噌汁」が掲載されていますが、これは、味も美味しく、即効性があってお勧めできます。

作りかたの詳細は、自然療法をご参照いただくとしまして、簡単にご説明しますと、ゴボウの皮をむいてすりおろし、ショウガも少々すりおろし、これらと味噌をお椀に入れたら、熱湯を注ぎます。これを就寝前にいただくのです。そうすると、身体が温まり、腸を綺麗に掃除してくれます。

小麦のふすまも、腸の掃除に最適です。ただ、これだけですと、味覚的に味気無くてつまらないので、ドライフルーツ等と一緒にミューズリーに入っているものだと、美味しくいただけます。こちらも、腸が掃除されているのを実感できます。

12.梅干し

日本人にとって伝統食である梅干しには、身体にとって沢山の有効成分が含まれています。

まずその優れた特長は、有機酸が豊富なことです。疲労回復などに有効なクエン酸、リンゴ酸、コハク酸など、各種有機酸が含まれています。

クエン酸は、疲労回復だけでなく、殺菌および除菌効果にも優れています。おにぎりやお弁当に梅干を入れるのは、クエン酸によって腐敗を防止するためであり、実に理に適っているのです。

梅の栄養価はフルーツの中でも優れており、身体に必要な各種ミネラルも豊富に含まれています。

前述の自然療法の本には、梅醤番茶というものが紹介されていますが、これは風邪の引きはじめに飲むと良い特効薬です。

作り方は、梅を醤油で溶いて、熱い番茶を注ぐだけです。ショウガのすりおろしを少々加えると、なお良いでしょう。これを飲むと、身体がポカポカとして、少々の風邪なら、これで治まることが多いです。

梅干しというと、ひとつエピソードを想い出します。筆者の知人が、ヒマラヤを登山した際、高山病にかかり、生まれて初めて死ぬのではないかと思ったそうですが、その時、彼女を救ったのが、梅干しだったそうです。

梅干しは、その酸味から、酸性だと思われがちですが、アルカリ性食品であり、身体をアルカリ性に保つのに役立ちます。さまざまな疾患は、身体が酸性に傾くことも原因の一つと言われており、弱アルカリ性に保つことが重要なのです。

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