【身体が喜ぶフルーツランキング!】効能別に賢くフルーツを摂ろう!美容と健康に効くフルーツをピックアップ!アンチエイジング!美肌効果!便通効果!厄除けまで!?
フルーツが嫌いな人はいないのではないかというくらい、フルーツはホントに美味しくって、私たちをハッピーにしてくれますよね♪
そのまま食べるのはもちろん、ドライフルーツにしたり、ジャムにしたり、ケーキに使ったり、ヨーグルトに混ぜたりと、大活躍です!
そんなフルーツには実にバラエティ豊かな種類があります。でも、せっかくなら、そのなかでも、自分の求める効果を発揮してくれるフルーツをいただきたいですよね。
そこで、本記事では、健康スペシャリストの実体験に基づき、フルーツの中でも、特に栄養面・美容面での効果に優れたフルーツをピックアップしてご紹介します!
1.フルーツに関する注意点!

〇フルーツだけ食べるダイエットはアリ?
フルーツは、勿論美味しくて、健康に良いわけですが、だからと言って、食生活のメインにするのに適した食品ではありません。
フルーツが大好きで、長期間にわたり、毎朝フルーツを沢山食べた人は、その後極度の冷え性になったというお話があります。
食べ物には、陰陽がありますが、マクロバイオティックの理論を基にすると、フルーツは、リンゴなどごく一部を除いて、全て陰性なのです。
その陰性食品を、大量に長期間食べ続けたら、身体が陰性に傾くのは当然の結果と言えます。
なので、断食などで唯一推奨されているのが、リンゴだというのにも納得できます。
フルーツは、食事の中で、あくまでもサブの役割であり、メインとすべきものではありません。
〇どんなに有益でも口に合わない食品は食べなくてOK
誰しも、「この食べ物が苦手」という食べ物があると思います。あるいは、極端なケースでは食べるとアレルギー反応が出る食品です。
こういったケースで、「美味しいから食べないと損だよ!」などと周囲が無理やり食べさせようとしたり、家族が料理にコッソリ混ぜて本人に食べさせようとしたりすることがあります。
このような行為は、余計なお世話以外の何物でもありません。
苦手な食べ物は、身体が拒否反応を示しているのであり、「食べるな」というありがたいサイン、警告なのです。なので、無理して食べる必要はありません。
給食に出たお蕎麦がアレルギーなのに、教師が強制的に生徒に食べさせて命を落としたという悲劇もあったと記憶しています。
例えば、筆者の場合、子供の頃、初めてコーヒーを飲んだ時、冷や汗が噴出し、失神しそうになりました。カカオ分の多いダークチョコレートを初めて食べた時も、強烈な吐き気と眩暈がして、床に倒れこみました。
カカオは、かつては薬にも使用されていたというほど体に有益なはずですが、筆者にとっては、脳への刺激が強すぎるのです。コーヒーのカフェインも同様です。
辛いものも、子供が食べるようなスナックでさえ、喉がヒリヒリして強烈な拒否反応を示します。このように、刺激物全般が苦手なのですが、これは体が、「食べるな」と言っているのです。
こうしたサインは無視せず、フルーツや野菜など、どんなに一般的には身体に良いとされている食品ても、身体が受け付けないものは、無理して食べたりせず、誰かに強制するのも止めた方が良いでしょう。
〇口の中に起きていることは、体内でも起きている可能性がある
かつて、某女性タレントさんが、著名な人気の天然酵母ベーカリーのパンについて、「食べると、口の中が切れて傷だらけになるけど、でも食べちゃう」と雑誌でコメントしていたのを読んだことがあります。
このベーカリーのパンは筆者もファンで、一時期ハマって毎朝食べていましたから、この気持ちはよく判ります。そして、この「口の中が切れる」という現象も判ります。
こちらのベーカリーのパンは、フランス系のパンで、クラストが固く、中がもっちりとした食感のパンです。身体に良いことにこだわっているので、バターを控えめにしているためか、クラスト部分が、とりわけ一般のパンよりも、固めです。
なので、咀嚼している時に、クラストの破片が、口のなかに刺さり、口の中が切れてしまうのです。
これは、どういうことかと言うと、胃の中でも、同じような現象が起きているかもしれない、ということです。
人間の身体はフラクタル構造になっています。噛んでいるときに、食べ物が口の中を傷つけるということは、残念ですが、胃も傷つけていることでしょう。
フルーツも、例えば、とても酸味の強いものは、沢山の量を食べたり、毎日食べたりすると、舌の側面が荒れてきたりするのを感じることがあります。
また、ドライイチジクが大好物で、シリアルやパンに入っていると問題ないのですが、単品で食べると歯が浮いてくるような感覚があります。これのみでは、おそらく糖質過多なのだと思います。
これも、身体が教えているサインです。「その食べ物は、身体を傷つけているので、もう、食べないでください」というサインです。
〇美味しいと感じないものは食べない

筆者は、フルーツの中で、スイカが大好物なのですが、海外に住んでいる時には、スイカをほとんど食べません。
なぜかというと、当地は、スイカを美味しいと感じるほど、夏でも日本ほど暑くならず、ほとんど汗をかかないので、身体がスイカを全く欲しないのです。スーパーで見かけても、美味しそうに見えません。
このように、身体が欲しているものは、身体が美味しいと感じ、欲していないものは、身体が美味しいと感じないように出来ているのです。
寒くてブルブル震えているときに、キンキンに冷えた南国のフルーツが食べたいと思うでしょうか?
ほとんどの人が、寒い時には、温かい湯豆腐が食べたくなり、暑い時には、冷たい冷ややっこが食べたくなるのは、偶然ではなく、自然なことなのです。
身体は、私たちに、食べたいと感じたり、食べたくないと感じることでサインを送っているので、これに素直に従うようにしましょう。
〇フルーツは食べる時間帯も関係する
前述の通り、ほとんどのフルーツは、陰性の食品です。南国のフルーツは、特に極陰性の食品です。
この陰性の食品を陰の時間帯である夜に食べると、身体はますます陰性に傾きます。
なので、フルーツは、なるべく陽の時間帯である午前中に食する方が健康にとって有益ということです。
「朝のリンゴは金、昼のリンゴは銀、夜のリンゴは銅」と言われていますが、これも、「リンゴはいつ食べても有益だが、午前中に食べると一番有益である」という意味なのです。
2.効能別・有益なフルーツランキング!
①リンゴ

リンゴは、「一日一個で医者いらず」「リンゴが赤くなると医者が青くなる」という諺の通り、身体にとても有益なフルーツの代表格であり、いいことずくめなのです。
クエン酸、リンゴ酸といった有機酸が豊富に含まれていることから、胃腸の機能を高め、殺菌作用などの効果があります。また、乳酸を減らして、疲労回復効果もあります。
成分のひとつであるカリウムは、体内の塩分を排出する働きがあり、むくみ防止および高血圧に効果があると言われています。
シミ・そばかすを作る元であるメラニン色素は、活性酸素が原因であるとされます。リンゴに含まれるポリフェノールには強い抗酸化作用があり、活性酸素を減らすため、美肌効果が期待できます。
リンゴに含まれるビタミンCも、美肌効果があります。
リンゴには、水溶性食物繊維であるペクチンも豊富に含まれています。ペクチンは腸内環境を整える作用があり、消化吸収を助けたり、胃粘膜を守ったりする働きもあります。
【効果】
〇健康全般の向上
〇アンチエイジング・美肌効果
〇疲労回復
〇胃腸を整える
〇便通を良くする
〇むくみ防止
②クコ
「不老長寿の薬」と呼ばれており、ヒマラヤ地域に仙人が多いのは、聖地であることも要因ですが、クコの実によって不老長寿となっているのでは?と言われているほどです。
真偽のほどはともかく、クコの実は、それほど栄養価が高いという証です。また、波動測定器でも、驚異的な波動値を示しており、スーパーフードの代表格なのも納得です。
目に効果的というと、ブルーベリーを連想する人も多いですが、実はクコの実も、「食べる目薬」という異名を持つほど、目の健康に効果的なのです。
クコの実は、特にビタミンAの含有量が突出しています。ビタミンAは、目や粘膜を強化し、お肌を乾燥や紫外線ダメージから保護する役割をしてくれます。細胞の老化のもととなる活性酸素の働きを抑える抗酸化作用もあるので、これがアンチエイジングや病気の予防に効果を発揮しているのでしょう。
鉄分と言えば、血液を作るのに欠かせない栄養素ですが、クコの実には、鉄分も豊富に含まれていますので、貧血などの症状にも効果が期待できます。
【効果】
〇アンチエイジング
〇目の健康
〇貧血
〇お肌の健康
③桃

桃太郎が、「梨太郎」でも、「ミカン太郎」でもないのには、理由があります。詳細は後述しますが、桃には、「厄除け」のパワーが秘められているのです。
桃は、独特の甘くて豊かな芳香を放っている、ベルベットのような表皮に包まれた、みずみずしくて美味しいフルーツですよね。
桃の主成分は果糖ですが、そのほかにも、クエン酸やリンゴ酸などの有機酸が豊富に含まれています。さらに、ビタミンB1、B2、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類、カリウム、鉄分、マグネシウムといったミネラル類や、ペクチンも含まれています。
ビタミンEには、抗酸化作用がありますので、アンチエイジングに効果的であり、ビタミンCには、美肌効果、疲労回復、免疫力アップが期待できます。
カリウムには体内の余分な水分や老廃物を除去するとともに、血圧を下げる効果があります。
桃の果汁には皮膚のターンオーバー促進、沈静、保湿効果があるとされています。
桃に含まれる食物繊維は、グラム当たりでバナナよりも多く、その約50%がペクチンなどの水溶性食物繊維のため、腸内環境を整えるのに効果的です。
クエン酸およびリンゴ酸といった有機酸は、疲労回復に役立ちます。
興味深いことに、桃には、前述の通り「厄除け」のパワーがあるとも言われているのです。
その理由は諸説あるのですが、古くは、古事記に遡ります。古事記によりますと、「イザナギのミコトが黄泉の国(死の国)から逃げるとき、黄泉醜女という悪魔に追いかけられたが、そこに大きな桃の木があり、桃がたわわに実っていたのでそれを悪魔めがけて投げつけたところ、悪魔は力を失って退散した」と伝えられているのです。
それで、イザナギのミコトは桃の木に対して、「今、私を助けてくれたように、我国の人々が災難にあったときにはお助けください」とお願いしたそうです。その桃の木が転じて「桃太郎伝説になった」と言われています。
【効果】
〇芳香による幸福感アップ
〇美肌効果
〇アンチエイジング
〇整腸作用
〇厄除け
〇疲労回復
④プルーン

ドライフルーツのプルーンと言えば、便通に効果的なフルーツの代表ですよね。
プルーンを初めて食べた時には、その美味しさに感激してつい食べ過ぎ、お腹が緩くなりました。これも、効果が高いだけに、適度な量に抑える必要のあるフルーツです。
プルーン以外にも、抗酸化作用のあるフルーツはありますが、プルーンは、とりわけ高い抗酸化作用をもっていますので、アンチエイジングに効果が期待できます。
また、プルーンには、カルシウムや、マンガンなど、骨を形成する栄養素が含まれているため、骨を強化する効果が高く、骨粗しょう症の改善にも効果的でしょう。
プルーンには、水溶性と不溶性の2種類の食物繊維が含まれていますから、デトックス作用で、腸内環境を整えてくれます。
さらに、ビタミン類も豊富に含まれており、ベータカロチン、ビタミンC、ビタミンEを筆頭に、B2~B6と、ビタミンB群も含まれています。
プルーンには、鉄分も含まれていますから、貧血防止に効果が期待できます。
【効果】
〇便通を良くする
〇貧血防止
〇骨強化・骨粗しょう症防止
〇アンチエイジング
⑤ブルーベリー

ブルーベリーと言えば、なんといっても、「目に良い!」というのが常識ですよね。
ブルーベリーには、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれており、これが、眼精疲労、視力の向上、目の健康全般に優れた効果を発揮すると言われているのです。
アントシアニンは、目の網膜視細胞で光を伝達するたんぱく質等の再合成を促進し、視力の向上や白内障予防にも効果があると言われています。
また、目の健康全般に役立つビタミンAも豊富に含まれています。このため、ブルーベリーは、視力の向上、目の健康に抜群の効能が期待できるのです。
ブルーベリーには、ビタミンEやビタミンCも豊富に含まれており、これらが活性酸素を撃退し、強力な抗酸化作用をすることから、アンチエイジングや美肌にも効果が期待できます。
そして、食物繊維が豊富に含まれていることから、腸内環境を健全にする効果もあります。
【効果】
〇目の健康全般
〇視力向上
〇アンチエイジング
〇美肌効果
〇腸内環境の向上
⑥キウイ

これは、一般には言われていませんし、栄養学的にも、相関性が不明なのですが、体感として、キウイもブルーベリー同様、目の健康に効果があると感じます。
長時間パソコン仕事をして、目がショボショボしてきたときに、キウイをいただくと、明らかに、目がスキッとクリアになり、目の疲れが吹っ飛びます。
これに関連して、高校時代のある出来事を思い出します。
それは、生物の授業で、ホタテを解剖した時のことです。ホタテの貝柱の周りについているヒラヒラした部分に、くまなく黒い点々の模様がありますよね。
クラスメイトの一人が「先生、この黒い点々は何ですか?」と先生に質問したのです。先生から帰ってきた答えは、「目」でした。
この後、気持ちが悪くなり、しばらくホタテが食べられなくなりました。
さて、話をキウイに戻しますと、ベジタリアンの食材の記事でも述べた通り、食品は、「体のどの部分に効果があるか」はその形状に表われている、という説がありますが、キウイの場合も、あの黒いツブツブの種子があたかも目のようですが、あのツブツブが、まさしく、眼精疲労に効いているような気がします。
キウイには、ゴールデンとグリーンの2種類があり、ともに概ねビタミンCの含有量が多いのですが、ゴールデンのほうが約2倍多く、その量は、レモン8個分に相当します。
ビタミンCには、強い抗酸化作用があり、体内に入ると、ビタミンEとともに、活性酸素を除去する働きをします。さらに、ビタミンCは、皮膚や細胞のコラーゲンの生成に不可欠な成分となっていますから、美肌効果も期待できます。
また、ゴールデンの方には、ビタミンEがリンゴ8個分も含まれているのです。
次にグリーンの方ですが、こちらは、食物繊維がバナナ3本分、カリウムがオレンジ2個分となっています。
食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類がありますが、キウイには、腸内環境にとって理想的な割合で食物繊維が含まれているので、腸内環境の改善に役立ちます。
カリウムは、過剰な塩分を排出して、むくみを防止する作用があります。
【効果】
〇アンチエイジング
〇美肌効果
〇腸内環境の向上
〇むくみ防止
〇眼精疲労の改善 (*あくまでも個人的な体感です)
3.食べるのにちょっと注意を要するフルーツとは?
①南国のフルーツ(バナナ・パイナップル・マンゴー等)

バナナは、一本で、女性に必要な栄養を全て摂ることが出来る理想的なフルーツと、一説には言われています。
確かに、栄養面では優れていますし、甘くて満足感や幸福感をもたらしてくれますから、小腹が空くと、バナナをデザートに食べる女性も多いでしょう。
でも、バナナは、南国が原産の食べ物です。南国で採れる食べ物は、その土地の人によって有益なように、身体を冷やす作用があり極陰性なのです。
ですから、南国に住んでいない、ましてや暑くもない時期にバナナを食べると、身体はどんどん冷えていきます。
そのため、バナナは、パイやケーキなど、加熱したものをいただくようにしています。
筆者は普段は朝まで熟睡するタイプなのですが、時々、夜中にトイレに行きたくなって目が覚めることがあります。
で、なにか普段と変わったことはないかな、と考えてみると、生のバナナあるいはトマトを食べた日であることに気づき、「身体が冷えてしまったんだ」と気づきます。
パイナップルやマンゴーにも同じことが言えます。
従って、これらの極陰性のフルーツは、身体が陽性体質の人(肉食・暑がり)、南国に暮らしている人、暑くて体を少々クールダウンさせたいとき以外は、ほどほどにすることをお勧めします。
あるいは、加熱していただくことです。
②柑橘類(レモン・グレープフルーツ等)
スーパーモデルのミランダ・カーは、朝起きたらまず、お水にレモンを絞ったレモンウォーターを一杯飲むと言っています。
確かにこうすることで、身体に溜まった老廃物の排泄を促し、ビタミンCを補給しますから、デトックス効果と美肌効果が望めるでしょう。
筆者も、長い間これを習慣にしていましたが、実のところ、レモンの極度の酸っぱさがあまり好きになれず、止めました。
理由は、その酸っぱさだけではありません。レモンなどの柑橘類を食べると、歯がきしむような感覚があるのです。
これは、こうした酸味の強いフルーツに含まれる酸が強すぎて、歯のエナメル質がダメージを受けているのだと思います。
酸味の強いフルーツによって、歯のエナメル質が溶けだすことは、実際に研究で明らかにされており、「酸蝕歯」と呼ばれていることを後に知り、自分の感覚が正しかったことを知りました。
また、酸味の強いフルーツは、習慣的に食べると、舌の側面が荒れる感覚がすることもあります。これも、おそらく胃の粘膜がダメージを受けているサインだと思います。
したがって、栄養面での効果は高いですが、身体の反応をみながら量を調整して頂くことをお勧めします。
まとめ
いかがでしょうか?
フルーツは、単なるデザートではなく、もっと奥が深くて、栄養面でも重要な役割を果たしているんですよね。
これからは、さらに賢く生活に摂り入れていきましょう!
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